第846話 「魔法(笑)」をお浚いしてみまショウw!(笑)
お早う御座いマスw! 水曜日朝デスw!
天気w! 全国的に悪めなの? 其れよか寒い‼
「時刻ヤベえデスw! 投稿急ぎマスw!」(実況風)
「急ぐ時こそ落ち着いて。 慌てる事無きよう」(解説風)
「皇居(嗤)」death! ←⁈
自分等が行くとねえw?
毎回「クロスボウ」で射られるのだけどw! ←⁇!!
はっきり言って行きたくもないが
「皇居(嗤)」と言えば住んでいるのは皇族(嗤)w!
「皇族(嗤)」と言えば手下が居て当たり前w!
其の贅肉手下達を送り迎えしなきゃいけなくてねえw?(苦笑)
勿論w!
一緒に居る贅肉手下達も射られてしまうので
ソイツ等が関わっている訳がないw!
当然怖がっているw! ←???!!!
でえ……w?
「魔法」で防いでいるのだったら
ソレ教えてくれないか? とw!
いう話の流れも又当然でないかねw?(笑) ←⁈
うんまあ贅肉手下達にとっては洒落にならない事態だがw!
自分達もずっとは面倒見られないしなあw?
どうしたものかとw!
取り敢えず話をする所であったw!
「教えて頂ければ其れだけで有難いです。
以後の事はお気になさらず」
殊勝な事を言うのは
贅肉手下の中でも一番馴染んだw? 贅肉手下くんw! ←⁈
何だ其の呼び方は! ってw!(笑)
贅肉付いているのは事実なもんでw?(失笑)
此処何日かの食事制限で
贅肉も痩けてきたがw!(笑)
性格悪くはなさそうw? な贅肉手下くんだが
支配者側であるのも事実w!
贅肉付いているのも確かで
無駄食いしていたのは窺えるしw!
敗戦した「帝国」の影響は受けて貰わなければ成らないw!
とて食費の制限位w!
甘んじて受けて貰わんとねw?(嗤)
「帝国」なんか侵略戦争繰り返した挙句!
勝ったら相手国の権力者鏖だぞw?
酷いなんてモンじゃあないね?(蔑視!)
まあ贅肉手下くんに国を変える力なんか有る筈もないが!
生まれを選べない不幸w?
いやいや贅肉付いていて不幸ったって説得力無いからw!(嗤)
何だかんだ言って自分に連れ回されていれば
「救援隊」と共の食事にはあり付けるからのうw?
飢えてはいない筈だぞw?(笑)
其れより話だったなw!
「あの。 寛げるとも思えませんが
取り敢えず部屋へ行きませんか?」
だよねw!(超絶大爆笑)
贅肉手下くんに促されて
贅肉皇太子カインくんの部屋へw!(笑)
「皇居(嗤)」内部ではw!
皇族(嗤)共其れぞれの手下が
其れぞれの部屋を「陣地」みたくしている様相であったw!
いや本当に洒落にならないが
サツバツとしているんだもんよw!(笑えないっ!)
まあ其んなでも茶位は出されるがw!
「粗茶ですが」
「おうお構いなくw?」
本当に粗茶だなw!(超超絶大爆笑)
勿論言わないけどw!(笑)
「思い知りましたが。
お茶を淹れるのも簡単ではないのですね」
と贅肉手下くんが言うのもw!
「皇居(嗤)」からは
下僕さん達がみんな逃げてしまったからw!(嗤嗤嗤)
いや逃がしたのは自分だがw!(笑)
もうココになんか居たくない!
って言うんだもんよw!(笑えない)
自分は弱者の味方どっせw?
って何でカンサイ商人風⁈(大爆笑)
兎に角其ういう訳でw!
生活の諸々を贅肉手下達がやらないといけないのであったw!
まあ「執事」やメイドのアタマなんかも
貴族家(嗤)出身の者がやるのだろうしw?(嗤)
其んなに可笑しな事でもあるまいw?
難儀している様ではあるがねw!
「早速ですが。
魔法を使うってどういう事なのでしょうね」
ソレ答えるにも答え難いのではないかね贅肉手下くんw!(笑)
「考えるな! 感じろ!」
ブルース・リーですかワットきゅんっw♡(超超絶大爆笑)
或る意味真理なのかねえw?(苦笑)
言葉で表せるモノは余りにも表面だけ! で少ないのだよw!
其れでも自分が言うとすれば、だw!
「「魔法」は「道具」w! みたいなモンだw!
其れも使い捨ての「道具」、なw?」
「使い捨て……ですか?」
「うむw!」
実は此の「使い捨て」という感覚w!
物にも乏しい文明度の低い世の中じゃあ分からん感覚であろうw!
ソレがナニ? と思うならば
現代社会に毒され過ぎ! なのだw!(嗤)
鼻紙なんか洟かんでポイw!
