第944話 お手紙書いて貰いまくりw? デスw! ←?
お早う御座いマスw! 土曜日もう朝デースw! ←?
天気w! 雲多く所々で雨有りw?
「前話の天気、雨マークは無い! とすべきだったw?」(実況風)
「時間は短いにしても降った所多かったみたいdeath」(解説風)
「帝国」をブチのめす為に通った国々を巡る旅w!
只今「モンストール王国」で一筆認めて貰っている所であったw!
自分達神々(笑)は
「モンストール王国」の願いで
悪の「帝国」をブチのめして来たのdeathよw?
ってなw!(不敵な笑み)
一々重要な箇所で
手紙を渡してくるのは面倒な作業だがw!
コレがヒトに由っては必要な事だったりするw!
例えば此処「モンストール王国」では
ウチに手を出したら「武神」が飛んで来るぞ!
というハッタリの為にw!
うんハッタリなんだけどw!(笑)
「武神(笑)」ってえのは自分なんだがw!
隣ですらない遠い国に
何時でも駆け付けるw! ……訳ねえだろw!(超絶大爆笑)
けど「モンストール王国」も必死なんだよw!
超巨大怪物に襲われて既にボロボロだからなw!
「ハッタリ」は元手の要らない「戦術」w!
でw! 割と使われていたりするw!
だって元手が要らないんだもんw!(超絶大爆笑)
貪欲な程
使えるだけ使っておけ!
ってなるわなw?(笑)
元手は要らないとはいえ
其れなりの手間を掛けw!
「モンストール王国の文書」完成w!
因みにw!
「マッスルォール王国の文書」は
既に前日用意してあったw!
ずっと寝泊まりしていたんだから
当日にはバタバタしないさw!(笑)
でも「文書」を「国境の冒険者ギルド」に渡したのは
今日w! さっきw!
昨日は本当に
さっさと帰っちまったんだよーんw!(超超絶大爆笑)
だって面倒くさいじゃあないかねw!(笑)
まあ此れも「空を飛」べてこそw!
だあねw!
やはり危険なのだが
「空を飛」ばざるを得ないw!
「空を飛ぶ」のは
簡単で自由……なんかじゃあないんだよw!(目が笑っていない)
其れでも使うのは
必要に迫られているんだなあ? やっぱり!
うん自分等
此れでも忙しいんだw!(笑)
「じゃあ「文書」は確かにw! 受け取ったw!
さらばじゃw!」
なーんてw?
「願い」を叶えた神サマ(笑)らしくw?(超絶大爆笑)
言うのだがw!
「あw! 今日は無理だろうケドw!
又買い物しに来るからヨロシクw!(爆笑)」
此処でズッコけなくて良いんだよ
「モンストール」のヒトビトよw!(超絶大爆笑)
関西人でも混じってんのかw?(超超絶大爆笑)
いや「ズッコケ」ったって
肩をガクッと落とした位なんだけどw!
動きが揃っていたんだぞw?(超超絶大爆笑)
其う言えばw?
なウチの国への「詫び状」が混ざっていたw!
王女が妊娠中に怪物退治して貰って
申し訳ない!!!!
ってw!(失笑)
列王が影武者だったから
マルゲリータなんぞ妊婦だったからって関係無えしw!(嗤)
んまー彼のアホが子を産んだってえ発覚した時ぁ
ウチの王サマが怒って一悶着有ったのだがあ……!
もう文句は言わせんから問題無えかあ?(冷たい目!)
ああ王サマ怒ったのは
知らない内に王女がコドモ産んでいたから
おやぢ(嗤)としちゃあ当然なんだろうケドw!(鼻で笑う)
テメエのムスメがケダモノだったからだってえのw!(嘲笑)
寧ろ恥じて黙っていろ‼
というザマなのであったw!(嗤嗤嗤)
其れでも相手が全面的に悪かったのだ!
としたいのが王族!(唾棄!)
というモノだろうがね!(蔑視!)
王族は醜聞があっちゃあ拙い!
からのう?(見下げ果てた目!)
でも実際王族がバカだったのを誤魔化そうとすれば
陰で泣く弱者が出てしまうのだ!
アレは赦せなかったな!(無機質な目)
まあもう一応治まった事だから!
其んな少々の問題を放り込んではきたがw!
何処か余裕w? だった「モンストール王国」を過ぎればw!
「国境の冒険者ギルド」w?
勿論「マッスルォール王国」との国境とは別w!
「トリスガリー王国」との国境だw!
通りすがりの「トリスガリー」w!(超超絶大爆笑)
通りすがりの「トリスガリー」で御座いマスw!(超超超絶大爆笑)
おっと未だ
国境だから通りすがってすらいないw!(超超絶大爆笑)
ココの「ギルド」のマスターとは
少々ゴチャゴチャ話した仲だったねw?(嗤)
なのでw?
