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1-20 魔導装具

よろしくお願いします。

 翌日。

 今日はいよいよ初クエスト……ではなく、初クエストは明日の予定だ。


 というわけで、今日はお休みにして冒険の準備にあてることにした。

 街に繰り出しショッピングだ。


 冒険には何が必要か。

 冒険者と言えば……そう、武器である!


 俺とロロは武器屋さんに来た。


 武器屋さんのくせして洒落乙な外観のお店である。

 なんというか、セレブな避暑地にある服屋さんみたいな感じ。白いワンピースとか売ってそう。なお、勝手な想像である。


 カランと涼やかな音が鳴るドアを開けると、そこには例えるのが難しい光景が広がっていた。


 店舗はコンビニを2倍したくらいの面積で、家電量販店を彷彿とさせる綺麗な造りをしている。

 問題なのは、商品の陳列方法だ。


 武器屋なので武器が置いてあるわけだけど、棚に陳列してある商品が全部ホログラムなのである。

 まあ、物が物だけに普通に陳列できないのかもしれないな。盗まれるとかじゃなく、下手に倒すとケガをしかねないという意味でな。


 いらっしゃいませぇー、と元気な声に迎えられて入った店内には他にもお客さんが結構いた。グループでいる者もいればソロプレイヤーもいるな。たぶん、俺達と同じ義務冒険者だろう。


 一緒に入ってきたロロを見ると、緊張とワクワクが混在したような楽し気な顔をしている。


「武器屋は始めてくるの?」


「ううん、2回来たことがあるわ。お姉ちゃんが武器買う時に一緒についてった時と、小学校の頃に地域のお店屋さん見学で武器屋さんで働く人にインタビューした時ね」


「それ俺もやったわ。俺は八百屋さんとパン屋さんにインタビューした。子供の教育方法ってのはどこも一緒なのかね。で、これはどうやって買うの?」


「欲しい商品をカウンターで言うと出してくれるわ。とりあえず、見て回りましょう。やり方教えてあげる」


 そう言ってロロは近くの棚へ移動した。

 そこには、剣と30センチくらいの筒のホログラムが並んで映っている。


 この二つは一見するとメイン武器とサブ武器みたいに見えるが、テフィナ人からすると二つの関係性は一目瞭然となっている。

 実は、この30センチくらいの筒は、魔力を込めると武器に変形するのである。つまり、隣にある剣になるわけだ。


 魔力を通すと変形する武器、あるいは魔力を通すと本気モードになる武器は『魔導装具』という。

 魔導装具は魔力を纏った武器で、普通の金属の武器とは一線を画す性能を持っている。

 だから、テフィナの冒険者はみんなこの魔導装具を使っている。ただの金属製の武器を使うことはまあまずないみたい。そういう理由から、魔道装具のことを普通に『武器』と言う人もいるぞ。


 これらのことは日常的に武器のCMがやってたりするので、テフィナでは常識の範疇だ。他にもゼットで拾った冒険者動画やテレビに出てくるアイドル冒険者なんかが持っていたりもする。

 ロロ曰く、義務冒険が始まる少し前は武器商戦のシーズンで、CMも今よりずっと多くやるらしい。まるで冬の終わりになるとCMが多くなるスーツやランドセルみたいである。


 さて、棚に近づいたロロは、ホログラムの下にあるボタンをピッと押す。


「こうするとCMが流れるのよ」


 ロロの説明と同時に、CMが流れ始まる。


          *


 剣と筒のホログラムの前に、壮大なBGMと共に映像が現れた。

 画面には光の勇者もかくやといったイケメンが一人。イケメンの手には、例の筒が握られている。


 イケメンは眼前に掲げた筒へ魔力を込める。

 すると筒が光の粒子となり、光が納まるとイケメンの手にホログラムで見たのと同じ剣が握られていた。それから彼はカッコいい構えや鋭い斬撃などを披露する。

 その映像の途中途中に『エクス……』『エクス……』と巻き舌な発音で煽りが入る。


 一頻りイケメンの剣舞が流れると、不意に、右から左へ画面いっぱいにドアップされた剣が煌めきながらずわぁーっと飛んでいく。場面切り替えの演出だ。

 今度の場面では、イケメンがちっちゃなゴーレムに囲まれていた。

『エクス……っ!』と強い煽りが入り、イケメンが大地に剣を突き刺した。

 すると、ブォオオオンと光の衝撃派がゴーレムたちをなぎ倒す。


『シリーズ最高峰の魔力低燃費と高い攻撃力を兼ね揃えたハイクオリティな魔導装具、エクスカリバー35……君は次のステージへと降り立つ』


 そんなナレーションと共に、商品名のカットインが入る。


           *


 なるほど、この店は伝説の剣が売ってるのか。これを買えば俺も勇者だな。最後は濁点だよね? 半濁点じゃないよね?

