第869話 魔法(笑)を練習しなきゃw!(笑)
お早う御座いマスw! 日曜日ニチアサでっすw!
天気w! 北の方は雪? 日本海側は雨? 太平洋側は晴れ?
「やっと通常通り投稿w! デスかw?」(実況風)
「張り切って本編参りましょう」(解説風)
「帝国」庶民の救援活動をして帰り道w!
「辺境伯の館」へヘキチじじいの手下共を帰してから
「皇居(嗤)」へとw! 行く訳だがw!
ぱしゅしゅしゅしゅっっっっっ
今日も今日とて
「クロスボウ」の矢が飛んでくるっw!
さあ今回はw?
贅肉皇太子カインくんのw! 贅肉手下達で防げるか⁈ とw!
やらせてみたw!
がw?
……。
「はい残念w!」
「あ、はい」「……」
もう何度も繰り返しているがw!
「飛び道具」というものは
達人級の戦士でも避けられないw!
然も
通常は「飛び道具」なんて命中率が非常に悪い!
ものではあるが!
「クロスボウ」は命中率が高い!
はっきり言って
反則的な武器! であった‼
じゃあ贅肉手下達にはどう防がせるの?
だよなw?
贅肉手下じゃあ下っ端戦士程も強い訳無いしw!
其処で「魔法(笑)」w!
であったw!(笑)
はい改めましてw!
自分は「魔法(笑)」をどう認識しているかというとw!
使い捨ての道具w!
だなw!
故に多用しても
体力的には疲れる訳ではなくw?
然しちゃんと機能するのか? という緊張は
毎回拭えずw!
然も毎回大体
失敗すれば死!!!!
なので
其ういった意味では精神が摩り減るのだなw!
其ういった「魔法(笑)」w! であるがw?
今回贅肉手下達はダメでシタw! とw!(笑えないっ!)
まー贅肉手下達は駄目だったケドw!
だからって「クロスボウ」を食らう訳には当然いかないw!
じゃあどうしたかw? ってw!
自分達w!
シャールきゅん♡ワットきゅん♡ 其して自分w!
が防いだに決まってんでショw!(笑)
「防御魔法(笑)」は
みんなで協力し易いw!
数字的にはみんなの分を上乗せし易い「魔法(笑)」なのでw!
三人も居れば「飛び道具」を防ぐ位は確実w!
っすよw!
っつうか
「飛び道具」は確実に防ぐ算段が立たないと
全く安心出来ない!!!!
からねえ?
嫌らしい攻撃だよ! 本当に!(憤)
まあだから命中率が酷く悪くても!
有効な攻撃手段なのだが!(嫌悪!)
分かっているw?
「武士」の「技能」ってのは
実は「刀」よりも「弓矢」なんだぜw?(笑)
まあ嵩張るから
大体戦場用専門w!
なんだけどw!(笑)
其れはいいからw?
「皇居(嗤)」での「クロスボウ」を防いだらとw!
報復は欠かせないw!(怒)
魔法w! 遠隔零距離凝縮水鉄砲っっっw!!!!
びしびしびしびしびしっっっっっ
……っぎゃあああぁぁぁぁ …… !! !
「クロスボウ」を射た贅肉共の
汚い悲鳴が響くw!
まあ「魔法水鉄砲」はどんなに凝縮したって
眼に当たれば痛い!
程度なので
「威力」としては
実は「光」よりも優しい(笑)「攻撃」なのだけれどw!(嗤)
其んなモンで済ませてやっているのだから
感謝して欲しいねえw?(悪い笑み)
実行犯はどうせ
黒幕には逆らえない下っ端!
だろうと思っての処置だw!
甘い様だが
此れも
絶対防げるw!(笑)
という余裕があって出来る事w!
はっきり言って
普通は殺す!!!!
って程大それた事やってっからな?
なんて優しいんダロ自分達w!(超絶大爆笑)
うん巫山戲て言っているだけだからねw?(笑)
……。
「駄目だったなw?
贅肉ナジムくんに贅肉スガルくんw!」
「ナジム」に「スガル」ってのは
「魔法(笑)」の見込みがありそうな贅肉手下だけどw!
贅肉スガルくんが不満そうw!(大爆笑)
「何で名前に変な言葉を付けて……!」
「何か文句有るかねw? 贅肉スガルくんw!」
「ぐぐぐっ……!」
「ははは……w!」
贅肉スガルくん
立場が弱いので唯々悔しそうw!(笑)
贅肉ナジムくんは苦笑いだw!
「然し練習が一回だけじゃあ
何時身に付くのだか分かったモンじゃあないなw?
暫く練習すっかw!」
「どう練習するのです?」
贅肉手下達じゃあ立場が弱いからとw!
シャールきゅんが気を回して尋ねりゅw♡
いい子♡ なんだかりゃっw♡
「コレなんてどうだあw?」
とw!
指先から普通の「水鉄砲」をぴゅっと発射するw!
「其んなモン当たっても痛くも何ともないな?」
ワットきゅんは言ゆがw♡
「所が今は冬だあw!
冷たい! ってだけで結構死ねるし
当たれば当たる程凍えていくぞw?
コレだって結構
本気で防いでみろw?
