第961話 みんな待ってる正しいチカラw!(笑) ←⁈
お早う御座いマスw? 水曜日……もう早朝っw?
天気! 北海道、広く日本海側、九州沖縄は雨? 太平洋側晴れ?
「筆者帰宅後起きていられればもっと早かったデスがw!」(実況風)
「まあ無理はしなくて良いのではないdeathか?」(解説風)
中国人の記憶持ち共との対決が始まったw!(獰猛な笑み)
ヤツ等は
まだ始まってもいない店にやって来て
潰す積もりなのだと!(全く笑えない!)
はっきり言いやがったし!(怒)
コイツ等
自分に死ねともはっきり言いやがったし!(憤怒)
もう赦さん!(憤)
ざわ…… ざわ……っ っっ
んんん……?
未だ開店前! 其れなりに朝早い頃だというのに?
結構な数のヤジ馬に囲まれてきたなあ?
文明度が低い所ではどうしても!
ヒトビトが起き出すのは日の光が照ってから!
まあ多少は
ヒトビトが起き出すのに前以て、とか
日の光なんかカンケイねえ! なんて職業も有るだろうが!
ヤジ馬が集まるには早い頃合いじゃねえw?(笑)
……何かみんな?
大なり小なり怪我していねえ?
其んなヤジ馬の一人。
冒険者であろう男が。
決死の覚悟、といった形相で? 叫ぶ!
「嬢ちゃん‼ ソイツ等はヤベえ‼
もう何も彼もかなぐり捨ててでも逃げろっっ……!」
男が叫ぶと
中国人の記憶持ちが何匹か男を睨むが!
冒険者仲間達が?
男を背に庇う!
えぇえぇえぇえ~……w?(引き攣った笑い)
どんだけヤバいと思ってんのよw? 冒険者達w!
まあw! 中国人共なんか
関わりたくもないクソ‼ なんばーわん(嗤)w!
だろうケドよw?(嗤)
ぞんざいに手だけ振ってw!
「分かってるw!」
と返しマスがw!
更にw?
「やっぱりっ……!」
自分の後に店から出て来た
「商人ギルド」の女職員が零すw!
女職員の心当たりが
やっぱりコレw! だったとw!
自分は中国人の記憶持ち共に確認する!
「テメエ等随分悪さしている様だなw?(目が笑っていない)」
「はあw? 何かしたねw?」「何もw?」
「言い掛かりは止めるね」
まあバカは絶対反省しないから
何時迄経ってもバカのままなんだし!(心底侮蔑‼)
自覚無しかと!
すてーじふぉー(嗤)death!(嘲笑)
手の施し様が有りまセンw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
何のすてーじふぉーだヨw!(嗤嗤嗤嗤嗤嗤w)
女ギルド職員も又。
決死の覚悟といった顔で告げる。
「其奴等の所為で首を括った一家は一つや二つではありません!」
オイオイオイオイオイオイ!
全く洒落になっていねえなっ‼(顰め面)
中国人の記憶持ち共は。
本当に洒落にならない目で女ギルド職員を睨む!
「言い掛かりは止めるね!」「オマエの顔は覚えたね」
「覚悟すると良いね」
ごつどごがっっっ
バカ共が言った瞬間にブッ飛ばす!
「なっ……何するねっ?」「「横暴よ!」」
勿論、未だ! 殴っていないバカがだが!
騒ぎ立てる!
だが自分は傲然と言って退けるw!(傲慢な笑み)
「ハアイ脅迫罪デェスw!
立派な犯罪だぜ?(本気の目!)」
可哀想に!
気丈に振る舞っているかの様だが!
女ギルド職員は脚がガクガク震えている!
女ギルド職員に続いて店から出て来た
雇われ町娘達に至っては!
「あっっ! あっ……っっ‼」「「っっ……っ!」」
最早恐怖に身を震わせるばかりで
言葉にもならない!
此れはもう……!
「テメエ等絶対に赦さん‼(憤)」
弱い者イビリは嬉々とするバカ野郎共も
平然とブッ飛ばす自分には
情けないツラで喚き立てる!(心底侮蔑‼)
「何がよお⁈」「「横暴よお‼」」
「ワタシ達は言い掛かりに抗議しているだけよおっっ⁈」
然しだな!
「抗議ってえのには脅しなんか含まれないし
相手が恐怖するのは適切じゃあねえんだよ!(冷酷な目!)」
バカはバカの癖に
言葉の掏り替え‼
をよくするからな? 騙されるな?
「恐怖なんかさせてないヨ!」
「おいオマエ! 恐がっていないよな?」
どがぼごっっ
はいブッ飛ばす!(無機質な目)
「強要罪だ!」
女ギルド職員の震えが増したぞ!(憤りの嘆息!)
一応気に掛けて女ギルド職員に目を遣ると。
「あ。 大丈夫です。
ギルドに申請して護衛を付けて貰います」
オイオイオイオイオイオイオイ!
其れ程の事態なのかよ!(溜息)
此れはもう
中国人の記憶持ち共に言う事は!
「テメエ等全員有罪だあ!
神の鉄槌を下す!
……っつか町の衛兵? は何してんだ?」
余所の子(笑)な自分が何か言うより先に
町の警備がしょっ引くべきだろうよ!
「其れが……! 我々も迂闊には手を出せないのですっ……!」
ってw!
ヤジ馬に衛兵が混じっているよっw?(笑えないっ!)
