第780話 元侯爵(嗤)が屈服してみたw?(嗤)
こんにちは! 日曜日の午後デス!
天気! 突発的に降っては止む! ってカンじ?
「早速本編参りまショウw!」(実況風)
「今更急ぎましてもねえ……?」(解説風)
贅肉皇太子カインくんが
元侯爵(嗤)取ってぇ付けたーに
勝ったっw!(超絶大爆笑)
いや
傷付け合わない「手合わせ」
という建前ではあったんdeathケドねw? ←⁈
使っているのが金属製の刃物! 「真剣」じゃあ
ンな口約束何の気休めにもならない!(虚ろな目)
からな?
此れに伴って?
某二ホンという国(笑)の作り話で
刃を潰した「剣」で練習デスよ~w!
とかホザく作品(嗤)は
現実分かっていねえなあ?(白い目)
と思ったものだ!
其れ以前に
「木刀(嗤)」で本当に殴り合う練習(嗤)
とやらもねえw?(嘲笑)
骨折は当たり前!!!!
で死人も出るからな?(蔑視)
何よりも西洋的な「剣」(嗤)が主流な異世界(笑)で
「木刀(嗤)」はねえだろうよバ~カw!(鼻で笑う)
とも思ったものだw!(嗤) ←⁈
良いかw?
「刀」というものは
片刃の! 刃物な「武器」‼
を言い!
例え木製で刃物じゃねえw! といっても
片刃を模した「武器」でなければ
「木刀」とは呼ばねえんだよっ!(最早怒り)
「剣」という字を「けん」と読めばw!
片刃でも両刃でも良くてw!
木製ならば「木剣」ってえモノが有るからw!(嗤)
西洋風異世界(嗤)だったら
「木剣」ってえ言いまショウねw?(嗤嗤嗤)
「剣」を「つるぎ」と読んだら
今度は両刃のみ!!!!
だからねw?
コトバを知らないヤツはホント困るなあw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
兎も角デスなw!
贅肉くんは冗談じゃあ済まない勝負で勝つ事が出来たのw!
コレは称賛されるべき事デスぞw?
例え贅肉くんでもw!(超ヒドいw)
さあ本気で当たれば死ぬ攻撃をした
贅肉くんへは敬意のカケラも感じられない
腐れ手下元侯爵(嗤)はというとw?
立て膝を着いたw?(おおおw?)
「お見事で御座います!」
はああああw?
掌返しw?(笑えない!)
頭湧いたのかw? 元侯爵(嗤)よw!
本気で死ぬ攻撃をしておいて
ヨカッタネ~で済むと思ったのか?(冷酷な目)
「わしが真に仕えるべきお方とお見受け致しました!
無論!
お気に召さなければ!
死ねと仰るならば喜んで従いましょうっ!」
じゃあ死ねや!
としか自分には思えないがw?(目が笑っていない)
「いやw?(ニヤアw)
実に得難い部下だと思うぞw?
此れから宜しくなw?」
等と贅肉くんは宣うw!(超絶大爆笑)
「納剣」しながらw!(超超絶大爆笑)
カッコつかねえええええw?(超超絶大爆笑)
「納剣」ってのは
「剣」を「鞘」に「納」める事だからなw?(嗤)
……でw?(失笑)
「わしもしがない軍人でして!
お上のご意向には逆らえませぬでな……!」
元侯爵(嗤)の「お上」って
バカゲロ鼻糞かいw!
何かとムカつくクソGHQのクソマッカーサーだが!
フランクリンルーズベルトの事は狂人だと即答したという!
彼んなクソ野郎でも
お上(クソっ!)には従わざるを得ない手下だった!
って事かいね?(吐き捨て!)
狂ったお上(クソっ!)なんぞブチ殺しゃあ良いだろうに!(怒)
上がバカだと組織はムチャクチャだと
「軍」は心底分かっている筈なんだがなあ?(蔑視!)
しかし贅肉くんは大様に宣うワケdeath!(嗤)
「分かっている! 気にするな!」
似合わねえっw!(超超絶大爆笑)
「改めて言うぞ?
「帝国」は武神様に負けた!
其して
攻め込んだ「マッスルォール王国」に払う損害賠償を
捻出しなければいけない!
だというのに
武神様は慈悲深い事に捻出をご協力下さると仰るのだ!」
其う其うw!
しつこくちょっかい掛けてくるコイツ等に
言って聞かせないといけないのだったなw!(嗤)
「……改めて伺いますと……!
武神様方は正しく神々‼
と言うしかありませぬなっ……!」
元侯爵(嗤)がホザくw!
いやあ其れ程でもw?(超超絶大爆笑)
ウチの子達♡♡シャールきゅん♡ワットきゅん♡はというと
何だか誇らし気w♡♡ だったりしゅるw♡♡
自惚れている訳ではなくw!
自分、ちいちゃんの事(笑)が誇らしいってw?(微笑♡♡)
んも~w♡♡ キミ達
自分を好きしゅぎるんらかりゃっw♡♡(ぽっw♡♡)
贅肉くんは陰のある笑みを浮かべて零すw!
「父上も神を名乗っているがなあ……?」
彼んなハナクソ野郎と一緒にしないでw?(超超絶大爆笑)
「殿下! 其れ以上は仰いますな!」
元侯爵(嗤)が贅肉くんを諌めるw!
皇族(嗤)は迂闊な言動が出来ない! ってかw?(嗤嗤嗤)
タイヘンっすねーw! ガンバってw?(超テキトー)
「承知致しました!