必要ではなかっただろうが
マスターの待つ応接室へ通されたw!
「お、おう武神サマ?
今度は戦争を止めに行ったんだって?」
何処か引き攣った表情で言うマスターw!
怪物退治の時は
随分疑ってくれたからなあw?(嗤)
「結果は上々なんでないかねw?
誰もが嫌がる「帝国」をブチのめして来たさw?」
「いや本当スゲえな?
ホントに武神! なんだな……?」
益々引き攣るマスターのカオw!(嗤)
「んでw? 何が訊きたいw?」
態々応接室に通されたってえ事はなw?
「あー……! 態々訊く迄もないのだろうが……!
元ホロビータ王国だった所! 、と!
マッスルォール王国の国境のギルドはどうなった……?」
「ホロビータ王国」というのは
「マッスルォール王国」の元隣国だった国だが
「帝国」に滅ぼされたのだ!
名前がヒデえw!(全く笑えない!)
けど分かり易いw?(ヒドい)
「ヤツ等は侵略者だからねえ?
進路上に在るモノは理不尽に潰して征くさ?」
「くっっ……! ヤツ等ニンゲンじゃねえっ……‼」
まあご尤もなんだが。
対抗する者が弱ければ
理不尽だろうが非情だろうが通ってしまう!!!!
のが現実の世の中というものだ!(憤)
だから誰もが強くなければ生きてはいけない‼
見た目が貧弱でもだ!
どうやってだか生き残る者を「強か」と言うだろうw?
手段は問わない! 生き残った者勝ち‼
なんだよなw!(嗤)
んで自分はw!
見た目には同年代と比べても小さい童女w!(自虐!)
なんだがw!
気に入らないバカ共はどんどんブン殴るすたいる(笑)w!
なんだなw!(勝気な笑み!)
わあーw! ぷりきゅあみたーいw!(超超超絶大爆笑)
流石にぷりきゅあ(笑)でも
童女をばとる(笑)には使えないw!(笑)
ほれ最低でも中学生以上だロw?
コレが「魔女っ子」なんてえ分野が有った頃は
飽く迄日常で何か魔法(笑)使っているヤツが居るw!
から童女、即ち小学生女児w! でも主人公が出来たのだw!
小学生にばとる(嗤)やらせちゃあいかんよw!
あw!
自分には現代日本の誰だかさんの記憶がありw!
精神的にはイイ年なんでねw!
やはり「人格」とは記憶‼
なんだよw!
「まあ自分達にも
過去は無かった事には出来ない!
事件が無きゃあ呼ばれもしないしな?
誰かの犠牲が無きゃあ
今も無いんだよなあ?」
「ああ……! 切ないな。
然しお前さん達は正義の味方だよなあ」「お前呼ばわりすんなw!」
「お……おう!」
マスターがドギマギするがw!
超ふらいんぐ(笑)してでも
お前呼ばわりは止めるw! ←⁈
「あ、うん!
悪いのは全て「帝国」であって!
アンタ達は唯々称賛されるべきなんだよな!
誰も止められなかった「帝国」なんだもんな!」
「まあなw!(ニヤリw)」
「モンストールの怪物」を斃しw!
「帝国」をブチのめした自分達を
マスターももう疑えないw!
まあマスターは
どう言ったって目の当たりにはしていないからなw?
どんなに言葉を尽くしても
聞いた話~w!
でしかないんだがw!
自分達だって
躍起になって迄マスターに分からせたい訳じゃあないw!
「んじゃあ「トリスガリー王国」への書状を宜しくw!」
「国境の冒険者ギルド」なだけにw!
接する国の王サマには
大人物を通す! のは逐一声掛けせねば成るまいw!
義務は果たしてこそ!
国境に「冒険者ギルド」を建てるのを許されている筈!
だからなw!
国も只では「冒険者」を認可するまいよw!
「しっかりしてんなあ?」
最早呆れた様子のマスターだがw!
「あんまメンドくさかったら
手続き完全無視しても良いんだぞw?」
「いやいやいや! おれ等が困るから!」
だろうなw?(嗤)
いや実際は
ウチの国(笑)の宣伝も兼ねているので
本当にはナカナカ無視も出来ないだろうがw!
若し実行したら
マスターは「トリスガリー」の王サマに
スんゲえ叩かれるだろうなw?(失笑)
武神サマを黙って通したのかー!
ってえなw?(嗤)
急ぎマスw!(大爆笑)
イキナリだなw!(笑)
「もう忙しない時刻でねえw?」(実況風)
「では又無事でしたらお会い致しましょう」(解説風)
「此の不吉なご挨拶はw!
来年! 大変そう‼
だという注意喚起の為deathよおw?」(実況風)
「忙しなくてもコレだけは欠かせまセン!」(解説風)




