第898話 やっと分かりまシタかw?(嗤嗤嗤嗤嗤w) ←⁈
今晩はw! 水曜日初期の夜中デスw!
天気w! 沖縄は晴れるw! 以外は曇りか雨かw!
「今話も一応普通に投稿しマスよおw?」(実況風)
「まあ今週は変則的デスが前話の影響はほぼ無いと」(解説風)
「殿下ああああああああああっっっ!!!!」
取ってえ付けたー元侯爵が叫ぶw! ←⁈
バカゲロ鼻糞がw!
ムスコである贅肉皇太子カインくんに後ろから殴り掛かる‼
という凶行に及んだのだっw! ←⁇!!
バカは曲がり形にもぼくさあw!
ソレが後ろから殴り掛かるたあw!
何たる鬼畜外道w!!!! ←???!!!
其してバカなりに
邪魔が入らないと計算し尽くしたぱんち(嗤)w! ←???!!!
贅肉カインくんの運命はっw⁈ ←???!!!
どっっ
其れは一瞬だったっw!
バカは右すとれーと(嗤)を放ちw!
贅肉カインくんは……
右「猿臂」をバカの脇腹に喰らわせていたw!
「猿臂」w!
「肘打ち」の事だw!
其れも腋を締めた状態w!
詰まり射程距離ほぼゼロというw!
其んなのが当たるたあ
バカも屈辱だろうなw?(嘲笑)
勿論バカの右すとれーと(嗤)は外れだw!
「回避」即ち「反撃」w!
是ぞ日本の「武術」w‼
えー現代人(侮蔑)に分かり易く言えばw?
かうんたあのw! 体当たり気味の「肘打ち」であるっw!
「ハ……反則ッ……!」
此の期に及んでバカは……!(汚物を見る目‼)
然し贅肉カインくんは冷たく返すw!
「背後から掛かって来た父上が何を言っているのです?」
だよなあw?(嗤)
どぐっ
贅肉カインくんは更に身を捻って
左「拳」をバカの脇腹に喰らわすw!(嗤嗤嗤)
俗にも脇腹への「攻撃」は効くって言うよなw!
正面と違って脇腹は曲げて衝撃を逃がせないからだw!
バカは頽れw!
贅肉カインくんは少し離れて「残心」w!
バカに向かって身構えるw!
姿勢は「三戦」だヨw☆(笑)
取ってえ付けたあは呆然と呟くw!
「殿下……! 背後からの攻撃を……?
然も陛下の技は躱せぬものかと愚考致しますがっ……!」
此処は異世界(笑)w!
故に取ってえ付けたあサンにとっては
「ぼくしんぐ(嗤)」は未知の技なのだがw!
何かスゲーぞお?
位は見て取っていたのだなw!(笑)
「此れが「空手」だ!」
贅肉カインくんはどどん! と一言w!(超絶大爆笑)
「はっ……?」
然し取ってえ付けたあサンは更に呆けるw!
「陛下の技がからぁてぇ? だかと
常日頃聞かされていたと記憶しておりますが……?」
何か違くね? とは思うとw!(笑)
贅肉カインくんは更にどどん‼ とw!
「父上は噓吐きだったという事だ‼」
うん其ういう事w!(目が笑っていない)
「何れにしろ未知の技です。
何故態々嘘等を?」
取ってえサンは根は素朴なんだろうねえw?(笑)
腐れクソ噓吐き共なんぞの腐った性根は分かるまいw!
「汚名は余所に着せて好き放題したかったらしいぞ?
父上の技は本当はぼっくすぃん? だとか」
贅肉カインくんも父親がコレでなければ
キタナいモノ等知らなかっただろうにねw?(憐)
因みに「ぼっくすぃん(嗤)」ってのは
本格的(嗤)なエイゴの発音で「ぼくしんぐ」ってw?(嘲笑)
「其して背後からの攻撃に対応出来たのはな……!
……アレだ!
