第923話 自分は一番稼いでいるんだよおっ! ←⁇
今晩はw! 土曜日初期の夜中デスw!
天気w! 北海道から東北日本海側は雨か曇り後は曇りか晴れ。
「時刻がメンドウな所w?」(実況風)
「早い所投稿して欲しいデス」(解説風)
自分は……!
朝メシ前に家を出たかった……!(涙)
が!
母サラに捕まっていた……!(泣)
見た目には!
母親が優しく幼い娘を抱き上げている様に見える!
……であろう‼
自分は母から逃れたかったんだ‼ ってえの!
幼い娘(笑)なんてえ
クソっ恥ずかしい言い方を敢えてしたが‼
自分は発育が悪いんだもんよ!!!!(嘆)
唯でさえ文明度が低い所だってえのに
更に!!!!
母が自分を捕まえていられる余裕が有る! ってえのには!
「有難うね♡ シンちゃんトモちゃんナナちゃん♡♡♡」
「「「うんw!」」」
三人も朝食の準備するのが居りゃあな?(汗)
というか三人が主導で
手伝うのはもっと居る!
母が分け隔てする訳ではないが
どうしたって実の子が主導して
余所から来た子(笑)は補助になるわなw?(笑)
居候も取り込んでなのだが……
番が何組居るんだ? ウチは!(汗)
うんスゲえごちゃごちゃ居るんだよ!(大汗)
いや自分も原因の一端は担っているけどねっ!
自分が連れて来たから
居候が多いんだっ!(自棄)
まあ準備するヤツも多いから
滞りなく調いまシタ?
頂きまあす!! !
一同揃って食い始まる?
嗚呼……!
何か今日はもう
自分の! ってのが無くて
母のメシが異様に多い?(泣)
母は子に乳吸わせる! ……から?
異様に食っても
体型は悪くないんだヨー?(空笑い)
フツーのコドモなら
母大好きでお母さん(笑)がキレイだとウレシいw!
なんてえ言うねえ……?(死んだサカナの目)
まー自分だって
ヘンな母親でなければ
多少のりっぷさーびす(笑)位は
くれてやっても良いんだがな……?(虚ろな目)
「美味しい♡
ウチの子達は何てお料理上手なのっ♡♡」
「「「ふっふ~w!」」」
得意になる上のキョウダイ達……!(汗)
っつうか何でシン、トモの役割が
主婦業になってんの?(嫌な汗)
騎士達の奥様方(笑)とも
違和感なく輪になってきゃいきゃいやっているし……っ!(大汗!)
……ああw!
「騎士達」ってのは居候の一部w!
マルゲリータが王女サマ(嗤)なモンで
護衛としてせっと(笑)で付いて来たのw!(笑)
「騎士」は貴族ではないっ‼(力入れる!)
もののw!
奥様方はウチの村の女性達だぜw?(笑)
何で其んな身分違いでケッコン(嗤)したか? ってw!
寧ろ女性達が男女のお付き合いにグイグイでのうw?
騎士だっつーに男共は皆
ペット選び感覚で捌かれていたぞw?(超超絶大爆笑)
だって
女性側からお付き合い申し込むカタチのいべんと(笑)開いたら
一組も‼
ダブる事無く全組み合わせが決まったもの!(乾いた笑い)
もう
レンアイ(嗤)でも何でもないだろソレ……w!(罅入った笑い)
はっきし言って奥様方(笑)は
マルゲリータに見向きもされないw!
服装からもう半袖長ズボンの村娘w!(爆笑)
なのだがw!
騎士達よくも受け入れたモンだよw!
其して元々村の者ではあるが
クティーブ、トロン、イノセントと其れぞれ番!
ティーエ、チョウリィ、リオリィな……?
