第971話 陽は又昇るのダっw‼ ←⁇
こんにちはw? 土曜日昼になっちゃったw?
天気w! 南西の方は降りそうだけど大体は曇りw?
「今更w! デスが執筆手間取ってw?」(実況風)
「まあ文字数多めになりまシタかねえ」(解説風)
自分、ちいちゃん(笑)の
お兄ちゃんタクと同年代の子達♡♡合わせて三人がw!
山奥の村出身なんだが町で働こうとw!
やって来まシタ「トナー・リーの町」w!(超絶大爆笑)
……ヒト里という意味では隣なのかねw?(超超絶大爆笑)
距離は結構有るのだがw!(笑)
兎角w! 町に出たのだけれどw!
働こうというのが
此れからw! 始めるメシ屋w! 「食事処“武神”」w!
美味しくなさそうな店名だねw!(超超絶大爆笑)
実は「武神(笑)」とは自分の事よw!(超超絶大爆笑)
「商人ギルド」主導の店なのだがw!
自分、思いっ切り関係者なのだねえw?(笑)
けどまあいいとしてw?
未だ開けてもいない店を潰そうと
イカれた集団が現れたw?(全く笑えない!)
おいおい此の町どうなってんのw?(目が笑っていない)
況してや町の商売を統括する「商人ギルド」の店だぜw?
「トナー・リーの町」には不穏な空気が漂っていたのであったっ!
起ち上がれw! 太陽戦隊さんばるかんw‼
……其んな話だったっけw?(超超絶大爆笑)
因みに「さんばるかん」ってお兄ちゃん達三人組ねw?(笑)
「扨w?
此のまま自分が赤カビ共をブッ飛ばし続けていても
良いんだけどw?
再戦してみないかw? さんばるかんw!」
「ばかかびって……w!」
可愛らしく♡苦笑いするさんばるかんサンタw!
おとこのこ♡なんだけどねっw!(超超絶大爆笑)
まあ「赤カビ」とは何を言っているかは分かるw!
故の苦笑いなんだがw!
其れは何か? と訊かれたらw!
「ヤツ等の国旗w! ……の積もりの汚え旗は
ド汚え赤w! なんだw!
だから「赤カビ」w!(嗤嗤嗤)」
「国旗の……積もり? なのw?」
再び可愛らしく訊くサンタw!
「説明がヒドい……w!」
やっぱり何を言っているかは分かっているだろうが
苦笑いを禁じ得ないさんばるかんイクルw!
「其れは兎も角おれ等
太極拳? のアイツに手も足も出なかった所なんだけどw!」
苦笑いしつつも話を進めるさんばるかんタクw!
お兄ちゃんだねっw?(笑)
「最初はヤツ等に通じていただろうw? 「空手」w!
太極拳士のアレw!
別にアレだけが飛び抜けて強い訳じゃあないぞw?」
「ええっ?」
「だって本当に危ない所だったよっ?」
「其れはおかしくないか?」
まあ命懸けの遣り取りだったと
言いたいのは分かるw!
けれどもw!
「なあにw! 一対一……ではないが
真っ正面からぶつかり過ぎただけさw?
何より相手を知らなさ過ぎたw!
けど今は違うだろうw?」
「今だって未だ分からないんだけどっ?」
「幾ら何でも危なくないか?」
タクは難色を示し他二人も縋る眼差しだw!
がw!
「「武神(笑)」から一つ助言だあw!
戦士たる者何時だってw!
今有るものだけで戦わなきゃあいけないんだw‼
新技(笑)覚える迄~とかw!
敵は待っちゃあくれないぞw?」
うるとらさんレオや……w!
後帰ってきたうるとらさんも結構w!
負けちゃあ
新技(笑)開発だあw! って展開だったがw!(超超絶大爆笑)
まw! 作り話だしw?(笑)
現実には何度も負けていたら身が保たないw!
其うw!
身が保たないのだ……w!(含み笑い)
「ヤツ等を見てみろw?
