第772話 「帝国」軍をシバいてみたw!(嗤)
今晩は! 水曜日初期の夜中デスっ!
天気? 西日本は降りそうだなっ!(怒)
「筆者どうしたのでショウw?」(実況風)
「マイクロソフトエッジの予報がクソ! でしてねえ」(解説風)
うるとらさんレオごっこ始めましたw!(超絶大爆笑)
じゃなくてw!(超超絶大爆笑)
「帝国」軍というか元伯爵(嗤)が
ちょっかい掛けてくるのがしつこくてw!(目が笑っていない)
自分が見ていない所で軍に攻めて来られちゃあ
幾ら職業軍人な「救援隊」隊員達とはいえ
フツーの生身のヒトが生きていられる訳が無いっ!
じゃあどうするかw? うんw!
此方から攻めるしかないよねw!(好戦的な笑み)
という事であったw!(笑) ←⁈
いやフツーのヒトなら軍に掛かって行くだなんてw!
やろうとも思える訳がないがw!(含み笑いw)
自分、武神(笑)だしいw?(笑)
いやねw?
此うも元伯爵(嗤)が他領のヤツだというのに攻めてくるのは
自分がw! 既に「帝国」を破っているw! のを
「帝国」軍が分かっていないからw!(嗤)
なんだよねw!
まー常識から言って
軍が敗走していて既に
国のアタマがシメられているたあ誰も思うめえw!(嗤嗤嗤)
けど自分武神(笑)だからw!(超超絶大爆笑)
いやホントにねw!
常人が出来る訳ぁ無い事を平然とやって退けてこそw!
の神サマ(笑)ってもんデスよw!(嗤)
ソコにシビれる! あこがれるゥ!(超超絶大爆笑)
良いよw? 憧れてw!(超超絶大爆笑)
兎角「帝国」軍が矢を射てくる位には近付いてdeathねw!(嗤)
「れっど手裏剣びーむ(笑)」w!(超絶大爆笑)
見た目だけw!(超超絶大爆笑)
というのもねw!(笑)
実際に矢を防ぐのは「魔法結界」でw! にして
ソコに「映像」を飛ばして
撃ち落としている様に見せるw! ……だけw!(超超絶大爆笑)
なんだよねw!(笑)
「飛び道具」ってえのはなw?
命中率は酷く悪いw!(嗤)
のではあるがw!
攻撃される側も避けられるモンじゃあないw!
のだよねw!(笑えない)
だからw!
「飛び道具」を防ぐには
どう飛んでこようと自分には当たらないw!
というモノでなくてはいけないのダw!
「魔法結界」は相手を! 完全に包み込む様に展開してw!
「搬送魔法」でお馴染み
「重みを支える点」を付与すれば
「結界」に触れた矢は
ポットポト落っこちる訳っすよw!
矢なんか軽いモノだからw!(嗤嗤嗤)
「結界」は肉眼では「視」えないからw!
何故か空中で突然失速する!
って事になるのだがw!
威力は全く無い! けど「映像」を飛ばせばw!
手先から飛んだナニカが矢を撃ち落とした‼
……様に見えるw?(超超絶大爆笑)
って寸法なんデスねw!(笑)
やろうと思えば
本当に「魔法」で撃ち落として其処に「映像」を付ける!
と出来なくもないがw!
「撃ち落とす」のは
失敗したらヤベーじゃあねえデスのw!(全く笑えない)
現実的には
確実に防げる手段一択!!!!
しかねえdeathわw!(嗤)
でw?
矢を防いだら反撃しなきゃあねw?(嗜虐の笑み)
今度はw!
「映像」に触れると攻撃魔法「風の竜の吐息」が発動する!
と構築してw!
「れっど手裏剣びーむ(笑)w!(超超絶大爆笑)」
ぼぼぼぼっっ っ
「「おぶぁっ⁈」」「げbっ!」「「ぼおっ!」」
ヒト一人なら吹き飛ぶ位の威力にしたw!
弓兵は軽装だからねw! 威力充分w!(嗤)
レオはれっど(笑)な手裏剣びーむ(笑)だけど
うるとらなな(セブンです!)は
れっどじゃない手裏剣びーむ(笑)使うヨw☆(超超絶大爆笑)
さあ弓兵を片付けるとw?
「パイク」という長槍を持った集団がw?
密集して向かってくるw!
「ファランクス」かよw?(超絶大爆笑) ←⁈
まー慌てて来ているのであろうw!
「重装歩兵」ではないがw!(笑)
密集した集団が長い槍を突き出して向かって来ると
誰でも困っちゃう訳ねw?
フツーはっw! だがw!(獰猛な笑みw!)
「はんどびーむ(笑)w!(超超絶大爆笑)」
何だ其のテキトーな技名? はあっw?(超超絶大爆笑)
何だとうっw?(超超絶大爆笑)
うるとらしりーず(笑)の
技名のテキトーさを甘く見るなw?(超超絶大爆笑)
何か違う⁈ だけど
なな(セブンです!)や帰ってきたうるとらさんジャックも
はんどびーむ(笑)言ってるヨっw!(超超絶大爆笑)
しかもw!
技名がアレ(大爆笑)でいてキめ技だったりするw!(超超絶大爆笑)
……落ち着けw!(超絶大爆笑)
技名は兎も角だねw!(超超絶大爆笑)
レオの、「はんどびーむ(笑)」はどうやるか? ってw!
マッチ(笑)か火打石でも擦る感覚かw?
一度しゅきーんと両手を擦り合わせてからw?
右手をびーむ(笑)放つ方向に伸ばして左拳を腰へw!
しかし更に右手も左腰へやってから
何かを放る様に両手を突き出すw!
