第870話 色々面倒見てみたw?
お早う御座いマスw! 水曜日朝デスw! けどあぷあぷw?
天気w! 全国的に悪いねw!
「駆け足投稿デぇーっスw!」(実況風)
「まあ間に合えば良いデスね」(解説風)
「帝国」は「皇居(嗤)」でw!
贅肉皇太子カインくんのw! 贅肉手下達にw!
「防御魔法(笑)」を教えていたw!
此の「皇居(嗤)」ってのが
殺伐としていてねえw?(笑えないっ!)
行き帰り毎回「クロスボウ」で射られるんだよw!(怒)
自分達は贅肉カインくんや贅肉手下達を連れ歩いて
「帝国」内を回っているがw!
贅肉カインくんだろうと贅肉手下だろうと丸ごと!
射られるのだなw!(だから笑えないっ!)
バカゲロ鼻糞が居ても射られた事も有るしw!
「皇居(嗤)」内にも派閥が有る様だが……w!
住みたい家(嗤)じゃあねえなw?(嘲笑)
嫌だろ誰だってw!(嗤)
然し帰ってくるしかないw?
贅肉手下達に
じゃあ対策させてやらんとw?
うんもう難癖付けてでも
射られるだろうしなw?
哀れではあるw!
もう何度も述べているがw!
「飛び道具」は
剣豪でも達人でも「避け」ようとは考えられないw!
じゃあ断然ヘボおな贅肉手下達は
どうしろと言うのっw?(笑っている場合ではない)
「身体能力」でも「体術」でもない方法を考えるしかないよねw!
其れで「魔法(笑)」だったのだがw!
「魔法(笑)」でも一日二日という訳にはいかなかったw!
すぽ根的(笑)な練習を暫くしたがw!
「もう今日は止めにしとこうぜえw?」
「未だだあ!」「「来おい‼」」
幾ら食らっても殆ど応えないだろうと
とことん甘くした「魔法水鉄砲」に気付きもしねえで……w!
「自分等だっていい加減帰りてえんだよw!」
幼児じゃあねえんだから
相手の都合も考えなサイw!(笑)
子どもってえ
相手にとって何の利が無い事でも
何故かドや顔するよねw!(笑)
まあ子どもらしくおバカなのを
オトナは「可愛い」と感じるもの……
……
……なのかw?(超絶大爆笑)
自分には今イチ分からんがw!(苦笑)
少なくとも幼くもなくブサイクな贅肉手下達は
カワイくないw!(超超絶大爆笑)
其れなりな年齢なら
相手の都合も考えなサイよw!(笑)
「……今日は泊まっていってくれませんか?」
「一晩語り明かしましょう!」
「縋るなブサイク共w!(笑)
自分等は他にも面倒見ている所があるんだっw!」
何しろ
「帝国」がっw‼ 侵略行為繰り返したから!!!!
被害が甚大なんだものよw!(笑えないっ‼)
直接関与していないとしても
オトナ(笑)なら考慮しなサイw!(大爆笑)
第一
贅肉達が縋ったってキモい(笑)ってのw!(超絶大爆笑)
「……有難う御座いましたw!
ご迷惑をお掛けして申し訳御座いません……!」
贅肉達の中でもやっぱり一番オトナ(大爆笑)な
贅肉ナジムくんがw?
オトナな場の治め方をするw!(笑)
「うむw!
一番礼儀正しいね贅肉ナジムくんw!」
「って! ヘンな呼び方するアンタはどうなんだ!」
とw!
贅肉スガルくんが割って入って来るw!
「気に入らないかねw?
贅肉スガルくんw!」
「だからあ!」
「まあまあw!」
やっぱりオトナ(笑)w? な贅肉ナジムくんが
贅肉スガルくんを宥めるw!
「んーじゃあ又明日w!」
有難う御座いました!! !
贅肉手下達が一応揃って礼を言うw!
うんだって半分以上は不満そうだものw!(笑)
けど自分も
クソ偉そうなヤツはキライだしw?(大爆笑) ←⁇
もう余分な事は言わないで帰るw!
「「しゅうわっち!」」
「だあっっw!」
もうすっかりお馴染みになった(笑)掛け声と共にw!
シャールきゅん♡ワットきゅん♡
其れから自分は空を飛ぶw!(大爆笑)
勿論「魔法(笑)」デスよw?(笑)
さあ他の面倒見る所と言えばw!
「マッスルォール王国」王都周辺の「難民キャンプ」w!
帰る所が在るヒトビトは続々と帰るw! ので
段々避難民は減っていくw!
帰る所が無いヒトビトも居るから
完全には片付かないがなっ!
やっぱり入り浸っている(笑)王サマに声を掛けようw!
