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重たい愛をなんとなく受け入れてしまう話し。

作者:ほな
いつも通りにお昼寝して、いつもよりは早めに目が覚めたその日。幼馴染みのちょっと怖いところを見てしまった。
汗の匂いがいい匂いだとか。
心臓の音が心地いいとか。
死ぬ時は自分の腕の中がいいとか。

そんな幼馴染みに寝たふりをして眺めていたのをバレてしまい、もう元の関係には戻れないのかなって思ったその時。
「もう見られたし、我慢しなくてもいいんだ」って、怖い事を言い出した。
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