第972話 食事処”武神”とはw! どんな店w? ←⁇!!
お早う御座いマスw? 日曜日何とかニチアサですw?
天気w! 沖縄九州は晴れ位でほぼ全国雨っぽい?
「何とか午前位デスかねw?」(実況風)
「投稿急ぎましょう」(解説風)
さんばるかんの三人は呆気に取られたw!(超絶大爆笑)
太極拳(嗤)の使い手強えええっ⁈
と思ったらw?
「内家三拳」と一部では呼ばれている
「形意拳」「八卦掌」の使い手と合わせて三対三で戦ったら
あっさり勝っちゃったw⁇(超超絶大爆笑)
ナンデ⁇(超超超絶大爆笑)
という事なんdeathねw?(嗤)
「所詮ヤツ等は
其れぞれが好き勝手やっているだけw!
の「烏合の衆」だからだw!(嘲笑)」
自分は理論的(笑)に説明して上ゲルよw!(大爆笑)
「ヤツ等はウジャウジャ居て腐るが
集団戦は出来やしねえのさw!(勝ち誇る笑み)」
「……はあ?」
未だ分からないというさんばるかんタクw!
自分のお兄ちゃんデ~スw!(大爆笑)
現代日本で言う小五位なのw!(笑)
えw? じゃあ自分はw?
小二位の童女ちいちゃん(笑)なのw☆(超超絶大爆笑)
何此のエラそうな童女⁈ ってw?
余計なお世話じゃw!(超超絶大爆笑)
其れは兎も角w!
「此れは此処で懇切丁寧に説明した所で
ヤツ等に直せる訳が無いなw!(嘲笑)
ヤツ等はバラバラに好き勝手やっているだけだからw!
此方が役割分担した「集団戦」をやると
途端に対応出来なくなった訳なんだw!(鼻で嗤う)」
「其ういうものなの?」
さんばるかんサンタが可愛く♡ぽんやり訊くw!(笑)
あw! おとこのこなんデスけどねw?(微笑)
「ヤツ等「虚実」とか言っていたろw?
詰まりw!
ニンゲン能力に限界は有るケド其れは仕方ないw!
と言い訳してしまう性根なのだw!(冷視)」
「ああ……!
ちいが教える武術では
無理難題でも何とかする!
過程は問わない! 結果を出せ!
って言っているもんな?」
流石お兄ちゃんタクw!(大爆笑)
自分が予てから言っている事を補足してくれるw!(笑)
「彼のヒト達とは心構えから違うって事w?」
さんばるかんりーだーイクルが話を纏めるw!
いや疑問形だがねw?(笑)
「其の通りw!
ヤツ等は此方を「真似」ばかりしているとかホザいているが
「参考にする」というのと区別が出来ていないw!(嘲笑)
だから最初から言っているんだw!
此方をサル真似だと言うなら勝って見せろよとw!(鼻で嗤う)」
「だよな? 唯のマネなら大元には勝てないもんな?」
やっと分かってくれたかお兄ちゃんw!(大爆笑)
「まあ正直言ってしまえば
「空手」の源流の者達が彼のバカ共の所へ修業に行ったのは
事実だ!
もう関係が薄れてしまった世代にもなると
「空手」の本質が分からなくなっている‼
のも又事実‼
けどやっぱりサル真似ではないのだよ!(力説!)」
「本質って?」
何気なく過程をすっ飛ばすねサンタくんw!(笑)
「競技化するとだなw!
命懸けの戦いでは重要だったモノが失われるのだなw?(苦笑)」
「うーん?」
サンタは可愛らしく♡小首を傾げるw!(笑)
ちゃんと男と自覚している子なのだがw!
もう其ういうキャラクタw?(笑)
「試合と本気の戦いは違うって事な?」
「試合」の経験もあるタクは頷いてくれるw!
「其う其うw!」
今‼ の戦いは「試合」ではない!
少なくとも敵は本気で殺しに来ている「殺し合い」!!!!
なのであった‼
此方は返り討ちにしても当然!!!!
の戦いなのである!!!!
「敵」ってのは!
まあ「太極拳」「形意拳」「八卦掌」とくりゃあw!
弩腐れ糞バカ中国クソ人(猛毒害悪赤カビ!!!!)!!!!
「トナー・リーの町」という所でも!!!!
正しくカビの如く!!!! 「町」に侵食していたという!!!!
もうニンゲンの様に見えなくもない赤カビ共!!!!
であった!!!!
被害者達が勝手に
「正義の味方」と思っちゃっている所も有るがw!(苦笑)
まあ掛かって来るバカ野郎共は
蹴散らしておかなきゃあねw?(恐い笑み)
「じゃあ一気に行くぞさんばるかんw!」
何しろ赤カビ共はウジャウジャ居て腐るのだw!
「大丈夫かよw!」
軽口を叩くはやっぱり家族なお兄ちゃんタクw!
「自分を誰だと思っているw!」
「全く頼りになる武神サマだよw!」
軽口を叩き合いながら
赤カビ共を序でにブッ飛ばすw!(超超超絶大爆笑)
ぱーまん2号も遅れるなw?(超絶大爆笑)
じゃないよw! さんばるかんだよっw!(超超超絶大爆笑)
……という訳でw!
