第891話 そろそろ最終日としようw! ←⁈
今晩はw! 水曜日初期の夜中デスw!
天気w! 全国的に雨っw! 一日中ではなさそうだけどw!
「前話で『自分劇場』やっておりマスよーw!」(実況風)
「久々デスが前書きで言わないと気付き難いのでね」(解説風)
贅肉皇太子カインくんの
バカゲロ鼻糞への挑戦は此の上ない勝利に終わったw!(笑)
がw!
何をトチ狂ったか! いや初めからキチガイだけどw!(嗤)
バカは素手で敵わないからって
「クロスボウ」を持ち出すw! ←⁈
「キチガイに刃物」……って、
「クロスボウ」は刃物じゃあねえけどもw!(苦笑)
「クロスボウ」は間違いなく!
ヒトを殺せる「武器」だからな?
アブねえなんてモンじゃあない!(憤)
兎角バカが「クロスボウ」射ようとしたが!(怒)
何とw!
ウチの子達♡♡シャールきゅん♡ワットきゅん♡がっw♡♡
「木刀」で「クロスボウ」を破壊しまちたっw♡♡
何たる技量っw♡♡
スバラちいっっw♡♡
「矢」を防ぐだけなら
「魔法」でも出来る……というか
其の方が楽なのにねw?
あんまりにもバカがムカつくから
直接にでもないが「木刀」でボコりたくなったみたいw♡♡(笑)
うんw!
飽く迄「クロスボウ」を破壊しただけw!
ウチの子達♡♡いいこ♡♡らからぁ~w♡♡
もう直接バカをボコっても
許されると思うがねっw!(目が笑っていない)
勿論バカは只じゃ済ませないぞおw?(恐ろしい笑み)
自分がオラオラ百発かましておいたw!(超超絶大爆笑)
千発じゃあないんかいっw!(超超超絶大爆笑)
いや無理だってw!(超超超絶大爆笑)
兎角此うしてバカゲロ鼻糞を片付けまシタが
扨w?
ああw!
バカはもう
顔がボコボコで暫く暴れられないだろうし
やっぱり贅肉な手下共に担がれて
部屋に引っ込んだからねw!
本当にもうオシマイだw!(嗤嗤嗤)
「神様方、お見事で御座います!
当然では御座いましょうが
やはり皆々様「神技」をお使いなさるのですね!」
贅肉カインくんが労ってくれるw!(笑)
「いや恥ずかしいですね」(苦笑)
「武神と比べちゃあ未だ未だもいい所なんだけどなw!」
シャールきゅん♡ワットきゅん♡は
謙遜……でもなく本当に恥ずかしがりゅw♡♡
褒められ慣れてもいないもんねw?(微笑♡♡)
「武神(笑)」ってのは
自分なんだなあコレがw!(超絶大爆笑)
でも
贅肉カインくんの褒め殺しw? ←⁈
は止まないw!
「ご謙遜を……!
飛び道具には剣豪も達人も対処出来ない!
というのを今! 痛感致しました!
なれば
クロスボウを見事に粉砕なされた神様方は
正しく剣豪も達人も越えた方々なのです!」
いや贅肉カインくん
本当に言葉が巧いなw!(爆笑)
其うw!
創作物(嗤)なんかじゃあ扱いが軽いが
「飛び道具」を「剣」で防げる様なヤツぁ
存在しまセンw!(嘲笑)
厳密には
二人♡♡だって発射前! にブッ壊した訳だしw!(笑)
然しw?
「武神は素手で戦える上に
矢にも魔法で対応はしていたからなあw?」
「結局木刀でクロスボウを破壊したのも
僕達の自己満足なんです」(苦笑)
ウチの子達♡♡は普段から自分を見ているだけに
合格点の基準が高過ぎるんだにゃw♡♡(苦笑♡♡)
ゴメンねえ……w?(苦笑)
うんw!
悟りを開いちゃって(笑)いる贅肉カインくんだが
流石に「飛び道具」は捌けなかったのだw!
使う前に止める! のも無理だったしw!
ウチの子達♡♡が「クロスボウ」をブッ壊せたのはやっぱり
贅肉カインくんを上回っているからナノだw!(笑)
勿論ブッ壊すのとは別に
「矢」を防ぐ対策は「魔法」でしていたしw!
抜かりは無かったんスよw!(爆笑)
「後はw!
寝首を搔かれん様に気を付けてなw?
じゃあお休みw!」
贅肉カインくんは暫く帰れんと言っちゃっているのに
しつこく掛かってくるバカは
本当に救えねえよw!(汚物を見る目!)
……「罠」の様に
使い手が見ていなくても発動する「魔法(笑)」を開発しないと
安心出来ねえかのう……w?(溜息)
生きていく! ってえのは
課題は尽きないモンだなっw!
まあ後日談を言ってしまえば
贅肉カインくんは寝首を搔かれる事は無くw?
其の後二日掛けて
「帝国」辺境伯領に「救援隊」を行き渡らせるのは完了しw!
もう一応贅肉手下くん達は
「魔法(笑)」で「飛び道具」を防げる様になったんだしw?(笑)
次の日の朝w!
寝泊まりしている「マッスルォール王国」王城でw!
朝メシ中の王サマに告げるw!
「今晩「難民キャンプ」で挨拶したら
自分達は帰るw! なあw?」
「っっ……!」
王サマはビクリッ! と身を震わせw?
