女性の哀しみ ネットカフェ難民やDV被害
行政が動き始めている
家族のことで悩んだり
苦しむような被害にあう
相談することが出来ずに
家を出て
ネットカフェなどで寝泊まりしてる未成年の女子
そんなネットカフェ難民と呼ばれてる人のために
就労や生活相談などをする電話回線が都内に設けられた
基本的には児童相談所や男女共同参画プラザ、役所の福祉課の女性相談員が対応
でも、1か所に集中して相談窓口が設けられたのは初めて聞く
こういった立場の女性、女子を助けるNPOや自助グループも多い
ということは、増加してるというよりもかなり多いということ
パソコンやスマホを持つことも出来ない人のために
役所のトイレなどに小さなカードにして置かれている
フリーダイヤルや相談場所の地図を載せて
思うには、役所だけではなくて
中学、高校、大学、コンビニ、病院、駅の構内、ネットカフェの入ってるビル内など
多くの人の目のつく場所にカードを置いたらどうかと
本人が知らなくても「泊まらせてほしい」と訪ねた先の家族が
教えてくれる可能性もあるだろうから、多くの場所にカードを置く
学校でも啓蒙運動をするなどあれば、と思う
行政が行政だけで支援するには既に限界があるからNPOとも連携しあうのが良いと思う
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DV(配偶者間暴力)については警察、女性相談センター、福祉課に相談
これは、20年近く前から少しずつ整えられてきている
が、DV被害者は増加の一方で、やはり行政だけの手では足りない
行政は人事異動があるためにDV法を勉強した相談員が少ない
警察の場合は身体的暴力がメインな相談場所ーー暴力後にすぐに駆け込む、病院に行き医師からの報告、民間シェルターや行政と連携
DVは身体的だけでなく、心理的暴力、支配(GPSをつける、生活費を入れない等)ほか、ある
身体的暴力は目に見えるが心理的暴力は証拠がない
その場合には、
《いつ、どこで、どんな顔つきで何を言われたか、相手は何か投げたり壁を叩いたか、ほかに誰がいたか、など》
を紙に書いておき、後からノートに貼っていくと〈証拠〉とみなされることが多い
その後、公的機関の〈女性相談センター〉に相談に行く
公的機関で《DV証明書》を得ることが出来ると、急に働くことが出来ない場合は生活保護の申請もスムーズにして貰える
ここ数年は女性から男性へのDVも増えてる
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DVもそうだが、若い女子が身を売るようなことがあったり
カフェ難民で落ち着かない世の中
普通に朝ごはんを食べ、小説を読み、書き、映画に行く
そんな《当たり前の生活》が出来ない女子やシングルマザー達
行政と自助グループ、NPOと繋がりが出来て
そんな人達に《当たり前の生活》をどうか、と願うばかり