第777話 元侯爵(嗤)サンこんにちはw?(嗤嗤嗤)
こんにちはw? 日曜日の昼過ぎデスw!
天気! 南は台風で大変! 本州も降水確率有り?
「今話なんと777話デースw!」(実況風)
「まあ其ういう事で」(解説風)
「帝国」軍の「元帥」は
取ってぇ付けたー元侯爵と言った!(超絶大爆笑)
……あんだってw?(超超絶大爆笑)
だからねっw?
取ってぇ付けたーって名前の
元侯爵(嗤)なのっw!(超超絶大爆笑)
「侯爵」w!
王族か皇族とは関係無い血筋では
ほぼ最高の貴族(嗤)だねw!(嗤)
というのもw!
「侯爵」の上には「公爵」という位があるが
大体、は!
「公爵」は王族皇族の血縁者の位!
うんw!
血縁関係のない「公爵」も有り得なくはないからw!
「侯爵」はほぼ、最高w!(嗤)
なのだねw!
どうでもいいがw!(超超絶大爆笑)
其して「辺境伯」は
「侯爵」と同じ位エラいとw!(嗤)
おやw?
ヘキチじじい元辺境伯(嗤)だわw!(嗤嗤嗤)
「元」ってのはw!
此の世界のしすてむ(嗤)じゃあ
おエラいサンは息子に家督を譲ってから! が自由に動ける!
って時期みたいなんだがw!(嗤)
後継ぎが居てやっと
お家(嗤)安泰w! って事なんだねw!(失笑)
まあ文明度が低い程
誰が何時死ぬか分かったモノではないからw!
手段はより確実みが有るモノを選ばないといかんわなw?
其れは其うとw?
相手が名乗ったら自分も名乗り返さないとネw?
「自分がw!
武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒だw!」
どどん! とw!(大爆笑)
相手も話に位は聞いているだろうからw?(不敵な笑み)
「帝国」はテメエのザマは隠蔽するけどようw?
ヒト様の様子はしっかり探る! という!
図々しいマネし腐っている‼(怒)
ってえ事だな!(憤)
いや其りゃあ
知的な戦い方! って言やあ
相手の事はしっかり調べて
自分の事は見せない!
ってなモンだが!
侵略者の分際がソレやっちまうとなあ?
クソ野郎がっっっ!!!!(憤怒!!!!)
って感情が一入!!!!
なんだよなっ!(腸煮え繰り返る!)
うん!
敢えて自分の事を見せる! のも
戦いでないなら誠実さを表せる手段なんだわ?
ばりあふりー(嗤)w! っつーかw?
野生のイキモノでも
ハラ見せっw!
って行動が有るわなw?(笑)
だから友好国家間(嗤)じゃあ
他国の密偵が入り込んでいても黙認してんの!
他国の内情を探るのなんてもう当たり前だから!
何か和を乱しそうな不穏なヤツは
警戒されて当然だろ?
ソレこそが! 「不審者」ってヤツだよ!(嫌悪!)
んで「帝国」は「侵略者」!!!!
「犯罪者」の極めて大規模なヤツだ!!!!
決して赦されん分際だろっ!!!!(怒りの咆哮!!!!)
其して?
其んなクソ分際の元侯爵(嗤)は?
「はっ!
武神とやらが此んなメスガキだとはなっ!
何奴も此奴も騙されたという訳だ!」
なんぞと憎まれ口を叩きやがるw!(目が笑っていない)
「騙しちゃあいねえだろうw?
正面切って乗り込んでいるんだからようw!(嘲笑)」
其う!
元侯爵(嗤)がホザいているのは
根も葉も無い難癖!!!!
である!
「舌戦」ってヤツは
兎角騙されちゃあいけない!
「正面切っているだとう?
彼んな意味不明な攻撃を炸裂させておいて!」
あー
うるとらさんごっこ(笑)の光線技(笑)w?(超超絶大爆笑)
「自分此んな弱々しい身なんでーw!(爆笑)
軍隊相手にするのにまさか
ナマミで来いとか言えんでしょうw?(嘲笑)」
流石に自分だってやりたないわw!(笑えないっ!)
「彼んなモンお遊びお遊びw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
という訳でw?
追撃の一言なのであったw!
事実全く本気じゃあないしなw?(残酷な笑み)
「ぐぬぬぬっ……!」
おーおー元侯爵(嗤)悔しそうw!(嗤嗤嗤)
「所でw?
皇太子殿下の御前(笑)で其んな態度良いのかいw?(嗤)」
うんw!
贅肉カインくんは皇太子(笑)なのであったw!(超超絶大爆笑)
「いやお恥ずかしい」
贅肉くん自身も
其んな肩書きどうでも良さそうだがw!(超超絶大爆笑)
さあ其うはいかない元侯爵(嗤)はというとw!
「でっ殿下っ! お見苦しい所をっ!」
ホント見苦しいな元侯爵(嗤)w!(嘲笑)
「直ぐにお助け致しますからなっ!」
おや元侯爵(嗤)の中では
贅肉くんは
囚われのひろいん(超絶大爆笑)な様だw?(超超絶大爆笑)
此んなひろいん(超絶大爆笑)要らねーw!(超超絶大爆笑)
贅肉くんも其う思ったかw?(超超絶大爆笑)
顔を顰めちゃうw!(抱腹絶倒wwwww!)
「おれは助けられなきゃあいかん状態ではないぞ!
武神様には其れはもう手厚くお世話になっている!」
いやあ其れ程でもw?(超超絶大爆笑)
「殿下……!
