第929話 一撃必殺の精神ダw! ←⁈
土曜日今晩はw! 土曜日初期の夜中デスw!
天気w! 北海道の一部と日本海側は広く雨w?
「急いで参りマースw!」(実況風)
「充電が面白い事になっておりまして」(解説風)
「……何か楽しそうだね?」
ナナシノちゃんが不貞腐れて言うw!(笑)
隣国連中……特にジョーを
揶揄っていたのだがw!(超絶大爆笑)
「彼のおぢさんなんかは
楽しくねえ! って言うと思うよw?」
「おじさんって言うなああああ‼」
ジョーが喚くw!(超絶大爆笑)
「彼あ言えばジョウユウw!」
「懐かしいなソレ!」
あw! 知ってたw!(超超絶大爆笑)
「地下鉄サリン事件」関係の
バカ野郎なんだけどなw?(目が笑っていない)
詳しく知りたきゃあ
検索すれば良いのよw!(笑)
何れにしても益体のない話さねw?
其れでも自分は
何とかして有意義にならんかねw? なんて
意味有る話題を組み込んだりするw!
農業に注目? だかしている隣国連中に
「肥溜」の話なんかねえw?
元は
バカゲロ鼻糞の巣なんか肥溜だ!(怒)
って所からw?(超超絶大爆笑)
どういう脱線だよw!(超超絶大爆笑)
まあバカゲロ鼻糞なんか
忘却の彼方でお似合いなんだがw!(超超絶大爆笑)
「んで? 皇帝だかはボクサーって言ったよな?」
うおw?
ジョーが話題を引き戻したw?(超超絶大爆笑)
「結局どうしたの? ソイツ」
「ジョーはバカゲロ鼻糞が好きなのかw?」
「意味分かんねえよっ‼」
どっ っww w!! !
ジョーは激するが
他の者達は大笑いであったw!(超超絶大爆笑)
「だって忘却の彼方であったろう彼のバカを
ジョーはしっかり覚えていたからw!」
「ああドラゴンスレイヤー一流の意地悪だったんだなっ?
おれはボクサーってのが気になってなっ!」
「あーw!
ジョーは丹下のおっさんにでも訊けば良いじゃあないカw!」
「ソレマンガのキャラっ?
分かんないから普通に言ってくれるっ?」
知らんのかw!(大爆笑)
例え日本人、女性(笑)w‼ の記憶でも
知っていそうなんだがなw?(笑)
「ぼくさー? とは何だ?」
隣国連中のキュートさんが更に訊いてくるw!
「……何だろな?」
ジョーはやっぱダメだあっw!(超超絶大爆笑)
「攻撃は拳のみ! というタテマエの格闘技(嗤)w!
「ぼくしんぐ(嗤)」の使い手さあw?
其れも素手ではなく特徴的な手袋を着けるw!」
「其うソレ!」
ジョー煩いw!(超超絶大爆笑)
「カクトウギ……!」
キュートさんは未だ疑問な様だがw!
「「武器」を使わない勝負さねw?」
はっきり言って異世界(笑)じゃあ
ソレは普通ではないw!
からだねw!
例え
「武器戦闘」でも「武器」を失った時を想定しろ!
とは言っても!
なんだよw!
何処迄行っても
「武器を失った時」の想定はオマケ!
なんだよねw!(笑)
其の前に
「補助武器」でも用意するものなんだわw!
其れ位素手の勝負なんて有り得ないのだw!
ゲームの職業なんかには有りそうw?
所詮現実じゃあねえっw!(嘲笑)
「で、其の……! 皇帝のは本格的だったのか?」
ジョーは恐る恐る訊くw!
「まー本格的だったんじゃねw?
勝負してみたいかw?」
ぶるぶるぶるっっ っ
何も全力で首を横振りせんでもw!(大爆笑)
「「システマ」教えたじゃあないかねw?」
ジョーには軍隊格闘技「システマ」を教えたのだw!
試合中の片手間でだがw!(超絶大爆笑)
「本格的なボクシングに勝てる気しねえよっ!」
根性無いなあw?(大爆笑)
「皇太子にゃあ「空手」教えて何日かで
見事バカに勝って見せたぞw?(嗤)」
「え? 皇太子?
