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龍の御使い  作者: おでん
第一章 神と龍とサラリーマン編
14/20

*中書き (本編は関係有りません)

読んで頂いた方、本当にありがとうございます。

やっと一章が終わりました。

本来はその六か七くらいで二章のつもりだったのですが、だらだら適当に書きたいように書いていたら倍になっていました。不思議不思議。

元々一章のプロットは転生してー、龍神の女の子といちゃいちゃしてー、銀河に散らばっている他の龍神に会いに行く旅に出る。それだけだったので、もっと早く終わると思ってたんですが、何故かぐだぐだと・・・

こんなに長くなるなら二章の宇宙編から書いて、回想として一章を差し込んだ方が良かった・・・と後悔しています。

取り敢えず二章からはキーワードに書いてあるようにチート冒険物らしくなると思いますし、多分、おそらく、そうだと良いなって感じで、少しだけ書くのになれてきた感じもするので、一章よりは軽快な進め方が出来るんじゃないかなと希望している次第です。

宇宙などの設定はもうぶっちゃけスター○トレック ネクストジェネレーションとDS9を基盤にしています。とは言っても科学技術だとか理論だとか、頭が悪く苦手なので魔法を基盤とした魔法工学と言う事で難しい事には逃げを打つ予定です。単に舞台が宇宙なだけで完全なファンタジーです。

なお、スタートレックと言えば”転送”と言うくらい有名な空想科学技術についてですが、無いという設定です。

あれがあると色々話は作れそうだけど、同時に破綻しそうなので。

多少でも興味のある方は是非ともよろしくお願いいたします。


また、その七の小説家になろう!のくだりですが、後半の”そして彼の挑戦は第五話で終わった。”の前までは完全に自分自身の描写になっています。

本当に四話五話辺りの時は心が折れそうというやつでした。

結局は評価がどうじゃなくて、良いのが書けてる書けてないでもなくて、書く、それ自体が楽しい。だから良いかと言う事で続けました。

とは言っても出来るだけ面白いのが書けるといいな、ってことで少しずつでも良くしていこうと言う向上心を持って書きたいと思っています。

自分で自分の書いた文章を読んでも、ひどいな・・・くらいの感想しか出てきません。客観的に見れないんですよね。ですので、こうしたら良いんじゃない?とか、ここはおかしくない?と言うところが有りましたら是非ご意見ください。


二章は宇宙を舞台に冒険していく以外の細かい流れはまだ決まってません。

(まぁ今までとそう変わらないんですが)

一話一話が長くなるだろうという予想もあって、三日に一話書ければ良いなという感じです。

出来るだけ頻繁に更新していきたいと思っておりますので、よしなにお願いいたします。


では読んでいただける方は、このまま

第二章 めぐりあい?宇宙編

その十四 海賊は人狼?コボルト?オーク?

にお進みください。

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