第951話 さあおウチに帰りまショウっw!
お早う御座いマスw! 日曜日ニチアサでっすw!
天気w! 雲が多めで晴れの所は少なめ? 降る所は降る?
「此処の所ではアウトw! な時刻deathがw?」(実況風)
「日程が変わってダイジョウブっ! デスか?(嗤)」(解説風)
自分はウチの国の王サマと
今回の騒動のお話をしておりまシタw!(笑)
んまあ結局は
自分が外でした約束を果たしてきただけなんだが!
自分が動くと
国で大々的に広めよう! という
大きな話になるのだよw!
何たって自分は武神(笑)w! だからw!
自分は勿論生身のイキモノな事は自覚しているし
厨二病でも何でもないぞうw?(超絶大爆笑)
でも「神」と名乗っても誰も文句言えない実績を
自分は積んできたのだよw!(不敵な笑み)
放っておけば国を滅ぼしていた超巨大怪物を屠りw!
一人で戦争をブッ潰しw!
一対一の試合(笑)でも
大衆の面前で相手を悉くボコりw!
コレでケチ付けられるヤツ居るなら出て来いw!
ブン殴ってやるw! ←⁈
という快進撃であろうw! ←⁇!!
此んなちいちゃん(笑)は
小一位の童女であったw!(超超絶大爆笑)
まあ持って生まれた身は
替え様も無いやねw?(笑)
其うw!
コレは生まれに不満を言うではなくw!
自力でのし上がってやろうじゃあないかという話なのであったw!
いやあw!
王サマも為になるお話を聞けているねw?(大爆笑)
大いに励みにし給えw!(超超絶大爆笑)
偉そうに! ってw?
だって自分は神(笑)だものw!(嗤)
分かるw?
国を越えて轟く
「力」有る名声なんだよ「神」ってえのはw!(不敵な笑み)
「……然し……」
と王サマは言葉を紡ぐw!
何か気になるのかねw!(笑)
「皇帝は俗物な割には武神の技を知っておったのか?」
ああw!
バカゲロ鼻糞はカラ~テと噓を吐いて
「ぼくしんぐ(嗤)」で暴虐の限りを尽くしていたのだなw?(怒)
「まあ聞いた事有るう位でショウがねw?」
何しろおりんぴっく種目(嗤)になった位だものw!(嗤)
いや……w!
「神聖“神の手”帝国」なんぞと名乗っている所からすると……w!
若しや『空手バカ一代』を知っていたのかっw?(超超絶大爆笑)
……笑えねえけどな?
「空手」を穢しまくりもいい所だ!(立腹!)
「神界にも色々あるという事だろうか?」
神界……w!(笑)
いやいや笑っちゃいけないヨw?
王サマは真面目な表情だw!
「まー神界だなんて上等なモノでもありまセンしw?
彼んなクソ! も居て腐ったりしマスねえw?(嗤)」
勿論日本の在る彼方の世界の事だがw!
言い様に拠ってはw?
日本は世界中のヒトビトが目指した「高天原」なんだ!
なんてえも聞くしw! ねえw?
「然し何だ彼んだ言って皇帝は武神の技を知っていたし
皇帝も又ぼくしんぐなる未知の技を使う訳なのだよな?」
「左様deathねえw?」
此処は日本の在る世界とは別の世界(笑)なのであったw!
みんな大好き異世界(笑)モノ~w! ってかw?(嗤)
けどいい加減
主人公は死んだ! 異世界で生まれ変わった!
って始め方はヤメロ! 目障りだ!(蔑視!)
「皇帝も俗物な様で神界の住人……なのだな?
堕天使……否邪神という所か?」
「はははははw!(乾いた笑い)」
ギリシア神話でも北欧神話でも
神々がニンゲン臭いとかはっきり言ってアホw!
だったりするやあねw?(嘲笑)
彼んなバカゲロ鼻糞でも
言い様に由っちゃあカミw? にでもなっちゃうw?(嗤)
「神に抗う等唯のニンゲンには烏滸がましいかも知れぬが!
邪神には気を付けたいものだな!」
「いやいやw!
バカゲロ鼻糞みたいなのなら
どんどんやっつけちゃって下サイw!」
萎縮しなくて良いんだよおw!
彼んなバカなんか
余分な知識が有るだけの生身のクズ‼ なんだしw!
「然し実際
武神が勝つ迄は皇帝は国々を滅ぼしていたのだろう?」
「ぁはーw!(空笑い)」
だらしないなあ此処の国々w!(ヒドい)
「気を付けたいのは山々だが
やはり神は強大という事よな」
「ははは左様で」
彼んなバカなんかブッ飛ばしゃあ良いジャンw!(超超絶大爆笑)
「お主も神であろう?」
「言い出したのは王サマですがネーw?」
ソレが全ての始まりだったw?(笑)
「お主まさか非凡さを自覚しておらなんだか?」
「まあ物心付くのが早過ぎただけのガキんちょデスよw!