……成る程! 他のヤツに戦って貰ったのか!」
ジョー勝手な想像したなっw?(目が笑っていない)
「自分が散々ドツき回した後だよw!(恐い顔)
1らうんど(嗤)掛けずに片付けたから
未だ殺れマス! ってw!
性根が腐ったバカは
勝てそうな相手と目を付けたムスコと勝負した訳だw?
でw! バカの負けw!(噴き出し笑いw)
アレはケッサクだったねっw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
「……コエえ……! ドラゴンスレイヤーほんとコエえ……!
って! 本格的なボクサー? にどうやって勝ったの?」
分っかるっかナーw?
分っかんねえだろうナーw?(超絶大爆笑)
「一撃必殺の精神でw!」
「……は?」
分っかるっかナーw?
分っかんねえだろうナーw?(超超絶大爆笑)
もう良いw?(超超絶大爆笑)
「所詮「ぼくしんぐ(嗤)」……いや「格闘技(嗤)」は
ちまちまボコり合うのが前提だからなw!
「一撃必殺」の精神で一気にw! ブッ飛ばして
勝てば良いんだよw!(獰猛な笑み)」
「いやソレお話になっていなくないっ?」
はっw! 凡人めw!(鼻で笑う)
「「武術」は元々其ういうものなんだw!
対武器戦闘を想定している!
無理難題であろうと結果を出す‼
「格闘技(嗤)」とは根本から!
考え方が違うんだw!(強気な笑み)」
「考え方が違う位で勝てたら苦労は無くねえ?」
何処迄も凡人だなあw?(大爆笑)
其れがジョーの役処かw!(超絶大爆笑)
「だから「無理難題でも結果を出す」ってえ言ってんだろうっw?
考え無しの根性論じゃあねえんだw!
ソレが分かっているか否かが
「本物」とバカの違いってモンよw!」
「ホンモノって?」
「武術家(嗤)にだって居るさあw?
実際試合(嗤)させりゃあ
一発でブッ飛ばされちゃう達人サン(嗤)w!
勿論ソレは
愚にも付かないバカなw?(嘲笑)
ソレを見て「やっぱりな~」とかホザくヤツ等も
纏めてバカw!(嗤)
無理難題をどうともしていないだけの
考え無しだと見抜け!
ってえの!(吐き捨て)」
「……具体的に
どうやったら無理でも勝てるってえの?」
ジョーは何処迄も「平凡」に縋るw!(大爆笑)
じゃあ実例を教えて上げようw!(好戦的な笑み)
「「今武蔵」ってえ知っているかw?」
「は? ムサシ? ミヤモトムサシ?」
まあ其処迄は日本人なら知っていようw!
「今! 武蔵‼ だw!
まあ渾名だなw? 昭和のヒトだw!」
「おお!」
「ヒト呼んで
クソGHQから「武道」を守った男w!」
「……くそえいちきゅーって何だよ?」
ジョーは読者視点の質問キャラなのかw?(超絶大爆笑)
「クソマッカーサー率いるクソデブ白ゴキブリ軍の……w!」
「ああ第二次世界大戦の! アメリカのヤツな!
ほんとドラゴンスレイヤーはアメリカが嫌いなんだなっ!」
「知っているのかライデンっw!(超超絶大爆笑)」
「ソレ止めて? ホントにっ!」
今度は異世界言語(笑)なので
ツレのみんなにも分かったゾw?(大爆笑)
まあネタは分からんだろうけどw!
ライデンは兎も角w!(爆笑)
「「今武蔵」だが本当の名は國井善弥w!
鹿島神流第十八代宗家w!」
「分からん!」
「其ういう流派が有るんだなあ位に思っていれば良いんだよw!」
此方も期待はしておらんw!
「クソマッカーサー野郎は
日本を徹底的に潰したい訳だが
当然日本人は抵抗するのな?
はっきり言って抵抗し切れていないから
現代日本は滅びそうなのだが
まあ……涙ぐましい努力が有って
辛うじて現代がある!
のだな?
現代人はヘボばかりだが!
さあどうなるだろうねえ……?」
「お、おう! で? イマムサシってのは?」
其っちの方が言い易いのかw!(嗤)
「うむw! 國井自身は
はっきり言うと問題児w!
