第892話 宿題を出しておこうw! ←⁇!!
今晩はw! 土曜日初期の夜中デスw!
天気! 雨マークは沖縄だけ? 雲は有っても後は降らない?
「前々話で『自分劇場』やってマ~スw!」(実況風)
「前書きで言わないと分からなくなるのでね」(解説風)
戦争の後始末も最終日だあw!
いやあ然し面倒くさかったねっw!(ウンザリ!)
もう何年も掛けている気がするよw!(超絶大爆笑)
あ、流石に一週間は越えたが
一月は経っていないからねw?(笑)
とて二週間も過ぎたかw?(苦笑)
もういい加減にしたいデスw!(乾いた笑い)
って訳でw!
「帝国」の救援活動w! 行ってみヨウっw!
さあ「帝国」は「辺境伯領」デスがw!
「救援隊」を行き渡らせる事は何とかしたw!
けど其れで済む訳じゃあねえよw?(笑えない)
地域住民に自力で立ち上がって貰うには
少なくとも月単位で食わせなきゃあねw?
いやだから
自分等は何ヶ月も居られねえんだってばw!
自分等ガイコク人なんだしw!(笑)
陸続きだが
ココはガイコクなんだあw!(笑)
ガイコクではあるがw!
「帝国」は侵略国家!
クソッタレが歩いて行ける範囲に居て腐るので!(唾棄!)
自分も
先手を打たざるを得なかったってえ訳なんだ?(汚物を見る目!)
放っておけば
悪化するだけだからね?
まあw! 歩いて行けるったって国四つ分開いているw?(爆笑)
今直ぐどう此うって訳でもなかったがw!
何事も予防が大事!
でしょうw!
被害を受けてからじゃあ
現実的に回復は困難なんだよっw!
だからゲームなんかの回復(嗤)も
単純に怪我した! 治った! ……じゃあなくてw!
此れだけの「威力」の「攻撃」だった!
けど何とか被害を抑えた!
と解釈しろ! って言うんだよw!(嗤)
ゲームは兎も角!(大爆笑)
実際に攻撃を受けてしまったら回復は困難w!
だから侵略された地域である新! 「帝国」領(厭味)は
復興が大変!
なんダロ?(白い目)
ほんっとバカは好きにさせちゃ碌な事が無え!(吐き捨て!)
んで!
自分達がずっとは居られないのなら
ずっと復興させるw! 人材を用意しなきゃいけなくてw!
ソレが贅肉皇太子カインくんw!(大爆笑)
なんだなw!(超絶大爆笑)
贅肉カインくんはw!
「救援隊」の「拠点」の一つw!
「帝国」の他領を警戒する! 「拠点」で
寝泊まりしているのだなw!
自分達は
贅肉カインくんの贅肉手下達を連れてw!
其の「拠点」へと向かうw!
相変わらずw!
贅肉カインくんは「救援隊」隊員達に
「空手」の「形」を披露していたw!(笑)
「よーうw! お早うw!
やっているなw!」
「神様方お早う御座います!
「形」はどうせ演らなければいけないものですからね。
隠れてするのはケチというものでしょう」
「まー其う言えれば良いんだけどなあw?
実際「空手」もかなーり隠されてはいたワケよw?」
「えっ? 其うなのですか?」
「争いがあれば敵には知られたくないだろうし
後は権力者にしか伝えなかったりなw?」
「政治的な理由ですか。 悲しいですね」
贅肉カインくん利発だよなあw?
ブサイクだけどw!(超絶大爆笑)
「「剛柔流」はどっちかってえと庶民派なんだがw!
源流は「那覇手」と言うw!」
「おお! 源流の御名を知れるとは恐悦至極に存じます!」
贅肉カインくん礼儀正しいケド重いw!(大爆笑)
「「空手」は流派一杯有ると言ったが
源流は大体三つ位w? 然も一つは区別がはっきりしないw!
拠って後一つ知れば大体網羅だなw?(笑)
「首里手」と言うw!」
「おおお! 其方は権力者側なのですね?」
「其う其うw!」
いやホント贅肉カインくん賢いw!(爆笑)
ブサイクだけどw!(超超絶大爆笑)
「「流派」の中には
「源流」を両方学んだゼw!
というヨクバリせっと(大爆笑)なモノも有るw!
「糸東流」と言うw!」
「おおおっ……!
知りたいというのはやはり欲張りなのでしょうか」
ぶっはーw!(超超絶大爆笑)
やっぱ有るモノは知りたいよねw☆(超超絶大爆笑)
「「マッスルォール王国」の王サマが
知ってるカモねw?(含み笑いw)
「首里手」の系統には「松濤館流」というのが有るw!」
「……武神様がお教えなさったのですね?」
いや本当に聡いな贅肉カインくんw!(爆笑)
サスガ
悟りを開いちゃったオトコ(但しブサイク)w!(超超絶大爆笑)
もう止めたげてーw?(超超超絶大爆笑)
「一方「首里手」と「柔術」を融合させよう!
という「流派」も有るw! 「和道流」と言うw!」
「ジュウジュツっ? とはっ⁈」
おお食い付いてきたねえw?(笑)
「「刀」の技を「体術」に流用したものw!
ほれ「空の神」「時の神」が腰に差しているヤツが「刀」ねw!」
「空の神」とはシャールきゅんw♡
「時の神」とはワットきゅんらっw♡(きゅんきゅん♡♡)
「おぉおぉおっ……!
