第957話 本格的にメシ屋やるよーw!(笑)
お早う御座いマスw! 一応?日曜日ニチアサでっすw!(笑)
天気w! ほぼ全国的に雨w? 沖縄とか極一部だけ日が出るw?
「今話はー……w! さっさと投稿しろ! って所w?」(実況風)
「はいガンバれ筆者」(嗤)(解説風)
「あたしは何すれば良いのかなっ?」
ナナシノちゃんは言ったw!(超絶大爆笑)
トナー・リーの町、
「食事処”武神”」での事であったw!(超超絶大爆笑)
此のっw!
全く食指が動かなさそうな名前の店だがw!(爆笑)
町の「商人ギルド」が中心になってやってんのっw!(笑)
「商人ギルド」ってえのはw!
まあ想像付くかねw?
町の商売纏める組織だがw!
どうしてもねw?
カネが絡むと
商売と犯罪の区別も付かないバカ!!!!
が出るモンでね?(目が笑っていない)
マトモな精神の者が取り締まらないとね?
自分は結構関わっているが
見た所正常に運営しているのではないかねw?
然し此の店名は
正直せんす(笑)を疑うぞw?(超絶大爆笑)
店始めたヒトのせんす(笑)は兎も角w!
ナナシノちゃんが言ったんだったw!
「ナナシノちゃんは見学だってw!」
自分は答えるw!
「あたしも何かしたい!」
無茶言うなあw!
「コレはねえw! さんばるかんの為に用意された仕事なのw!」
「其ういう訳でもありませんが」
女ギルド職員煩いw!(目が笑っていない)
えー……w!
「武神(笑)」っていうのが自分w! なのだがw!
お兄ちゃん(笑)達さんばるかんが丁度
働かなきゃいけないw! 所だったから話に乗ってやっただけw!
なんだぞw?
でもなきゃあ
自分が「商人ギルド」の言う事聞いてやる義理も無いわw!(嗤)
自分等町に住んでいる訳でもなしw!
其うw!
さんばるかんw! ナナシノちゃんw! 其して自分は
山奥の村の子w! であったのだw!
じゃあ何で
町でヘンな店名のメシ屋やる事になったw?
何でだろうw?(超超絶大爆笑)
「縁は異なもの味なもの」w!
……ってかw?(超超絶大爆笑)
まあお兄ちゃん達さんばるかんも働かなきゃあいけないからw!
いちいちケチ付けずにやっていこうぜえw?(嗤)
因みにw!
働かなきゃいけない! と言ってもw!
さんばるかんは小学五年生位w!
文明度が低い所はみんながガンバんないと生きていけないw!
世の中キビしいなあw?
ナナシノちゃんは実はさんばるかんよりも年上だがw!
村じゃあ新入りだでねw!
先ずは慣れなきゃあいけないんだよw!
「「此の子はっ?」」
「ギルド」の方で雇った唯の町娘共が
目の色変えて訊いてくるw!(うわあ……!)
「女の子だぞ?」
自分がぼそりと言うと!
「「「なあんだ……!」」」
町娘共はあからさまに興味を無くす!
町娘共はオトコに飢えているワケなあw?(空笑い)
ココでおや? と思えた方は
察しが良いであろうかw?
言わなきゃ区別が付かないの? とw!
……お兄ちゃん達さんばるかんもウェイトレスちゃんw♡♡♡
でなあ……w?(汗) ←⁇!!
文句は服を作ったマルゲリータに言って?
ウチの子達♡♡は山奥の村の子だからして!
何にも知らないんだよ!
マルゲリータのヤツには特別な才能が有ってなあ……?
目測でビシッと‼
相手にピッタリ‼ の服を渡してきやがるんだよ!
男女問わずに女性的な服をなあ?(虚ろな目) ←???!!!
まあヤツは
気に入らん者は眼中に無いから!
女性的な服装のおっさんw!(ぶほっっww……w!)
みたいなゲテモノは発生しちゃあいないがw!(失笑)
けどウチの村は今
とっても混沌としていてなあ……?(汗)
繰り返すが
ウチの子達♡♡はみんな無垢だからなっ?
みんなとっても可愛い♡♡♡しw♡ ←?
さんばるかんもだなっw!
料理は火を扱う故ムダなフリフリは付いていないが!
すっきりした中にもえれがんとさ(笑)が有りw!
客前に出す気はさらさら無いが
若し客の目に触れればw!
一気に衆目を搔っ攫うw‼
事であろうっw♡♡♡
かわええのう……w♡(ほうと溜息)
「……ちい?」
お兄ちゃんタクが
ものっそいジト目w?(汗)
「ちい」というのは自分の名前w!
「妹にはされたくない目をしていたんだが?」
「あっはっはw! 気のせい気のせいw!」
お兄ちゃん(笑)のぷらいどデスかw?
小五うぇいとれすちゃん♡のクセにw!(超超絶大爆笑)
血縁的には親戚ではあるがお兄ちゃんではない
イクルとサンタは苦笑いw!
オイオイおとこのこなのにかわいさ♡♡ヤバいなw♡
「良いから下拵えしようぜえw?」
其うw! 働いているココはメシ屋w!
本格的に行きマスよw?
煮込み料理はどうしてもw!
出来上がりには時間が掛かるw!
当然準備は開店前からw!
煮込み料理と言えばニンジンじゃがいもタマネギだねw!
コレさえ有れば後は味付け次第で何にでも成るw!
実は……!
