第842話 自分は信頼し合うとか出来んとですw! ←⁈
今晩はっ! 水曜日っ! 終盤の夜っすよ! ←?
今更だが天気w! 北海道以外悪めだったのw?
「えー土日月連続だったので程よい間なのカナw?」(実況風)
「言い訳deathねえ……」(解説風)
「ではっw!
協力してくれるヒトとは上手く信頼を築いてw!
農業を大成させて下さいねっw☆」
な~んてw!
自分達は辺鄙な村のヒトビトに言い置いてw!
空を飛んで村を去るっw!(超絶大爆笑)
自分には出来ない事を
無責任に言っちゃったりしてんだがねw?(超超絶大爆笑)
実は自分、
ヒトと信頼を築くとか出来ねえw!(超超絶大爆笑) ←⁈
けどアンタ等はやらなきゃ生きていけないでショとw! ←⁇
とか思っていたらw?
「……忙しないな」
ボソリとw!
呟いただけの積もりであろうヘキチじじいw!
冷たく告げてやるとしようw!
「誰の所為だと思ってんだw?(目が笑っていない)」
「うおわっ⁈ わしの所為だとでもっ?」
自覚無えじじいだなあw?(憤)
イジメっ子はテメエがクソ! な自覚も無ければ
悪魔の所業も覚えちゃあいねえっ‼(憤怒っっっ!!!!)
ってえ言うアレか?(唾棄!)
「テメエは元凶じゃあねえが共犯だ!」
まあじじいはどっちかってえと
主体性無く流されて此うなった!
ってえ所だろうが!(侮蔑!)
元凶はというとバカゲロ鼻糞だ!
何度殴っても全く話は済まない!!!!
「柔道」で例えると
「有効」幾つ取っても試合終了はしない!
……みたいな?(超超絶大爆笑)
もうヤツは
ツラ見る度に殴る刑に処すw!(超超絶大爆笑)
んまあ実行出来る者も其うは居るまいがw! ←⁈
ヤツは曲がり形にもぼくさー(嗤)w!
オマケに体重なんか気にしない! クソであったw!
どんだけクソ反則野郎か分かる?
ぼくさあ(嗤)同士だって
階級違えば勝負させないんだぜ?
況してやココは異世界(笑)! ←?
「ぼくしんぐ(笑)」自体知られていないのだ!
もー何も知らない相手を思うさまボコる彼のクソ野郎は……!
其れは其れは醜い悪魔の笑みを浮かべていただろうよ?(唾棄!)
だからこそ! 思い知らせてやらんといけない‼
為す術無く殴られる‼ ってえザマ!!!!
をなあっ‼(怒りの咆哮!!!!)
まあ……!
ツラ見る度に殴るべきであっても
バカを構って上げる(嗤)ヒマは無いw!(嗤)
のでw!
出て来なければ放っておくのだが……w!
此処の所りほっぷ(嗤)しねえなあw?(嗤嗤嗤)
落ち込んで引き籠ったかw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
童女(笑)に殴られっ放しだもんなw?(嘲笑)
然し此方だって「殴り合い」はする訳にはいかないのだw!
当然だが
童女が大の男と「殴り合い」して勝てるワケ無えダロw?
一方的に勝つ!
のが勝利条件であり
コレを前提とするのが「武術」であるw!
だって「武術」ってのは
対「武器」戦闘が想定されているからねw!
「武器」の攻撃は
触れられてはいけない!!!!
のだ!
対して「格闘技」はw?
はっきし言って見世物w!(嗤)
って要素があるからどうしてもw?
殴り合った方が面白いw!(醜い笑み)
ってなるわなw?(侮蔑!)
其んなモノに踊らされて
「武術」は「試合」させりゃ弱いの
体重軽くて勝つなんてヤラセだのと……w!(怒)
黙れボンクラ共!!!!
と迚も言いたい!
此方人等「格闘技(嗤)」じゃあやってらんねえ!
ンだよっ!(憤怒!)
幼い童女の身なモンでね!
いやタイ辺りじゃあ
幼い少女に「賭け試合」させて
祖母である筈のババアが喜んでいる! だとか……!
外道がっ!!!!
って思うだろ?(蔑視)
ビンボはしたくねえなあ?
「貧すれば鈍する」ってな!(吐き捨て!)
タイと言えば「ムエタイ」だな?
醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(腐れ切った汚物!!!!)
に対抗する為の「技」! だった筈なんだけどな?
うん此処でも出て来るんだ!
侵略者醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(腐れ切った汚物!!!!)
がなあっ!(心底侮蔑!!!!)
ヤツ等本当に碌でもない!!!!(生理的嫌悪!!!!)
其れは其れとして!
自分等は空を飛び回ってw!
「救援隊」の「拠点」に着いちゃあ
「救援隊」を率いて末端の村々へと突撃するw!
のであったw!
だって「救援隊」だけに村へ行かせるとw! 必ず!
「村長」と衝突するからな!
何故なら「村長」は絶対! 「帝国」側の者!!!!
「帝国」は侵略者だもの!
先ずは自分がボコらなきゃw!(嗤)
なので「救援隊」にも
単独では行くなよ?
と言っておいたのだw!(笑)
然し「村長」と言えば「騎士爵」!
「騎士爵」と言えば「貴族(クソっ!)」ではない!
という為か?
拍子抜け、という程には皆マシではあった!