わたくしめが知っても良いと!
仰って下さっているのですねっ⁈」
はっはっはっw!
大喜びだネw!(笑)
「まー道程は長そうだがねw?」
「可能性を示して下さるだけで恐悦至極ですっ‼
有難う御座いますっ! 有難う御座いますっっ……!」
泣くなよ贅肉カインくんw!(超超超絶大爆笑)
「因みに自分がトバサーレ親子(笑)をブチのめしたのも
「柔術」と言って良いカナw?
「柔術」ってのも「流派」が乱立していて然も秘密主義だから
玉石混淆w! ピンからキリ迄有るんだわーw?(超絶大爆笑)」
だからw?
実はトバサーレ親子をぶちのめしたのは
初代うるとらさんごっこw!(超超超絶大爆笑)
なのだが
「柔術(笑)」って言っちゃって良いかーw?(超超超絶大爆笑)
なんてなっw!(超超超絶大爆笑)
「はっっ……!
ヘキチ‼ 武神様にどう負けたかしっかり述べよっっ‼」
「はっっ! 畏まりましたっ!」
ソレもザンコクなんでないw?(超超超絶大爆笑)
まー
ヘキチじじいの心情なんぞどうでもいーけどっw!(超超絶大爆笑)
「所で
「柔術」があんまりにもピンキリだからw?
纏め上げて秘密を無くして「打撃」を排除した
「柔道」ってモノも有るw!
「打撃」を排除したのはw!
元々「柔術」じゃあ重要視していなかったし
「拳」というものは本来「打撃」に適さないw!
だったら一層無しにしちゃえーw!
ってんだなw!(笑)」
「有難う御座いますっ!
其れだけ分かればもう大体頭に描けますっ!」
うむうむw!
其れでこそ悟りを開いちゃったオトコw! よなw?(超絶大爆笑)
「まあ「柔道」にも細かく言えば色々有るがw!
「形」というものではなくw?
「投げ技」に其れぞれ細かい仕組が有って
個人個人で好きなの選ぶってカンじかw?」
少なくともガッコの授業的には其んなだったw!(笑)
柔道マンガもなっw!(超絶大爆笑)
「……はい!」
熱心に聞き入っておるのう贅肉カインくんw!
「其してと或る国の
警備機関で修める「技能」の座を賭けた
「柔術」と「柔道」の勝負w!
「柔術」は惨敗したw!
やはりw!
秘密主義だと独り善がりになりw!
完全に公開して皆で磨き合った「技術」の方が
世で通用するのだのうw?(大爆笑)」
「……わたくしが救援隊の皆さんに「形」を披露するのは
間違いではないのですね?」
まー「救援隊」に見せる「形」の演武は
見物の域を出ないだろうケドねw!(笑)
「拠ってw?
ヘキチじじいをシバいたのには「打撃」も混じっているケドw!
「投げ技」がスゴい「柔道」ってのが有るんだなー?
位に思ってよw!」
ヘキチじじいは嫌そうな顔しているが(失笑)
贅肉カインくんは熱が入っているから
じじいは口を出せないw!(嗤)
「「柔術」が惨敗なら
「柔道」を思い描くと良いという事ですねっ?」
「其う其うw!
更には「打撃」が混じっていても緩~くネw? 考えようw!」
「和道流」じゃあ
「空手」と「柔術」を融合させようってんだからなw!(笑)
「何時か……!
「マッスルォール王国」国王陛下にお会いして!
「空手」の流派を語り合いたいですねっ!」
「簡単ではなかろうがねw!」
何しろ贅肉カインくんは
侵略者! 「帝国」の皇太子で
「マッスルォール王国」は
攻められていた国‼
だものw!(苦笑)
贅肉カインくんは侵略には関わっていない!
と言ってもねw?(笑)
「然し武神様……!
想定はなされていましたよね!」
贅肉カインくんは
確信した笑みを浮かべるw!(ニヤリw)
「まあなw!
何時迄掛かるか分らんがw!
でっかい宿題だw!
「四大流派」を辿る旅!
ってえ所かw!」
「四大流派……!」
「うむw!
「空手」の流派は一杯有るw! とは言ったがw!
「剛柔流」! 「松濤館流」! 「糸東流」! 「和道流」!
此れ等は
「四大流派」と呼ばれるw!」
「心に刻みました……っ!」
悟りを開いちゃった(笑)贅肉カインくんが言うなら
確かなのであろうw!(笑)
「後「マッスルォール」の王サマは気さくではあるけど
話しても分かり難いだろうから心してw?(大爆笑)」
「……あははは」
流石に贅肉カインくんも
苦笑いするしかなかったw!(超絶大爆笑)
そろそろ蒸し暑いスね……!
意識朦朧だけどむわーっ! と書き上げまシタ? ←?
「筆者水分摂取量増えてマスね~w?」(実況風)
「もうどう言い逃れ様もなく暑いという事deathね。
脱水症状にご注意下さい」(解説風)
「作中では未だ冬デスw? おいっw!(超絶大爆笑)」(実況風)
「もう本当次の季節に進みましょう。
では又明日お会い致しましょう」(解説風)
「2リットルぺっとぼとるのご用意をw! ←⁈」(実況風)