以降わし等は殿下に全面的に協力致します!」
元侯爵(嗤)が宣言するw!
まあ自分としては邪魔してこなければ蹴散らしもしないんだw!
メンドくせえからw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
自分としては
嫌がられてもちょっかい出すヤツが分からないし
分かりたくもねえんだけどw!(嘲笑)
んまあ誰かに拒絶されたら
自分とて落ち込むよw?
でも其処で
「何でだあ⁈」とガンガン関わろうとするヤツが
所謂ストーカー気質なのだろうなとw?(呆)
実は縁を切るのにも精神力が要るが
拒絶してくる相手なんぞ此方から切ってやれ!!!!(怒)
「離婚には精神力が要る」ってえのは
ソレの典型例なんだろ?
一度は想い合ったカンケイ~だとかw!
過去に縋っているってヤツじゃあないっすかねw?(嗤)
まあニンゲン嫌いな自分には関係無えがw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
自分の精神性は兎も角w!
「帝国」軍への殴り込みは一件落着!
デスかねw?(嗤)
「しかし殿下の御技! 感服致しました!」
さあ認め合ったとw?
元侯爵(嗤)がやや気安く言ってくるw!
「おれの技じゃあない。 神の教えだ」
贅肉くんは其う返すがw!
自分は昨日の晩「三戦」を見せて
今日には「転掌」を見せただけよw?(笑)
「元伯爵のヤツも
武神様の教えを目にしたのだがなw」
贅肉くんが可笑しそうに言うw!
アレが来たのは丁度「転掌」を実演している時だったネw☆
「彼奴は武神様が妙な踊りをしていると言いましたかな」
アレは元侯爵(嗤)にンな事チクったのかいw!(嗤)
んまあバカがバカな悪口言ったからって
ちっとも気にならないがなっw!(怒) ←?
しかし贅肉くんは鼻で笑ってw?
「武神様を信じない者にはご加護が与えられない、
という訳だ!
現に其処のヘキチもな!」
「おぐっ⁈」
ヘキチじじいに話が飛び火したあw!(超超絶大爆笑)
ヘキチじじいに至っては
「三戦」も見ているのにねえw?(嗤)
いやあ
贅肉くん程劇的に変化するのもアレだけどw!(超超絶大爆笑)
「武神様の教え「カタ」はな!
実際に体を動かしてみなければ効果が無いのだそうだ!」
贅肉くんが言う通りデスねw!(超絶大爆笑)
現代日本でなら動画ででも簡単に視られるが
知っているだけじゃダメダメ~w!(嗤)
ホントにいい時代だと思うんだよ~w!
後は「調べる気力」が有りゃあねw?(嗤)
贅肉くんが「結び立ち」をするw?
「ではキサマにも見せてやろう!
其してキサマはどう感じるかなw?」
をを元侯爵(嗤)に見せて上げる様だw!
コイツはどう思うかねーえw?(嗤)
ってお辞儀した途端に騒ぐw!
「殿下っ! 皇族様が頭を下げる等っ!」
んまあ通常は
権力者は頭を下げるもんじゃあないとは言うw!(嗤)
けど贅肉くんは一喝w!
「黙って見ていろ‼
神の教え「カラテ」は礼節を重んじるのだっ!
其れは権力者でも変わらないっ‼」
うんうんw!
贅肉くんホント、ラリってるねw! ←⁇!!
あ、いやw!
贅肉くんには懇切丁寧には説明していないのに
正解っw!
って事デスよw?(笑) ←⁈
其してw?
「「サンチン」!!!! 用意っ!!!!」
贅肉くんが叫ぶ様に宣言すればw!
「…………っ⁈」
狼狽え戸惑う元侯爵(嗤)w!(超絶大爆笑)
「くぁああああっ! かっ‼ くぁああああっ! かっ‼」
と「陽息吹」が始まればw!
もう元侯爵(嗤)
どうしたらいいのか? ってカオw?(超超絶大爆笑)
うんカラテ家(嗤)でも
新興流派のヒトなんかは驚くかねw?(嗤)
二分位w? 一通り終わってみればw?
元侯爵(嗤)啞然茫然w!(超超絶大爆笑)
「そっ……其れが「神の教え」で……?」
ヒドい反応だナーw?(超絶大爆笑)
けど贅肉くんは不敵に笑うんだw!(笑)
「どう思われようと構わん!
少なくとも
おれは「神の教え」の素晴らしさを知っているのだからな!」
まー「形」を知っているだけw! のヒトは
「禅」の効果が有る訳ないもんねw?(笑)
「いえ、初めて拝見して驚いているだけです……」
おおw? 咄嗟に其う言える元侯爵(嗤)も
中々強かなんだよw!
ヘンと思われたものは受け入れられないからねえw?
贅肉くんじゃあないが
ソレで「形」の効果が誰にも得られなくても
其れこそ知った事っちゃあないのデスw!(嗤)
一応急いで投稿なんデス!(笑?)
自分、栄養的にも睡眠的にもギリギリな生活している様でw?
やっぱニンゲン食って寝なきゃあ動けねえナw?
って熟々感じるのデスっw!
詰まりね?
やろうと思えば
ニチアサでも早朝でも投稿出来そうだったケドー……!
無理だったわーw! ってw?(汗)
時間は有ったけど動けねえYO!
って事でシターw!
イイワケじゃあないよw?(大爆笑)
「皆様はお気を付け下サイという事でw!」(実況風)
「筆者を悪い見本としてですね。(笑)
今話は此処で締めましょう」(解説風)
「又次話でお会い致しまっショウw!」(実況風)