 っていうか、これもこの前ロロが話してくれた『概念流れ』なのだろうか?


「エクスカリバーにするの?」


「え? う、どうしよう。もうちょっと見てみる」


 エクスカリバーなぁ。

 じっちゃんが持ってた昔のRPGなら最強の一角だけど、最近のだと大したことないんだよね。それに、どちらかと言うと俺は闇に憧れがある少年である。光じゃねえんだわ。


 そういうわけで隣の武器へ。

 隣の武器はロッドだな。回復役が持ってそうな羽をモチーフにした飾りが付いている。魔力を込めると、羽が広がるみたい。


 CMボタン、ピッ。 


       *


『いつもいつも足を引っ張っちゃってる私』

 今度は大人しそうな美少女が主役だ。いきなりネガティブな字幕が出てくる。

 彼女の心境を現わすかのように、場面は雨天の街中。BGMは雨音のみ。

『みんなの役に立ちたいな』

 そんな彼女の願いに応えるように、天空から羽が一枚落ちてくる。その羽を両手で受け止めるとあら不思議、一本のロッドが現れる。

 その瞬間、彼女を中心にしてぶわりと雨雲が消え去り、青い空が広がった。


 女性ボーカルの歌が流れ始める。

 カッコいいメロディの中で、美少女と仲間数人がでっかい魔獣と相対する場面へ。


 美少女の役割は後衛アタッカー。ロッドを翳して敵に魔法を当てまくる。

 かなりのダメージをうけている魔獣は、狂乱モードと言わんばかりの咆哮を上げる。

 それと同時に歌が止まり。

 前衛が吹き飛ばされ、ダウンする仲間たちに襲い掛かる魔獣。

『守ってイージス!』

 そのセリフと共に、美少女の双眸がドアップになる。大人しそうだった瞳に強い意志が宿っている。当然のごとく、歌はサビに突入。胸熱である。

 画面がぶわりと引き、仲間たちを覆うようにバリアが展開された。


 最終的に魔獣をフルボッコにし、仲間たちに美少女がもみくちゃにされる場面を映して、ナレーション。


『最高の仲間を守る最高な君へ――イージス・フロンティア。もう私は守られるだけじゃない!』


            *


 なるほど、彼女は守られるだけの存在じゃなくなったらしい。確かにそういう目をしていた。


「ロロ。お前にはこういうのが良いんじゃないか?」


 率直な意見を言ってみる。


 ロロははっきり言って運動音痴なところがあると俺は思うのだ。

 俺やフサポヨに負けたり、土柱にジャンプ出来なかったり。

 他にもレベル教育中にちょっと走る場面を見たことがあるけど、なんというか、ドッヂボールでボールを1メートル先に叩きつける女の子を彷彿とさせるどん臭さがあった。身体つきだけは運動神経抜群に見えるのだが。


 反対に、魔法については以前、レオニードさんが同年代では抜きん出ていると言っていたので、かなりの物なのだろう。

 事実、レベル教育の終盤に、魔法でクリスタル型の魔獣を倒す訓練をちょっとやったのだが、比較対象が少し年下だったとはいえロロは他の子よりも格段に上手かった。ロロの適正が後衛アタッカーなのはまず間違いないだろう。