とw!
赤い玉? みたいなのが飛んでw!(笑)
ぼお ぅ ん っっ
ごわあああっ っ! ! ぐああああ っ っ !!!
密集した集団を纏めて吹き飛ばすw!(獰猛な笑みw)
まーあんまし飛ばし過ぎると死んじまうだろうからw!
其処そこの威力にしておかねえとw!
けど全員漏れなく吹き飛ぶ様にw! とw!
絶妙な威力に調節してw!
無事制圧w!(好戦的な笑み)
「風」の「魔法」はねw!
傷は付けられないが調節はかなり利くんだよねw!
もう何度も述べているがw!
「武器」は「射程距離」が長い程強いw!
「弓矢」も「長槍」も蹴散らしちゃあ
もう愈々「帝国」軍は諦めるしかない所だがw?
未だ未だだあ!
とばかりに抜剣する「帝国」兵共がw!(嗤)
何だかんだ言って
最終的な戦士の「武器」はやっぱ「剣」っすよw!
ってかw?(嗤)
細かく言えば「歩兵の片手剣“小 剣”」だなw?
其して「short」とはいうものの
長さを測ってみれば其んな短かあないぞとw!(嗤)
飽く迄歩きかウマに乗るかで
「short sword」か「long sword」かは分類されるとw!
と或る素人作品で
「短剣」を
「しょーとそ-ど(嗤)」なんぞとホザいておったがw!(嗤)
「短剣」は「dagger」だバカめw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
……ってネット英和辞書でも
「short sword」とか出るなっ⁈(超超絶大爆笑)
モノ書きサンは気を付けてw?(嗤嗤嗤) ←⁈
んで「帝国」軍なw?(嗤)
抜剣するヤツもやっぱり疎らだがw?
バラバラに攻めるよりは
或る程度纏まった方が自分に攻撃出来るんじゃあないかとw?
少し纏まってw! しかし或る程度広範囲からw!
自分に向かって来るw!
涙ぐましい努力w! だねえw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「しゅーてぃんぐびーむ(笑)w!(超超絶大爆笑)」
っ っぼおぉ ぉ ぉ ん ん っ っ……
っぐあああああああ あ あ あ ! !!
少し手前の地面に当ててw!
「剣」を手に寄って来るヤツ等……
ばかりじゃあなく屯っているヤツも少々巻き込んでw?
一切合切w! ってカンじに吹き飛ばしたw!
ヤツ等の「剣」で味方が傷付いたーw!(笑)
とかは辛うじて無いかナw?
いや気遣ってやる義理も無いがw!(嗤)
其んな事! よりw!(超絶大爆笑)
「しゅーてぃんぐびーむ(笑)」w!(超超絶大爆笑)
うるとらさんレオの最大の光線技(笑)は
「えねるぎぃ光球(笑)」!
なんて言うがw!
「しゅーてぃんぐびーむ(笑)」は
一二を争うとかw!(超超絶大爆笑)
レオの最後の敵「円盤生物」w!
其の本拠地「ぶらっくすたー(笑)」を
破壊w!(超超絶大爆笑)
したのも「しゅーてぃんぐびーむ(笑)」だしw!(超超絶大爆笑)
30分番組で手っ取り早く終わり! と表したいからって
星を破壊! ってあーた……w!(苦笑)
其んな技(笑)デスけど
アレもつえー(笑)コレもつえー(笑)ってw!
お子様の妄想みたいっすよw?(超超絶大爆笑)
な事言いつつ
自分は
うるとらさんレオごっこやっている訳デスがw!(超超絶大爆笑)
楽しんで行きまっショウw!(超超絶大爆笑)
んまあ「しゅーてぃんぐびーむ(笑)」やっただけにw?(大爆笑)
そろそろ「帝国」軍との小競り合いどうにかしてえなあw?
なんてw!(超超絶大爆笑)
自分の見ていない所で面倒な事されたくないからねえw?(嗤)
となると
「帝国」軍の「元帥」と話付けないとなw?
「元帥」w!
「軍」の最高責任者だなw!(嗤)
ソイツに思い知らせてやらんとねw!
「帝国」はもう自分にw! 負けてんだよおw!(嗤嗤嗤)
ってw!
分かっていねえから
ちょっかい掛けてくるし抵抗(嗤)するのだw!
ちょっかい掛ける側が抵抗(嗤)って何だかなw? だがw!(嗤)
「……っぶはあっ……! 終わってしまいましたかっ?」
丁度
贅肉皇太子カインくんが追い付いて来たw!(超絶大爆笑)
何キロメートルかは有ったのに中々の速さだw!(笑)
「帝国」軍の「元帥」と話すのにゃ
良い駒だあねえ、贅肉くんはw!(嗤)
「はあっはあっ……!
武神様のお力! 直に見たかったですっ!」
「今回は「空手」の参考にゃあ成らんから気にすんなーw?(笑)」
光線技(笑)ばっかりだからねーw!(超超絶大爆笑)
流石に自分も
素手で「軍」の相手はしたかあないものw!(超超絶大爆笑) ←⁈
マイクロソフトエッジはやっぱりクソ!!!!(怒)
だけど気にするだけ損だな! 本当クソめ!
兎角!
今投稿完了に向けて急いでマス!(笑)
「今話後書き色々話す積もりだったのdeathがねw?」(実況風)
「時間だよ♪ 仕方がない♪」(解説風)
「解説さああああああああんっ⁈」(実況風) ←⁈
「次の回迄、ご~き~げ~ん~よっ♪」(解説風)
「解説さあああああああああああんっっっ⁈
……と! 又次話でお会い致しまショウっ!」(実況風)




