第967話 強過ぎるってえ罪だゼw!(超超超絶大爆笑)
お早う御座いマスw! 水曜日もう朝w? ……ツラいw! ←?
天気! 全国的に雲が多くて雨がち? 晴れるのは南端北端位?
「筆者平日は楽じゃないでねw!」(実況風)
「さくさく投稿完了しまショウ!」(解説風) ←⁈
えー……w! グダグダなんだがw!(超絶大爆笑)
弩腐れ糞バカ中国クソ人共(赤カビのカタマリ!!!!)!!!!
略して赤カビ共!!!!
との集団戦であったw!
グダグダなのおっw?(超超絶大爆笑)
まあ自分一人でも勝てる位だからねえw?(嗤)
然し其れ位でないと
自分も味方を守り切れないしw!
うん自分にとっては此んな戦いなんぞ
お兄ちゃん達(笑)に練習させて上げる~w!
程度の事であったw!(嗤嗤嗤)
あw! お兄ちゃん達と言ったってねw!
小五位だからねw?
現代日本人の感覚なら
未だ未だ保護者は必要ダロw?
小五位の子を狙う赤カビ共なんか赦せねえよな?(殺意!!!!)
良いか?
大事な子なら何としても守れ!!!!
赤カビなんかに指一本触れさせるな!!!!
ってw!
今みたいな無理な状況も有るんだケドw!(空笑い)
少なくとも赤カビの国なんかに連れて行くのは
正気の沙汰ではない!!!!
可哀想に!!!!
大人だって死にに行くみたいなモンだと想定しろ?
其ういう所だぞ? 赤カビの巣なんて!!!!(唾棄!!!!)
まあ子ども達♡♡にとっては
迚も危険!!!!
な戦いであった!
「オマエぇ……! 随分虚仮にしてくぶぇっ⁈」
何か言っている赤カビをブッ飛ばす!
「オマエ呼ばわりするな! ってえ言ってんダロが!(怒)」
分かんねえ赤カビ共だなあ!(憤)
「ソレは何ね?」「勁とは違うねっ?」
一方自分がどうやって赤カビ共をブッ飛ばしてんだか
疑問に思うヤツ等も居るw!
「くっくっくっw! 当ててみなあw!」
自分は下らない作り話(嗤)みたいな
無根拠なチカラ(嗤)なんか使いまセン事よw?(嗤)
コタエはw!
「打撃様三位一体攻撃」なのだがw!
詰まりw!
「打撃技」の様に見えるが
「投げ技」の要素も「極め技」の要素も含んでいる「攻撃」w!
日本の「古武術」では
「打投極」を単独では使わない! とはちらほら聞くがw!
ばあちゃんふぁいたあ(笑)でも
古武術使い(笑)のオンナが居たねえw?(笑)
連続「極め技」w? が見た目には少々キタナいと思えるw!
けど『史上最強の弟子』の秋雨サン(笑)も
此んな様な事やっていたなとw!(笑)
あw!
「弟子」なのはケンキチくん(巫山戲て言っている)であって
秋雨サンは「柔術」のお師匠サンだからねw?
兎角w!
「古武術」では「打投極」を単独では使わないとは言うがw!
じゃあ「一行動」に全部の要素を詰め込んだらw?
というのが
「打撃様三位一体攻撃」であるw!
「投げ技」や「極め技」が
がっちり取っ組み合わなければ使えない等と
誰が決めたw!(不敵な笑みw!)
ってえw!
『バキ』では初期にはもう
「ジョイントフェチ」だかいう「極め技」使いが居たがw!
詰まりは「打撃技」かの様に一瞬触れるだけの間に
「極め」て「投げ」てもいるんだよとw!
へ理屈(嗤)では
「打撃」だけじゃあ人力でブッ飛ばせる訳が無い!
という結論にどうしてもなるがw!
じゃあ「極め」て「投げ」てやるよとw!(好戦的な笑み)
自分は予てから
「武術」は「結果」を出すモンだ! 「過程」は問わない!
と言っているw!
「打撃」だけじゃあブッ飛ばせないなら
じゃあ工夫すれば良いw!
ってえ事なんだよw!(不敵な笑み)
一方「中国武術(嗤)」の「勁」はと言うとw!
とことん「打撃技」を追求しているなとw!
悪いとは言わんがw!
少なくとも自分は違うと言いたいw!
「中国武術(嗤)」じゃあよく?
「打撃」は「体当たり」なんだ!
と聞くw!
分っかるっかナ~w? 分っかんねえだろうナアw!(嗤嗤嗤)
まあ其ういう事だw! ←⁇
「オマエ可笑しいヨ!」「小娘が男をブッ飛ばすなんて!」
「常識に反しているね!」
ぼこぼこぼこっっっ
「オマエ呼ばわりするな‼ っての!」
赤カビ共は一向に言う事を聞かない!(憤怒!)
其して
唯ブッ飛ばしただけでは直ぐに
びょーんと跳ね起きる!
