第930話 移動しながら駄弁っていたのだよw!(大爆笑)
お早う御座いマスw! 日曜日ニチアサでっすw!
天気w! 北海道東北、其れから九州の一部? が一時雨?
「筆者の居る辺りでも朝迄降ってまシタけどw!」(実況風)
「細かい事言ったらキリがありません」(解説風)
さあと或る剣豪の話でシタw?(笑)
何で其んな事にw?
まあ聞けよw!(不敵な笑み)
「國井が実際どういう勝負をしたかだがーw!
日本人らしく先ずはお辞儀をしたのなw?
相手がクソ野郎とはいえw! なw!(唾棄!)」
其の者の氏名は國井善弥w!
勿論w! 実在のヒトでw!
ヒト呼んで「今武蔵」w‼
……まあ、
昭和当時でなw?(笑)
「所がクソ野郎は
國井がお辞儀をした瞬間に攻撃!!!!
「銃剣」で突き殺そうとした!!!!
が……?」
「ジュウケン?」
日本人の記憶持ちの筈なのだが
戦争を知らない世代なんか此んなものかw!
というジョーが疑問を発するw!(笑)
「銃口の下に短剣が付いた長い銃だよw!
飛び道具なんぞ命中率はアテにならんし
弾が尽きれば邪魔なだけなんだが
先に短剣が付いているだけでも
かなりの安心感が得られるらしいゾw?」
「へー?」
軽い返事だなっw!
まあ戦争を知らない世代だからなっw?(笑?)
「で!
國井はお辞儀をした瞬間に攻撃されたがw!
次の瞬間には
クソ野郎が捻じ伏せられていたw!」
「……は?」
ジョーは呆けるw!(超絶大爆笑)
いや隣国連中皆が呆けるw!(超超絶大爆笑)
はいココは異世界(笑)w!
異世界(笑)のヒトビトには所々分からない事も有ろうがw!
取り敢えずは
此のお話は異世界言語(笑)でお送り致しておりマスw!(大爆笑)
「超展開過ぎてさっぱり分からんのだが……?」
ジョーは凡人だからナーw?(笑)
「だからなw?
「武術」ってえのは
一瞬の勝負な訳よw?
「格闘技(嗤)」みたくグダグダは続けないw!(嗤)
更に重要なのがw!
どんな状態であろうが
敵にきっちりと対応出来るw!
お辞儀の最中だろうと言い訳にはせんしw!
ソレを隙だとでも思うクソ野郎の
何とも浅はかで無様な事よw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
「お……おう……!」
ジョーは恐ろし気だがw!
どう聞いても
悪いのはクソ野郎で
やっぱり無様だろうw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「國井がどう問題児かだがw!
誰とでも兎角
勝負しようぜ!
って言って回っていたってえ事でw!
「ぼくしんぐ(嗤)」なんかもやってみて
やっぱ一発KOやらかしたみたいよw?(嗤)」
「ウソぉ~……?」
「ホントだってのw!」
繰り返すが
國井は実在の人物デスw!
「さっきも言ったがクソ野郎との決着はw!
怪我一つ負わせずにw!
然しクソ野郎すらが抵抗の意思を持たない様にw!
木刀で首根っこ押さえ付けて床に伏せさせたのだがw!
キモはクソ野郎が怪我一つ無いのだからw!
バカにでも分かる様に
負けを認めさせるw!
言い換えれば
心を折らなくては成らないw!
殺ろうと思えば何時でも殺れるんだぞ?
というか
抵抗の素振りを見せれば今殺す!!!!
実際行動すればソレは現実になる!!!!
幾らバカでも其れは分かるよな? おお?
という……w!」
「脅しじゃあねえか!」
ジョーが話に割り込んでツッコむw!
然し自分は動じないがw!
「其うw! 「威し」w!
バカに分からせるってのは結局
「威圧」するしかねえのw!
だが効果は覿面w!
何しろ敵は
無能な癖に威張り散らしたいビビリのクソデブ白ゴキブリw!!!!
醜悪体臭クソデブ白人(腐れ切った汚物!!!!)!!!!
だからなw!(嘲笑)
「威せ」ばもう
震え上がってペコペコよw!(鼻で嗤う)」
「……恨み籠ってんなー……?」
ジョーは又
見当違いな解釈を零すw!
「自分はw!
「恨み」なんて感情一切持たないw‼
とw!
意識しているぞw?
自分の感覚は飽く迄も
害悪に対する純然たる敵意!!!!
はっきり言って
生きるものには絶対欠かせない!!!!
モノだぞw?」
「えー? おう……!
……恨みと違うの?」
やっぱジョーはバカだなーw?(嗤)
「「恨み」ってえのはー……w!
実力では復讐も出来ない弱者が
相手がジブンと関係無い所でイヤな目に遭ってくんないカナー?
なーんてずっとw!
イジイジウジウジしている
悲しくも見苦しい感情なんだよw!
勿論元凶にして最悪なのは何時でも!!!! 加害者!!!!
なのは承知しているがw!
「恨み」なんてえ感情は
自身を滅ぼすだけ損だぞw?
はっきり言って
恨む相手をブチ殺す方が万倍マシだねw!
然しまあ
やっぱり褒められたもんじゃあないw!
強い者ならw!
「恨み」なんてえモノとは無縁でいられるw!