武神様?」
此処でソレかよっw!(超超絶大爆笑)
いや贅肉カインくんは
カオから三枚目だけれどもw!(超超絶大爆笑)
「三枚目」とか「二枚目」とかw!
令和に通じるカナあw? だけどw!
「二枚目」はカッコいいヒトw?(笑)
「三枚目」はオチ担当w?(超超絶大爆笑)
じゃあ「一枚目」は? って座長サンw!
「歌舞伎」の番付なのダw!(笑)
という訳で返事しなきゃw?(大爆笑)
「「心眼」だw! 「心」の「眼」w!」
マンガ(嗤)なんかじゃあ
目を開けないキャラばっかしだケドw!(嗤)
うるとらさんレオでも実は
瞼が無いから(大爆笑)とか言って
カオに泡ぶっ掛けられていたけどw!(超超絶大爆笑)
本当の所は
眼が視える視えないは関係無えヨとw!(嗤)
「両の目の映像ではなくw!
「場」全体を感じ取るw!
其れが「心の眼」w! 「心眼」だw!
故に後ろからだろうが
何人か掛かって来ようが「分析る」のだw!」
「……だそうだ!」
だからカッコ付かないヨ贅肉カインくんw!(超絶大爆笑)
「……はあ」
ほら取ってえサン訝し気じゃあないかw!(超超絶大爆笑)
多分自分は見ていただけ
だとでも思っているだろうっw!(超超絶大爆笑)
実際w!
ゲーマーが達人に成ったというぽっちゃりさん(笑)も
目隠しして衣擦れの音がしない様な格好で
後ろから攻撃されても避けられるだろうw?
とやっていたw!(爆笑)
弟子w? 見学者w? だかにもやらせて
避けられるよなw!
とやっていたのだw!
ゲーマーさんとやらは
検証しなければ気が済まない人種!
だとかでw!(笑)
誰だって出来るんだぞ! とw!
まあ兎に角だw!
「もう報告は済んだし文句も無いですね? 父上!」
「……ッ!」
贅肉カインくんはバカに凄むw!
ぼくさあ(嗤)が後ろから殴り掛かって完敗じゃあw!
バカはもうぐうの音も出ないダロw!(嗤嗤嗤)
意識は有るんだヨーw?(嘲笑)
分かっていない作り話(嗤)で
気絶しちゃってんの有ったがw!(嘲笑)
腹への攻撃じゃあ早々気絶はしねえのw!(鼻で嗤う)
「ぼくしんぐ(嗤)」なんかでも
「ボディ(へのパンチ)は地獄の苦しみ」とか言ってなあw?(嗤)
バカは悔しそうに歯軋りしてんよーw!(嘲笑)
「……殿下! わしは! 今直ぐにでもお供致したいです!」
もうバカは片付いたとw!
いう事で取ってえサンは話を進めるw!(嗤嗤)
「然しなあ? 元帥は軍を解散迄させなきゃ成らんだろう」
贅肉カインくんは尤もな返しをするがw!
「はい! 責任は果たしますが
一刻も早く馳せ参じたい所存です!」
取ってえサンは此う結論したくて
分かっていて言ったんだなw!(笑)
「まあ無理はせず余裕を持って来いw!
辺境伯領から早々には終わらんからな」
何だか
自分が贅肉カインくんに言うみたいな事言ってんなっw!(大爆笑)
此処で漸く「残心」の構えを解いてw?
贅肉カインくんはバカにお辞儀するw!
「空手」は締めも厳かにとw!
「では父上失礼致します。
異論は無いですね!」
質問ではないw! 念押しだw!
バカはどんだけ言っても
何仕出かすか分かったモンじゃあないがなw!(吐き捨て)
「其う言えば
居残り組の贅肉手下くん達を労っておかんかいw?
「クロスボウ」防いでくれていたゼw?」
「あ! 其うですね!
トッティ! 其の矢はおれのお付きが防いだんだ!
