第873話 そろそろ締めに入りまショウw!
お早う御座いマスw! 水曜日朝デスw!
天気w! 東北南方と一部天気悪いけど大体晴れ?
「今日も今日とて駆け足投稿デスw!」(実況風)
「まあ落ち着いて下さい」(解説風)
「マッスルォール王国」王城での夕食デスがw!
今回のお献立は雑炊w!
……の、様なものw?(超絶大爆笑)
まあコメを知らなかった所での料理(笑)なので
仕方ないw?(笑)
けど段々進歩はしているw?
んじゃあないデスかねw?
其んな事ぁ兎も角w?
「扨w?
そろそろ区切りにしないとなw?
もう軌道に乗ったと思って良いだろうw?」
詰まりw!
侵略国家「帝国」をやっつけたw!
という事の諸々であるw!
「自分が教えた「形」を覚えたーw!
って辺りで丁度良くねえw?」
王サマは深刻な顔をするw! ←?
「詰まり……帰るって事?」
「まあ……此れっ切りって訳じゃあないがw!
どうしても疎遠にはなるだろうなw?」
だから遠距離レンアイ(笑)なんかはムズカしいw!(嗤)
なーんてw?(嗤嗤嗤)
知った事っちゃあねえケドw!(嘲笑)
王サマ何やら悩む顔(笑)だがw!
「言っておくが
「形」を覚えナーイとか変な抵抗をしたら
見捨てるからな?(目が笑っていない)
「はははっ……っ! まさかっ?」
いや随分動揺しているじゃあねえか王サマよw!(超絶大爆笑)
王サマは相変わらずへにょへにょだがw!(超超絶大爆笑)
ウチの子達♡♡が会話に加わってくりゅ♡♡
「まーた新しい「形」やったのかw!」
とワットきゅんw♡
「武神は本当に……!
底が知れませんね」(苦笑)
なんてシャールきゅん♡が続けりゅがw♡
「別に自分が開発した訳じゃねえから~w?」
「形」は先人達の知恵の結晶!
なんスよw!(笑)
「えーと……! 神様方!
木刀の素振り? は何時も同じ感じだけど?」
まーた王サマは余分な事を言うw!(失笑)
ウチの子達♡♡は成熟していりゅ♡♡ ので
余裕で応えりゅがw♡♡
「色々やれば良いってもんじゃあねえ!」
「「刀」の「素振り」は
種類はありませんよね」(微笑)
「でもお二方はポーズ? が違うよね?
一体どういう?」
「ポーズとか言うなw!」
「「構え」です。(笑)
僕は普通に「中段の構え」ですが
時の神は一般には「八双の構え」ですよね」
「時の神」とはワットきゅんらw♡
「東郷示現流」は「雲耀の剣」! だかりゃねっw♡
「雲耀」とは極めて短い時間‼
なのりゃっw♡
シャールきゅんは「空の神」と言っていりゅがw♡
ワットきゅんに対抗すりゅ♡♡時は
「構え」の相性で
「脇構え」からの「無間の太刀」を使うかりゃねっw♡
「無間の太刀」とは振らない斬撃w! であるw!
分かんないw?
其んなおヒトは残念ねw?(笑)
抑も「脇構え」から分からんヒトは
もっと残念ねw?(失笑)
ネット検索で分かる筈だぞおw?
「ハッソウ……? って何?」
此処にも分からんヒトがああっw!(超超絶大爆笑)
「へーか知らないの?」
「「刀の国」の記憶が有るのでは?」
「へーか」とは国王「陛下」w!
ワットきゅんが特に
王サマを其う呼んでいりゅw♡
其してシャールきゅん♡にツッコまれるw!(超超絶大爆笑)
シャールきゅんがツッコみゅ♡ なんて相当だぞ王サマよw!(笑)
「カタナの国w! 其うだねえ……?」
苦笑いしている場合じゃあねえぞ王サマよw!(失笑)
「空手の形だって
武神に教わらなくても分かんねえの?」
はいワットきゅんのツッコみ♡ キたっw!(大爆笑)
「あ゛っ……あ゛ははっ……?」
王サマがったがただあっw!(超超絶大爆笑)
「誰でも知っているって訳じゃあないんだよw!」
自分が補足して上げちゃうw♡
「えー?
じゃあ刀の国の記憶の意味は?」
ワットきゅん痛烈ぅっw!(超超絶大爆笑)
もう止めてぇっw?
王サマのらいふ(笑)はゼロよっっw?(超超絶大爆笑)
コレの元ネタは
『遊☆戯☆王』あにめおりぢなるえぴそーど(笑)
だったそうなw!(超超絶大爆笑)
性格的にも憎まれ役ないんせくたー(笑)羽蛾を
闇遊戯が徹底的にやっつけたとw!
けどカードゲーム(笑)でやっつけたからって
スッキリするのw?(超超絶大爆笑)
同様に自分は
「ザマア」の作り話見たって
何が其んなに面白いの?(素の表情)
としか思えないんだよねえw?(目が笑っていない)
まあ一般に
悪役は憎らしくてこそ
主人公がやっつけるとスッキリする‼
と言われているのは知っているがw!
