第845話 手下共をおウチに帰してみたw?(笑)
こんにちは! 月曜日午後! すぺしゃるデスw!
天気w! 北海道東北日本海側一時雪? 晴れが多い?
「もう勢いでっすw!」(実況風)
「時刻的にもですね。 電撃速攻ですか」(解説風)
えーとw?
贅肉皇太子カインくんと元辺境伯ヘキチじじいを
「監視」を目的とした「救援隊」の「拠点」に残しw?
手下共を其れぞれのおウチに帰すのだったw?(笑)
名目は他領から「帝国」貴族(バカ)が攻めて来たら!
贅肉カインくんが何とかする!
ってえ事なんだがw!
いや本当にバカが来たら
贅肉カインくん只じゃあ済まんでしょうw?(笑えない!)
自分が一寸「空手」を教えただけのフツーのヒトw! だしw!
「皇太子」は「皇位継承権筆頭」の「皇族」ではあるがw!
バカが大集団で攻めて来たら肩書なんか何の役に立とうかw?
いやいや
「帝国」のバカ共なんか野心溢れるクソばっかり! みたいだから
寧ろ嬉々としてコ○しに来るんじゃあねえかw?(酷過ぎる)
幾ら何でももう攻めて来ないだろう! って思うから
或る程度気安く置いて行くのだがw!
でなきゃあ
モロボシダンみたく狂気の特訓を課すかえw?(超絶大爆笑)
うんうるとらさんレオは元々戦士じゃないw!
「王太子」だったから「素養」は有るけど実際は弱いw!
ってえ地獄の猛特訓(嗤)が始まったんだよw?(笑えないって!)
どれ位地獄! か? ってw!
主演の! 真夏竜氏が
何度死んだと思ったか!!!!
って言う位w!(だから笑えねえっての!)
うん撮影から狂っていて
監督からヒデー!!!! かったんだってw!(もう閉口してしまう!)
其れもノースタント! だぜえw?
詰まり真夏サンご本人が狂った撮影に臨んでいた! とw!
だからねw!
特訓自体は意味あるのか? と思わざるを得ない内容だが
真夏サンは本気も本気!!!!
だったのだw!
だって死ねるものw!(笑えねええええぇえぇえ!!!!)
撮影だなんて思えない本気が其処にあるw!(洒落にならない)
……という経緯なのだがw!
「レオは一般人だった」とか言っちゃっている視聴者がw?(嗤)
いや「王太子」は「一般人」じゃあねえだろうw!(失笑)
だーから「戦士」ではなかった! ってえ言うんだけどw!
ニホン語正しく使おうねえw?(嗤)
「すぴん(笑)にはすぴんだ!
「錐揉みきっく(笑)」を身に付けろ!」
「は?」
ぽかん顔の贅肉カインくんw!(超超絶大爆笑)
「次は三段攻撃だ! 滝を切れ!」
「え?」
困ってる困ってるっw!(笑いを堪え切れないw!)
「其したらカネドラス対策のヘンな装置で公開処刑されて
中古ジープぶつけられたり
ブーメラン投げ付けられたりも待っているぞっ!」
「は……はい?」
くっくっくっw!
悟りを開いちゃって(笑)も
コレには困るしかないなっw!(超超絶大爆笑)
「もう其の辺で……」(苦笑)
「此の武神、凄く巫山戲るからなw?」
ウチの子達♡♡ シャールきゅん♡ワットきゅん♡が
止めに入りゅw♡♡
流石だじぇっw♡♡ ←⁇
「武神(笑)」ってのは自分だっw!(大爆笑)
という訳でw?
「冗談だ!(真顔)」
「は……はあ……」
悟りを開いちゃった(笑)贅肉カインくんすらも
呆然とさせ!(超超絶大爆笑)
モロボシダンごっこ終了☆(超超絶大爆笑)
「詰まり無茶はするなよと! いう事だ!(真顔)」
其れで何でモロボシダンごっこだよw!(超超絶大爆笑)
自分ツッコミw!(爆笑)
「はい! 有難う御座います!」
贅肉カインくん其んな返事しちゃうなんて!(笑)
真面目さんw!(超超絶大爆笑)
では行くか!(笑)
「「しゅうわっち!」」
「だあっっ‼」
子ども達♡♡
すっかりソレ掛け声になっちゃってw♡♡(超超絶大爆笑)
公式にもソレで認められているのだけど
拘るヒトに言わせりゃ「しゅわっきゅ!」ってかw?(爆笑)
自分は今回レオの掛け声で空を飛ぶw!(大爆笑)
やっぱり辺境伯の館(嗤)へは普通に行けるがw!
ぱしゅしゅしゅっっっ
「皇居(嗤)」ではもう毎度お馴染みになってしまった
「クロスボウ」の迎撃がw!(目が笑っていない)
「迎撃」って言ったってなあw?
贅肉手下達を帰しに来てんだよw!
其れで射られちゃ帰って来られないじゃんw?(怒)
兎も角報復しなきゃあw?(ギラリッ)
魔法! 零距離凝縮水鉄砲‼
「眼」狙いっw!
びしびしびしびしびしっっっっっ
っぎゃああぁぁ ぁ …… ! !
此れこそ毎度の事なのにw!
本当に懲りねえなあw?(嗤)
何と言うかw!
実行犯は手下で
黒幕の指示に逆らえない! んだろうなw?(怒)
其う言えばw?
「贅肉手下達w?
