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2-32裏 ワワワッ 7

よろしくお願いします。

【わんわんぉ町 プレミアムアリーナ】

 参加人数 12000000人『満員』

 男女比 4:6

 参加資格 フリー

 相談者 愛され猫ロロ

 司会 アンゼ ククル

 質問形式 質問受付時抽選式


 ※注 以降、《》はアバターモーション


 ククル:

 みなさんこんにちは!

 独りぼっちのククルにゃんですっ!《にゃん》


 アンゼ:

 そして私がアンゼ……って、びっくりするほど悲しい自己紹介ですね。どうした!?


 ククル:

 色ボケ猫とシルニャンがいつの間にか友達になってた……《しょんぼり》


 アンゼ:

 そ、そうですか《気まずい目》


 ククル:

 私の方が色ボケ猫と付き合い長いのに……《しょんぼり》

 シルニャンとも私の方がお話してるのに……《しょんぼり》


 アンゼ:

 ま、まあ、言ってもワワワッの中の話ですし……《あわあわ》


 ククル:

 だけど、アンゼ氏はルクさんと友達でしょ?


 アンゼ:

 え、ええ、ワワワッで知り合って、オフ会やって友達になりました。


 ククル:

 私、そういうのない。

 独りぼっち《しょんぼり》


 アンゼ:

 お、おぅ……《泣きそうな目》

 え、えーと……よしっ!

 みなさん、誠に申し訳ありませんが、少々お待ちください!《タイムタイム》

 ほら、ククルさん、ちょっと引っ込みましょう、来てください。


 ククル:

 にゃ、にゃんだよぅ、ふぐぅ、ひっくぅ……《泣き》


 アンゼ:

 良いから!《ぐいぐい》


 全アバター:

《ざわざわ》


―――5分後――――


 ククル:

 おまたせぇ!

 今日も元気に斧投げしちゃうぞ☆ククルにゃんですっ!《にゃん》


 アンゼ:

 あ、アンゼにゃんです!《にゃん》


 ククル:

 いつもならぶっ殺してるところだけ、今日だけは勘弁してやろう!


 アンゼ:

 あ、ありがとうございます。


 ククル:

 それでは今日もあの人をお呼びしましょう。

 色ボケ猫ロロさんです!


 愛され猫ロロ:

 彼氏しゅきしゅきロロにゃんれすっ!《にゃん》


 ククル:

 色ボケ猫は御覧の通り彼氏が出来てから頭のネジが消し飛んでしまっているので、みなさん温かい目で見守ってあげてください。


 愛され猫ロロ:

 にゃんだとぅ! ラブ猫パンチ!《パンチ》


 ククル:

《パリィ》《斧を振り下ろす》


【愛され猫ロロさんはアバターが破損したため、退室しました】


 アンゼ:

 流れるような斧殺しでしたね《ガクブル》


 ククル:

 まあな。私こういうところは厳しいから。


――――30秒後――――


 愛され猫ロロ:

 もうもう、ククルにゃんはすぐ斧を使うんだから!《プンプン》

 愛され猫化してない頃の私だったら、5回はやり返したぞっ!《めっ》


 ククル:

 愛月の恋人は怖いなぁって最近気づきました。


 アンゼ:

 彼女ほど酷いのはあまりいませんから《苦笑い》


 ククル:

 酷いと言えば、魔王城攻略戦ですね。

 やいっ、色ボケ猫! お前、ベルトを外そうとするのはやりすぎだぞ!

 なんで途中で止めるんだよ!《ひじ掛けドン》


 アンゼ:

 それはやり過ぎだったからですね。


 ククル:

 だけど、あとちょっとでウサちゃんケーキが……っ!


 アンゼ:

 ウサちゃんケーキ?

 それって断面が常にウサギの顔になるロールケーキですよね?

 それがどうしたんですか?


 ククル:

 あ、う、うん《キョドる》

 う、ウサちゃんケーキ食べながら見てたから噴き出しそうになったって話だよ?


 アンゼ:

 はあ、そうなんですか?《首を傾げる》

 あー、ウサちゃんケーキと言えば、ついこの間、久しぶりに妻が買ってきたんです。

 アレくらいの大きさだと食べやすくて、良いですよね。


 ククル:

 う、うん。た、た、食べやすいよねっ《に、にぱぁ》


 一部の女性アバター:

《そわそわ》《もじもじ》


 アンゼ:

 はい。でっかいロールケーキだと途中で飽きちゃいますからね。


 ククル:

 あ、アンゼ氏は、切らずにかぶりつく派?


