第950話 自分は知られても恐くないゾw? ←?
お早う御座いマスw! 土曜日もう朝デスねえw?
天気w! 東北等一部雨が降るケド大体は一応晴れ?
「今話は投稿朝になりまシタがあw?」(実況風)
「筆者の都合的には土日投稿問題無くなりまシタね」(解説風)
「カイゼル王国」の王サマは
国の「武神(笑)」を自慢したいw!(超絶大爆笑)
けど細かく話せないじゃあ
チャチくなっちまうぞっw?(超超絶大爆笑)
という訳で
自分は詳細を話していたw!(大爆笑)
何を隠そう
「武神(笑)」とは自分の事よっw!(超超超絶大爆笑)
「斯くして自分は
敵軍も潰しw! バカゲロ鼻糞もボコり回しw‼
集団だろうが個人戦だろうが
全て蹴散らして戦争を終わらせて来たのdeathっw‼」
「ははは……! 出来過ぎた作り話の様だ……!」
おいおい王サマよw!(目が笑っていない)
「勿論自分は計算ずくw!
いい加減な者なら既に果てているでショウw!(鋭い目!)」
何しろ戦争だからなあ?
外れ易い筈の矢に中ってあっさり死ぬ!
なんてよく有る話よ!
「先程も言いまシタが
「飛び道具」は自分には効かないw‼
のデw!」
「戦争」ではコレが凄く大きい! のだw!(ニヤリw!)
「何しろ「クロスボウ」だって防ぎマスからねっw!」
「なっ何だ? 其れは!」
おやw!
此処の異世界(笑)じゃあ知られていないんだねw!(笑)
作り話(嗤)に由っちゃあ
文明度低くても「クロスボウ」位は有るだろう!
なんて言うがなw?
「此うw!
ヒト差し指で「引き金」をくいっと引くだけで
矢が発射される「武器」で
射程距離は短いdeathが
「威力」と「命中率」が反則的w!
何よりw!
素人でも気軽に使えてしまうw!
気軽過ぎて
「殺し」への抵抗感が薄れる‼
なんてえ言いマスねえw?(目が笑っていない)」
正確にはソレ(侮蔑)は「銃」だが
「ボウガン」詰まり「クロスボウ」でも同じ事!!!!
だろう!(吐き捨て!)
「そっ……其れは恐ろしい武器なのではないかっ?」
「恐ろしいdeathねえw?
其して「帝国」ではソレが量産されていた訳death!」
贅肉皇太子カインくんも
よくは分かっていなかったみたいだなw?
バカゲロ鼻糞の秘密兵器だったかw?(嗤)
然し毎回「皇居(嗤)」で射られたとなるとおw?
弟贅肉共には
うまく(皮肉)バカに取り入って
贅肉カインくんより優遇されていた
クズ!!!!
が居たw? としか思えんなw?
嗚呼腐っているよ
醜悪体臭クソデブ白人(腐れ切った汚物!!!!)気質!!!!
彼のバカゲロ鼻糞!
クソデブ白ゴキブリの記憶持ちだったんだよ!(唾棄!)
如何にもだあ
ド汚え癖しやがって
テメエをセイギ(嘲笑)と信じて疑わない
狂った所がっっ!!!!(反吐が出る!!!!)
クソデブ白ゴキブリ共は
テメエを「省みる」という能力が
決定的に欠けているんだなっ!!!!(生理的嫌悪!!!!)
だってゴキブリだもの!!!!
「……其んな恐ろしいものが量産されていたとは……!」
王サマは戦くがw!
唯オロオロするのではなく対策してネw?(嗤)
どんな必殺技(笑)でも
知られてしまうと「威力」は激減だとw!
剣心さんの対縁戦で言っていたかw!(悪い笑み)
という訳で
自分はバカの秘密兵器(嗤)を暴露するw!(嗤嗤嗤)
王サマは精々「武神(笑)」の自慢と共に
「クロスボウ」のウワサも広めてくれ給えw!(嗤)
まあ「武術」のヘ理屈でも
他人に知られたら「奥の手」でも効かなくなるから
「奥の手」を見せる相手は必ず殺す! だから「必殺技」なのだ!
ってえ言うよなw!(鼻で笑う)
「話は此んな所deathかw?(嗤)」
「いやっ! カラテとやらいうものは?」
あー聞きたいのw?(笑)
自分は知られても恐くはなかったw!(超絶大爆笑)
「世界最強武術の……w!
どちらかと言うと打撃系w! ……に見えるw!
「武術」デスねw!」
「……どういう事かな?」
王サマには俄には分かるまいw!
実戦には疎いw! というのも其うだがw!
此の世界(笑)じゃあ
「戦闘」と言えば「武器」使用w!
「素手」で戦う利点なんか無いんだものw!
「剣道三倍段」w!
「段位」というモノが既に近代的なのだがw!
まあ「武器」持っている方が強いに決まっているよな!
というリクツw!(嗤)
其れは兎も角だw!
「比較的組み技系、に見える
「柔術」なんてえのも有りマスよw? 王サマw!」
うんw!
「柔道」なら「打撃」を排除しているが
「柔術」は「打撃」を禁じてはいないのだw!
唯決め手にはならないと思っているだけw!(笑)
「いやいやいや!
武神に訊くと寧ろもっと話が複雑にならないかっ?」
折角話してやっているんだから
大人しく聞けやw!(嗤)
「「打撃」というのは
殴る蹴る等自身をぶつけていく「技」w!