「後は帰る所が無いヒトビトを受け入れる建物だけだなw?」
「流石に直ぐって訳にはいかないようw!」
其れは分かっておるw!
「完成迄は見ていられんが
頼むぞw?」
「うんw! 武神様優しいね!」
まった又あ……w!(苦笑)
「自分は優しくなんかねえようw!」
「褒められ慣れていないんだねえw?」
「キモチワルイからヤメロってのw!(割と本気)」
「ふふふw」
だからトシ……でもないけど
子持ち男がンな笑い方すんなw!(サブイボ)
「んじゃあ「形」でもやって帰るかあw!」
ウチの子♡♡ シャールきゅんワットきゅんの
「木刀」の「素振り」や
自分の「空手」の「形」が
避難民の暇潰しの見世物になっておるからのうw?(笑)
自分等も練習時間は確保したいし
お互い損はない一時ではなかろうかw?(笑)
って訳でw?
「「観空大」っ‼」
ざわっっ っ
見物人達が騒めくw!
自分は構わず続けるのだがw!
此れはw!
「鉄騎初段」と比べると割と長いw!
「ななな何ソレっ⁈」
王サマが見た事無い「形」に慌てふためくがw!
「えいいぃいっっw!」
「いやえいぃじゃなくてっ!」
いや王サマこそ演武中に煩いw!(笑)
続けてw?
「「慈恩」‼」
「えぇえぇえ……?」
「「観空小」‼」
「ソレって……?」
「「燕飛」!!!!」
「ほあー……!」
王サマいちいちマヌケ声漏らさんでくれるw?(超超絶大爆笑)
「……以上w!
全日本空手道連盟指定形でシタっw!」
「……其んなの有るんだ……?」
有るんだよw!(大爆笑)
贅肉連中(爆笑)には「那覇手」の指定「形」を見せたから
此方には「首里手」でもとw?(笑)
うん「松濤館流」だねw!
「まさか「形」が五つや六つだけだと思ったw?」
「えーいやーうん……。 未だ未だ有るの?」
「有るけど全部は教えないw!」
新しく作った! とかいうヒトも居るからのうw?
全部見せていたらキリが無いんじゃあw!(笑)
「えー……? イジワル?」
「まー自分は意地が悪いのは認めるがw!
一寸やそっとじゃ覚え切れないぞw?」
王サマ日本人女性の記憶を持っているからって
縋る目線は止めろw!
「コレだって
別に覚える必要はないけれどw! と見せたんだw!」
「知ったら覚えたいよねっ?」
はっはっはっw!
村の子達♡♡にだったら
じっくり見せられるんだけどなw?(笑)
王サマは余所の子(爆笑)だしw?(超絶大爆笑)
「わたしもっと知りたいっ‼」
「おうナナシノちゃんw!」
「帝国」兵に「蹂躙」された村の!!!!
もう帰る場所が無い!!!! 子である!
「いっぱい有るからなあw?
覚えるには長く掛かるぞw?」
「教えてよお!」
いちにいさんいっぱい! の子……w!
詰まり学が無いのだよなあw?(苦笑)
「言ってはあったっけw?
自分等もずっとは居られないからなw?」
「うっ……!」
故郷が滅んで
途轍もなく辛いだろうが……w!
「ほれ其処のへにょへにょ王サマでも身内だと思ってw!(爆笑)」
「へにょへにょって……w!」
まーあんまり王サマに馴れ馴れしくすると
手下共がウゼえけどようw?(笑)
王サマ自体は
割とどうとでもなるのだがなあw?(ヒドいw)
「王サマよーく見ておいてやれよw?」
「勿論だよw!」
王サマだけなら気軽なんだけどなあw?
王サマ自身の安全の為には
手下共がピリピリするのも当然ではあるw!
「んーじゃw! そろそろ帰るよ又明日w!」
「……」
暫く指定「形」を見せてはいたがw!
時間には限りがあるからなあw?
ナナシノちゃんを初め帰る所の無い子達……
いや大人の女性達もなあ? 凄く辛そうだが!
別れが迫っているからねえ?
如何ともし難い!
「まあちょくちょく様子は見に来るからw!」
とは言っても
どうしても疎遠になってゆくのは分かっているんだよ!
ウチの村は遠いガイコクだもんなあw?(苦笑)
しんみりしてしまったがw!
じっくり考えて欲しいと
事前に言っておくべきではあるだろうw?
前日時点で千字弱だったか……w!(苦笑)
やっぱりアレー⁈ って時刻デスw!
今回は余分なモノに目移りしてないヨっ?(大爆笑)
「コレでも駆け足なモンで
一行の文字数を見直した位w?」(実況風)
「誤字脱字が有るかどうかはお立合いですね。
では又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「朝デスからねw!
お元気に行ってらっしゃいませw!」(実況風)