まあ安っぽいが(笑)揃った武装をした男達が……w!
って何かみんなボロボロだな? 雰囲気が!
「町には既に
ヤツ等の巣窟とでも言うべき一画が出来上がっており!」
「揉め事になればヤツ等は
素手でも鎧を抜ける様な攻撃をっっ!」
衛兵達は迚も悔しそうw?(笑えないってば!)
「実は……!
当日にではないのですが
攻撃を受けて亡くなった同僚もっっ……!」
オイオイオイオイオイオイオイオイ!
もう殺人犯じゃあねえかっ‼
然しバカは騒ぐ!
「当日じゃないなら我々の所為にしないでよ!」
「証拠を出してよ証拠を!」「勝手に死んだだけね!」
ごがどっっっ
バカ共をブッ飛ばす!!!!
「テメエ等んトコには
「浸透勁」なんてえのが有るじゃあねえかよ!
白々しいにも程があらあ!!!!(煮え滾る怒り!!!!)」
「お嬢ちゃん……! 何か知っているのかい……?」
衛兵のエラいヒトw?
老齢なおっちゃんが訊いてくるがw!
「お嬢ちゃんは止めろw!(苦笑)
自分が武神(笑)だあw!」
「へ? 其処の店名の……?」
おっちゃんは呆けるw!(超絶大爆笑)
字が読めるヒトかw!
まあ偉いヒトならなあw?
因みに店名は「食事処”武神”」!(赤面)
日本人には分かっていないヒトが多いがw!
日本は! 異常に識字率が高い‼ のである!
日本だけなのだ‼
詰まり!
やっぱりガイジンはバカなのが当たり前!!!!
なのである!!!!
ちゃんと認識しておかないと
腹立つ事されるからな?(注意喚起!)
で! まあ!
おっちゃんは字が読めるヒトだったが
店の看板は
料理と食器の絵w? も描いてあるw!
字が読めないヒトの為にw!(失笑)
ご丁寧に
自分の似顔絵? も有るんだが!(赤面!)
ぺこちゃん(笑)かドラえM○んかみたいに
舌をペロッと出したヤツ!(超超超絶大爆笑)
ハズかしいなあもうw!(空笑い)
「えっ? 其処の看板の?」「ご飯を幸せそうに食べる女の子が⁇」
「「ブシンって……神様だとでも⁇」」
「女の子とか言うなあっっ‼」
衛兵共が口々に言うが!
ヤメロさぶイボが出るわっっ‼(身震い)
やっぱ看板の絵
自分だって分かる……?(嫌な顔)
此処で女ギルド職員が
自信満々に? 言い切る!
「此の子こそ武神ちゃん‼
悪を討つ為‼ 地上に降臨した神様ですっっ‼」
「いや何て紹介だよっっ⁈」
何で悪を討つ為降臨した神サマ(笑)が
メシ屋やっとるかw!(超超超絶大爆笑)
どよどよどよ …… !! !
ヤジ馬は困惑するw!
だよなあw?(超超超絶大爆笑)
然しw?
「お……!」
一部から違う声がw?
お …… ! お !! ……
うおおおおおおおおおお !! ! !
軈て大歓声へと変わる!
「来てくれた……! やっと来てくれた……っ‼」
「彼女は本物だ! 何気なく奴等をブッ飛ばしているが!」
「今迄誰も出来なかったじゃあないかっ!」
「「「本当だあっっっ⁈」」」
どんだけ待ち焦がれていたんだよw!(苦笑)
「正義の味方」ってえヤツをw!(力強い笑みw!)
「有罪確定だなあw? 中国人共w!」
いやココ異世界(笑)だがw!
もう此処迄染まったヤツ等は
「中国人」で良いだろうw!(吐き捨て!)
本当に赤カビの様に
猛毒で一度湧くとしつこい! クソ共だ!(唾棄!)
故にコイツ等を!
弩腐れ糞バカ中国クソ人共(赤カビのカタマリ!!!!)!!!!
と呼称するのであるっ‼
「汚物は消毒だあ……w!(悍ましい笑み)」
セイギのミカタらしくないw?(超絶大爆笑)
況してやソレ
『北斗の拳』の
一発屋さんのザコ敵のセリフだよっw!(超超超絶大爆笑)
広く考えてだなw!
ぱそこん様の充電完全にしたって
一度電源切って又点けたらどうせ100パーじゃないからw!
90何パーになって辛い状態だったら
電気の線抜いても良いやw!
と妥協して乗り切る様にしたんだがw!
此処何回か
明らかに長時間電気の線付けっ放しw!
にしてしまった……w!(汗)
まー充電ランプ消えるのは
付けっ放しでもダイジョウブdeathヨー?
と言いたいのだろうか?
けど眠くて辛くても外すべきなんだよなあ……w?
「動画でスマホw? ケータイw?
過充電で火事! なんて有りまシタしねえ……w?」(実況風)
「理想は起きているの無理そうならちゃんと時を選んで!
なのdeathガ!
起きていられそうと高を括って
実際は出来なかったのdeathね?(嗤)
予想が甘い!」(解説風)
「キビシーw!
けど筆者、生活を締めているクセに
ツメが甘いデスからねw?
では無事でしたら又お会い致しまショウw!」(実況風)
「バカ政府総理がダレだろうが
地獄の増税画策していやがりますからねえ?(憤)」(解説風)