クソマッカーサーと交渉したのは別のヒトだがw!
其のヒトから頼まれたとw!」
「別のヒトってのは?」
「笹森順造w! 小野派一刀流第十六代宗家w!」
「何か凄そうだな?」
「有名な流派の剣豪だよw!
其んなヒトが態々頼むw! 況してや問題児w!
詰まりはw!
クソマッカーサーが吹っ掛けてきた勝負は
剣豪でも無茶と思うモノであり‼
政治家……おエラいサン(嗤)である笹森でさえもが
問題児に頭を下げて頼まなければいけなかった!!!!
ってえ事だな?(目が笑っていない)」
ジョーはごくりと喉を鳴らす!
「其の……無茶な勝負ってのは……?」
「完全武装の海軍教官と
木刀一本防具無しで勝負しろと。
勝てば「武道」を潰さないでやるよと。
負ければ死!!!!
だな?
でえ!
國井はクソ白ゴキブリ海軍教官(嗤)に勝った訳だ?」
暫く動きが止まってから
ジョーはぎこちなく言う。
「……スゲーな?」
語彙力っw!(超超絶大爆笑)
「然も
クソ白ゴキブリに傷一つ負わせずにな?
分かるか?
勝負ってのははっきり言うと
相手を殺しちまう方がずっと簡単で楽なんだ。
生かして勝つってのは
絶対敵わない!!!!
と相手に分からせるという事なんだ」(無機的な目)
「……お、おう……!」
うん会話が弾む返答も期待しちゃいないがw!
やっぱジョーはダメダメw!(超絶大爆笑)
ふと「感想」を見てみたら……。
相互様がお一人退会なさっていました……。
以前の仕様だったらホーム画面で直ちに目に入ったのですがね。
いや以前のホーム画面でも新しい順に十名? 迄だったから
完全に見易いとも思っていなかったのデスけどもw!
りにゅーある(嗤)後は完全に‼
見ようと思って操作しないと見られなくなって‼
不便になってマスね!(憤)
りにゅーある(嗤)はどうも
ユーザ間の交流を絶とうとしている様にしか見えない!(怒)
ので、
此りゃダメだ!
と思ってしまったのかも知れませんね……!(悲)
其の方、
一度何の気なく退会しようとして
お友達の声で留まった方なのですけど。
りにゅーある(嗤)は
迚もいいものには見えなかったのでしょうねっ!(憤)
前から言っているけど
退会は悲しいよ……?
エタ作品は何だかなと思うけど
退会よりはやっぱりマシ‼
なんだよね。
退会すると作品ごと消えてしまうもの……!
「えー。 筆者とは話題が変わりますが
締めのご挨拶を変えさせて頂こうかなと」(解説風)
「先に言うのもナンdeathが
不吉な! なんてw!(苦笑)」(実況風)
「皆様に危機感を持って頂きたいのdeath!
もう何度となく申し上げておりますが
現代日本は風前の灯火なのdeathっ!!!!」(解説風)
「という訳でw? 前話後書きご紹介の
書籍の詳細をばw!
『まんがで簡単にわかる! 日本人だけが気付かない危機
日本消滅 ~売り払われる日本と売国奴の正体~』
長えよバカw!(大爆笑)」(実況風) ←⁈
「まんがと言うには……。
多過ぎる文字にキャラの顔と吹き出しを付けただけ!
みたいな感じdeathが」(解説風)
「「まんがの描き方」的にはアウトw! なんdeathが
兎角内容はw!」(実況風)
「まあ長い題名(嗤)でお分かり頂けるでショウ。
もう日本人は楽観的他力本願ではいけないのdeath!」(解説風)
「コレも何度も申し上げているでショウw!
犯罪者がエモノを物色すれば
必ず誰かが被害者になる!!!! のdeath!!!!
其して此の話は
日本人全部!!!! が標的!!!!
なので。 逃れられまセンよ?(目が笑っていない)」(実況風)
「其ういう訳で。 締めの言葉は。
無事だったら又お会いしましょう。
death」(解説風)
「カウントダウンは始まっているとw!
予想や予言では
全ては来年!!!! と!
もう今年は半年を切っていマスしねw?」(実況風)




