第974話 何を怒っているのかって?(目が笑っていない)
今晩はw! 土曜日初期の夜中デスw!
天気w! 北海道以外ほぼ雨! 沖縄ちょこっと晴れが有るw!
「さあ早い所参りまショウw!」(実況風)
「筆者のんびりしますとズルズル行きマスからねえ」(解説風)
「気高いなあ……w!」
気色悪い男は言ったw!(超絶大爆笑)
行き成り何ぃっw?(超超絶大爆笑)
自分が訊きたいわw!(超超超絶大爆笑)
えっとねw! 「トナー・リーの町」という所でw!
弩腐れ糞バカ中国クソ人(猛毒害悪赤カビ!!!!)!!!!
共をブチのめしたら!
ヤジ馬の中から気色悪い男が駆け寄って来たのな?
ブッ飛ばすに決まっているじゃないさw? ←⁇!!
でw!
ブッ飛ばされた気色悪い男はホザいた訳なのさw?
「気高い」ってw?
……思考が異次元過ぎる……w!(超超絶大爆笑)
「お前可笑しいぞっ?」
「ブッ飛ばされて気高いって何だよ?」「正気か?」
仲間? らしき冒険者達から
気色悪い男はツッコまれまくるw!(超超絶大爆笑)
ああ気色悪い男も冒険者みたいなのw!
でw!
仲間? 達は凄く! 他人のフリをしたそうw!(超超超絶大爆笑)
「サムライは気高いんだよw! ねえw? 少女達w!」
「うわ……! 話を振ってきた?」
「何か分かる様な分からない様な?」
「其れにしても少女達って……!」
戸惑いまくるはさんばるかんw!
気色悪い男が言うは
言語が入り乱れているからw!
ココ異世界(笑)なんだよねえw?
詰まりw!
此処から見れば
日本の在る彼方の世界こそ異世界(笑)なのダw!(笑)
異世界言語(笑)は通じねえさあw?
其れからさんばるかんには
「少女達」なんてえ呼ばれちゃあ納得出来ないモノが有るw!
おとこのこだもんねw?(笑)
然しw?
ナナシノちゃんも居るしw? 店の女性達も居るしw?
何よりちい……即ち自分が中心人物と思えば
「少女達」でも仕方がないのかなあ? うううん……!
と!
さんばるかんは無理矢理黙認するのであったw!
「少女達」には
さんばるかんも含まれちゃっている(笑)!!!!
のだがねっw!(超超絶大爆笑)
だってさんばるかんは
みにすかうぇいとれすちゃん♡♡♡
なんだものっw!(超超超絶大爆笑)
あれ? おとこのこなんだよね?
ってなあ……w?
うん……w!
ウチの子達♡♡は山奥の村出身でなw?
服飾事情には疎いのじゃw!(笑)
其して村に住み着いた
マルゲリータという王女がのう? ←⁈
特殊な才能が有って服作りの技能を開花させたのだが!
男女問わずみにすかふぁっしょん♡♡
にしちまうヤツでな……?(歯嚙み)
テメエは半袖長ズボンを頑として譲らない癖に!
……いや腹が大きい時は流石に
またにてぃうぇあ(笑)だったかw!(嗤)
うんコイツもう子持ちなんだよw!
どういう訳かムスコに嫌われとるがw!(超超超絶大爆笑)
ムスコはほぼ誰に抱えられていてもゴキゲンなんだがw♡
マルゲリータにだけは仏頂面w!(超超超絶大爆笑)
いやあ……w!
アイツの真似だけは誰にも出来ねえw!(超超超絶大爆笑) ←⁇!!
兎角w!
ウチの子達♡♡は
みにすかふぁっしょん♡♡がどんな服装か知らんのよw♡♡
だから無邪気に可愛い♡♡んだからねっw!(微笑♡)
……いやオンナノコは其れでも
大なり小なり小聡明いカナw?(乾いた笑い)
兎も角w!
ウチの子達♡♡は知らんのだからそっとしておきたいw!
もう元の野暮ったい農民服には戻れんだろうしな……?(嫌な汗)
というのも‼
「服」は着心地! というものが重要でな?
其処等の「服」は具合が悪くなる程迚も‼ 着心地が悪い!!!!
……詰まりは
マルゲリータ作の「服」が着心地良いって事!
なんだよなあ……?
悔しいんだけどっっ……‼(歯軋り‼)
現に自分が戻れなくてよお……?(嘆息!)
おーだーめいど(笑)の農民服!
なんてワケの分からんモノ作って貰ったりしたんだがw!(笑)
職人でも其処等のヤツじゃあ
マルゲリータに敵わんのよ……w!(もう笑うしかない!)
嗚呼コレを「天才」と言うのだなと……w!
マルゲリータはバカだけどw!(超超超絶大爆笑)
みんなもテンサイには気を付けヨーw! ←⁇
まあ其ういう訳でw!
さんばるかんをも含めて「少女達」と呼ぶ
気色悪い男は既に危険人物なのであったっ‼
でもヒミツだからねっ? しーっ!<^!^> ←?
どうにかニオわせもせずに誤魔化さんと!(キッ!)
ウチの子達♡♡賢い♡♡からのう……w♡♡
コレは味方にもヒミツの作戦なのダっ!(; ・`д・´)
「さんばるかんよw!
異生物が人語みたいな鳴き声だったとしても
意味が分かる様な気になるのは先入観というモノだぞよw!」
ぶっほっ っ ww w !! !
此れには先ずヤジ馬が噴き出したw!(爆笑)
ああヤジ馬というのは
みんな赤カビ共! の被害者らしいのだがねw?
赤カビ共‼ をブチのめしたらもう!