第二次大戦時
何とか配給していた野菜!
なのである!
何度でも言うが!
第二次世界大戦は‼
醜悪体臭クソデブ米国(腐れ切った肥溜!!!!)!!!!
が日本を侵略したいという欲望で始めた戦争で!!!!
日本は完全に被害者!!!!
悪逆非道なのは
醜悪体臭クソデブ米国(腐れ切った肥溜!!!!)!!!!
否醜悪体臭クソデブ白人共(腐れ切った汚物溜まり!!!!)!!!!
のみであるっ!!!!
ココ間違うな?
何でクソデブ共の口車に乗っちゃうの?(蔑視!)
噓吐きクソデブでも言ったモン勝ちだってえのかっ?
何処ぞの少年探偵じゃあねえけど
真実を見抜いてなw?(冷笑)
兎角ニンジンじゃがいもタマネギは
煮込み料理3点せっと野菜なんだよw!
でw! 店で用意してある肉は
何の肉だか分かんねえけどw!(大爆笑)
野菜と一緒に煮込むw!
アク取りは丁寧にねw!
まあ混ざると美味しくない部分ってえ有る訳な?
「焼く」とかだと全部纏めて食っちまっていると思うんだけど!
「焼く」にしても
不味い部分は滴らせ落とすw?
まあ細かい事ぁ良いやw!
「煮込み料理」はアクを取ったら
後は只管掻き混ぜるw!
「空気を混ぜるとまろやかになる、だっけか!」
一番近しいお兄ちゃん(笑)タクが
言いながら鍋を搔き混ぜるw!
「其う其うw!
其れから
熱の通りを均等にする為なw!」
自分は応えるw!
熱の通りを均等にするのが
「料理」の基本にして究極だw!
材料を細かく刻むのも麺を細長くするのも
ドーナツなんかが穴開いているのもw!
理由を辿っていきゃあ
全部其うw! なんだよw!
だから自分は何時も
火さえ通しゃ料理w!
ってえ言ってんのw!
細かく言やあ
火を通さなくても料理w!
ってえのも有るケドさw!(笑)
主に……いやほぼ全て! 海のモノ!
だな!
何故なら!
海の寄生虫はヒトの体内では生きられないから‼
であり!
「アニサキス」だけは悪さをする! とは言うが!
やっぱりヒトの体内では生きられないのだ!
川ザカナの寄生虫は
ヒトにも寄生するから!!!!
川ザカナはナマで食っちゃいけないんだぞ?
此れ又細かく言うと
広い世の中例外が有るんだがw!(苦笑)
何れにしろ
ソレは寄生虫対策をしているんだ!
でなきゃあ危険物だからな?
気を付けろよ?
基本は「料理は火を通したもの」‼
コレだけは忘れるな?
其んな事を念頭にw!
さんばるかんと自分は下拵えを済ませるw!
町娘共や女ギルド職員w! 其れからナナシノちゃんもw?
唯々呆然と眺めているw!
「え? ……いや。 薪すら使っていなくない?」
「其れもマホウ? ……なの?」
「「……!」」
厨房はw! 勿論普通のヒトでも使える様にw!
薪も用意してあるし
水を貯めておく甕だって置いてあるがw!
自分等は一切使っていなかったw!
「えこ(笑)ダロw?」
「「「「エコ⁇」」」」
まあ異世界(笑)じゃあ通じないわなw?
「薪もようw? 使い過ぎると山がハゲになる!
とか大問題ダロw?」
コレなら異世界(笑)人にも通じるw!
森林伐採はニンゲンの大罪だからようw?(嘲笑)
「けど薪を使わないで生活は成り立たないのではっ……?」
女ギルド職員が反論するw!
日本の在る世界(笑)でだってw!
要は「燃料」が無いと
ニンゲン(嗤)のw‼ 生活は成り立たないよなとw!(嗤)
「まあ仕方ないよなw?
けど後始末出来ないなら罪悪感に苛まれろw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
要は無責任な事ぁするな! ってえよw?(嗤)
「……林業に力を入れる様報告しておきます!」
女ギルド職員はぴしりと言ったw!
エラいw!(笑)
動画で誰だか太いヒトが言っていたがw!
現代日本の「緑」はほぼほぼ「原生林」ではないw!
然しw!!!!
ハゲ山増産するバカ共!!!!
よりは億倍マシじゃあないかねw?
日本の「雑木林」は
スギばっかり植えるバカ白人共!!!!
ともやっぱり違う!!!! のだしw!(嘲笑)
おっと注意しておこうかなw?
「材木になる木ばっかしw! 植えたりしても
後でとんでもない事になるからなw?」
「ああ……初代女性ギルド長トナー様も
其れは口酸っぱく仰っていたそうです」
ほおーおw?(片眉を上げる)
トナー・リーさんw! 最早過去のヒトなのだがw!
やはり日本人の記憶持ちだったらしいw!
しっかり受け継がれているw? ねw?(脱帽)
「早くしないと午前中投稿がままならないw!
由って今話は此処迄w!
又無事ならお会い致しまショウw!」(実況風)
「此のご挨拶は
来年日本が危機だから気を引き締めろ!
と思いを込めた言葉なのdeath!
いや戦後以来ずっと!
醜悪体臭クソデブ米国(腐れ切った肥溜!!!!)!!!!
に寄生虫の如く取り憑かれているのdeathがね!(生理的嫌悪!!!!)
もう本当に後が無いと思って下サイ!」(解説風)




