第778話 燃えよデブごんw?(超超絶大爆笑)
お早う御座いマス? 水曜日朝デス!
天気! 全国何処も降りそうだあw! ←?
「さあ投稿急ぎまショウw!」(実況風)
「ご覧頂くのはごゆっくりどうぞ」(解説風)
「何故殿下と争わねば成らぬのでしょうっ……!」
取ってぇ付けたー元侯爵(嗤)が
往生際悪くホザくw!(嘲笑)
とw!
「キサマがおれに家に帰れとか言うからだな」
贅肉皇太子カインくんが冷静に返すw!(笑)
うんw!
贅肉くんの「家(嗤)」、「皇居(嗤)」に帰れだなんてw!
ハッキリ言って非! 人道的だあねw? ←⁈
其れ程酷い場所なんだよw!
「皇居(嗤)」ってえ所はw!(笑えない)
という訳でw?
贅肉くんは抜剣し
元侯爵(嗤)に手合わせを促すのであったw!
真剣なので
ちょいと冗談じゃあ済まないw!(笑えないっ!)
「真剣」! 勿論w!
文字通り! だぞw?
詰まり金属の! 刃物の! 「剣」‼
だからなw?
扨今更な様だが
元侯爵(嗤)の周りには当然の事手下が侍っているw!
しかし皇太子たる贅肉くんのご指名なのだw!
手下が立ち塞がる訳にはいかないよねw?(失笑)
「おれを待たせるのか? 元侯爵!」
「し……しかし!」
取ってぇ付けたーは未だ渋るがw!
「真剣」抜いちゃあ
幾ら傷付け合わない「試合」だと言ったって
保証出来ないからねえw?
古過ぎる話(笑?)だが勝新太郎だっけw?
撮影で「真剣」、本物の刀を使おうとかホザいて
死人を出したよなw!(目が笑っていない)
撮影で‼
だぞ?
言わずもがな!
死人が出ちゃあ拙いだろう?
しかし出ちゃうのが「真剣」! という訳だ!
本当に洒落にならない!
なのだけど
自信満々に大丈ブーと宣う贅肉くんw!(超絶大爆笑)
「空手」の「形」「三戦」を教えて一晩経ったら
一寸ラリっちゃったんだけどw!(超超絶大爆笑)
「キチガイに刃物」
ってえコトバ知っているかw?(全く笑えない!)
ヤベえヤツだぜ贅肉くんっw!(だから笑えないっ!)
「だから神の教えの成果を見せてやると言っているだろう!
剣を抜け! 構えろ!」
「神の教え(笑)」って「三戦」の事deathねw?(嗤)
確かに「形」というものは
凡人は兎角「動作」、「姿勢」の解釈に捉われるがw!(嗤)
本質は其処ではないw!
「身体運用法」なのだw!
詰まりw!
「剣」の扱いでも何でも
「形」を活かせるのではあるがw!
凡人には気付けない!
と言っているんだぞw?(嗤)
大丈ブーなのかw? 贅肉くんw!(超ヒドいw)
「僭越では御座いますが。
殿下は何時から神の教えとやらを受けておいでで?」
往生際の悪い取ってぇ付けたー元侯爵(嗤)は
未だ未だ剣を抜かずに粘るがw!
其の質問はw! 中々であるなw!(嗤)
だって
贅肉くんに「三戦」教えたのはつい昨日w!(超絶大爆笑)
自分だって
贅肉くん無茶言ってるナーw?
って思うもんっw!(超超絶大爆笑) ←⁈
其れは其うと元侯爵(嗤)めw!(目が笑っていない)
「神の教え(笑)」は「授ける」と言わんかいっw!(怒)
「神の教えは「授ける」と言え!」
贅肉くんがホントに言ったw!(超超絶大爆笑)
元侯爵(嗤)のワザとらしさが出ていたからw?(失笑)
「ソレの返答としては昨日! だがな!」
贅肉くん素直に言っちまったYO!(超絶大爆笑)
根は正直モノなの? 贅肉くんw!(超超絶大爆笑)
似合わんのだがw!(超超絶大爆笑)
すると元侯爵(嗤)は諭す様な目になるw?
「殿下。
どんなに素晴らしい教示? だった? としてもですな。
一日二日で効果を期待してはいけませぬぞ?」
其のおちょくった様な首の傾げ方は何だよw?(怒)
実際バカにしているのだろうがw!(憤)
下らねえ厭味ばっかりが得意なんだろうけどよおw?
お貴族(クソ!)ってヤツは!(唾棄!)
とまあ、言い方は性根が腐れ切っているのだけどっw!
内容は正論だなあw?(超超絶大爆笑)
其りゃあ
手下が殿下(笑)にする説明だからネw?(笑)
「生兵法は怪我の元」ってなw!(本気!)
しかし贅肉くんは不敵に笑むw?
「だからこそ「神の教え」の凄さが際立つのだろうが!」
贅肉くんも黙っていないねえw!(超絶大爆笑)
心がキタない貴族社会(嗤)なんぞ承知している!
ってかw!(笑)
「何時迄グダグダ言っていても話は終わらぬぞ!
さっさと剣を抜け!」
「しかし殿下……! お分かりでしょうか?
わしの「剣」は「長 剣」ですぞ?」
未だ渋る元侯爵(嗤)w!
というのもw!
元侯爵(嗤)の「剣」は「long sword」w!
詰まり「騎士の片手剣」w!