覚えてはおいてくれ」
「え⁈ 不自然な落ち方はしたと思いましたが!
一体どの様にっ?」
「其れがなあw! 魔法だというのだw!
戦場なんかでは此れ程頼れる味方も他にあるまいw?」
自慢気だな贅肉カインくんっw!(超超絶大爆笑)
まあ剣豪だろうと達人だろうと「飛び道具」は避けられないと
口酸っぱく言っているし
贅肉カインくん自身も痛感したというしなw!(笑)
「無論授けて下さったのは神様方だ!」
自分達へのヨイショ(笑)も欠かさないw!(超超絶大爆笑)
贅肉カインくんってば~w!(笑)
「‼ ……ですな……! 通りで!
平然と戦場を歩かれる訳です!」
やっと分かったか取ってえw!(嗤)
戦場じゃあ運悪きゃあ
あっさり「矢」が刺さって死ぬからなw!(笑えないっ!)
自分だって真っ先に対策するさあw!(不敵な笑み)
でw! 贅肉カインくんの
贅肉手下くん達への労いはw!
目力を込めて部屋の窓を見詰めるだけだw?(大爆笑)
まあw!
「皇居(嗤)」は平屋だからねえw?(失笑)
向こうも分かった様だw?(爆笑)
「ではトッティ! もう撤退してくれ!
我がお付き達にも負担になるだろうからなw!」
「はっ!」
どんなに工夫したって
「クロスボウ」は連射には向かないがw!(嘲笑)
流石にモタモタしていて良いモンでもないw!
……報復はしておくかあw!(獰猛な笑みw!)
魔法w! 遠隔零距離凝縮水鉄砲っっっw!!!!
びしびしびしびしびしっっっっっ
…… ぎゃ あ あ ぁぁ ぁ !! ! !
「なっ⁈ 何ですかっ?」
取ってえが突然の悲鳴に驚くw!
まあ分からんわなw?(嗤)
「「クロスボウ」射たヤツ等に報復しておいたw!
まあ実行犯は下っ端だろうから
中れば目が痛い位の悪巫山戲だがw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
「……は?」
取ってえは呆気にとられる……というより愕然とするw!
気付いたからだw!
「相手がどんな遠くに居ようと物陰に隠れていようと
自分にゃあ関係無えw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
ってなw?(嗤嗤嗤)
やっとw!
取ってえが自分を見る目が変わったw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
訂正w? 正確ではないなあ? という部分のご報告w!
前話本文w! 「誰かに上回れれば」w?
「上回られれば」と言った方が正しいっスねw!(オイ)
醜悪クソデブは無能な癖に
他者に上回られれば怒り狂って蹴落としに来る!
オマケに手柄は横取りしよう! って寸法だ!
丸っ切り強盗じゃねえか!
何の例えでも曲解でもなくまんまだ‼(冷たい目)
悲しいdeathが世の中
噓吐きもテメエの悪事を擦り付ける腐れクソも
私腹を肥やすしか出来ないクソデブも居て腐るのdeath!
どうあっても「生きる」! には防御が必要なの!
だから誰もが弱者じゃあいられないの‼
だから登場人物みんな優しくてほのぼのホモとか気持ち悪いの!!!!
……つい何時ぞやの
何千の読者ごとキモいホモ作品の事言っちまったがw!(嗤)
男をほのぼのに使うなw! キモチワルイw‼(吐き気!)
みんな優しくてシアワセ(嗤)~w! とか
無力な女共だけでやってロw!(冷たい目)
キビしい世の中威圧もどうしても必要なの!
「何度でも言いマスが~w!
現代日本人は騙され横取りされ自虐させられ!
無抵抗に殺られ過ぎ!!!! なのdeath!!!!」(実況風)
「敵には警戒しましょう。
でなければ生きられないのが世の中death!!!!
努々お忘れなき様。
では又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「其んな締め方で良いのか⁈ ってw?(嗤)」(実況風)