ホント何組番が居るんだよウチは!(大爆笑)
……言っている場合じゃあないか?(汗)
母は自分をしっかり! 抱えた上で
そろそろ食い終わる……!(脂汗)
「ちいちゃんお待たせ♡」
「待ってねえよ!」
「さあおっぱいの時間よ♡」
「嫌じゃあああああ!」
「わがままいわないの♡」
「何で乳吸い拒否するのが我が儘か!」
子離れしろっっ!!!!(泣)
「さあニニちゃん♡
お姉ちゃんにお手本を見せて上げましょう♡」
母にべったりの筈のニニに
母が呼び掛ける!
ニニはどうしていたかってえと……!
「おっぱい」
奇妙な鳴き声(笑)を上げながら
列王から母に渡される!
ニニは列王の子ロザリー楓♡と共に
列王を吸っていたのだ! ←⁈
「列王を吸う」って何かな?
ニニとロザリー♡は蚊か何かなのかな?(自分で言っておいて!)
「列王ちゃん本当に有難うねえ♡」
「ハイソウデスネ~」
……。
列王とて日本語ならちゃんと話せるがw!(超超絶大爆笑)
異世界言語(笑)は一向に! 覚えなくてなw?(大爆笑)
うんw!
此処異世界(笑)なんだw?(爆笑)
だから?
文明度低いんだよもうw!
兎角だな!
母サラが片手で自分を押さえて
片手でメシ食っている間
ニニを列王に預けていた訳だ?
幾ら母だって
腕は二本!
だものな?(汗)
だから何だって
其んなに徹底してんだよ……!(苦り切った顔)
「列王ちゃんすっかりニニちゃんのお母さんね♡
ニニちゃんは列王ちゃん好きw?」
「おっぱい」
ニニ知恵遅れか?
其うなんだろうっ!
もう満年齢で! 四つ位だよなっ?
「ニニちゃんとっても良い子ねえ♡」
「何を言ってんだニニも母もよおっっっ⁈」
会話になっていねえしっ⁈
「さあちいちゃんニニちゃんとご一緒に♡」
母が言う間にも
ニニが母の服を捲り上げる!
母の服も
マルゲリータには見向きもされていない普通の村人の服!
半袖長ズボン‼
だからのう?(汗)
服は腹から捲り上げられる訳だ?
ニニは平然と吸い始めるが?
自分が一緒に?
出来る訳無えだろうっ‼(泣)
「ちいちゃんニニちゃんを見習いなさい?」
「ニニこそ自分を見習わせんかいっ?
自分、此ん位ん時ゃもう
二年間王都に行っていたよなっっ⁈」
ヘボな騎士共をシゴいて上げるw!(嗤)
其れはもう有意義な日々じゃったあ……w!(超絶大爆笑)
「ままはもうとっても悲しかったのよ……!」
「今は此うして村が潤ってんだろおっ?
村一番の稼ぎ頭じゃあねえかよっ!!!!」
村一番処じゃあねえんだがw!(失笑)
山奥の村人(笑)でしかない母には
通じねえんだよ……w!
「誰よりも稼いでいる自分は
普通にメシを要求しマス!
オカしな事は言っていないよなっ?」
「稼ぐ」ってのは要は
日々のメシを賄うって事だもんなっ?
「ちいちゃんお願いだから
ままのおっぱいを恋しがって?」
「話にならねえなっっ?」
ウチの母って異星人か何かなのっ⁈(嘆)
所で「えいりあん(笑)」ってw!
よく「宇チュウ人(嗤)」って解釈されているがw!(嗤)
「異星人(笑)」なw!(嘲笑)
「宇チュウ」ってえのは
「地キュウ」も含むから
「地キュウ人」だって「宇チュウ人」なんだw!(嗤嗤嗤)
って言っている場合でもなくて!(超絶大爆笑)
「いい加減子離れしろおっっっ!!!!」
母オカしいよ!(泣)
「いや早過ぎるでしょw!」
シンが口を挟んだ。
えー……!
息子ライチに乳吸わせながら!
うんまあライチは新生児!
満1歳にも満たないからな?
オカしくないよお……?(目を逸らす)
「ちいは此の位にはもう
独立心旺盛だったからねえ……w?」
トモも口を挟む!