軈て涙をぽろぽろ零し出すw!(超超絶大爆笑)
「其っかあ……! とうとう……!」
「なあに泣いてんだよw! 清々すんダロw?」
自分だったら他人を何日も持て成すなんぞ
ウンザリするわーw?(乾いた笑い)
「ボクはもうキミ達がウチの子な気分でいたんだよぅっ……?」
「えw? 自分等は寧ろ
一方的に面倒見ていた側なんだがw?」
王サマは
ビキキッ! と凝結したw!(超超絶大爆笑)
「武神w! 冷たいぞw?」
「幾ら何でもねえ……?(苦笑)」
ウチの子達♡♡は優しいにょお……w♡♡
ケド王サマには持て成されはしても
世話にはなっていねえダロw?(とことん冷たいw!)
「げふっ……! おっ……お世話になりました……?」
「うむうむw! 挨拶はきっちりなw?」
やはり言葉にしてこそ礼儀作法ってモンだねw!(笑)
「身籠っちゃった女性達はよく看ておかねば成らんからw!
しょっちゅう来るからなw?」
「大歓迎だよっ!」
いやいや一寸は嫌がれ王サマよw!(超絶大爆笑)
ずーっと監視されちゃイヤじゃないw?(失笑)
然し村から往復するのも少々辛いなあw?
ピュアたん♡が「空を飛ぶ魔法(笑)」に協力♡してくれたら
或いはw?
なんてスッゴく思うがw!(苦笑)
彼の子♡一度見せたモノは
簡単に自分等を超えてくるからなw!(最早笑うしかない)
自分も正直コエえんだわw!(笑)
世の中刺激が有って良い……のかのうw?(引き攣った笑み)
「んじゃあ難民の皆さんにはよく話しておいてなw?」
「うん……」
だから落ち込むな王サマよw!(爆笑)
じゃあ「帝国」ではどうするか? とw!
思案しつつ「皇居(嗤)」へと飛ぶw!
相変わらず「クロスボウ」の「矢」が飛んで来るがw!(怒)
もう贅肉カインくんは帰っていねえ! っていうのw!(憤)
とw?
自分等ではなく「矢」が防がれたw?(笑)
まあ射たヤツは其れでも制裁しておくがw!(冷酷な笑み)
「如何でしたでしょう!」
「練習にもなりますし!」
防いだのは
贅肉カインくんの贅肉手下くん達であったw!(笑)
「うむw! もっと磨けよw?」
「防御魔法(笑)」は
複数人が力を合わせ易いw!
からw!
何とかなっているw!
って感じなんだw!(笑)
「一人ででも防げる!
と自信を持って言える様になw?」
「「「はい!」」」
「……キビしいっす……!」
ボヤいている贅肉手下くんも居るがw!
「「矢」が中っちまってからじゃ遅いんだぞおw?
もう説明はしたが……w!」
「クロスボウは射程距離は短いけど
威力と命中率は凶悪なんですよねw!」
贅肉手下ナジムくんがハキハキと答えるw!(笑)
通常の「弓矢」と比べると! なんだなw!
作り話(嗤)じゃあ
拘っているヤツ居ねえけどw!(嘲笑)
「今日は最終日だからw!
自分等が見ていなくても精進せえよw?」
っ……! はい!!
贅肉手下くん達も名残惜しそうw?
うーんw!
「自分等「帝国」の敵なんだぜえw?
何悲しそうなカオしちゃってんのw!」
ちょいと茶化してみせてもw?
「其んなものは超越しているからこそ! の神様方!
ですよ!」
「おれ等お世話になっていますし!」
「ウチの国は……!
神の怒りを買って当然ですしね!(ボソッと)」
おうおう……w!
独裁国家じゃあ言ったら命がヤベー事迄
言っちゃってんよw!(苦笑)
気を付けてなw?(笑)
因みに
現代日本も最早独裁国家だからw!(全く洒落にならない)
全然ヒト事じゃあないからね?(目が笑っていない)
「兎に角w!
自分等の送り迎えは無くなるからw!
めんばー編成(笑)は熟慮する様にw!」
「皇居(嗤)」に居残る組と
「救援隊」に同行する組なw!
さあ愈々大詰めだぞおw?
前話の訂正death!(超絶大爆笑)
はい訂正はするけど修正ではないw!
詰まり前話の間違いは其のままw!(超絶大爆笑)
おヒマなら探してみてねw☆(超超絶大爆笑)
はい実際にはドコがどう間違っているか? ってえとw!
「左合わせ」云々の所w! 『自分劇場』っすねw!(笑)
正しくは「襟」death!
「袖」が「左合わせ」てどんなやねんw!(超超絶大爆笑)
ハイ和服は
生きているヒトは「襟」を「右合わせ」にしマスからねw?
洋服が女性用だと「左合わせ」だからってかw?(嗤)
浴衣なんかを「左合わせ」しているバカが
ちらほら居マスよねw?
ソレ恥ヅカシイdeathからねw?(嘲笑)
しっかり覚えてw?(嗤)
うん『地獄先生ぬ~べ~』のゆきめちゃん(笑)は
キモノ「左合わせ」なんスけど
他の座敷童とかは「右合わせ」だったりするから
やっぱワザとなんスかねw?(嗤)
ソユコトでw!(笑)
「相変わらず修正嫌いの筆者でシタw!(大爆笑)
おヒマなら間違い探しの積もりででもご覧下サイw!」(実況風)
「誤字も其うdeathが。
和服を左合わせで着るバカな女性は恥ずかしいdeathね。
お気を付けを。
其れでは又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「日本文化を忘れるなーw? 日本人w!」(実況風)