洗脳されていらっしゃるのですねお労しい……!」
元伯爵(嗤)も其うだったが
本当に聞く耳持っていねえな「帝国」貴族(嗤)w!(嘲笑)
贅肉くんも其れはもう面倒そうに溜息を吐いてw?
「では訊くがなトッティ! おれの「家」は居心地良さそうか?
寧ろ命が幾つあっても足りん! とは思えないのか?」
「そっ……其れは……っ!」
おいおいおい……w!(嗤)
取ってぇが口籠るのは紛れもなく
「皇居(嗤)」がロクでもねえ場所だと思っているw!
って事w!
けど言えないのがオトナの事情(嗤)ってかw?(嘲笑)
テメエは虐待親に逃げた子を返しちまう
無能腐れバカけーさつかよw!(徹底侮蔑!!!!)
贅肉くんを「皇居(嗤)」に返したら
本気で程なく死ぬだろ!!!!(唾棄!)
「し……しかし……っ!
殿下にお帰り願うのが我が役目です!」
駄目だコイツ!(蔑視!)
仕えているのは
贅肉くんにではなくバカゲロ鼻糞にdeath! ってかw?(嘲笑)
けど贅肉くんはめげないw!(笑)
「分かっていない様だがな?
もう「軍」ではなく「国」が! 武神様に! 負けているのだ!
父上のご意向を汲んだ所でもう仕方が無いのだぞ?」
「はっ……? 其んなっ⁈ まさか……っ!
殿下……!
其処のメスガキに嘘を吹き込まれているのですねっ?」
おいおいおいおいおい取ってぇサンよおw?
其れこそ無理矢理曲解していねえかいw?(最早笑えない)
だって……w!
「おれが武神様にお供している時点で気付け痴れ者が!
武神様はもう毎日!
彼の「家」に行き来していらっしゃるわっ!」
って贅肉くんが言う通りw!(苦笑)
自分がもう「帝国」の本拠地に到達している!
ってえなw?
んで贅肉くんを連れ回していて何で
自分が噓吹いて回っているなんてえ無茶な解釈が出来るかっw!
いやニンゲン信じたくない事は
どんなオカしなヘ理屈付けてでも認めたくない!
という事だろうけどw!(嘲笑)
「受け入れろ! 「帝国」は負けたんだ!」
はい贅肉くんのダメ押しdeathねw☆
贅肉くん本当に「帝国」側の者なのかいw?(笑)
よっぽど「帝国」がキラいなんだねえw?(憐)
「……っ!」
其れでも未だ元侯爵(嗤)は悔しそうだあw?(嘲笑)
じじいはアタマが固い! ってヤツw?(嗤)
「……分かった」
んんw?
贅肉くんが何を分かったってw?(笑)
「おれと手合わせしろ元侯爵!
武神様より賜った教えを見せてやる!」
んんんっw?
自分が贅肉くんに教えたのって
「空手」の「形」、「三戦」と「転掌」だけデスよw?(大爆笑)
其りゃあ其の二つを知っていれば
「剛柔流」! と言い張れるけれどw!(超絶大爆笑)
コレで充分! なんて言えるヒトは
先ず居ねえだろうなw?(失笑)
だから「形」は何十と有るのだし
寧ろ「形」を無駄だとホザく一派も存在しているのだw!
自分に言わせりゃあ頭悪いケドねw! ソイツ等w!(嗤)
兎に角w?
贅肉くんが言う「手合わせ」ってのは
「剣」の「試合」じゃあねえのw?
いや自分とて
「武器」は何でも使えマースw!
とやっている訳だがw!(笑) ←⁈
其れには「技術」の「応用」と「適応」が必須よw?
贅肉くんは大丈夫なのw?(笑?)
「抜け!」
贅肉くんは言ってw!
自身の「細剣」を抜剣するw!
本気だよオイw!(笑) ←⁇!!
「殿下……! お言葉ですが
真剣を抜いては洒落になりませぬぞっ……!」
元侯爵(嗤)は辞退したいわなあw?
斬られても抵抗は出来ない立場だろうしw?(嗤)
がw!
「おれが神の教えの成果を見せたいと言っているのだ!
なあに!
誰も怪我せず終われば問題無いだろうw?
無傷で勝ってやるよ!」
……
一つ言って良いだろうか?
贅肉くんがカッコつけても格好付かないw!(超超絶大爆笑)
いやヒドいと言われてもw?(超超絶大爆笑)
はて扨如何なるw?(超超絶大爆笑)
ご愛読有難う御座います! 第777話ですっ!
時刻はねえ……うんゴメンねっw!
「扨うるとらさんぶれーざーデスがw?」(実況風) ←?
「何やら番組全体。 音声が聞き取り辛いですねえ。
宣伝は要らない位聴こえるのですが。
熟々思う訳です。
何を言っているのか分かる、というのが演技の最低限ですねと。
聴こえないのは最早上手い下手以前の問題death!」(解説風)
「ねーw! うるとらさんしりーず(笑)でも
ぜっとのヨーコ先輩なんかはw!
実生活には此んなヤツ居ねーw! って程大口開けて
オモシロい口の動きさせて喋っているぞっw!(超絶大爆笑)
いや
ヨーコ先輩笑えるw! っていうのでなくてw!(超超絶大爆笑)
コレが演技指導受けたヒト!
なのだなとw!(超超絶大爆笑)」(実況風)
「番組作るヒトには最低限位分かって欲しいデスね。
其れから? 「三戦」?
の積もりみたいなのやっているヒト居ました?
……。
まあ役者サンは本物、ではないdeathからね。
演技演技、と。(生温かい目)
まあ良いでしょう。
では今話は此処迄で」(解説風)
「又次話でお会い致しまショウっw!」(実況風)




