第924話 さあ今日も出発だ?(混乱中)
お早う御座いマスw! 日曜日ニチアサでっすw! 七夕w?
天気w! 北海道東北日本海側は降る? 後は曇りか晴れか。
「筆者眠気的にガッタガタdeath!(嗤)」(実況風)
「ガンバればあ? death。 日程は此れからなので」(解説風)
さあ村を出発だ?
朝食? はどうなったかって?
……訊かないで?(滂沱の涙)
喉元過ぎれば熱さ忘れる! と言う!
……何か違うw?
良んだヨ細けえ事ぁw!(超絶大爆笑)
朝食? はどうなったか?
忘れたよンな事ぁヨ!(白目痙攣)
……何だ此の震えはっ?(ビクンビクンッ)
……気を取り直してっ!(大汗)
今日はっ!
戦争潰しの総仕上げだなっw! ←⁈
色々すっ飛ばして先ず帰ったからw!
途中の国々に
通りマスよーw!
と言わないといけなくてなw!←⁇
帰ったって事は
もう通った後じゃあないか? ってw?
だからしらばっくれて
言うだけ言うんだよw!(超絶大爆笑)
此の世界(笑)w!
文明度が低くてw!
自分等が空飛んで移動するたあ
欠片にも想像も出来めえw!(嗤) ←⁇
ああ此の世界(笑)w!
「魔法(笑)」で
乗り物ナシでも
飛ぼうと思えば飛べるんだよw!
但し
唯空中に浮かぶだけだと
かなり死ねる! ←‼
「空を飛ぶ」ってえのは!
何よりも「生命維持」が重要であったっ‼
其ういう意味で
「空を飛ぶ」のは簡単ではなかった!
が、もう。
自分は実用段階にはしたでねw?
多用はしたくないが
飛ぼうと思えば飛べる様にはなったとw!
何で多用はしたくない? ってw!
失敗すれば死ぬ様な事なんか
普通にしたくはねえよ!
けど「速度」がなあ?
やっぱ段違い……いやケタ違いだし!
使わざるを得ない時も有るんだあ……?(悩)
とて今回は
「空を飛ぶ」のはピュアたん♡だあっw♡
其れも単独でやると
胸を張って言っていりゅw♡
「☆☆」
……んまあ
ピュアたんは普通喋らないんだがw♡(超絶大爆笑)
えー……、
ぼでえらんげえじ(笑)ってえヤツw?(笑)
何故か充分通じるんだよ……w!(苦笑)
兎角w!
今回はピュアたんが一人で「魔法」を使ゆw♡
ピュアたんは何をやらせても達人級w♡
此の子♡を信用出来なくて誰を信用するんだ!
って程スゴい! 子なのだw♡
まw! 性格の問題でなw?
どんなにスゴい相手でも
信じらんないヤツは居るってえモンでw!
現に自分がソレなので
密かに気にはしているんだが……w!
ピュアたん♡には
隠し事も出来ねえだろうなあ……w?(苦笑)
とも思っているw!
此んな訳でw!
所は村の出入口辺りw!
辺鄙な村なので
厳密に壁‼ 門‼ とかある訳でもないがw!
まあ村の端だなと思えて
移動に面倒でもない辺りw!
自分はナナシノちゃんを連れてw!
ピュアたん♡と合流していたw!
一応ヨソの子であるピュアたん♡を急かせる訳にもいかないw!
からっ……!
結局朝食の時間を
避ける事は出来なかったのかな……?
だっだから……っ!
此の震えは何なんだよっ!(ガクガクブルブル!)
彼の母オカしいよもう……っ!(嫌な汗)
もう済んだ事はいいとして!
村の出入口にはもう何人かw!
ウチの子達♡♡が居りゅw♡♡
シャールきゅん♡ワットきゅん♡らw♡♡
「僕達は今日は。
精々村でのピュアの代役をやっておきますよ」(苦笑)
「ピュアはもうw!
今日は自分が行く! ってカンじありありだもんなw!」
自分達が戦争を片付けている間w!
ピュアたんは村で
子ども達♡♡の生活維持を担っていたでねw♡
どちらも重要w!
というか
シャールきゅんワットきゅんが自分に付いて来たのは
単なるおねだり♡♡だったからのうw?(微笑♡♡)
ピュアたんにはダメ! とも言えないw!(苦笑)
其れにもう
戦争は片付けたでねw!(笑)
「付いて来るのに問題はないのだけどw!(苦笑)
ブランシェも連れて行くのかいw?
多分退屈だぞw?」
「☆」
ブランシェw!
ピュアたんの妹であるw!
ピュアたんが蜂蜜色の金髪に黒い目w♡ なのに対して
ブランシェは白銀色の髪に黒い目なのだw!
雰囲気は姉妹でよく似ているのだがあ……w!
能力的には
ブランシェはどうにもピュアたんの劣化版かナw?(苦笑)
いやピュアたんが突出し過ぎているので
比べるのも可哀想……w!
