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発光そして学校
いきなり気温が下がり出して冬物が準備できてません‥‥。へっくしゅん。
かぜひいたかも‥‥。
‥‥‥ひとしきりツンツンした僕は、改めて息を落ち着けると足についたリボンをほどくと何か暗号のようなものが書いてあった。
なにこれ‥。
「さて、どうするか‥‥」
突然現れた小さな鳥は、首をかしげる仕草をしている。 器用だな‥‥。
まぁとりあえずは学校に行くか。一応にも学生なわけだし。
そんなことを考えていると小鳥はパタパタと、飛び上がり、また光り出して‥‥次に見た景色は、学校の廊下だった。
「⁈」
驚いて小鳥を見ると、一仕事終えた顔でちょこんとバックのうえにのっていた。
なんでそれあんの‥‥。
そこであたふたしてると足音が聞こえてきたのでバックを回収して、小鳥をバックの中にいれて、何食わぬ顔で自分のクラスにあるきだした。
こらこら、バックの中で暴れるな。気づかれるから。
なんせ書き始めなもんでいい案がおもいつかない‥。何かいい案があればコメントで。誤字脱字アイデアがあればおねがいします。