昨今の
精神異常か! とツッコみたくなる悪役も
仕返しが残酷過ぎる主人公も
最早見たくない!!!!
って位酷いのだが?
現代日本全体的に病んでいるよもうっ!
正気を保ってっ?(悲嘆!)
其りゃあ
政府も醜悪クソデブ米国!!!! も碌でもないけれどっ!!!!
負けるな日本人‼
世を儚んでの自殺だけは駄目だっっ!!!!
クソ野郎を喜ばせるだけだから!!!!(憤怒っっっ!!!!)
腹立つだろうっ?(憤懣遣る方無い!)
と!
余りにも無知でガタガタな王サマだがw!(超絶大爆笑)
「其うさねえw?
四則演算や言葉を知っている!
ってえ特技は有るんじゃあないかねw?」
自分は一応王サマを庇って上げる(笑)がw!
「其んな所有ったっけ?」
ワットきゅうぅうぅんっっっw♡(超超絶大爆笑)
もうおーばーきる(笑)よっw?(超超超絶大爆笑)
「ダウジングも武神が説明していましたし?」
シャールきゅんも追い討ちぃっw♡(超超超絶大爆笑)
もうホント止めたげてえっっっw?(超超超絶大爆笑)
「「ダウジング」は世間ではオカルトとされているんだあw!」
もう王サマ庇えてはいないけれどw!
ウチの子達♡♡に補足説明ねw!(笑)
「おかると?」
「胡散臭いアレコレなw!」
「自覚出来ない「体感」を観測する術だったのでは?」
真実を追い求めるシャールきゅんも訊かずにはいられにゃいw♡
「確信はしているがw!
自分が言っているだけなんだw!(超超絶大爆笑)」
「……世間ってえ大勢のヒトビトだろ?
何てツまんねえヒトビトばっかし! なんだ?」
だからワットきゅうぅうぅうんっっっw♡
大勢を敵に回しちゃあタイヘン(笑)だぞっw?(苦笑)
自分が言えたものでもないがw!(超超絶大爆笑)
「「刀の国」の方々とはいえ
皆が凄まじい訳ではないのですねえ?(笑)」
「凄まじい」てシャールきゅんw♡(苦笑)
「勘弁して上げてよおw?」
「いえ誰も貶してはいませんよ?(笑)
唯僕達は迚も運が良かったのだなと」
はあw?
まあとってもいい子♡♡ なウチの子達♡♡が
王サマ如きをイヂメて楽しむ訳無いがw! ←⁈
何が運良いってw?(笑) ←⁇
「落ち込むなへーか!
ウチの武神が凄過ぎただけなんだw!」
だからワットきゅんw♡
キミ自身は無邪気なのだが
ソレ遠回しに追い討ちなんだよw!(超絶大爆笑)
「……うん。 本当に……!
何から何迄お世話になりっ放しだったんだねえ……!
武神様! 今迄有難う御座いました!
ボクは多大な感謝をしてお見送りすべきなのでしょう!
少しも役に立たなくてご免ね?」
「って涙ぐむな王サマよっw!(超絶大爆笑)
やる事ぁ未だ未だ此れから! だぞw?」
何しろ復興は何十年単位!
で考えねば成らん事だw!
だからガイジンな自分達は
ずっとは関わっていられねえんだしw!(笑えない!)
「妊婦さん達も面倒見なきゃだから
ちょくちょく様子見に来なきゃあいけねえんだしw!」
全員とは言わないが
殆どが望まぬ妊娠であるっ!(憤!)
何しろ
ザコ「帝国」兵に襲われたか
でなければバカゲロ鼻糞に手籠めにされたか!
ばっかりだからであるっ!(怒)
ホンット「帝国」ロクな所じゃあねえっ!(唾棄!)
「ふふふ……。 押忍! ってw?」
王サマは目元を拭って
「押忍」の仕種をするw!(笑)
だから子持ち男がやるとキモいってばw!(ヒドいw)
「押忍」の動作って
実は「伝統派空手」のヒトはやらないって言うがw!(笑)
基本喋らないからw?
うるとらさんレオはよくやったしw!(超超絶大爆笑)
どうしてもって時はベラベラ喋ったがw!(超超絶大爆笑)
ニセあすとら騒動の時とかw?(超超絶大爆笑)
われわれはー! あすとらをー!
コ○す!(超超絶大爆笑)
ソレ初代のw! 黒歴史w!(超超絶大爆笑)
話をグダグダにしちゃあいけねえよw?(笑) ←……。
「今話もっ! 時刻も充電もヤバいデスw!」(実況風)
「という訳で締めますが。
お元気に行ってらっしゃいませ、ですね」(解説風)
「又次話でっw!
今度はじっくり執筆してとw!(大爆笑)」(実況風)
「此れは言わねばなりませんか。
又次話でお会い致しましょう」(解説風)