あいやー! あいーやー‼(赤カビ共の叫び声w)
「……そろそろ衛兵さんシゴトしてw?」
「「「はいいっ!」」」
詰まり、
赤カビ共を牢にブチ込めという事deathケドw!(嗤)
「「「ケエエエエエッ‼」」」
「「「おわああああああ⁈」」」
赤カビ共は未だ
衛兵には抵抗する様だ?(溜息)
「下らねえ所で根性見せてんじゃあねえっ!」
「くぺっ?」「こおっ⁈」「かぱっっ⁇」
ごつごつごつっと赤カビ共をブン殴る!
うん今度はブッ飛ばさないんだw!
捕縛し難いだろうしw!
「コイツ等唯牢に入れておくだけじゃあ未だ未だ危険だろうから
更に拘束しておきなw?
クソ垂れるのに多少不自由位でも平気だろうからw!」
「「「え゛っ?」」」
衛兵達は驚くがw!
赤カビ共は何処ぞの動画でw!
天下の往来でも平気でクソ垂れるしw!
軍なんかの共用シャワー室なんかでも
クソションベン垂れるのが当たり前w!(オゲー……!)
言い合いになって相手が諦めて去っても
赤カビは理屈で言い負かした積もりでいるという‼
其んな風にご紹介(嗤)されている
脳ミソ腐った赤カビ共なんだぞっw?
其れから『拳児』w!
読み返してみりゃあ
投獄されても只管練習して
出所直後を狙ってやって来たまあチンピラをだが
即殺したのが
形意拳士だったw! ←⁇!!
まあ詰まり牢にブチ込んでもやっぱ危険物!!!!
なんだなw? 赤カビ共はw!(目が笑っていない)
牢にブチ込んだ上拘束する位で丁度いいのだよ!
其れからw! 何処ぞのらのべで言っていたがw!
手足縛られた所謂「簀巻き」状態で
何日も! 放置されるとどうなるかw?
ウンコ小便が我慢出来ないw‼
という訳で
手足縛って転がしておくだけ! でも
恥辱を与える拷問になるんだw!
なんてなw?(唾棄!)
コレで服の中にクソションベン漏らしても
赤カビなら平気でいるんじゃね?(汚物を見る目!)
まあソコ迄やれとは言っていない訳だ?
看守サンも大変だろうしw!(空笑い)
然しやっぱ危険物なので
もう一言加えるか!
「ソイツ等を牢から出すとか何かする場合は相談して来い?
自分等は「武神の里」の者ってえ名が通っているから!」
自惚れじゃあないんだよw!(超超絶大爆笑)
言い出したの国の王サマだものw!(超超絶大爆笑)
「何から何迄! ご協力感謝致します!」
衛兵でもエラいヒトっぽいのが畏まって敬礼w!
さんばるかんと自分も「答礼」w!
まあ同様に右眉の辺りに右手ピシッとw!
ああさんばるかんは
みんなでキメぽーずw! に「敬礼」有るからか
咄嗟でもサマになっていたなw!(超超絶大爆笑)
未だしりーず(笑)が安定していない時期だったからか
サンバルカンは
みんなでキメぽーずw! がゴチャゴチャしてねw?(超絶大爆笑)
でw! 赤カビ共が連行されてw!
此の場から去ってから漸くw!
わっっ っ っ!! ! !
ヤジ馬達が沸きに沸くw! 大喝采であるw!
赤カビ共が此処に居て腐る間は
本当に恐かったのだろうw!(笑えない!)
「「「有難うっっっ!!!!」」」
何故かメシ屋の接客担当の雇われ町娘達が
其う言いながらさんばるかんを纏めて抱き締めるw!
「……あれ?」
ああ町娘達は自分も纏めて抱き付こうとしたが
するりと避けたのだw!(笑)
「戦士に不意に触れようとしたら
反射的に攻撃されちゃうぜw?」
どう見てもシロウトだろう町娘にあどばいすw!(爆笑)
「まあ自分は
シロウト如きに不意を突かれはしないのだがw!(傲慢な笑み)」
「って此の子達は?」
「さんばるかんは幼気な子達♡♡♡だよおw?」
妹な自分が言うのは何だがw!(超超絶大爆笑)
其れにしても何だか町娘達w!
肉体よ混ざり合えとばかりに揉みくちゃにさんばるかんを
抱きしだいている? なw?(汗)
スライムか何かかw? アンタ等w!(引き攣った笑み)
ゲームっぽいふぁんたじー話(笑)じゃあ
スライムの能力を「同化作用」とか言っているが
要は「消化」「吸収」「増殖」が即座って事かw?(汗)
まあ作り話はどうでもよくw!
何なのだ一体w! とw!
「当店で雇った給仕達は
アイツ等に潰された店の者達なのですよ」
「商人ギルド」の女職員が言うw!
ああ其ういう因縁w?(乾いた笑い)
「此の店は!
もう町の最後の砦と言っても過言ではないのですっ!」
「食事処”武神”」w!
其ういう立ち位置のメシ屋であったw!(空笑い)
前話辺りPV低迷ぃ~w!(泣)
投稿時刻安定していないからw?
以前言ったが期間限定の大変な時期だったでねw!
もう直ぐ幾らでも執筆投稿しちゃるばい! という……w!
まあ此れからの事は
あんま大きく言うべきではないdeathねw?(苦笑)
「「不言実行」とはw!
はっきり言えば余計な事言わなきゃあ
上手く行かなくても黙っていれば良いw!
って事なのでw!(笑)」(実況風)
「まあ確定していない事を大きく言うヤツは
大概バカdeathからね。
慎重が一番deathよ」(解説風)
「では皆様w! 無事でしたら又お会い致しまショウw!」(実況風)
「此の先どうなるのでしょうねえ?
現実にdeathよ?」(解説風)




