学校、そして屋上
どうも葵→碧です。
このように、名前に変換ミスがありました。
大変申し訳ございませんでした。
一番間違えてはいけない場所を間違えてしまい、本当にご迷惑をお掛けしてしまってなにも言えません。
かいてるけど。(笑)
あと、一話のあとがきに。がぬけてしまっていたので、なおしました。重ね重ね申し訳ありません。
自分の教室に入るといつも通りの風景がいつも通りうごいていた。男子はみんなスマホ片手に楽しくゲームの話をし、女子はチャットアプリできゃっきゃ言いながら話している。やはり時代はITなのか。
なかには、難しそうな本を読んでいる人もいるが、圧倒的に少ない。
ちなみに自分も持っているには持っているが、親との連絡のやりとりぐらいにしか使わない。
そんなことを考えていると、またバックの中がガサガサと動く。
また暴れているのかよ‥。
そう思って僕は、そのまま教室を後にし、屋上にむかった。
屋上に着くと、きつかったと言わんばかりに這い出てきて、深呼吸する仕草をする。
お前さん本当に器用だなぁ‥。
「さて、どうする?このままちょっととんでくる?」
僕はそうたずねると、小鳥は少し考える仕草をすると、頷いた。
‥‥もう驚かないぞ。
そんなことをしていると、五分前のチャイムの音が聞こえてきた。
「じゃあ学校が終わったら屋上にに待ち合わせ、でいいかな?」
そういうと、小鳥は了解と言わんばかりに敬礼した。
時間が時間なので、その場を後にすると、教室に向かった。
‥‥なあアアァァァァンなんだああァァァァアぁぁぅぁあ!!!この天気わぁアアァァァァ‥
取り乱しました。
それにしても、18度と26度を行き来する温度って‥おかしくね?
土曜、日曜、火曜、木曜に更新予定です。
批判、評価、感想、賛賞、どれも歓迎です。出来れば批判は、ないほうがいいけど。(笑)
そんなわけでこれからもよろしくお願いします。
碧