第859話 アレも食べたいdeath!(大爆笑) ←⁈
お早う御座いマス……w! 土曜日朝だけど凄い時刻デスw?
天気w! 北の方降りそう? けど大部分は晴れ?
「今日はいおんありが10でい! なんdeath!(笑)」(実況風)
「まあ兎角本編をご覧下さい」(解説風)
「マッスルォール王国」でw!
コメの試食会等をしておりまシタがw!
王サマは買うw!
と話は決まりまシタのでっw!
自分達の分も試食会同様のお献立を装ってw!
「さあ食うかあw!」
自分は音頭を取るw!
「やっとかあw!」
「まあ振舞う側が先に食べる訳にはいきませんものね」(苦笑)
ウチの子達♡♡
ワットきゅん♡シャールきゅん♡も
お待ち兼ねだった様らw♡♡
偉いようっw♡♡
くうっっw♡♡(泣)
「「「では! 頂きます!」」」
食う時の此の挨拶は欠かしては成らない!(真面目!)
「命」を頂いているのだからねっ!
という訳で
自分達の晩御飯であったw!
「やっとマトモなメシ……おっとっとw!
だなあw?」
和食サイコーっすw!(超絶大爆笑)
いや真面目にねw?
つい本音が出ちまったいw!(笑)
だって国賓として寝泊まりしている王城だってのに
メシが不味いからようw! ←⁈
料理長(笑)が目の前だってえのに
つい本音が出ちまっただよw!(笑えない)
お献立はw?
玄米ご飯少なめw! 味噌汁w!
漬物w! お浸しw!
主菜はダイコン煮w!
其んなモンよw?
けど其れが
此の上ないご馳走な訳よw?
でw!
食事を始めた自分達を見て
未だ食い終わっていない
王サマの手下共が言い出すw!
「……神様方も慣れた手付きですな?」
「子どものお遊びという訳でもなさそうで」
「こらこら失礼だよ?」
調子は軽いが
流石に王サマはぴしゃりと窘める。
然し手下共は?
「其うは仰いますが陛下」
「我々は此んな形式の料理見た事も聞いた事も無いのです」
「然し陛下はご存知のご様子」
「一体どういったご経緯で?」
あっはっは。(空笑い)
まあねw?
国最高(笑)の知識人の集まりの筈なのに
王サマ以外誰も「和食」を知らないw!(笑)
王サマなんて
はっきり言ってぷらいばしぃ(笑)なんぞ無い立場だというのに
どうやって「和食」を知ったのだ⁈ とw!
フシギだねえw?(超白々しいw)
今迄どうにか取り繕ってきたらしい王サマだが
流石にコレへの返答には困っているw!
「神の国の料理、という事デスw!」
??!!
自分が投じた一石で
皆が呆気にとられるw!
王サマもだw!
おいっw!(超超絶大爆笑)
「言っておくが
何の冗談でも比喩でもないぞw?
「日ノ本」とは
八百万の神々が御座し
天には帝を奉る!
其ういう国だろお?」
王サマさえもが息を吞むw!
「うん、其う……なのかな?」
やっぱボケてんなあw?(失笑)
「ヤオヨロズ? ……とは?」
知識人(笑)の代表、宰相サン(笑)も分からんご様子w!(嗤)
「数え切れない位沢山!
ってえ事デスよ宰相閣下w?」
「閣下」ってえのは
お偉いサン(嗤)に付ける敬称なw?(嗤)
武神(笑)たる自分が
弱小国家でエバってる(嗤)だけのおぢさんに敬称付けるだなんて
何て畏れ多いw!(笑)
ソレで一寸は怯んだんだかねえw?
「そっ……其んな数え切れない程神様が居て良いのですかっ?」
宰相サンおどおどw!(嗤)
然し自分は断言するのだよw!
「其れが! 良いんdeath!」
「一神教」なんぞ其れこそ‼
意見がそぐわない者は殺せ‼ という
殺人狂の思考であるっ!
自分が一人で言っているだけじゃあないぞ?
誰だかがエッセイ書いていたぞ?
分かるか? 「エッセイ」!
作り話じゃあないからな?
んで「一神教」なんて例えるまでもないw!(嘲笑)
世界中誰でも知っている
十字架のシューキョー(嗤)が有るではないかw!(嗤嗤嗤)
アレクソdeathよw?
まぢで‼
「其して天に奉る「帝」w!
「帝」は権威を振るってはいけないんdeath!」
「……はあ?」
宰相サン理解出来ない様だねえw?(嗤)
いや手下共全員がだw!
「最高位に在る者は余分な事は一切‼
しちゃいけないんデスw!
何をしても「ワガママ」になっちゃうからw!」
唯々何もしない「最高位」に在り続けるw!
其れが「天皇様」の役割なのである!
「其う言えば其う……なのかな?」
ボケな王サマが
ぼんやりと日本を思い浮かべている様だw!
「天皇様」は一切!
威張っちゃいない!
ダロw?
だというのにクソGHQは
「皇室」関連の書物は悉く!!!!
焼いて闇に葬ったっ!!!!(憤怒っっっ!!!!)
クソ共にとっては
腐ったバカが威張り散らすのが思惑通り
だからであるっ!!!!(虫唾が走る!!!!)
悪魔だろう? クソ共は!(唾棄!)
宗教は兎も角!
何故王サマが「和食」を知っているか? ってw?
「其んな数え切れない程沢山の神様のどなたかがw!