だからどんな世の中でもヒトは
強さを求めなければ生きていけない!!!!
のだぞw?」
「えーと? マンガ知識だけど
弱くても生きていける世の中が理想だー!
なんて?」
ジョーは熟々愚かだねえw?(失笑)
「ンなモンバカのタワゴトだw!(断言!)
「生きる」以上どう足搔いたって
「命」を脅かす何等かからは逃れられないw!!!!
其して「強さ」とは
「命」を脅かす何等かに抵抗する度量!!!!
拠って!!!!
生きるものは皆!!!!
弱くて良いなんて事ぁ一切無え!!!!
分かったかね愚か者w!」
「愚かって……!」
タワゴトほざく者にゃあ
不満を言う権利も無いんだよジョーくんw!(嗤)
「んでえw! 國井だがw!
クソ野郎に怪我一つ負わせずに勝ったw! 事でw!
「武道」はヒトを「活かす」モノ!!!!
ヒトを「殺す」様な野蛮なモノじゃあない!
と示した訳だw?
まあ
醜悪体臭クソデブ白人共(腐れ切った汚物溜まり!!!!)!!!!
こそが野蛮なヒト殺しなんだがなっ!(唾棄!!!!)
まあクソデブ白バカゴキブリのホザく事なんざ難癖だから
理屈もクソもねえっ!(憤怒っっっ!!!!)
其んなクソデブ白ゴキブリに
「武道」は野蛮じゃあないヨーw! ってえ言うのは
皮肉が存分に利いているがなあw?
バカには通じる訳のない
皮肉を一生懸命言っているのもw!
自分としちゃあモヤモヤしちまうやねえw?」
「やっぱり性格悪いよなドラゴンスレイヤー!」
ジョーこそ失礼だなオイw!(笑)
「まw! 其ういう訳でw!
結局ヒトは
誰もが強く在らねば成らない!!!!
ってえ事デスw!」
「おお~!」
先ずはナナシノちゃんw!
次いで隣国連中の一部w?
がぱらぱらと拍手するw!(笑)
ピュアたん♡と妹ブランシェは……w!
唯々にこにこしているw?(微笑w♡)
自分は隣国連中相手に
ずーっと駄弁っていた訳だがw!
王都から出て人気のない所迄ずっと歩いていたのであったw!
いやあw!
衆目の面前で「空を飛」んじゃあw!
ちと騒ぎになるかなとw!
別に
見られたって何等問題にはならんのだがw!(嗤)
一応の気遣いねw!
「じゃあ「空を飛ぶ」ぞうw?
主にピュアたんがw♡(超超絶大爆笑)」
「じゃあ何でドラゴンスレイヤーがエラそうなんだ?」
ジョー本当に煩いw!(超超絶大爆笑)
「ピュアたんは基本喋らんからなw♡
どうしても自分が引率せにゃあならんw!」
「ソイツも本当に何なの?」
「おい無礼な言い様するなw!(目が笑っていない)
言っておくが
ピュアたんは自分も直接対決はしたくない位おっかないからな?」
ぎゅっ♡♡
言った途端に
ピュアたんに抱き締められた♡♡
えーw! ああ……w♡
ピュアたんはコワくないヨー!
ってw?(苦笑)
わかったわかったw♡
……所でピュアたんw♡
発育が宜しくていらっしゃるから
お胸の感触♡が……w!(苦笑)
当ててんのよっ!(笑)
とかw?(超絶大爆笑)
まさか……w! ねえ……w?(困り笑い)
兎に角っw!
「じゃあそろそろ「空を飛ぶ」からなっw!」
「其処のピュア? だかの胸に
顔を埋めながらイバらないでくんねえ?」
「ジョー煩えな本当にっw!!!!」
自分だって
予期せず其うなったんだよっw!(超超絶大爆笑)
ぶっはーw! 前話w!
前書き初っ端からヘンな事になっているw!
直さないケドw!(超絶大爆笑)
皆サンw!
クソうぃんどうずクソ!!!! って!
此うなるんdeathよ!(憤)
「「土曜日」って
目印代わりに書いておくんdeathがネーw?
ホラ筆者忙しいカラ慌てて間違わない様にw!」(実況風)
「書いたのは確かに一つなのdeathが
打ち込む順番の問題で?
勝手に文字が増殖するのdeathよね」(怒)(解説風)
「変換もついうっかりw!
思った通りのモノでなく確定してしまったら
古いのを直すより
新しく打ち込んだ方が間違いないdeathしね!(目が笑っていない)
やっぱりカーソル位置で
文字がオカしく残ってしまうのデ!(怒)」(実況風)
「所詮バカ無能クズ!!!! クソデブ白ゴキブリ製
おぺれーしょんしすてむ(弩クソっっっ!!!!)
なのでニホンゴに本気で対応していないし
出来ない!!!!
のdeathよ
クソデブ白ゴキブリ共がっっっ!!!!(大激怒!!!!)」(解説風)
「他者を蹴落としてのさばる癖に
テメエの能を磨こうとはしまセンからね!
だからバカガイジン共は皆無能!!!!
なのdeath!!!!(憤怒っっっ!!!!)」(実況風)
「まあ言い訳deathが
前話一部オカしかった旨を申し上げまして」(解説風)
「無事でしたら又次話でお会い致しまショウw!
……言い易くねー……w!(苦笑)」(実況風)