ひーろーしょー(笑)なんかメじゃない程大盛り上がりよw!
だって赤カビ共は実際害悪だったのだから‼
死人も少なからず出ていたと聞いたぞ?(心底嫌悪‼)
赤カビ共は「兇賊」!!!!
だからなっ!!!!
甘くは考えるなよ?
令和頃のにゅーす(嗤)を視ても
未だ未だ分かっていないバカ!!!!
が居過ぎる!!!!
からな!(嘆)
醜悪体臭クソデブ米国(腐れ切った肥溜!!!!)!!!!
が「焚書」で隠蔽しやがった事も極めて大きい!!!!
のだがなっ!!!!(腸煮え繰り返る!!!!)
クソデブ白ゴキブリ共!!!! 即ち
醜悪体臭クソデブ白人共(腐れ切った汚物溜まり!!!!)!!!!
は!!!!
日本人をイビり尽くす為だけに!!!!
弩腐れ糞バカ中国クソ(赤カビ汚染源!!!!)!!!!
に味方する本当に性根の腐ったクソ白ゴキブリ共!!!!
なんだぞっっ!!!!(怒りの気炎!!!!)
嗚呼……‼
エイゴ混じりの気色悪い男に
本当にっ……‼
本っ当に腹が立ってきた……!!!!(腸煮え繰り返る!!!!)
「カラ~テって
サムライの必殺技だよぼ ぉえっ っ っ ? ! 」
タワゴトホザく気色悪いバカを
思いっ切りブン殴るっっ!!!!(憤怒っっっ!!!!)
「おいそろそろ恐過ぎるぞ? ちいよ!」
「何で其んなに怒っているの?」
「今カラ~テとか言った?」
さんばるかんが恐々と止めに掛かる?
因みにセリフは
タク、サンタ、イクルの順だが分かるよなっ?
ああイクルが「カラ~テ」とか聞き留めたが!
「気のせいだっ‼」
全く気色の悪いバカめ余分な事をっ!!!!(怒)
然しイクルは止まらず!
「サムライって何?」
とうとう訊いたかよ!(溜息)
「「侍る」と書いて「サムライ」と読む!
詰まり誰ぞの手下って事!」
「アレェ~エ⁈」
疑問の声を上げるのは
気色悪い男!(心底侮蔑‼)
思い違いをしていたんだろうけど!(吐き捨て!)
まあ深読み出来るオツムが有るのなら?
誰ぞエラいヤツ(嗤)の許可を得て
「サムライ」は刀が所持出来るのだと察せられようが!
警官が国の許可を得て「拳銃」所持出来る様にな‼
気色悪いバカには無理だろうがw!(嗤)
賢いウチの子達♡♡には分かった様だぞw?(笑)
「……?」
ああナナシノちゃんは新入りだから無理だw!(超絶大爆笑)
さんばるかんより年上なんだけどねw?(苦笑)
「あれえ? カラ~テがサムライの必殺技って?」
サンタが可愛く♡ぽんやりと疑問を零すw!(微笑♡)
おとこのこなんだがねっw!(苦笑)
ちゃんと男だと自覚しているんだがねっw!(超絶大爆笑)
「バカの戯言だw!
寧ろ空手家と刀使いは敵対関係だw!」
「薬丸自顕流」に対抗する為の「武術」が「空手」‼
と言っただろうw!
「……意味通じているんじゃあないか」
タクがぼそりと言ったがっw!
くりてぃかるひっとっw‼(超超絶大爆笑)
……ウチの子達♡♡
本当に賢いんだからっw♡♡♡(爆笑)
「結局ソイツ何なの?」
タク鋭いw!
まあ彼方の世界(笑)の記憶持ちだあなw?
エイゴ圏のっ!!!!(生理的嫌悪!!!!)
疑問の声を上げる位だから
未だ生きて腐るよ?(殺意の目!)
……「お便りコーナー」……!
バカしかいねえなあ?(唾棄!)
えーまあ聞き辛い見辛いかも知れまセンが
根拠述べさせて頂きマスと!
読者は売り込む相手じゃあない! ちゅうに
お便り(嗤)の前後で自作(クソ)の宣伝していてバカ!!!!
何度もお便り(嗤)書くヤツは本当!
もうバカ!!!!
ためになるハナシ? のフリして
結局テメエ語り!!!!
書籍化して勝ち組だぜイエイ! ってのが
もう露骨で本当にバカ!!!!(吐き捨て!)
えー……!
書籍化してもお便り(嗤)していないのが利口!
って所deathかね?
一番最近のも
三人称書けないバカdeathケド書籍化しまシタいえいw!
ってえバカが居るな?(蔑視!)
あのね!
「三人称」は
どの人物の視点も「地の文」に入っちゃあダメだろう!
時々ワキ役の視点が入ってぇ~とか
もう「三人称」以前の問題だわバカが!!!!
……此の様に!
結局誰の為にもなっていない事ホザいて
何言ってるかってえと
でも書籍化したワタシ勝ち組w!
へ理屈ホザいたって書籍化していない
お利口サン(嘲笑)山程居るジャンw!
ってヤツなんだよ!(汚物を見る目!)
まあ自分は
此んなヤツの駄作なんぞ決して買わんが‼
……という事なのでシタ!
「まあ文章ヘタでも書籍出せているという
励み(嗤)にはなりマスw?」(実況風)
「下を見て安心するとかいう
ダメな心理deathが!
向上したければ上を見まショウ!」(解説風)
「解説さぁん口調がw?(苦笑)
では無事でしたら又お会い致しまショウw!」(実況風)
「此のご挨拶は迫る危機に警戒しろ! という
警告deathからね?」(解説風)