「硬気功(嗤)」とかホザいているが
ブッ飛ばす度に
元気が無くなっているだろうw?(嗤)
何をどうやったって
「攻撃」を受けて平気な訳が無いんだw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
「……ちいが教える武術は
相手の攻撃を決して受けない‼
のが究極だったよな……!」
「其う其うw!」
流石家族であるタクお兄ちゃんw!
自分が言う事を一番知っているw!
とは言え実現出来なかったら? という場合
「防御」の「技術」が無い! というのは愚かに過ぎるからw!
戦うならば「防御」の練習は必須!!!!
なのだがw!
「柔道」なんかじゃあ
何よりも先ずは「受け身」を練習するだろうw?
「「攻撃」を受けても平気w! なんてえのは
所詮はハッタリに過ぎないんだw!
ヤツ等物凄く噓吐きだしなw?(鼻で嗤う)」
何度でも警告しマスが
弩腐れ糞バカ中国クソ人共(赤カビのカタマリ!!!!)!!!!
は全部!!!! 大噓吐きdeath!!!!
「噓吐きだって平気じゃなきゃあ空意地も張っていられないから
段々元気が無くなっているんだよお……w!
クックックックックッw!」
「ちい……w! だから悪そうな笑み浮かべるなよ……w!」
お兄ちゃん変なツッコミするんだからw☆(超超絶大爆笑)
「良いから行って来いw!
「神」は凡人……いやさ赤カビなんぞより強いw!
と示して来いw!」
迚も厳しいがw!
今は‼ 自分が見守っているでねw!
今後‼ 若し自分の目が届かない所で
さんばるかんが赤カビ共と遭遇したら!!!!
という時の為にも
此処で!!!!
一段成長して貰わなければ成らんのだ‼(真面目に!)
「……行くぞ! いーぐるにぱんさー!」
タクお兄ちゃん覚悟を決めるw!
「いーぐる」はイクルw! 「ぱんさー」はサンタw!
タクお兄ちゃんは「しゃーく」ねw?(笑)
「……当ては有るのかい?」
イクルは待ったを掛けるw!
さんばるかんリーダーだからねw! 責任感からだw!
勝てない戦いをする訳にはいかないw!
「まあちいは自分で考えろ! って思っているなw!
あんまり敵前でペラペラ喋っていても情報を与えるだけだから!
唯! 最初は通じていたのも確かなんだ!
其れが糸口だな!」
「心許ないよう……!」
切なそうにサンタは零すが……w!
守って上げたくなるってヤツw?(超超絶大爆笑)
本当に大丈夫かw? おとこのこw!(超超超絶大爆笑)
然しタクはw!
確信を以て目配せw!
通じ合っているぜさんばるかんw‼
其してイクルは号令を掛けるw!
「行くぞっ!」
「「応っ‼」」
タクとサンタは打てば響く様に応えるw‼
「太極拳だかのアンタ!
武神抜きで戦ってみようじゃないか!」
イクルが太極拳士(嗤)に告げるw!
本当に危なきゃ自分は手を出す訳だがw!(超超絶大爆笑)
ナイショナイショw!(超超超絶大爆笑)
まあ本当の所
対戦相手が決まった試合でもあるまいしw!
手を出してもキタナい訳じゃあないw!(嗤)
抑もコレは集団戦なのだw!
況してや
赤カビ共の方がずっと! ウジャウジャ居て腐る‼(虫唾が走る‼)
此方は何も! 言われる筋合いは無い‼
のだからな!(憤)
「待つ宜し‼」
然し黙らないのが赤カビ共!!!!(心底侮蔑!!!!)
「ソレは一寸卑怯よ!
此の形意拳士と!」
「八卦掌士が加わらせて貰うねw!
此れで三対三よw!」
「内家三拳」揃い踏み! ……っていやいやいや!
イイ年こいた赤カビ共が
小五の子達♡♡♡相手に三対三とかホザいている時点で
どんなにド汚えってえ話だよっ!!!!(生理的嫌悪!!!!)
何か有ったら絶対ブッ飛ばす!!!!(決意の目!)