って攻撃になるんだあw!」
創作物(嗤)みたく
うぉーたーかったー(嘲笑)とか気軽に出来ねえケドよw?(嗤)
何処かで辻褄は合わせられるモンよw!
つか合わせなきゃやってられんのよw?(嗤)
創作物(嗤)は気軽に
無茶な事実行していくからようw?
少しはツッコまれない様に気を付けて欲しいねえw?(嗤嗤)
割としょっちゅう言っておるがw!
作者の無知を誤魔化すちーと(嘲笑)はヤメロw!
っていうなw?(嗤)
全く調べもしないで
無責任な妄想垂れ流すのが赦せん訳よw?(怒)
兎も角w?
「ほれw! 何人か同時にでも練習出来んぞw?
我こそは! という贅肉は名乗りを上げろw!(嗤)」
「だからっ……!」
とうとう黙っていられなくなったw?
贅肉スガルくんが声を上げるがw!
びしゅっ
「おぶっ⁈」
はい顔面に「水鉄砲」ひっとw!(笑)
「だーから防いで見せろってのw!
魔法使い候補筆頭贅肉スガルくんw!」
コイツが一番見込み有るんだよなあw?(笑)
やっぱ脳ミソが一番ダイジw! だからw?
顔に冷水浴びても心臓麻痺! って聞いた事無いw! のでw!
一番安全かと思われる甘い攻撃している訳だw!
「ずっ狡いぞっ⁈ おぶっ ‼」
未だ喚くから
贅肉スガルくんに第二弾ひっと(笑)w!(嗤嗤嗤)
「何がズルいのw?
キミ等さっさと「魔法(笑)」身に付けなきゃあヤベえんだよw?
教えを請うたのもキミ等だしさw?」
未だどさくさ紛れに! ではあるがw!
何時も‼
贅肉手下達も行き帰りに射られているのは事実!
なのだ!
ホント自分等と一緒じゃないとしても
目が離せない‼
「飛び道具」使うなんて罪深いんだよお……!(怒)
「銃社会」は腐っている!!!!
って事だからな?
醜悪体臭クソデブ米国(腐れ切った肥溜!!!!)!!!!
とかよw?(嘲笑‼)
「っお願いしますっっ!」
おお贅肉ナジムくんが名乗りを上げたw!
びしゅっ
「っぶあっ!」
やっぱ防げんねえw?(笑)
「おれもっ!」「ぼくも!」「「来おいっ!」」
他の贅肉手下達も名乗りを上げるw!
礼儀は成っていないねえw?
まあ良いけどw!(笑)
びしゅしゅしゅっっっ
「「「っぶあああ!」」」
一番見込みが有る贅肉スガルくんがダメなのだからw!
当然の如くみんな防げないw!
「言っておくけど
「水鉄砲」防げたって矢を防ぐにはちと力不足だからなw?」
厳密には「固体」と「液体」は「防ぎ方」も変わってくるのだが
まあ要領は得られるだろうとw!
どちらが防ぎ易いか? とは一寸言えないw!
「次来おい‼」「「来おおい!」」
だから礼儀w!
良いんだけどっ!(笑)
びしゅしゅしゅしゅっっっっ
「「っぶああああ!」」「おぶっ!」「へぶっっ!」
「……青春(笑)だねえ……w?」
「何言ってんだ?」
ワットきゅんのツッコみが入りゅw♡
言い直すかw!
「すぽ根だねえ……w?(笑)」
「だから何ですか其れは」(苦笑)
をうシャールきゅんにもツッコまりぇたw♡(微笑♡)
「若さ溢れているねw!(笑)
ってサw?」
「ワカさ?」
ワットきゅんには一寸分からんかw♡(微笑♡)
「幼くはないけど年寄りでもない辺りw?」
「ふうん」
まあどうでもいいよねっw♡(超絶大爆笑)
「一番力強い年頃、ですか?」
「其う其うw!
命漲っているな? って頃w?」
流石シャールきゅんw♡
的確だあw♡
とか言っている場合じゃあないやw?(超絶大爆笑)
贅肉手下達は
さっさと「防御魔法(笑)」を身に付けなきゃあ
ヤバいんだよw!(笑えないっ!)
……結局w!
此の日は駄目だったとw!
かなーり甘くしているんだからw!
後は只管ガンバれーw?
だなw?(笑)
やっと予定通り投稿w?
ゴメンよ精進しマスってばよw!
でも平日はやっぱり何千字か書いておかないとなあw?(笑)
皆様w! 三千字は一遍には書けまセンデスよw?
いや誤字脱字上等な方はもっと早いでショウけどw!
自分は見直ししなきゃあ投稿出来ねえ!
っていう性質だからねw!
前々話なんか慌てていたから
うっかりやっちゃったし!(悔)
「筆者はうっかりも見せたくないたいぷ(笑)
なのデスねw?」(実況風)
「とて下書きとかプロットとかは
本番迄気力が保たないdeathけどね。(笑)
設定厨とか呼ばれるヒトビトなんかは
本番書けずに満足してしまうのでしょう?(嗤)」(解説風)
「解説さんコワい笑み止めて下サイw!(汗)
とか言っている内に時刻があっw!」(実況風)
「はいでは又次話でお会い致しましょう」(解説風)