「硬気功!」「オマエの攻撃は効かない ね っ ? ! 」
ばぎどがべぎっっっ
「オマエ呼ばわりするなってのおっっっ!(怒)」
跳ね起きた赤カビ共を再びブッ飛ばす‼
「アイツ等キモチワルイなあw?」
お兄ちゃんタクは苦笑い!
アレw? 危険な戦いだったのではw?(超超絶大爆笑)
まあ眺めている分には
吞気で居られるかw?(笑)
「ちいって何でオマエ呼ばわりキライなの?」
一番吞気なサンタが呑気に訊くw!(大爆笑)
「見下した相手に使う言葉だからだ!」
何処ぞの新聞での読者が日常の一コマを投稿する記事? で!
と或る母親がコドモに「オマエは?」とか訊かれて
腹が立って「じゃあオマエは?」訊き返したら
「ナントカです」と名前を答えたと!
ああ「オナマエ」だったのか~w! だとか
笑い話? の積もり⁇ でホザいておったが!
詰まりは見下した相手からオマエ呼ばわりされれば
やっぱ腹立つんだよな?(蔑視)
という事だ!
「ぐっふ! 随分甘く見てくれている様だけど
太極拳の絶技をお見せするヨ!」
随分ブッ飛ばされている赤カビが
めげずに? ホザくw!(大爆笑)
赤カビは喋るの止まらないネw?(超超絶大爆笑)
「浸透勁ぅぶ っ ? !」
ほれ来た
恐らく町の衛兵を殺した「勁」が!
まあ何しようともブッ飛ばすんだがw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「……今アイツ何しようとしたんだ?」
タクが嫌そうに訊くが!
「「浸透勁」w!
「攻撃」の衝撃を相手の内部に留める!
ってえ名目の「勁」で
受けたら死ぬかな?」
自分がタクに応えると
場が静まり返った。
ヤジ馬も。 特に衛兵達が。
「っ……! やはり!」
「殺す気だったんじゃあねえかっっ……っ!」
衛兵には死人が出ているそうな!
「教えるなんて卑怯ねっ‼」
バカは卑怯卑怯とばかり繰り返すが!
「教えるのの何が卑怯だよ!
殺しといてしらばっくれるテメエ等にゃあ言われたくねえ!」
「知らないね!」「勝手に死んだだけねっ!」
赤カビと言い合いしても
本当に足しにならねえ!(吐き捨て!)
「くっ! 太極拳は如何なる攻撃も
同等に威力を発揮する!
触れれば最期ねっ!」
「ああ其うねえw? 触れられるのならねw?」
自分は飽く迄不真面目に返すw!(超超絶大爆笑)
「巫山戲るなぶぇっ っ ? !」
ぱあんっ っ
と顔面ぱんち(笑)炸裂w!
戦闘態勢というのは身を低くするものだし
ココは文明度の低い異世界(笑)で皆発育悪いしw!
更に赤カビ共は不健康にひヒョロいしでw!
同年代と比べても小さい童女ちいちゃん(笑)でも
難無く顔面に手が届くのw!(自虐!)
「ほれ「聴勁」はどうしたw?(嘲笑)」
対象の「動き」を感じ取る「聴勁」も
自分には効果を発揮しないしなw?(鼻で嗤う)
コレは相手が「感じ取って」「対応しよう」と
する段階以前に「攻撃」してしまうからだw!
即ち「先の先」w!
「神速」は「速度」を飛び越えるw!(勝気な笑み)
「くっはっっ……! 何でっ……‼」
「何でだろうなあw?」
赤カビに丁寧に説明してやる気は無いw!
「太極拳」ってえヤツは
どう「攻撃」しても同等の「威力」!
というのを追求しているだけに
「移動」は寧ろ考えないw! 詰まりw!
短距離戦専用の「技術」ってえ事なんだw!(嗤嗤嗤)
遠くからの
「反応」出来ない「攻撃」には脆いのだよw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「……何かソイツ等が可哀想に見えてきた」
タクが其んな事言っちゃうがw!
「気のせいだw!」
自分はキッパリ言い切るw!
「余りにも一方的だからねえ……?」
イクルが言う通りw!
自分だとまるで
弱い者イジめしているみたくなっちゃうのだがw!(苦笑)
「忘れるなw?
ヤジ馬の皆さんは
コイツ等の被害者なんだからなw?」
とてヤジ馬達からも
見ていてあんまりいい感じしないという雰囲気がw!
強過ぎるって罪だゼw!(超超超絶大爆笑)
だからってw!
「自分が不安な勝負してた方が良いかあw?(獰猛な笑み)」
「「「其れは絶対困る‼」」」
イクルタクサンタが声を揃えるw!
息が合ってるねw!(超超超絶大爆笑)
ヒトビトを完全に満足させるのはムズカしいんだねw!
知った事っちゃあないけれどw!(超超超絶大爆笑)
「はあい今日はもう筆者おヒマじゃあないのデ
此処迄にしマスねw?
又無事でしたらお会い致しまショウw!」(実況風)
「少々不吉なご挨拶deathが
危機が迫りまくっていマスからね!
気を引き締めて頂く為deathよ?」(解説風)