同じ位の新生児であるチェイに乳吸わせながら!
アレアレっ? と思ったヒトっ!
だから諦めろっっ!!!!(何をっ⁈) ←⁇!!
ほくそ笑んでいやがる
マルゲリータを恐がりながらなっっ‼ ←???!!!
「あははw!
ライチが今突然固形物? 食わせろとか言ったら
泣いちゃうかもw!」
おいシン……!(泣)
「ちいは言ったよねえ……w!」
おいトモ‼(涙)
「でしょお?
シンちゃんトモちゃんも分かってくれるわよねっ?」
母よ何を嘆いてんスか……?(白けた目)
コドモが早々に独立する!
楽で良いだろうが!(顰め面)
「シンちゃんもトモちゃんも立派になって……!」
いや母よ! 何かしみじみ言っているが!
立派なのか……?(汗)
父ベン(笑)なんか
スんゲえゲッソリしてんぞw?(超超絶大爆笑)
さあ何故でショウw?(笑っている場合でもない)
此処でナナシノちゃんが会話に混ざるw!
「おっぱい四天王さん!
ちいって其んなに赤ちゃんの頃から
お母さんから離れようとしていたのっ?」
「ソレ忘れろっっ!!!!(赤面)」
母がアホな事言った訳だが!(汗)
ンな事覚えないで宜しい!
シン、トモ、列王、其れからウチのアホな母!!!!
で! ……(ごにょごにょ)四天王……である!(溜息!)
「信じられないかも知れないけど本当なんだよw!」
「彼の頃はよく分かってもいなかったけどw!
ちいって凄過ぎるよねw!」
産まれ落ちて直ぐ
天上天下唯我独尊(笑)w!(超超超絶大爆笑)
だとか宣った(大爆笑)らしい
何処ぞのブッダさん(笑)みたくかw?(失笑)
其りゃあビックリだわなw!(爆笑)
……じゃなくてっ!(超超絶大爆笑)
「シントモ普通に返事してんじゃあねえっ⁈」
ナニ其の珍妙な呼び方を
受け入れちゃってんのっ⁈
どんだけ寝ボケちゃってんだよっっ⁇!!
ああ……!
新生児のお世話は
兎角寝不足になるのdeath!
新生児は「時間」の感覚が短い‼ からな!
詰まり!
当人からすると
一日が何倍にも感じるの!
何日分にもな!
ネズミとゾウ! 断然ネズミが寿命が短いが!
心拍数は大体同じ!
当生物にとっては
一生の長さは同じ位に感じるであろう!
なんて言う!
考えてもみろ!
赤ん坊は大人より当然小さい‼
ならば一日を長過ぎると感じるのも又道理‼
だから!
新生児は大体三時間毎に授乳しないと飢えるのだ!
幼児位でも
お昼寝(笑)しないと一日保たないのだw!
大人からすれば
三時間毎に授乳じゃあ
真面に寝られないじゃん‼
って思うダロ?
新米ママさんに「おれのメシは?」とかホザく
バカ夫とかみたいな分際自体がヨメイジメなバカは
関わらないで上げて?
寧ろ新米ママさんは
赤ん坊ごと手厚く保護されるべき存在よ?
っとお!
自分の当面の問題は母サラだよっ!
まあ……父ベンが理解あったとは到底思えないがw!(嗤)
ウチの母は新米じゃあねえしなw?
て?
ナナシノちゃんが言う?
「ちい。 お母さんかわいそう過ぎるよ?
もっと甘えようよ」
「ヤダ!」
何だかナナシノちゃんの思考
自分とは合わなさ過ぎねえ……?(汗)
嫌われている訳ではない筈……
なんだけどな?
次話未だ書けてまセンw!
「だから今は今話w!
投稿急いで下サイとw!」(実況風)
「書き溜め思う様に行っていないdeath。
まあ我々も急げよと。
又明日お会い致しましょう」(解説風)
「暑さヤバいっスかw? そろそろw!」(実況風)