っつうか
自分だってピュアたんと直接対決なんて
おっかなくて仕方ないわっっ‼(本気!)
同様にw?
シャールきゅんのキョウダイだって
シャールきゅん程賢いのは他に居ないしw!
ワットきゅんのキョウダイだって
ワットきゅん程には天才肌でもないw!
シャールきゅんワットきゅんピュアたんの年代は
サイキョー世代なんだなw!(笑)
自分は此の子達♡♡より
2コ下w!(笑)
まあ精神的には
其うは思っていないがw!
自分には
其れなりにイイ年した日本人の記憶が有るのなw?(笑)
「人格」とは即ち「記憶」であるw!
だから自分は
年齢相応の少女(笑)じゃあ居られないw!
……だから
母親サラのやり口が
辛くて仕様がないんだよな……?(泣)
ぐふっ……!
もう済んだ事! なんだっ……!
はいっ!
ブランシェも付いて行く気満々な様なのでっ!
今日は四人でお出掛け!
ってえ事カナっ?
所で
シャールきゅんワットきゅんピュアたん
其れから自分w!
が普段メイド服なのに対してw!
ブランシェ達にゅーじぇねれーしょん(笑)は
みにすかセーラー服w♡ だぞw?
……マルゲリータのせんす(嗤)?
ってのはもう……!(白い目)
「うわあ! 何此の子の服!」
ナナシノちゃんが早速? 反応するがw!
オンナノコ(笑)だねえw? ってかw?
「まあ元は……
水兵の服だなあ……?
ミニスカートは断じて水兵の服ではないが!」
「すいへー?」
辺境の村出身の
ナナシノちゃんには分からないw!
まあ仕方ねえw!(笑)
「主に海! の、
船に乗る兵士だあな?」
「ウミ? フネ?」
ナナシノちゃんには
ソレも分からないw!(超絶大爆笑)
だから仕方ねえんだってばw!
「まー此の大地からすれば
表面を湿らせている水分!
でしかないんだが
ニンゲンからすりゃあ
果ても見えないでっかい水溜りだなw?」
「でっかいの?」
「うんw!
ヒトには果ても底も見えないw!」
「へぇえ……? どんなのかなあ……?」
実は
陸続きとはいえ
別の国から移動して来りゃあ
海も見えたのだがw!
夜の海じゃあ
分かり難いよなw?
「まあ今日
嫌って程見られるよw!」
今日は日中だからなw!
「嫌なの?」
言葉の綾……ではあるが
飽きれば嫌にもなるカナw?(笑)
海は飽きないとも言うが
結局はヒト其れぞれじゃあないかねw?(笑)
「まあ何だなw?
其の服が良きゃあ
マルゲリータにでも頼めw?」
王女(嗤)をアゴで使うw!(超絶大爆笑)
良い事だw!(超超絶大爆笑)
「んーん!
今はちい達とお揃いなのが良いの!」
「其うかねえw?」
メイド服が其んなに良いモンたあ思えないがw!
まあ服がどう此う言われるのも面倒だなw?(笑)
ってw?
ブランシェの方こそ
ピュアたんに縋るかの様な眼差しをw?
はあw!
オンナノコ(笑)だねえw? ってかw?(テキトー)
其れよか
ブランシェのオンナノコ(笑)具合w!(笑)
コレが普通ってw?
ピュアたんは
其んな眼差ししねえw!(爆笑)
想像も付かないw!(笑)
「はいはい又今度なw?」
元々人口少ない村だったから
自分とてブランシェとも親戚位には血縁関係が有るw!
年長者として
言い聞かせなきゃあw!(笑)
「!」
やっぱブランシェは
ピュアたんなら絶対しないw! 不満そうな表情だw!(笑)
其んなに
オンナノコ(笑)って服が気になるw?(失笑)
っつかピュアたんの性格はw?
実はオトコ寄りw?
……まさかな?(汗)
「ほうらw!
ウチはマルゲリータ飼っているんだぜw?(超超絶大爆笑)
言う事聞かせるのなんか一発ダヨw!(超超絶大爆笑)」
いやマルゲリータは
お話にもならんヤツだがw!(超超絶大爆笑)
子ども達♡♡に服を作るとなりゃあ
ホイホイ聞くだろうよw?(超超絶大爆笑)
「♪」
ブランシェはゴキゲンになったw!(超超絶大爆笑)
やっぱ妹でも
ピュアたんとは違うんだねえ……w?(苦笑)
「投稿迄書き上げるには
ぱそこん様の充電状況、合わせて今の時間帯!
其して筆者の気力がタイセツdeathねw?」(実況風)
「充電と時間帯はね。
筆者の実生活が崩れちゃあ頂けませんからね。
気力はもう……ガンバればあ? deathね」(嗤)(解説風)
「解説さん意地が悪そう……w!
まあ時刻が何やらハンパdeathがw!
其れでもそろそろw!」(実況風)
「又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「気温がヤバいっスかあw?
熱中症対策はしっかりとw?(笑)」(実況風)