 つまり、バリア展開して魔法で遠距離攻撃するスタイルは最適解と言って良い。


 ところが。


「イージスとか草っ草の草よ。大草原のでっけえ草とはよく言ったもんだわ」


「イージス使ってる人に謝れ」


 そう言いつつも、その言い草にちょっと笑いそうになる俺。

 さて、このアホは何を言い出すのか。


「私、ダークネスルファードにするつもりだから却下」


「ダークネスルファード? どんな武器? 全然想像がつかんのだが」


「実物見た方が早いわね。えーと、どこかな……あっ、あれあれ!」


 ロロはてててっと他の棚に走っていった。

 小走りながら、やはりどこか運動音痴な走り方である。


 テフィナのお店にも宣伝ポップみたいなのがあるんだけど、このコーナーのポップは色々とヤバい。

 黒い炎とか、赤い目をした黒いドラゴンとか、そういうのが貼ってある。


 問題のダークネスルファードだが。

 そこには、大鎌、鎖鎌、鎖のホログラムがあった。

 大鎌に至っては闇のオーラを放出している。


「んふふふ、これこれ」


「……」


 ヤバいな。

 普通にカッコいい。

 大鎌はズルい。鎖もズルい。闇もズルい。俺の中で推しちゃいけないスイッチの回りで蟲がうぞうぞと動き回っている。あっ、鎖鎌はごめんだけどそこまでじゃない。


 ロロは嬉しそうに、CMボタンをピッと押す。


     *


 ジャリィッと小気味良い音と共に、画面が鎖に塗れる。

 その鎖が弾け飛び、満月を背景にした廃墟の瓦礫の上に一人の少女が立っている場面へ。


 今度の主役は体形がロロによく似た女性だ。つまり太ももがほっそりしててめっちゃキレイ。クールビューティ系なのも似ている。


 ん? 着ているコートがどっかで見たことあるんだが……っていうか、いつもロロが着ている留め具がやたらとついた黒いロングコートだ。


「シャーリー・シャリオン! ニャーニャー!」


 手をブンブン振って興奮するロロ。

 興奮のあまり猫っ気ってやつが出てる。


「ファンなの?」


「うん、超かっこいいもん! ほらほら、私のコートもシャーリーモデルだし」


「……」


 むしろお前がファンを集めそうな面に思えるんだが、テフィナだとロロのレベルはザラなんだよなぁ。

 思いがけずロロの普通の女の子っぷりを再確認したところで、CMに意識を戻した。


 シャーリーが持っている魔導装具ダークネス・ルファードは、通常時が鎖タイプだった。


 この鎖はこのままの状態で特殊な効果を秘めている。

 魔力を込めると自在に動くのだ。


 さらに、どうやるのかは説明書を見ないと分からないが、鎖鎌を出現させることも出来る。

 さらにさらに、これも説明書を見ないと分からないのだが、鎖を大鎌に変形させることが出来るのである。

 そう、ダークネスルファードは、三つの形態に変形するのだ。またダークネスと言うだけあり、攻撃に闇属性を持っているみたい。


 満月を背中に背負った彼女は、瓦礫の上から飛び降りる。

 向かう先には異形のゴーレム兵団が。


 空中で鎖を大鎌に変形させると、まずは一閃。

 ゴレームは真っ二つになり、そこからシャーリー劇場が始まる。


 大鎌、鎖、鎖鎌――三つの形態を切り替えて、まるで無双系ゲームの究極奥義にでも出てきそうな凄まじい連撃演舞を披露する。


『暗き闇と嵐のような連撃が織りなす狂想曲』


『お前の中にルファードは眠っているか?』


『ならば我を手にしろ。お前を技の深淵に誘ってやろう……』


 そんな文句が戦闘の端々で、渋いナレーションと共にカットインする。


 戦闘が終わり、ゴーレムの屍でできた山の頂で大鎌を抱いて座るシャーリーの身体を風が撫でていく。

 もちろん背景は満月だ。

 そこで商品名。


『ダークネス・ルッッファードゥ……ッ!!』


 ジャリィと中二病を増進させる音と共に、画面が鎖に塗れた。


             *


 俺は天を仰いだ。


 カッコよすぎだろ……っ!

 ああ、ああ。この残念な運動神経の女が何かを勘違いして欲しくなってしまうのも頷ける。

 大鎌をぶん回したり、自分を中心に鎖タイフーンを作ったり、鎖鎌の引き戻し・巻き戻し機能を利用した高速移動と共に大鎌をぶん回したり。

 長身の女の子が戦う時の理想スタイルがそこにあると言って過言ではない。美しさすら感じた。


 だがな、ロロティレッタ。お前の運動神経は残念なんだ。カスなんだ。

 運動音痴×鎖鎌も、運動音痴×大鎌も、運動音痴×鎖も、全部が全部、イコールすればもう絶望にしかならないじゃないですか。


「これくださいっ!」


 くそっ、俺は一体どうやってロロを説得すればいいのか……っていうか、むしろ俺が欲しい。

 どうにかしてロロにイージス・フロンティアを買わせて、俺がダークネス・ルファードをゲットできないものか。鎖鎌はともかく、大鎌と鎖はズルいよ……っ!


「にゅふふふ。ねえねえ、アンタはどうするの?」


 と、俺が熟考しているとご機嫌なロロが問うてきた。

 その手には見慣れぬ紙袋。

 その紙袋をコートの内側に仕舞い、しーまった! みたいな感じでポンと軽く胸を叩く。


 ん?

 俺の脳が、そして耳が、つい先ほどの聴覚的な情報を巻き戻す。


『これくださいっ!』


 ふわっ!? ししししまった、油断した!


