第838話 村長達と手合わせしてみたw?(嗤) ←‼
今晩はw! 何とか水曜日初期の夜中デスw?
天気! 全国的に大体は降らないカナw? 北海道には雪かw?
「さくさく参りまショウw!」(実況風)
「実は裏方には余裕が無かったりします」(解説風)
「ぶっ武神様……! 勝負はどの様に致しましょうっ……?」
顔を引き攣らせつつw!
丁寧口調ゴロツキ親分騎士村長が言ったw!(超絶大爆笑)
何ソレっ⁈ ってw!(爆笑)
見た目ゴロツキ親分だけど口調が丁寧で
村長な騎士なんだよw!(笑)
其んな村長と
「武神(笑)」な自分が勝負するのであったw!
がw?
「村長サンは戦場でも
敵兵一人一人に訊きながら勝負するのかいw?」
「ぬなっ⁈」
自分は其う返しちゃうよw?(嗤)
「好きにしなよw!(好戦的な笑み)」
「すっ……好きにとはっ……?」
「「武器」でも「素手」でもさあw?」
「よっ……幼女相手に武器等……っ!
其処迄腐ってはおりませぬっ……!」
ぶっはーっw!(大爆笑)
「聞いたかねw?
ヘキチじじいw! 贅肉カインくんw!」
「ぬぐっ……!」
「面目次第も御座いません……!」
二人(笑)は自分に
「剣」を抜いて掛かって来たんだぞおw?(失笑) ←⁈
「因みに自分は「童女」なw?」
「は? ……其れは……?」
「「幼女」よりは育っているw! って事w!」
「童女」は女子小学生w!
「幼女」は未就学女児であるっw!
「で以て
大の男が童女に挑んでいる時点で既に恥だと思うがねw?」
「……其うですね……!」
素直だナーw? 村長w!(笑)
然しw?
「「敵」を目の前にして気が緩み過ぎでないかいw?
村長サンよw!」
「え? は?」
「今は勝負中なんダロw?」
「何て太々しいっ……!」
おい聞こえているぞw? ヘキチじじいw!(超絶大爆笑)
「次実戦練習でもするかw? じじいw!」
「ぬおっ⁈ 勘弁してくれっ‼」
敬意が感じられねえナw?(嗤)
自分はじじいからすると
師匠贅肉カインくん、のw! 師匠w!
大師匠(笑)よw?(笑)
「ハイ村長サンは心構え出来たw? 油断していないw?」
「は? はあ……」
もう気が緩んじゃってダメじゃねえw?(失笑)
「ソイツは行き成り来るぞっ! 気を付けろっ?」
はっはっはっw!
じじいの助言w!(笑)
村長サン有難くはないんじゃねw?(嗤)
然しまあ其ういう訳でw!
「「縮地」w!」
「っ⁈」
たっぷり自分が目前に来たと分からせてからw!
……というか既に村長サンに「拳」で触れているのだがw!(笑)
「「徹」w!」
どんっ っっ
「 ごふ っ っ ? ! 」
「鎧」を着た相手なら「鎧徹」だが
布の服だから唯の「徹」だw!(笑)
俗に言う「内臓に突き抜ける打撃」w!
通常「筋肉」が割と
「衝撃」を「弾力」で吸収してしまうのだがw!
「筋肉」とて伸ばし切ってしまえば「弾力」も働けないw!
故にじっくりと「重み」で「拳」を押し込むのだw!
是ぞ「押拳」の極みw! 「徹」であるw!
西洋ぼくしんぐ(嗤)的ぱんち「叩拳」では此うはいかないw!
「拳」に勢いを付けて! 一瞬だけぶつける!
のが「ぱんち(嗤)」だからであるw!
正に「筋肉」を弾ませる「打撃」w!