ハハハハハ!(空笑い)」
「……まあ良い。 して。
王宮には泊まって行くのかw?」
「帰りマスってばイヤだなあw?」
夜中でも泊まるもんかw!(目が笑っていない)
「時々は乳母達にも声を掛けてやってくれ?」
「乳母達は王族の子をお世話してればイイじゃナイw!」
自分なんか唯の余所の子よw?(汗)
「お主が構ってやらんと乳母達が泣くのだよ!」
「知るかっっっw‼(超超超絶大爆笑)」
何でやねんっw‼(超超超絶大爆笑)
「……ではな?」
「はいーw! お暇致しマスw!」
「本当に年齢にそぐわぬ事を言うなあw?」
まあ其れなりのトシの記憶をブチ込まれた身だからねっw!
という訳で帰るっw!(大爆笑)
のだがw?
ヘイキンさんが城の外迄付いて来たw!
「おいおい良いのかいw?
親衛隊隊長サンw!」
親衛隊は王サマを護衛する部隊なのだw!
「お陰様で隊員達は優秀だし
此れ位はねw?」
お茶目なのかよ隊長w!(大爆笑)
「陛下もこそっと
外では又別な武神様のご様子が伺えるかもと仰ったしw!」
「孫が可愛いじいちゃんかよ王サマはっw!(超超超絶大爆笑)」
「本当に子どもらしくないね武神様はw!」
「ヘイキンさんだって
自分が見た目通りたあ思っていないダロw?」
其ういう遣り取りな訳だw!
「んーじゃあ又会う機会が有ればw!」
「では又! カラテだとかのお話を聞きたいですね」
「「トンファー」なんかが実は空手武器だぞw?」
「おやw!」
「トンファー」が親衛隊の正式装備だったりするw!(爆笑)
大雑把に言ってL字型のw!
直角に突き出た取っ手を握って
棒部分を腕の外側に構えて使う「武器」でw!
剣心さんでも翁(笑)が使っていたから
絵的にも分かるねっw?(大爆笑)
ではナナシノちゃんが自分に負ぶさってw?
ピュアたん♡は妹ブランシェを負ぶって
自分もそろそろピュアたんに頼ってばかりもいられないなと
自力で飛ぶ準備をするw!
「ではとくと見よヘイキンさんw!
最近使い始めた「空を飛ぶ魔法(笑)」ダw!
しゅうわっちゅっっw‼」
「しぇあああ☆」
何とっっw⁈
今回はピュアたん、
帰ってきたうるとらさんを意識したらしい
掛け声をっw?(超超絶大爆笑)
然しピュアたんらしい♡
気の抜けた様な声質も欠かさないっw♡(超超絶大爆笑)
やっぱピュアたん、
うるとらさんに詳しかったりするのw?(苦笑)
其れは其うと
ヘイキンさんの反応はw?
……イケメン的に驚いているw?(大爆笑)
其してw?
「ははっ……w! 神様方は何時迄も飽きさせないね?」
とかっw?(超超超絶大爆笑)
キザっっ……w!(超超超絶大爆笑)
此の様子は
「魔法(笑)」で見られるのだw!
うん自身はもう飛んで
グングン離れているんだがなw?
城の中庭位だったが
もう面倒だったしw!(超絶大爆笑)
寧ろ城の外だと騒ぎになるかと思ってw!
其処から飛んでしまったのだったw!
警戒されないか? ってw?
今更だなw!(鼻で笑う)
自国だったしw?
もうはっちゃけちまったわw!(嗤)
「さあぁあ帰るぞおw?」
自分は「魔法口寄せ」で子ども達♡♡に語り掛けるw!
空を飛んでいると肉声では無理なんだよw!
「ナナシノちゃんもウチが自宅! ってえ事で良いかw?」
「うん! お母さんもいっぱい居るし!
もう彼処がおウチだよっ!」
お母さんがいっぱい……w!(引き攣った笑み)
ウチの母サラを初めとして……w!
シン、トモ、列王も! ……ってかw!(乾いた笑い)
兎も角帰って安らごう?
……って!
自分は落ち着けない気がするなあ……?(汗)
まあ。 良い、
かあ……?(不安な顔)
「いやあ遅れまシタねえw?
此処の所の感覚では! deathがw!」(実況風)
「筆者も気が緩んだのでショウ。
まあ気が休まらなかった様deathし。
勘弁してやるか」(嗤)(解説風)
「あはーw! 事態が片付いてもいないdeathしねw?
ともあれ戦争編終了! デスかw?」(実況風)
「まあエピローグ迄済んだ! という所でショウか」(嗤)(解説風)
「長かったw! 長かったよ……w!」(実況風)
「想定では来年迄にはとっくに
ロザリー楓さん(♂)が喋って動き回る位育っていたハズ!
だったのデスがね」(失笑)(解説風)
「はっはっはw! 強引に進めれば出来るw?
いややりたくないw!
来年を無事に乗り切れる事を祈るのみdeathな?
という訳で無事だったら又お会い致しまショウっ!」(実況風)
「来年は何事も無く……とはいかなそうなので!
毎回念押しする為のご挨拶なのデスっ!」(解説風)