 アンゼ:

 えぇ? いや、小さいって言ってもロールケーキにしては、じゃないですか。

 あんなの口を全開にしないと入りませんよ。子供じゃないんだから一口サイズに切って食べますよ。


 ククル:

 そ、そっか。い、色ボケ猫は?


 愛され猫ロロ:

 周りをハムハムしたり、先端を舐めたりチューってやったり、色々な食べ方をします。

 これがまた美味しんです、んふふふふぅ《うっとり》


 ククル&一部の女性アバター:

 っっっ《赤面》


 アンゼ:

 クリームを先に舐めたり吸ったりするのは私も子供の頃にやったような記憶がありますが、スポンジ部分だけ食べるんですか?

 いや、だけど、うーん……サンドクッキーの周りから食べる人もいるし、ありと言えばありなのかな?

 ……って、なんでウサちゃんケーキの話になってるんですか!


 ククル:

 え、ウサちゃんケーキ?《何言ってんだコイツの目》


 アンゼ:

 うぇええ!?《戸惑い》


 ククル:

 ハッ! そうだったそうだった。ウサちゃんケーキな!《あせあせ》

 えとえと、えとえと……色ボケ猫はずっとおんぶされてたな!


 アンゼ:

 話が飛んだなおい。まあ良いけど。

 確かにずっとおんぶされてましたね。あと首をチュッチュッしすぎです。


 愛され猫ロロ:

 だってコウヤにゃんが良い匂いプンプンさせるんだもの《頬プク》


 ククル:

 開き直りやがった!

 そんなお前に、イーゼスさんから伝言がある!


 愛され猫ロロ:

 イーゼスさんって、わんわんぉ村によく来てた人だよね?


 アンゼ:

 そうです。イーゼス氏は娘と一緒に夕ご飯を食べながら魔王城攻略戦を見ていたそうです。

 娘さんはまだ12歳だそうです。


 ククル:

 その娘さんがな、ご飯そっちのけでお前らのキスシーンを見てたんだぞ!

 にゃーって、こうやって《顔を隠す》

 にゃーって!《指をちょっと開ける》

 この前私が危惧したことがイーゼスさんの身に降りかかったんだよ!

 くそウケる!《ひじ掛けドン》《爆笑》


 アンゼ:

 時差で夕食時だったご家庭では、きっとみんな気まずい感じになってたでしょうね《爆笑》


 愛され猫ロロ:

 ひぅうう、だってだってぇ、コウヤにゃんの首筋がエロいだもーん!《手をブンブン》


 ククル:

 まあ、好きな人の背中に乗って、ずっと首筋で誘惑されたらそうなるのも分からんでもないっ!《うんうん》


 アンゼ:

 分からんでもないのか。

 だけど、誘惑はされてないと思いますよ?


 ククル:

 あと、アレだ。ちょいちょい喘ぎすぎ。


 アンゼ:

 あ、あー、それは私の口からはツッコみづらい話題なんですけど、確かにククル氏の言う通りでしたね。


 愛され猫ロロ:

 だってだってぇ、コウヤにゃんの背中がポカポカしてて気持ち良くなってきちゃったんだもの!《手をブンブン》


 ククル:

 お前らの映像で何回かモザイク掛かってたからな?

 私も思わずガン見しちゃったよ。何が起こってるんだって。


 アンゼ:

 私は……いや、よしておきましょう。


 ククル:

 いや、言いなよ。私たちの仲に隠し事はなしってあの日誓ったじゃない!《斧を持ち上げる》


 アンゼ:

 誓った覚えないんだよなぁ。えー、えっと、妻がロロさんとコウヤ君のイチャイチャっぷりに当てられて、おんぶしながらチュッチュッしてきました《赤面》


 ククル:

 え、アンゼ氏もそういうことあるんですね。なんか、奥さんそっちのけで書斎で本読んでそうなイメージがありました。


 アンゼ:

 どんな!?

 普通に仲良しですよ。本を読むときもくっついてきますし。


 ククル:

 そ、そうか……辛いからやめよう。


 アンゼ:

 はい、私もあまりこういう話題は得意ではないので、助かります。


 ククル:

 で、シルニャンとの確執な。

 運動音痴チェックも相当笑えたけど、何と言っても闇シルニャンとの闘い!