今のを防げそうと思ったかねw?」
贅肉カインくんのw! 贅肉手下達も
「クロスボウ」を怖がっていて
「防御魔法」使えねえかw? って話していたっけw! ←?
「いや何をどうすればっ⁈」
「って其の呼び方!」
うーん……w!
難しい様だねw!(超絶大爆笑)
呼び方w?(超超絶大爆笑)
変えまセン悪しからずw!(超超絶大爆笑)
「だから「魔法」の「力」を感じてだねw?
ソレを使い熟そうとw!
本気を見せてみろw! 命が懸かっているんだぞw?」
特に「意識し続けるだけ修業しりーず(笑)」
と称している技能(笑)は
説明し様がないというか、のうw?(苦笑)
「気配」を感じ取れ! とか
息を吸うのは「鼻」だけにしろ! とか
言ったからって即
ハイ出来まシタ!
とはならないとは此方も分かっちゃいるのだがねw?
「本気ってナニ!」「どうやってっ?」
「分かんねえよっ!」
騒がれてもなあw?(苦笑)
どうしたものかw!
「……今何か感じたかも知れません……」
おや昨晩は贅肉カインくんに付いていた贅肉手下くんがw?
「魔法」使えねがー? って話には
加わっていなかっただろうにねw?(笑)
「感じられれば……魔法って使えるのですか?」
「おうw! 少なくとも自分が教えたヤツは
みんな使える様になったぞw?」
詰まりは「才能」やら「血筋」は関係無いとw!
終いには野生ドウブツすら何故か「魔法」使ってんだもんよw!
ニンゲンに使えない道理はないやなw!(笑)
「っっ本当かっっ!」
何故か自分に一番反抗的な贅肉手下が絶叫するw?
「おっおれでも使えたりするのかっ?」
……ほおw?
試しにw?
肉眼では「視」えない「魔法結界」を
反抗贅肉手下の目の前で揺り動かすw?(大爆笑)
意識を確認するのに
相手の目の前で手か指かを振る感覚でw?(超絶大爆笑)
って目で追っているなっw?(超超絶大爆笑)
「使えるカモねw?(失笑)」
よりにもよってコイツかよw!(超超絶大爆笑)
まあ「視」えるってのは飽く迄第一歩でしかないw!
「でw?
オタクは自分に教えを乞えるのカネw?(嗤)」
ヒネくれられちゃあ
此方の教えも届かない訳だヨw!(嘲笑)
其うw!
相手次第なんだw?(嗤嗤嗤)
「……っくっ……!」
悔しそうにするなら放っておくよw?(怒)
此方だって面白くないんだから!
「……っ! 今迄っ!」
あんw?(怒)
「申し訳ありませんでしたっっ……!」
……。
はへ? ←⁇
「今迄無礼な態度をとって図々しいのは承知しておりますっっ!
けどっっ……!
おじえでぐだざいっっ……! みんなを守りだいんでずっ……!」
……はあ?(呆)
「正直あんま時間掛けられないけど?」
教えた者がみんな使える様になった! とはいえ
時間は掛けたからのう?
更に言えば
応用……「魔法」をどういう目的で使うか? ってのは
残念ながら誰もな~w?
自分が教えた以上! の使い方する者は
居ないんだよなあw?(苦笑)
自分が思いもよらなかった「魔法」!
なんてのも見てみたいものだがw!
……ってw!
ソレって「四元素のドラゴン」ばっかしじゃねっw⁈(空笑い)
「ドラゴン」の「魔法」は
大いに参考にさせて貰っているからなあ……w?(苦笑)
其れで反抗贅肉手下だがw!
「ぢぬ゛ぎでや゛りまずっっ!」
此方向くなキモチワルイw!(ヒドいw)
うん手下共運ぶのには
飛んでいる自分達の下! に浮かせているからねw!(笑)
んでさり気ないが会話も「魔法」でw! だぞw?
空飛んでいたら肉声で会話なんて無理w!(笑)
兎に角返事w?(笑)
「「魔法」使える様になろうがなるまいが
時間で切り上げるからなw?
身に付かなきゃあ後は知らんw!」
一見冷たい様だが
自分達と一緒だから射られるのだろう! と想定して?
自分達が帰った後はまさか射られないよねえ?(汗)
と思って言っているのだが!
いやだって
自分達が贅肉手下達と出会う前だって生活していたんだろう?
ねえ?(冷たい汗)
いや「敵」にマトモな精神期待するのが愚かだとも
分かっているが!
其んな予想すら裏切られたらもう!
「皇居(嗤)」なんかニンゲンが住める所じゃあねえよ!
……うん! まあ……!(汗)
「健闘を祈る!」
自分の予想が外れなきゃあ良いね?(汗)
其れか反抗贅肉手下が「防御魔法」身に付けるか?
もう勘弁してw?(超絶大爆笑)
お正月も全然ゆっくりした気がしないよw?(大爆笑)
って訳でコレですぺしゃるとw?(笑)
「二週連続で週四話投稿デスからねw!
充分でショウかw?」(実況風)
「其れよりやはり通常には無理!
という事が分かりましたかね。
其れで次話はどうするので?」(解説風)
「キッツ~w! キツ過ぎマスw!
けど次話ねw! 平日デスからねw!
急げ筆者w!(大爆笑)」(実況風)
「3,000字を一度の執筆では書けませんからね。
では頑張れという事で。
又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「少しは落ち着きたいw!」(実況風)




