第942話 もっともっとタスケテーとかw?(超絶大爆笑)
お早う御座いマスw! 日曜日ニチアサでっすw!
天気w! 全国的に雲多く所によっては雨!
「本日実は3,000字を断念しておりマスw!」(実況風)
「時刻がヤベえのdeath」(解説風)
自分達は国々を渡り歩いておりマスw!
というのもw!
「力」有る者は
他国を通るのに話を通しておかないと
アヤしい! 侵略か!
と疑われるからw!
面倒くさいねえw?
然し社交というものは
只管w! イザコザは避ける!
のに尽きるw?(失笑)
まあ誰もが
腹の内が分からん相手は恐いわなw?
いや言葉を尽くしたとて
完全には「心」を説明等出来んし
一応分かった積もりw!
と妥協するしかないのだがw!
後は行動で信用を得るw!
しかないよねw?
斯くもイザコザを避ける程度の事が
難しく面倒なのであったw!
さあ面倒な事だが
自分達は今「モンストール王国」に居るぞうw?
此処はw!
通るから許可を! ではなくw!
二度も脅威から救ってやったw!
って所だからw!
一生懸命信用を得よう! という訳ではなく
脅威はボコって来てやったよw?
と話しに来たのだw!
「救う」という行為は
一気に信用を得られるよねw!
だって救わなきゃ
相手は少なくとも大損害だった訳だからw!
損しそうだった分位は
信じてみたって良いだろう!
って事だなw?
でも今度は
騙されない様に気を付けてねw?
となるがw!
もう何度か言った
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」!!!!
犯人はニンゲンじゃねえ!!!!
弩クソ野郎四匹だが!!!!(憤怒っっっ!!!!)
一匹が自転車の女子高生を転ばせ!
もう一匹が助けるフリして近寄ったのだ!!!!(心底嫌悪!!!!)
もう最初の
転ばされた時点で!!!!
何の為の悪事だ此の野郎!!!!
と勘繰るしかないねっ!
まあ其れは結果論だから
咄嗟には難しいだろうが!!!!
然し判断を間違えれば
地獄が待っていた訳だ!!!!
本当に‼
騙されるな? 判断材料を見逃すな?
世の中弱者を騙そうってえクソ!!!! ばかりだが!!!!
クソ共には必ず!!!!
おかしい所が有るから!!!!
まーソレが見抜けんおバカさんしか居ないから
信用を得るのが難しいんだヨねw?(失笑)
結局は
みんな賢くなろうぜ!
という話に落ち着くねw?
クソ野郎こそ
エモノをバカにしたいのだ!
「貶める者」! 詰まり誰かを貶すしか出来ない者!!!!
が悪党の基準だ!!!!
おおw!
醜悪体臭クソデブ白人共(腐れ切った汚物溜まり!!!!)!!!!
なんかキレイに(嗤)典型例ではないかw!(嘲笑)
彼のクソデブ白ゴキブリ共は
何を見ても先ず貶す事から入る!(唾棄!)
ヤツ等の「学会(嗤)」は
大粗探し大会!!!!
だってえ言ってんだろ?(生理的嫌悪!!!!)
精神が根本からイカれてんだよ!(吐き捨て!)
はいクソ野郎!!!! の見分け方は良いか?
自分は全然違うだろw?(嗤)
自分が「救ってやった」ってえのは
超巨大怪物と侵略者をブチのめした!!!! って事w!
クソ野郎!!!! が騙す為の小細工で出来る事じゃあねえw!(嘲笑)
其うw! 小細工w‼
クソ野郎!!!! なんか下らない事しか出来ない!!!!
に決まってんだろう‼
女子高生を転ばせて助けるフリをする!
というサル芝居然りだ!!!!(怒)
其んなw!
自分で言うのも何だがクソ野郎とは断然違う自分はw!
可哀想な「モンストール王国」(笑)に
色々便宜を図ってやろうかなw?(笑)
「所でさw?
「マッスルォール王国」の使者は来たかえw?」
「え? いえ。
彼の国は今大変でしょう」
「モンストール王国」の王サマはキョトンとするw!
実際「帝国」に攻められていた所だからなw!
侵略者に攻められていた国が
何しに此んなボロボロの国へ? とw!
「遅っせえなあw? 仕方ないのかw?
塩害に強い植物探しませんかって相談だからw!
乗ってやってw?」
「塩害? と仰いますと?」
「彼の超巨大怪物は
何故か「魔法」を使うクラゲの大集団だったw!
其れは良いw?」
「はあ……」
まああんま分かっていなくても良いけどw!(笑)
「んで!
クラゲってのは水に漂うプランクトンってえ生き物で!
海水を纏って上陸しやがったんだよ!
迷惑だったね?」
「は、はい」
やっぱ王サマ分かっていねえw!(笑)
「植物は大体「塩」に弱いんだ!
だから海水で汚染された土地には雑草も生えない!」
「あ……!」
王サマやっと思い当たったかw!(笑)
「塩害に強い植物ってえのは
其の土地を浄化しようってえ事なんだなw?
話を聞いてやってねw?」
「此方こそ望んでいた事です!
有難う御座います‼ 武神殿の計らいなのですね?」
「いやあw!
自分が何も彼にもやってられんから丸投げしただけだw!
彼方にとっても悪くない話だから
変な遠慮は要らんぞw?」
「有難う御座います!」
一応謙遜(笑)したのだが
王サマは分かっているとw!
「ちい。 スゴくエラそうだね?」
此処でナナシノちゃんが口出しをおw!(超絶大爆笑)
此の王サマの住居(笑)では
床に直に座る! ので
ずっと居辛そうだったのだがw!
「まあ……w! 自分で言っちゃあ何だが
此処には恩売っているからなあw?」
変に謙ってもいけない場面も有るしなあw?
「……其方の方は?」
王サマも見覚え無いよなw?(笑)
ずっと訊きたそうではあったがw!
今がいい機会とw!
「戦災孤児のナナシノちゃんだw!」
「‼ ……ご愁傷様です……!」
「……ん?」
「大変だったなってよw!」
「あ、うん!」
ナナシノちゃん田舎っぺだからなあw?(苦笑)
「泣いて一緒に来たいって言うから連れて来たんだw!」
「もおー!」
怒るなってw!(爆笑)
「其んな理由で……?」
王サマ何愕然としちゃってんのw?
じゃあわしももっと助けて! ってw?(超超絶大爆笑)
今日はホントに時間がヤバくw!
では又次話で! じっくりお話しまショウ!