 最高に熱かったぜ! お前、おんぶされて魔法撃ってただけだけど。


 愛され猫ロロ:

 ククルは何も分かってないわね。

 私達は二人で一つなのよ。だから私がおんぶされているのは変な事じゃないの。


 ククル:

 まあそう言う戦術だってのは理解してる。

 あのくそみたいな運動神経じゃ、陸に降りたら5秒でぶっ殺されそうだったし。


 愛され猫ロロ:

 いや、私は運動音痴じゃありませんからね?

 あれはコウヤにゃんが勘違いしちゃってるだけなの。

 まあ、その勘違いのおかげでずーっとイチャイチャできるから、気張って訂正はしないけどね?


 ククル:

 前転真っすぐできないクセに何言ってんだよ。あんくらい私だって出来るし。


 愛され猫ロロ:

 ウネウネ草に負けてる分際で何言ってんのよ。私、ウネウネ草余裕で倒したからね!


 ククル:

 ば、バカな!?《愕然》


 アンゼ:

 ウネウネ草の話は余所でやってください。

 今はシルニャンでしょ?


 ククル:

 おっと失礼。

 闇シルニャンカッコ良かったよなぁ!?


 一部のアバター:

《熱気》《同意》


 アンゼ:

 おや、ファンっぽい人がいますね。


 ククル:

 アイツ、モテ顔だしなぁ。

 その上、ああいう役やったし。今日、シルニャンのブログ見たら、閲覧数がヤバい事になってたからね。


 アンゼ:

 ほう、そうなんですか?


 ククル:

 はい、350万人フォロワーがいましたからね。たぶん、今見たらもっと増えてると思います。


 アンゼ:

 なにそれ凄い。


 ククル:

 そんなシルニャンをフルボッコにした色ボケ猫のロロさんがこちらの人物です。


 愛され猫ロロ:

 私たちの愛・究極連携の前に、敵などおらぬ。


 ククル:

 トドメは妖精さんだったじゃねえか。

 で、究極連携が終わって、単独行動をとり始めたら今度はフルボッコにされると。


 愛され猫ロロ:

 ひぅううう、だってアイツ、瀕死のふりしてたんだもん!

 ボロボロだったのに、めっちゃ斧投げてきてぇ……っ!


 ククル:

 あれは最高にイカしてたね!

 斧投げでラスト決めるたぁ、シルニャンも成長したもんだ!《うんうん》


 アンゼ:

 何様か。

 だけど、私個人としても大変に笑わせてもらいました。

 まさかアレだけ啖呵切って、アレだけ優勢状態で、あんなにあっさり瓦解するとは《笑い》


 愛され猫ロロ:

 くぅうう、ちくしょうちくしょう……っ《床ドン》《床ドン》


 ククル:

 お前らの見どころはこんなところかな?

 階段でのアクロバットもカッコ良かったな。まあそこら辺を語ったらきりがないからここら辺にしましょうか。


 アンゼ:

 そうですね。

 あ、そうそう、今回の魔王城攻略戦で、イチャコラしていた男女は34組だったみたいです。過去の魔王城攻略戦にはなかった異例の事態みたいですね。


 ククル:

 マジか。なんで私は選ばれなかったんだろう。応募したのに……っ!《机ドン》


 アンゼ:

 まあ、34組の全員がカップルになれるかはわかりませんからね。

 連絡を取り合って、なんか違うなってなったら疎遠にもなりますし。


 ククル:

 きっかけがあるとないとじゃ大違いだろうがよぉ!《胸倉をつかむ》


 アンゼ:

 ちげぇねえ《ガクブル》


 ククル:

 ふぅ、魔王城攻略戦の話題はこれで終わり! 他の場所でも同じことで盛り上がってますしね。

 それでは、久々に色ボケ猫のきゅんきゅんチェックをしてみましょう!

 なんかあったか!? あ、ちなみに男子もいるからそこら辺気をつけてな!


 愛され猫ロロ:

 ありましたとも!

 えーと、じゃあ昨日の出来事から。

 昨日、イベントから帰ってイチャコラした後に、コウヤにゃんが身体を作るって言い始めたんです。


 ククル:

 ふぇえ? そ、それは赤ちゃん的な?《戸惑い》


 愛され猫ロロ:

 確かにそれも身体を作りますけどね!?