「組み技」というのは
相手を掴む、押さえ付ける「技」デスねw?」
「どんどん進まないでくれないか?」
王サマも鈍くせえなあw?(嗤)
「「打撃」は見て分かり易いデスよねーw?
でも実は
「威力」も出し難いし自身を傷め易いのデスw!」
「……うむ」
王サマ黙って聞く態勢になったかw!(超超絶大爆笑)
「打撃系に見える「空手」では勿論意識していマスしw?
「柔術」では抑も「打撃」に重きは置きまセンw!」
「……意識するとはどう気を付けるのかな?」
をを王サマw!
分からないなりに良い質問だw!(超超絶大爆笑)
「体を壊さない様に気を付けるw!」
「……だからどうやって……!」
「だから防具やら補助具なんかアテにせずに
身一つをw! 自分が気を付けてw! 使うw!」
「……」
ソレが日本人気質w‼
なのであったw!
バカガイジンはソレが出来ねえから
バンデージ巻いてw? グラブ着けてw?
「ムエタイ」なんかでも
拳に縄バンデージw? 巻き付けるよなw?(嗤)
対して「道具」ではなく「技術」でなんとかしよう!
というのが日本人気質なのダw‼
「拠って本当に何も着けない「素手」で戦うw!
其れが「空手」なのデスw‼
まあ「空手」にも「武器」は有りマスがねw!
「武器」は必要ではないのデスw!」
「……其れが本当ならば。
唯々凄まじいな……!」
此の王サマの感想はw!
「戦闘」と言えば「武器」w! が当たり前な世界(笑)
を代表するものw!
と言って良いであろうw!
「だからw!
バカゲロ鼻糞は「ぼくしんぐ(嗤)」をカラ~テとか
ウソこいていやがりまシタがw‼(目が笑っていない)
「ナックルガード」という
「拳」を壊さない為の補助具を着けていやがりまシタのでw!
即座に彼のバカ大噓吐きだ!!!! と分かるのdeath!!!!(暗い瞳)」
「はあ……? 彼奴は何故其んな噓を?」
王サマも俄には分かるまいな!
「「空手」に汚名を着せる為deathヨ!(唾棄!)
ヤツは「ぼくしんぐ(嗤)」で
「帝国」に入り込んだ密偵を殴り殺しまくっていた様なのデ!」
王サマは息を吞む!
「酷いな……!
武神にだから言ってしまうが
密偵なんか何処の国でも皆やっている事だぞ?」
「存じておりマス!
其れも此れもヤツの性根が腐っているという証拠なのdeath!」
現代日本には「スパイ」と呼べる様な存在は居ないが!
其れこそ性根が腐りまくっている
醜悪体臭クソデブ米国(腐れ切った肥溜!!!!)!!!!
に好き放題イジられまくっているから!!!!
であるっ!(憤懣遣る方無い!!!!)
「然し汚名を着せるにも
カラテは無名過ぎはしないか?
いや武神を貶している訳ではないが!」
王サマは慌てて付け加えるw!(失笑)
いや分かっているよw!
ココ異世界(笑)だものw!
「ヤツにとってはどうでもいい事death!
強い者にはビビりまくり!
弱い者は骨の髄迄イビり尽くす!!!!
根底から腐れ切ったアレ!!!!
の遣り口なのdeathよ!(吐き捨て!)」
「ははは……! 武神も徹底的に嫌っている様だな……!
予も関わりたい輩ではないが!
本当に……! ご苦労だったな!」
王サマが心底からという風に労うw!
因みに「ご苦労」ってw!
「様」付けたからって
やっぱり上から目線だからねw?(目が笑っていない)
西尾維新ってえヒト(勿論本名ではないだろうw!)が
態々作中キャラに言わせてぶん殴っていたゾw?(嗤)
まあ今回は王サマだから
文句言うヒトも出ないがw!
「どう致しまシテw!」
自分も其う応えるに留まるのだよw!(笑)
「筆者が言っていた期間限定の日程w!
……とは又別デスがw!」(実況風) ←?
「まあ彼方さんの都合で日程変更だったのdeathよね。
世の都合に翻弄される筆者」(失笑)(解説風) ←⁇
「翻弄されると言えばw!
うるとらさんもカナ~リ
世に翻弄されているのdeathよねw! ←⁈
うるとらなな(セブンです!)が
実はすぽんさーの意向で全身真っ赤になったとかw!」(実況風)
「裏を見ると面白いdeathよね。
でざいなー成田亨サンは全身真っ青にする積もりだったとか。(笑)
初代うるとらさんはご存知古谷敏サンの体型が気に入られたのデ
うるとらなな(セブンです!)のヒトは
其れはもう嫌がられたのだとか。(失笑)
5.5頭身体型だったそうで」(笑)(解説風)
「ヒド~いw!(爆笑)
というのは兎も角w! 青くしたかったのは
細く見えるから! という理由でw!
胸部と肩だけのプロテクター(笑)も銀の筋模様も
体型を誤魔化す為w!(大爆笑)
理由は知りたくないdeathねw?(失笑)」(実況風)
「今や
全身真っ赤なのはレッド族(笑)と呼ばれておりマスがね。(笑)
本当に裏事情は面白いdeath。 ←‼
では無事でしたら又お会い致しましょう」(解説風)
「そろそろ今年も終わりが近付いたと感じマス!
来年‼ 気を引き締めまショウねっ!」(実況風)




