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非日常の日常  作者: 碧
4/10

放課後、そして激痛

いったぁぁぁぁぁぁぁあ、?、?、gb8ygyveabgj(j_ljga(a(a


番組はそのままで。


朝風呂しようといざ風呂場に行ったら、扉に手をチョンパされかけました。

傷がのこらないといいな。

‥うん。なんでそこにいるの?

なんでいないと思ったら、カバンの中にいるの?そしてなんで寝てるの?


時は、三十分ほど戻る。


学校が終わり、さあ小鳥を迎えにと屋上に行ったが何処にもおらず、屋上をくまなく探し回ったが、結局みつけることができず、


時は今にもどる。


心地好さそうな寝顔で、僕のカバンで寝てる。そう、寝てる。大事なことなので二回言いました。


とにかく、なんで寝ているかは置いといて。

どっからはいってきた?窓開いてないのに。どうして?


そんなことを考えていると、なんか黒い裂け目があるのに気づく。ちょうど、このサイズの鳥が通れるぐらいの。


なにこれ?


右手を突っ込んでみると、薄いゴムを手で突き破ったような感触とともに、空気の温度が変わる。気になってもっと奥に手を進めてみると、葉っぱ?のような感触とともにふかふかした羽のような感触かしてくる。


なにこれ?


そんなことをしていると、いきなり‥‥

ひっかかれた。硬いとんがったくちばしに。

「いったぁぁぁぁーーーーーーーーーーー'',)'t(tljj_djdvdrogdaja.?!!y.w!!、?!」


ピーーーーーーー


しばらくお待ちください。


そんなテロップが流れてもおかしくないほどの謎語を吐き出した僕は、慌ててつつかれた右手を見ると赤い跡がしっかり太くのこされていた。

「あぁ、痛かった」

一体なんだったんだ?てか、コイツどこまで行ってたんだよ‥‥。


翌日、右手を包帯でぐるぐる巻きにして登校しときには、クラスメイトにおどろかれたことは、いうまでもない。



どーも碧です。やっと1日が終わりました。もちろんコレの時間軸のことですけどね。

書いていて、色々と突っ込んでみたいシーンはあるかとはおもいますが、まあ各自で。自分の手違いで、ネットが回線落ちしてしまったので、実質的に二話分かいています。内容が全部消えたから。おかげで、ただでさえ少ない休みが1日潰れてしまいましたよ。ええ、見事に。1日。

皆さんは休日大切に過ごしましょうね。


では、良い休日を満喫してくださね。

もう終わりだけど。(笑)


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