 そうじゃなくて、筋肉です筋肉。


 アンゼ:

 ほう、筋トレをするってことですか?


 愛され猫ロロ:

 はい、そうです。

 その理由ってのが素敵なんです。


 ククル:

 ど、どんな理由なの?《前のめり》


 女性アバター:

《前のめり》


 愛され猫ロロ:

 私が将来、心からコウヤにゃんと魂の双子で良かったって、幸せだって思えるような、そんな男になりたいからだそうです。筋肉をつけて、私の全てを包みたいそうです。

 どうですか!? 最高じゃありません!?


 ククル:

 ひ、ひぅうう、にゃんだよそれぇ、そんなこと言われたら私、私ぃ……っ!《もじもじ》


 アンゼ:

 いや、ククル氏が言われたわけでは……《おろおろ》


 ククル:

 わかっとるわ!《斧を振り下ろす》

 だけど、想像しただけできゅんってなっちゃう!《手をブンブン》


 アンゼ:

《回避》

 しかし、確かに素敵な彼氏ですね。

 私も見習うべきことが多いです。


 ククル:

 あ、アンゼ氏でさえも!?《驚愕》


 アンゼ:

 はい。

 もちろん私も妻を愛していますし、彼と同じようにどうすれば幸せにしてあげられるか悩んだこともあります。

 しかし、一緒に生活していく中で、初心から離れてしまうことだってあるんです。

 そういうことをコウヤ君は思い出させてくれますね。


 ククル:

 アンゼ氏が急に大人っぽく見え始めた《戸惑い》

 もしかしてカッコいい大人?


 アンゼ:

 少なくとも妻には最高の夫とは言われています《笑い》


 ククル:

 そ、そんな人を私は斧で……《震え》

 まあいいか《ケロッ》

 で、他にも聞かせて聞かせて!?


 アンゼ:

 くっ、斧殺からは逃げられないのか……っ《机ドン》


 愛され猫ロロ:

 はい、それでその筋トレの方法がまた天才的なんです!


 アンゼ:

 ほう、それは興味深いですね。


 愛され猫ロロ:

 アンゼ氏も出来ると思いますから、是非やってみてください。

 このアイデアの発端は、筋トレと私との時間が両立できないという私の固定観念のせいで生まれました。

 つまり、『筋トレするくらいなら一緒にいてぇ』って駄々をこねたわけです。


 アンゼ:

 なるほど、コウヤ君好きすぎですね、君。


 愛され猫ロロ:

 はい、心の底から愛してます。

 では、その方法です。

 えっとですね、まずは二人で裸になります。


 ククル&女性アバター:

 んぇええ!?《驚愕》《居住まいを正す》


 アンゼ&男性アバター:

 っっっ!?《戸惑い》《居住まいを正す》


 愛され猫ロロ:

 そして、腕立て伏せする男の子の背中に女の子がしがみ付きます。

 男の子はそのまま腕立て。

 女の子の体重が掛かることで、より過酷な腕立てになります。


 アンゼ&一部の男性アバター:

《目から鱗》《メモメモ》


 愛され猫ロロ:

 腹筋する時は、お腹を足でギュッギュッと踏みます。そして、女性は罵詈雑言を吐き続けます!


 ククル&女性アバター:

《驚愕》《足踏み》《赤面》


 アンゼ&一部の男性アバター:

《ごくり》《メモメモ》


 愛され猫ロロ:

 スクワット時は、おんぶです。これはまあそれだけですね。

 これらを毎日、レベルに応じてやります。

 コウヤにゃんの場合は、100回ずつ2セットやります。ウェムの腕輪も導入しましたね。高レベルの場合はドウェムの腕輪が良いかと思います。

 で、筋トレ中に女性が悪戯していた場合は、セットの合間にお仕置きが始まります。超楽しいです。


 アンゼ:

 ふ、ふむ、な、中々画期的な筋トレだ《そわそわ》


 ククル:

 そ、それを色ボケ猫はやってるの?


 愛され猫ロロ:

 はい。昨日からですけど、今日も夜にやる予定です。


 ククル:

 あ、あうあう……彼氏に筋肉つけるの?《指遊び》


 愛され猫ロロ:

 コウヤにゃんが望むから。私も全力で応援します!


