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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

異世界日記〜異世界に転移したと思ったらSNSが使えたので視聴者にあやかりたいと思います〜

作者:砂糖菓子
斉藤真白、18歳男。

卒業式を終え高校の友達や親と離れる寂しさもありなんとなく気持ちをすっきりさせたくて俺は家の近くにある海岸に来ていた。 すると急に強風に煽られ海に真っ逆さま。溺れかけたがなんとか体制を整え、命からがら岸に辿り着く。 しかし、そこは光る草や奇妙な獣が生息する異世界であった。

途方に暮れていた俺であったが、 スマホが使えることがわかり、歓喜して急いでスマホを開いてみる。しかし、電波は繋がっておらずスマホは故障しているようであった。

絶望のどん底に突き落とされたが、唯一使えるアプリ(SNS)があることがわかる。そこのコメント欄に助けを求めるとSNSの中は現実に繋がっているということが分かった。

最近流行りの異世界系のアニメや小説、 RPGゲームの内容が自分の異世界でも役に立つかもしれないと思いつく。異世界やゲームの知識に疎い主人公は視聴者に助けを乞うことにした。


視聴者のアドバイスに後押しされ、主人公の前代未聞の冒険が始まる。
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