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非日常の日常  作者: 碧
3/10

学校、そして屋上

どうも葵→碧です。

このように、名前に変換ミスがありました。

大変申し訳ございませんでした。

一番間違えてはいけない場所を間違えてしまい、本当にご迷惑をお掛けしてしまってなにも言えません。

かいてるけど。(笑)

あと、一話のあとがきに。がぬけてしまっていたので、なおしました。重ね重ね申し訳ありません。


自分の教室に入るといつも通りの風景がいつも通りうごいていた。男子はみんなスマホ片手に楽しくゲームの話をし、女子はチャットアプリできゃっきゃ言いながら話している。やはり時代はITなのか。

なかには、難しそうな本を読んでいる人もいるが、圧倒的に少ない。

ちなみに自分も持っているには持っているが、親との連絡のやりとりぐらいにしか使わない。

そんなことを考えていると、またバックの中がガサガサと動く。

また暴れているのかよ‥。

そう思って僕は、そのまま教室を後にし、屋上にむかった。



屋上に着くと、きつかったと言わんばかりに這い出てきて、深呼吸する仕草をする。

お前さん本当に器用だなぁ‥。

「さて、どうする?このままちょっととんでくる?」

僕はそうたずねると、小鳥は少し考える仕草をすると、頷いた。


‥‥もう驚かないぞ。


そんなことをしていると、五分前のチャイムの音が聞こえてきた。

「じゃあ学校が終わったら屋上にに待ち合わせ、でいいかな?」

そういうと、小鳥は了解と言わんばかりに敬礼した。


時間が時間なので、その場を後にすると、教室に向かった。

‥‥なあアアァァァァンなんだああァァァァアぁぁぅぁあ!!!この天気わぁアアァァァァ‥

取り乱しました。

それにしても、18度と26度を行き来する温度って‥おかしくね?


土曜、日曜、火曜、木曜に更新予定です。


批判、評価、感想、賛賞、どれも歓迎です。出来れば批判は、ないほうがいいけど。(笑)

そんなわけでこれからもよろしくお願いします。



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