ダロw?(嗤)
だから少なくとも人力じゃあ
「ぱんち(嗤)」の一撃で倒そう! なんて
思えないのであるw!(嗤嗤)
「隊長ぉおぉおうっっ‼」
「しっかりいぃいぃっ⁈」
「其んなっ……っ‼」
ゴロツキ子分村長部下共が騒ぐw!(失笑)
どう見てもゴロツキ子分な村長の部下ねw?(笑)
でも実は「騎士」の下っ端みたいw?
「騎士」は「貴族」ではないが其れでもw!
多分間違いなくバカゲロ鼻糞が認めた者のみw!
の筈なんだあw!
腐れ階級制度w!(嘲笑)
「よくもっ! よくもおぉおっ‼」
「「此のガキっ!」」
おお子分共も来るかいw?(嗤)
「やっ……止め……!」
村長サンが何か言っているw!
けど遅いw! 遅過ぎるw!(笑)
子分共、もう
自分に掛かって来ちゃっているぞw?(失笑) ←?!
って訳で遠慮無くw!(凄絶な笑みw!)
「「合気“対の先”」w!」
どんっっ っ っ
「 ごっ お っ っ ! ! 」
「合気“対の先”」w!
攻めて来る相手の動きに自分の動きを加えて
結果一方的に自分だけ当てる「攻撃」であるw!
詰まり相手がw! 攻めて来てんのw!(嗤嗤嗤)
自分悪くないw!(超絶大爆笑)
其してえw!
向かって来ている途中w! というか
自分が一匹と接敵しちゃったから攻め倦ねているもう一匹へとw!
「「打撃様“三位一体攻撃”」w‼」
ごっっ っ
「ごおぁああ あ ! !! 」
びたあああああ あん っ っ
自分が殴り飛ばしたヤツは
激しく床に叩き付けられるw!(獰猛な笑みw)
「なっ……何を言って……っ?」
未だ遠巻きにしている子分が疑問がっているw?(笑)
「んw?
「打撃」の様に見えるけど
「打・倒・極」全ての要素が揃っているという……w!」
素人目には
唯どんどん殴っている様にしか見えまいがw!(笑)
「何言っているのか分からねええええええっっ‼」
おや本職の騎士サン(嗤)がw?(嗤)
まあ騎士サン……というか此の異世界(笑)での「戦い」といえば
専ら「武器戦闘」だろうからw?
「打倒極」から分からんかw!(嗤嗤嗤)
どうでもいいねw?(超超絶大爆笑)
「後来ないのおw?
じゃあ此方から攻めるぞおw?(甚振る笑み)」
「「「おわあああああああっっっ⁈」」」
「「ぎゃああああああああああ!!!!」」
おいおーいw!
大の男達が情けなーいw!(超超絶大爆笑) ←⁇!!
どふどふどふどふどふっっっっっ
「「「「「ぐぶぉおぉおおお……っ!」」」」」
どさどさどさっっ っ
大の男達が相手なモンだから
突っ立っていたらみんな腹パンになったw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
自分童女なもんでw!(笑) ←???!!!
背の高さの都合で
相手の腹にしか「拳」が届かねえんダヨw!(嗤)
ってカンじで
村長サンも子分共も片付けるとw?
「……成る程……っ! 此れが武神……!
素手が既に武器! という訳ですね……?」
なんて呟きがw?
おーい村長サンw?(大爆笑)
「いんやあw?
ココの文字じゃあないんだがw!
「武」という文字は「戈」を「止」めると書くのだヨw!
「戈」w! 詰まり「武器」だなw?
戦いを終わらせる神w!
ソレが「武神」w!
って所かw?」
何か勘違いしている様だから
訂正して差し上げるw!(嗤)
「武神」ってえのは「武術」の「神」w!
「武器」の「神」……じゃあねえよw?(嗤)
んで「武術」ってえのは
「戦い」を「終わらせる」術w!
戦いたがりの遣り口って訳じゃあねえんdeathよw!(嗤)
「成る程……!