トイレットペーパーなんかケツ拭いてポイだもんなw!(嗤嗤嗤)
いやケツ拭いた紙は使い回したくないケドw!(超超絶大爆笑)
何時だか何処だかじゃあ
木のヘラ? だかでケツ拭いたって言うぞ?
木のヘラ? は当然使い捨てじゃあないだろう!(超超絶大爆笑)
ソレはもうよくてw!(笑)
「「魔法」はなあw?
毎回使う時構築しないといけないからなw!」
「成る程……?」
やっぱりよく分かっていなさそうだw!(笑)
「色々やっている様にも見えるだろうが
根本的には全部!
「魔法結界」の応用だしw!」
「魔法結界、と言いますと?」
此の話は
此処の異世界(笑)の「魔法」のお浚いになるなあw?(笑)
「何もしなければ何処にも何の影響もしない。
薄くて脆い「膜」の様な「何か」w!」
「……はあ」
分っかるっかなあw?
分っかんねえだろうなあw?(超超絶大爆笑)
……此のネタもなっw!(超超超絶大爆笑)
知りたければネット検索ででもw?(超超絶大爆笑)
「其の「薄くて脆い膜」をどうにか使い熟そう!
ってのがw! 少なくとも自分達の「魔法」! な訳だw!」
「……申し訳ないです。 分かりません」
素直な贅肉手下くんねw?(笑)
「だからねw? 薄くて脆いモノをどうやって強くして使おうか?
ってえのがキモな訳よw?」
「うーん……?」
「例えば「紙」w! 分かるw?」
別にバカにしている訳ではなくw!
文明度が低い所では「紙」も簡単に目にするものでもないのだw!
簡単と思っているなら
其れこそ現代社会に毒されているw!
「字を書いて本にしたりする「紙」ですか?」
「ソレw!
ソレ一枚ばっかしで
ヒト一人をどうやって支えようか?
みたいなのが「魔法」を使う! って事だなw?」
「無理でしょう!」
やっぱ其う思うよねw!(嗤)
「所がなあw?
平らな「紙」をギザギザにでもすれば少し! 強くなるw!
「ハニカム」というのだが沢山の正六角形の形に組むとw!
縦にした「紙」にでもヒトの一人や二人は立てる様になるぞw?」
「其んなまさか⁈」
贅肉手下くんは驚くがw!
現代人でも「当たり前だ」なんて言えるヤツ居ないよねw?(嗤)
「其んな風にw! 試行錯誤しながら
色々「魔法」を作ってきた訳だあw?」
「魔法を作った⁈」
いやだからねw?(苦笑)
「「魔法」の根本は「結界」だってえ言ってんダロw!
目的に応じて色々やっているから「作った」って言ってんのw!」
「あ、はい」
其処は納得して貰わんとw!(笑)
「でも喫緊の問題は矢を防ぎたい‼ んだろw?
じゃああんま手を加える事はねえよw!
応用したいなら後でじっくり考えてw?」
「あ、はい。 頑張ります」
其ういう訳でw!
「自分が見ていない間も練習出来なきゃいけないなw?
軽いモノで良いw!
手を使わないでモノを空中に浮かせられれば
第一段階突破w! だなw!」
「えー……! 結界? で包んで持ち上げるんですか?」
「其う其うw!」
話が通じている様で結構w!(笑)
笑い事ではなくw!
「手を使うな」と言えば
「足を使うんデスか」だの
「息を吹き掛けるんデスか」だの
ホザくアホウも居るだろうw?(目が笑っていない)
揚げ足取りは要らんのだよw!
「引き上げる時が来れば遠慮無く帰っちまうからなw?
其れ迄に身に付くかなw?」
自分としてはちとスパルタ(笑)になるがw!
時間制限を設ければ習得が早まるカナw? なんてw!(笑)
自分此処から見ればガイコク人だからねえw?(笑)
何時迄も居られないし帰りたいんだよw!(爆笑)
「ははw! 頑張ります!」
結局贅肉手下達が身を守る為なのだからw!
自分等にガンバる宣言する筋合いでもないんだがw!(笑)
「おう頑張れよw?」
其う応えておくのが常識デスかねw?(笑)
すぺしゃるやった途端にブクマ又減ったw!
げふぉっ! ←?
アレw? 泣き言言いつつだったからw?
じゃあ言わない様に善処するよお……w!
今話も苦戦しまシタがw!
此処で倒れるワケにはいかないっ……w!
「カッコ付けているかの様デスがw!
本日いおんありが10でえw!
筆者が本屋さんでまとめ買いする日!
というだけの事デスw!(超絶大爆笑)」(実況風)
「まあ本は基本割引しない。
でもポイント増量は有効。 なので今日買うと。
皆様もよければ是非どうぞ」(解説風)
「日常に組み込むと買い物も忙しないデスからねっw!
お見逃しなくw!
では又次話でお会い致しまショウw!」(実況風)
「いや本当に今日は時刻が拙いですね」(解説風)