 ククル:

 彼氏の筋トレのお手伝い……悪戯するとお仕置き……

 うぅううう《頭を抱える》

 羨ましい羨ましい羨ましい!《寝転がってジタバタ》


 一部の女性アバター:

 羨ましい羨ましい羨ましい!《寝転がってジタバタ》


 アンゼ:

 えっとそれじゃあ今日はこれで終わりですかね?《そわそわ》


 愛され猫ロロ:

 いえ、まだです《ガシッ》


 アンゼ:

 そ、そうですか《しょんぼり》


 愛され猫ロロ:

 もう一つキュンキュンがあります。

 実はこれは、現在進行形で行われているのです!


 ククル:

 え? そっ、え?

 もしかしてコウヤにゃん近くにいるの?《戸惑い》


 愛され猫ロロ:

 ふっふっふっ、コウヤにゃんはいつも私の心の中にいるから近くにいると言えば近くにいますね。


 ククル:

 いや、うるせぇよ!

 早く答え言って!《斧を振り上げる》


 愛され猫ロロ:

 あ、はい。

 なんと、現在コウヤにゃんは夕ご飯を作ってくれているのです!


 ククル:

 な、なんだってぇ!?《驚愕》

 そ、そそそ、それじゃあこれからお前は伝説の彼氏飯を食すというのか!?


 愛され猫ロロ:

 そういう事になっちゃうわねっ!《ドヤッ!》


 ククル&一部の女性アバター:

 羨ましい羨ましい羨ましい!《寝転がってジタバタ》


 アンゼ:

 えっと、ロロさんはお手伝いしなくていいんですか?《そわそわ》


 愛され猫ロロ:

 私、お料理できませんから!《ドヤッ!》


 アンゼ:

 で、ですが、それでも出来ることはあると思いますよ?《そわそわ》


 愛され猫ロロ:

 そうですか?

 例えば?


 アンゼ:

 え、えっと、テーブルを拭いたり、ドレッシングとか食器の用意したり。


 愛され猫ロロ:

 ふむふむ、さすがアンゼさんだ。

 そういう事するとポイント高いんですか?


 アンゼ:

 そりゃ、ご飯できるまで遊んでいる子よりも、一緒にお手伝いしてくれる子の方が良いに決まってますよ。

 だから、もうそろそろ行った方が良いと思いますよ?《そわそわ》


 愛され猫ロロ:

 いや、待って。ここはアンゼさんの意見を聞きたいです。


 アンゼ:

 いつもはぞんざいな扱いなのになぜ今日に限って……っ!?《そわそわ》


 愛され猫ロロ:

 お料理カテゴリーで爆発的にポイントが高いのは何ですか?《真剣》


 アンゼ:

 裸エプロン《真顔》


 愛され猫ロロ:

 天才か!《ビンタ》


 アンゼ:

 あ、ありがとう《頬を押さえる》


 愛され猫ロロ:

 他には!?


 アンゼ:

 え、えーっと、お片付けはロロさんがやるとか。


 愛され猫ロロ:

 ふむ、ほとんどやったことがありません!


 アンゼ:

 それならコウヤ君に教えてって言えばいいんですよ。

 喜んで協力してくれるはずです。

 一緒に台所に立つのは楽しいですよ?


 一部のアバター:

《メモメモ》


 愛され猫ロロ:

 採用!《ビッと指さす》

 他は!?


 アンゼ:

 か、帰りたい……っ《そわそわ》


――――10分後――――


 ククル:

 アンゼ氏が飛ぶように帰って行ったな。

 ドスケベが!《ペッ》


 愛され猫ロロ:

 ヤツも所詮は夫よ。妻がしゅきしゅきなのよ《愛を知る目》


 ククル:

 くぅ……っ!《地団太》

 まあ良いよ。

 それじゃあ、アンゼ氏が帰っちゃったんで今日はここまで……っていうか結構帰ってる奴いるな!?

 み、みんなして筋トレに行ったのか!?


 愛され猫ロロ:

 ふん、色ボケ共がっ《鼻で笑う》


 ククル:

 お前が言うんじゃねえ!

 えぇーい! 残ったみんなで斧投げだ!

 ってぇえええ!《斧投げ》


 愛され猫ロロ:

 私は帰るんだ、あの人の元へ……《腕を広げる》


【愛され猫ロロさんはアバターが破損したため、退室しました】


 ククル:

 うぅううう、私も帰るぅ!

 みんな、今日はお疲れさまでしたぁ!《バイバイ》


読んでくださりありがとうございます。

ブクマ、ありがとうございます!

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