だったら何? ってw!(嗤)
西洋(嗤)の「剣」はだなw!
頑丈にしようとすれば厚みを増す! 位しか無いw!(嘲笑)
ンなチャチい技術(嗤)は兎も角としてw!
元侯爵(嗤)の「剣」は分厚い! のだなw!
対して贅肉くんの「剣」は「細剣」w!
はっきり言おうw!
元侯爵(嗤)がどんなに手加減しようとも
危険なのは贅肉くんw!(笑えないっ!)
其れでも手合わせするとなれば
元侯爵(嗤)は無抵抗で殺されるしかない?
だってエラいヒトに怪我させる訳にはいかないし!
ってモノだがw!
自分本位なクソ貴族に出来る訳が無えなあw?(嗤嗤嗤)
まあだからこそ
元侯爵(嗤)は剣を抜かないで納めたいのだがw!(嗤)
「だからこそ「神の教え」の凄さが分かるのだろうが!」
なんてニヤリと笑んで挑発する贅肉くんw?
おいおいおいw!(超超絶大爆笑)
無茶が過ぎるぞうw?(笑っている場合ではない)
確かに不利を覆してこそ! の「武術」ではあるがw!
ソレ言えるの達人さんだけよw?(笑)
ホントに贅肉くん、
ゲーマーが達人に成ったぽっちゃりさん
みたく成らねえだろうなw?(超超絶大爆笑)
何だかんだ言って其のぽっちゃりさん、
頭は悪くなくて調べる気力も有るヒトなんだよw!
「調べる気力」ってスゲえんだぞw?
凡人がずっと凡人のままなのは
「調べる気力」がほぼ無いからだw!
何となくで暮らしていれば楽だからw!(嗤嗤嗤)
寧ろ「発達障害」のヒトは
興味が湧く事には集中力スゲー!!!!
とか言うダロw?
いやフツーのヒトだって
幼い頃は好きな事を覚えるのはスゲーえええ?!!!
って其れこそ普通に有るだろうw!
うんw!
「調べる気力」が有るヤツこそ伸びるんだねw!(笑)
ってw!
此処は文明度が低い世界w!
其の上「空手」は
此処から見れば「異世界の技術」だw!
贅肉くんには調べようが無えじゃんっw!(大爆笑?)
不確定要素は
「立禅」たる「三戦」でどれ程精神が研ぎ澄まされたか?
位だぞおw?(笑?)
手合わせを渋る元侯爵(嗤)に抜剣させる為にw!
其んな贅肉くんは次は何と言うw?
「ならば此う言えばどうだ?
おれは此処で死んでも文句は言わん!
どうせ死人に口無しだ。
経緯はどうとでも語れば良いだろう!」
元侯爵(嗤)の目付きが変わったw!(嗤)
おいおいおいw!
責任取らなくていいなら
皇太子でもコロしちゃうヨ~w?
ってかw!(呆)
まー「帝国」貴族(クソ)なんて此んなモンw?(嘲笑)
其れはいい加減面倒にもなっただろうがw!(嗤嗤)
「おいツケター! キサマ何を考えておるっ?」
ををw?
ヘキチじじいが元侯爵(嗤)に文句を付けたぞw?(爆笑)
ヘキチじじいは付けたー元侯爵(嗤)とは同格の元辺境伯w!
「帝国」貴族(クソ)だって
元侯爵(嗤)みたいなのばっかりじゃあないってかw?(嗤)
「キサマとて苦労しておる様ではないかトバサーレ!
解放されたいとは思わぬのか? ん?」
「……ぐぬぬぬぬ……!」
丸め込まれるなよヘキチじじいっw!(超超絶大爆笑)
因みに「トバサーレ(嗤)」って
ヘキチじじいの苗字w!(嗤嗤嗤)
ふるねーむ(嗤)はヘキチ・トバサーレdeathっw!(大爆笑)
「贅肉カインくんw! 手下は彼んなのだぞw!」
余りに不憫な贅肉くんには
教えて上げなきゃあw!(笑えないっ!)
「元々当てにはしていません」
悲しい事言うねえw?(失笑) ←⁈
「「我々は違いますよっっ⁈」」「「殿下っ!」」
贅肉手下、詰まり贅肉くんのお付き達が騒ぐw!(嗤)
贅肉手下は貴族家(嗤)の生まれで
家督を継げない者達……の筈w! だw!
「家(嗤)」を継げないヤツもタイヘンだw?(嗤)
贅肉くんは儚げにw? ふっと笑ってw!(大爆笑)
「心配するな! 分かっている」
なーんてw?(失笑)
「武神様! 見ていて下さいね!」
贅肉くんは其んな事を言っていざ出陣! とw!(笑)
其んなに自分に見て欲しいのw?(超超絶大爆笑)
「さあーあw!
筆者は眠気と闘いながらの執筆な様で
誤字脱字が無い様に、というのが精々な様だぞおw?」(実況風)
「其の障害となるのがウィンドウズ11の変換機能deathね!
本当嫌がらせとしか思えない変換候補のオカしさです」(解説風)
「後書き時目立つのですよねえ? 意地の悪さが!
ま! 皆様お気を付け下サイ! としか」(実況風)
「其ういう訳で。
此の時間帯新着小説の流れが早いですかねえ。
と思いつつ締めます。
では又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「私生活眠気はどうなるでショウw?(汗)」(実況風)