まあ
さんばるかんに任せておくフリはしているんだがw!(超絶大爆笑)
「ああ三対三だなw?」
まあタクも
さんばるかんだけで相手する気になっているんだがw!(大爆笑)
ナイショナイショーw!(超超絶大爆笑)
さあ緊張感に空気が張り詰めるぞおw?(白々しいw)
「っ死ねえっっw‼」
先ず飛び出すは「長打」の八卦掌士!!!!
テメエ言葉に倫理のカケラも無えな‼(怒)
イクルは前面に押し出るが流石にコレは受けず‼
八卦掌士空振りっっw‼(嘲笑)
イクルは「避け」た訳だが
其れでも前面に出たのには意味が有るっw!
「っっしゃあっっっ!!!!」
「ぐぼおぉおあっっ⁈」
八卦掌士にタクの「両手押し突き」が炸裂っw!!!!
八卦掌士は完全にイクルに意識が向いていて
タクの「攻撃」が意識外だったのであるっw‼
次に形意拳士w! 最後に太極拳士が向かってくるがw!
形意拳士は完全にタク狙いw!
「崩拳!!!!」
ああ「形意拳」の必殺技(嗤)だねえw?(嗤)
然し其処へはw‼
「ええええいっ!」
サンタがw‼
跳び上がりながら「両足踏み付け」w!!!!
エイゴ的w? に言うと
「だぶるふっとすたんぷ」ってえヤツだねw?(笑)
「ぷぱっ っ ?! 」「おべっ⁈」
形意拳士は
ユカイな叫び声を上げて後ろに吹っ飛ぶw‼(超超絶大爆笑)
何と形意拳士は太極拳士と激突だあw!(超超絶大爆笑)
更にw?
形意拳士を踏み付けたサンタはバク宙をキメるw!
おおおおおお おお !! ! !
ヤジ馬も大盛り上がりだw‼
ああヤジ馬ってのは
みんな赤カビ共の被害者らしいのだがw!
赤カビ共がボッコボコで胸がすいたってかw?(失笑)
でw! 形意拳士がぶつかったってw!
太極拳士は未だ倒せてはいないのだがw!
ずどんっ っ 「おぺっ っ ? ? 」
イクルの「飛び前蹴り」っっw!!!!
太極拳士の右脇腹に突き刺さるっっw!!!!
さんばるかんの三人は「残心」w!
赤カビ共に向かって構えるがw!
倒したヤツ等はもう立ち上がれないっw‼(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「「……あれ?」」
「え?」
倒した当人であるさんばるかんも
呆気に取られてしまったw!(超超超絶大爆笑)
「……思いっ切りやっちまったけど大丈夫か……?」
タクは気に病んでいるのだろうかw?(笑)
「くっくっくっ……w!
「気功」でどうにかすりゃあ良いじゃんw?(嗤)」
自分はテキトーに言ってやるw!(嗤嗤嗤)
「だーからちい悪いみたいな笑い方しないでよw!」
「ふふふふふっ……w!」
イクルとサンタも苦笑いw!
サンタはもうw! おとこのこなのにw!
ってもう良いかw!(超絶大爆笑)
とんでもない時刻になったケドw!
うん朝迄に投稿は無理だったヨー……w!(泣)
其れ以上は言い様がないw?
「昨日朝の時点では
土曜は夜中にでも投稿すっかー! ってイキオイ(笑)でシタがねw?
筆者w!(笑)」(実況風)
「フタを開けてみれば此の体たらくdeathねえ」(嗤)(解説風)
「まあ無理だったモンは無理w! 過ぎた時間は戻らないw!
という事でw!」(実況風)
「では又無事でしたらお会い致しましょう」(解説風)
「県知事選? 何で此んなクソが存在してんの?
って候補がちゃっかり居て腐る!!!! のdeathよ!!!!(大激怒!!!!)
何と
赤カビの手先らしいのdeathがっ!!!!(生理的嫌悪!!!!)」(実況風)
「赤カビも目障り極まりない敵!!!! deathからね?」(解説風)