いや手出ししなくても大丈夫って所は
流石に一ヶ所もなかったがw!(笑っている場合ではない)
「国」の搾取が酷過ぎるのだよな!
腐れ侵略者共めっ!(罵倒!)
「村長」の対応も「貴族」よりゃあマシとはいえやはり
みんなイイ! って訳でもないし!
何と最初のゴロツキ親分騎士村長(笑)は
優秀な部類であったw!(笑) ←⁈
然し其れでも!
「救援」が必要な程には困窮していたんだよっ!(憤)
……。
「……今日は此んな所か?」
って位には「拠点」や村々を回り!
夕方になったっ!(疲)
自分頑張った!
頑張ったようっ?(泣)
「……申し訳ありません……!」
贅肉皇太子カインくんが急に謝ってくるw!
贅肉カインくん達は疲れていないからだなw!(笑)
「もう少し……僕達を頼っても良いんですよ?」
「唯付いて来ているだけじゃあ、なあ……?」
はっはっはっw♡♡
シャールきゅん♡ワットきゅん♡……w!
るろうにな『剣心さん』の左之みたいな事言っちゃうw?(笑)
一人で何でも背負おうとするんじゃあねえっ!
なーんてw?(笑)
「素手で大人の男と戦えるなら安心して頼めるかな……w?」
「「うっ……!」」
流石に二人♡♡は口籠りゅw♡♡
「剣道三倍段」w!
普段から言っている事だw!
更に体格差も有るw!
デストルドスに勝てる位じゃなきゃあw?(超超絶大爆笑)
デストルドスってナニっw!(超超絶大爆笑)
ネット検索で出るんじゃねw?(大爆笑)
デストルドスは兎も角だなw!(笑)
「武神の領域は遠いな……!」
「ですねえ……」
子ども達♡♡は早諦めりゅw!
「武神(笑)」とは自分の事よっw!(笑)
子ども達♡♡も賢いので直ぐ分かりゅのらw♡♡
素手で戦うのがどれだけ無茶かw!
自分は其の無茶をやっている訳だがw!(笑)
「相手をやっつけはしても
死なせちゃあいけないからなw!」
理由が有ってやっている事なのだw!
「「杖」は「不殺の武器」ってえんだろ?
「木刀」だって木製の武器なのになあ?」
あっはっはw!
ワットきゅんよw♡
「「立木打ち」をヒト相手にやったらどうだったよw?」
「立木打ち」とは「東郷示現流」の練習w!
しっかり立てた丸太を硬い木の棒で只管叩くw!
はっきり言って叩いた反動が物凄く
叩いた衝撃を巧く逃がせないと次の日動けなくなるw!
荒行であるw!
何で次の日か? ってw!
体は治ろうとする時痛むのであるw!
「筋肉痛」とかなw?(笑)
「骨折」には其の日には気が付かなかった!
なんてのも有るなw?(嗤)
兎に角其ういうのw!
「……革鎧着けていても痛そうだったな?」
もうワットきゅんは実際にやっていたw!
まあ相手には容赦は要らんかったけどもw!(嗤)
「何人かは骨折れていただろうぜえw?」
「そっ……其うか……!」
「なあにw! 気にする事ぁ無い!
ヤツ等は其れだけの罪を犯したw!
唯……!
「木刀」は「真剣」よりおっかない!
ってえ言っていた剣豪も居る位だからw!」
「ミヤモトムサシだろ?」
ををw?
ワットきゅんには直接話した事は無かったと思うがw!
耳に挟んでいたんだねえw?(微笑♡)
「でw! 対して「杖」だがw!
形からも分かるだろうケド
どうやっても「威力」が出せないんだw!(笑)」
どういう形か? ってw!
長さは半端w! 太さは一定の
本当に何の変哲もない短めの棒w! であるw!
然し此れでこそw!
色々使えるゼw!
という目的の結晶!
なのだがねw!(笑)
「……「木刀」はもう存在が攻撃的なんだな?」
「其ういう事w♡」
まあ「武器」は攻撃的で当たり前なのだがw!(笑)
「木刀」は「真剣」にも引けを取らない「武器」なんだぜえw?
と言いたいのだよw!
作り話(嗤)じゃあ
分かっていないヤツ多いみたいだがw!(嘲笑)
「オレ達もちいと肩を並べたいな……!」
……w♡
あっはっはっはっはっw♡
「精進せえよw?(ニヤリw)」
子ども達♡♡には
態と傲慢に言ってやるw♡♡
ワザとだようw♡
だってウチの子達♡♡を
命懸けの戦いには巻き込みたくないものw♡♡
大晦日三が日全然ゆっくりした気がしねえっ⁈
……執筆していたから?(超絶大爆笑)
其れでもっ!
元日時点ですぺしゃると言うには物足りない?
三が日連続投稿でもしてやろうかあw? →断念!(大爆笑)
ふっ二日が無かった分
三日に『自分劇場』でもやるかっ⁈ →断念‼(超絶大爆笑)
で!
フツーに水曜日投稿で終盤ギリギリ!
すよー……! とほほ! ←?
序でに此れからの天気でも?
悪いw! というか自分トコ降ってるw! ←⁇
って訳で又次回っw! ←⁇
「時刻気になるので完了致しマスねえw?
……何か前話でも言った気がw!」(実況風)
「はいでは又次話でお会い致しましょう。
筆者は今から次話の準備デスね」(解説風)