国王陛下に「天啓」を下されたのでショウw!
だって国王陛下には
此の国の要人の誰にも知られない自由時間なんて無かった!
でショウw?
ならば
此処ではない何処かの知識が
陛下に突然ぱーっと舞い降りたw!
としか言い様がありまセンなあw?」
……ん?
何となく……!
自分が物心付いた時が思い浮かんだぞ?
うーむ……!(汗)
まあ理屈として!
強い「意識」は時空を越える!
と認識はしているから!
今! 此処! にはそぐわない「知識」を得る事も
まあ有るだろうね?
という見解には結局なるのだが!
「はあ……!
神の国の料理。 ですか……!」
手下共、納得はしたかいねw?(嗤)
「有難がれよおw?
「和食」の生活だとなあw?
其れこそ「神」の如き「力」が得られるからw!」
「えええぇえっ⁈ 何ソレっ?」
一番に驚いたのは王サマであったw!(超超絶大爆笑)
まあねえw?(笑)
現代日本人だって普通に驚くかw!(嗤)
「例えばウマw?
頼れるイキモノですねえw?
此処等のヒトは遠出するには
ウマに乗らなきゃあ! とか思っていませんw?」
「其れは当然ですな!」
はっはっはっ!(空笑い)
現代人だったら
遠出するにはクルマに乗らなきゃあ!
という所か?(蔑視!)
「自分の足で歩くとかはw?」
「考えられませんな!」
宰相サンの即答に
ウチの子達♡♡は
えぇえぇえ……?
というおカオw♡♡
自分達は
ウマに乗るなんて事こそしないもんねw♡♡(微笑)
まあまあw♡♡
「じゃあヒトが牽く車に乗るというのはw?」
「は? ヒトが牽く?
馬車ではなく人力車とでもいうのですかな?
其んな乗り物でどれだけ移動出来ると?」
くっくっくっw!
正しく宰相サンが言ってくれたw!
「ウマなら馬車ではなく乗馬でw!
六回乗り換え……詰まり七頭が交代で移動出来る距離を
「人力車」なら一人が‼ ウマ達七頭と遜色ない時間で‼
走破出来マスねえw?」
其れがエルヴィン・フォン・ベルツが驚いたw!(嘲笑)
日本人の「力」であるw‼
「「「「「其んなバカなっっっ⁈」」」」」
宰相サンが……w! 否手下共全員がw!
驚き席から立ち上がるw!
王サマも立ち上がるw!(超超絶大爆笑)
っておいっw!(超超超絶大爆笑)
「まあ短距離ならウマが速いに決まっていマスがねえw?
超長距離ならヒトは獣にも勝る‼
のデスよw?
但し「和食」の生活ならw!
デスがねw?」
人力車夫が
ベルツに肉食わされたら弱っちゃった!
ってえ言ったろw?(嗤)
「ホントなのっ⁈ ソレ‼」
王サマこそが驚いてんけどw!(失笑)
「本当だともw?
まあ其の人力車夫サンは梅干しも食っていたみたいだがねw?」
「ああ梅ボシ! 良いよねえ!」
おや王サマは梅ボシ好き派かw!
日本人でもキライとか言うヤツ居るからなw!(嘲笑)
「うっウメボシとは何ですかなっ?」
もう宰相サンは度肝を抜かれた様だw?(嗤)
力なく尋ねるw!
「まあ漬け物の一種デスねえw?
木の実なのデスが
ナマじゃあ毒が有ってw!(嗤)
「漬け物」ってえのは何と
「解毒」も出来てしまう訳なんdeath!(笑)」
フグの卵巣のヌカ漬けとかなあw?
スゲえダロw?(笑)
「其んな……態々毒が有るもの等食べなくても……!」
はっはっはっ!(嘲笑)
宰相サンも未だ未だヌルい生活していた様だネw?
「何言ってんスかw?
世の中「毒」が無いモノの方が
数える程もないdeathよw?(嗤嗤嗤)」
実は自分にも
何で毒有るモン食うの?
なんてえ思っていた時期が有りまシタけどw!(苦笑)
「毒」が有るモノを避けては
其れこそ食うモンが無いのダw!(失笑)
農作物なんかヒトが手を加えたから!
問題無く食えるのでありw!
原種のままだと一寸食えたモンじゃあないんだよねw!(笑)
其んな「農作物」でさえw!
言うヒトに由っては
「野菜を食うとは毒を摂取しているのだ!」
なんてえ話も有るw!(嗤)
「ストレス」というものも全く無いと
イキモノは弱くなる‼
というリクツだなw!(嗤)
「梅ボシ食べたい!」
王サマは又
小児みたいな駄々こねているよw!(失笑)
「先ずはウメの木見付けなきゃあなw?
其したらもう家庭でも漬けられるモンだからねw!」
というか
昔ながらのモノは家庭で出来ないんじゃあ食えないわw!(嗤)
現代人は無能にされ過ぎ‼
なのである‼
其れは其うとw?
「宰相! ウメを見付ける様手配して!」
「か、畏まりました……!」
王サマ
食う情熱凄えなっw?(超超絶大爆笑)
日本人気質ってえ此んなモノなのかねえw?(苦笑)
急ぐぜw! ←?
「筆者が態々何か言ってマスがw!」(実況風)
「其ういう事で。
では又明日次話でお会い致しましょう」(解説風)
「いおんありが10でいw!
お見逃しなくw!」(実況風)