其れで侵略戦争を繰り返す「帝国」へとご降臨なされた訳ですか。
「帝国」を止める為に!」
なんて言っちゃう村長サンw!
「帝国」の騎士ではあるが
「帝国」の遣り口を好くは思っていなかったとw!(嗤)
まー当然だよなw?
村長サンは別に得していねえし
寧ろ嫌な所をずっと見せ付けられてきた筈なのだw!
醜いんだよ「侵略国家」はよおw!(腸煮え繰り返る!!!!)
……と! いう所で!
「集会場」w? 村人達が集結している大きな建物に
「救援隊」到着w!
どよっっ っ っ ……
村人達が恐怖と嫌悪に顔を歪めw! ←⁇!!
「っくっ……! 此処迄かっ……‼」
村長サンが意味あり気な事言っちゃうからw!(苦笑)
更に恐怖を煽っているw? ←⁇!!
「はいはい怖がらないで良いヨ~w?(笑)
「軍隊」ってえと戦争ばっかりやっているかの様だけどw!
実は「災害救助」も「軍隊」の役目なんだゼw?」
現代日本は平成頃思い知っただろうw!(嗤)
んまあ現代日本じゃあ「自衛隊」と名乗っているがw!
後ろ暗い部分は全て!!!!
醜悪体臭クソデブ米国(腐れ切った肥溜!!!!)!!!!
其してクソGHQの所為!!!!
だからな?(冷酷な目!)
名称は気にし過ぎてもいい事無い!
兎角!
「コイツ等は唯単に
食材と調理器具を持って来ただけデスw! ご安心をw!」
と言っても村人達には
「軍隊」に対する恐怖と嫌悪しかあるまいがw!(嗤)
お互い不幸だねえw?
まあ言った所で軋轢が和らぐとも思えないが
言わなければもっと!
だからねw!
言わずにはおれん訳よw?(笑)
一方「救援隊」隊員達もw!
どう見てもガラが悪い村長や子分共が倒れ伏していて
目を白黒させているw!(笑)
「あー村長サン達酔っ払っちゃったんじゃあねえカナw?
介抱してやってw?」
どう見ても違うだろう! とw!
いう顔を隊員達もしているがw!(大爆笑) ←⁈
場を収めるには
強引な事でも言わねば成らん時もあるのだよw!(笑)
ぱんちどらんかー(嗤)なんても言うが
アレは頭殴られてなるモンだしなあw?(嗤)
自分じゃあ大の男共の頭には手が届きまセンw!(嗤嗤)
まあ些事はどうでもよくw!
「じゃあ料理すっぞw!」
村長達の相手なんぞ
「救援隊」が来る迄の片手間なのであったw!(嗤嗤)
そろそろ安定したか? という程日にちが過ぎてから
ブクマ減少!
1コdeathケドね?
自分は今デモブックマーク一つの増減に一喜一憂する
底辺作者よ?(笑) ←?
もっと部分数に対してブクマがケタ違いに少ない作品もあるw?
悪いけどソレは作品が面白くないからだわw?(失笑)
長く続けていて質も其れなりなら
部分数よりは少ないけど或る程度付くものと思うヨ?
一方ケタ違いに部分数よりブクマ多いのは
最早作品の質じゃあないネw?(嗤)
「ブクマ」の価値が低い‼ んダヨw!(嗤嗤嗤)
駄作連発してでも知名度上げたいだけの駄作者共がっ!(罵倒)
一応ブクマ少ないヒトへの励ましだから
落ち込むなー? ってな?
やっぱ好きなコトを詳しく! ってのが一番よ?
「好きなコトでも仕事にしてしまうと辛くなる!
なんて世では言いマスw!
「義務感」と「妥協」が嫌なモノなのdeathねw?」(実況風)
「まあ趣味は義務でやっちゃいかんでしょう。
又言う様deathが裏方に余裕が無いので此の辺で。
では又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「でも年末はじっくり味わいたいデスよねw!(笑)」(実況風)




