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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界転移を繰り返した結果、冒険者学園の先生になってしまった。

作者:ハンサムソード
この世には無数の世界が存在している。
何かの拍子に自分の住む世界とは別の世界…【異世界】に迷い混んだ者は【転移者】と呼ばれ、皆軒並み特別な力に目覚め、英雄…魔王…と呼ばれ畏れられる存在となった。

自身も【転移者】として【異世界】に立つ事となった男…彼に与えられた能力は【異世界転移】という、転移者の常識をも越える能力だった。
しかし、発動条件は厳しく…その世界での【エンディング】を迎える事で強制的に発動し…次の【異世界】へ送られるという使い勝手すら悪い能力だった。

何度も繰り返される【異世界転移】の末辿り着いた世界は…本を通じて物語の中…異世界の中に入り込み…そこで人助けやクエスト…トレジャーハント等を行い生計を立てる冒険者が多く存在する世界…【カインディア】だった。

目の前に現れた獣人の少女が現れて言い放つ!

「待ってましたよ!先生!!」

これは何度も戦い、何度も傷付き…何度も【エンディング】を迎え、何度も出会いや別れを繰り返し、何度も【異世界転移】を繰り返し、自分の名前すら忘れてしまった男が先生と呼ばれ、生徒達"が"【エンディング】を目指す物語。
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