「ちょ、ちょっと待って。お前、ダークネスルファード買ってきたの?」


「うん! ふふふっ、8万テスのお買い物とかドキドキしちゃうわ!」


「返してきなさい! お前にあの武器は無理だって!」


「は、はぁあああ!? なんでよ、嫌よ。私、義務冒険者になったらルファード使うって決めてたんだから。絶対嫌だかんね!」


 ロロはそう言ってその場で膝を抱えて丸まり、亜空間収納から出しませんの構えをしながら俺を睨みつけるように見上げてきた。

 ぬ、ぬぅ……俺と同じくらいの背のくせしてあっという間にコンパクトサイズに! これがおにゃの子のからだのふしぎ! っっっぬぁ、惑わされるな……っ!


「返品は出来るんだよね!?」


「出来ないし」


「絶対できるじゃん!? っていうか、義務冒険者支援キャンペーンで無料返品30日付きってあそこに書いてあるから!」


「出来てもしないし。私、この子と一緒にテフィナ一のルファード使いになるんだし」


「ふっわっ! その間に俺は何回マシルド発動することになるんだよ」


「は? なんでアンタがマシルド発動するのよ。意味わかんない」


「絶対にフレンドリーファイヤーするって言ってんだよ!」


「はぁああ!? そんなドジじゃないし! ふ、ふぐぅ。にゃ、にゃによ……ひぅ、ひぅううう……わた、わたしだってうぐぅ……わたひらっれふぐぅ……」


 はいはいはい、久しぶりにやってきました泣きべそタイム。

 家をゲットしてから、なりを潜めていたと思っていたらこのタイミングで!? お店の中だよ!?


 俺はすかさずロロの手を取り、もみもみし始める。


「わ、分かったよ。ごめんな、言いすぎた。じゃあ頑張って練習しような?」


「ふぐぅ……上から目線ウザイ」


「……」


 さすがの俺も引っ叩いた。

 パンッと頭を引っ叩き、翡翠色の髪が頭の上で踊る。

 ロロはニャーと泣いて、片手で頭を押さえ、もう片手で俺の太ももに鉄槌を浴びせてきた。


 なお、俺は身の安全を考えて、シールド機能搭載の魔導装具にした。

 名前をイージス・フロンティアという。


 もう俺は大鎌なんて怖くない!

 返品キャンペーンは買ってから30日まで有効なので、それまでに説得してみせる……っ!



――――――――――――――――――――――


 ロロティレッタの文化案内


『草』


 昔からあるネットスラングよ。

 テフィナ語で『笑う』のスペルには、草っぽい形の文字が3つ入ってるが由来ね。そこに着目したネット住民が文章の最後に、笑いの感情を表現するためにその文字を入れ始めたわけ。

 それが巡り巡って、いつ頃からか笑える出来事などに出くわすと、草が生える、なんて言い回しをするようになったわ。

 え、アンタのところも同じような表現があるの? へぇ、なんだか面白いね。




『大草原のでっけえ草』


 大昔のB級映画『魔獣が原の食肉草』が元ネタね。


 伝説の大魔境・魔獣が原から魔獣たちの姿が消えた!

 一体、原因はなんなのか!

 原因を究明するために現地へ赴く調査隊は、そこで信じられない物と遭遇する!


 そんなあらすじの映画なんだけど、タイトルみれば何を目撃したのか分かるところとか、B級の香ばしい匂いがプンプンするわよね。

 その時点ですでに草っ草なわけだけど、芝生を草原に見立てたチープな合成を使っていて、これも草。

 注目の食肉草は、僕が考えた最強の草、と言わんばかりの超生物なんだけど根腐れで死ぬわ。草。


 1500年くらい前の映画だけど、見たければオールドライブラリーフィルムズで無料で配信されてるわ。3時間の長編よ。草。



『シャーリー・シャリオン』


 深淵より出でし闇人。女性冒険者よ。

 特に私みたいな体形の女子の憧れね。ファッションとかめっちゃ参考になるの。

 ゲーム『冒険者無双49』にも操作できるキャラで登場するくらい凄い人なのよ? もちろん、ゲーム内でも使用する魔導装具はルファードね。私の持ちキャラの一人よ。



『ダークネスルファード』


 大昔のアニメ、スタイリッシュ7の登場人物が使っていた武器が原型ね。

 名前もそのキャラクターから取られているわ。ルファードってね。

 主人公じゃないんだけど、その破天荒な性格とスタイリッシュすぎる斬撃乱舞で一番人気が出ちゃったキャラクターで、数年後には実際に武器として採用されちゃったそうよ。


ブックマークありがとうございます。

面白いと感じてくれた方は、ブクマや評価を頂けると幸いです。

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― 新着の感想 ―
まぁ、何が草かと言えばこの作品のタイトルのネタバレ度なのですが。課程を安心して楽しめるので感謝しか無いですにゃ!
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