第768話 贅肉くん開眼してみたw?(超絶大爆笑)
こんにちは! 日曜日! 昼になっちゃったねっ!
天気は全国的に晴れめ! ←?
「投稿急ぎマースw!」(実況風)
「読者様方はごゆるりとなさって下さい」(解説風)
「武神様の教え! 承りました!」
贅肉皇太子カインくんがお元気に言うw!(超絶大爆笑)
「武神(笑)」とは自分w!(大爆笑)
メイドるっく(笑)な童女でーっすw!(自棄)
何が「教え」か? ってw!
「実戦」の心構えかナーw?(笑)
「強さ」ってのは「攻撃力」ではないw!
「勝機」を確実にモノにする事だw!
って所w?(笑)
だからw!
世の中どうにも強そうには見えないのに
勝負すれば絶対勝ーつw!
ってヒトも有り得なくはないしw!
っつーか自分がソレを目指しているっつーのw!(笑)
目指さざるを得ないっつーかw?(苦笑)
自分、同年代と比べても小さい童女なモノで……w!(乾いた笑い)
お陰でだなっw!
作り話のオーク位なら現実に有り得なくもないw!
何故なら
醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(腐れ切った汚物!!!!)
が実在するからだがw!(嘲笑)
としてもw!
トロールやオーガはもう
物理的に居たらオカしいんだけどねっw!
自分からしたら
デブなオトナはトロール(嗤)w!
まっする(嗤)なオトナはオーガみたいなモンw!(嗤)
しかも実在し得るw‼
だったんだよねw!(嗤)
いや疑似的にも
ンなふぁんたじぃ(嗤)は要らんかったのだがw!
「帝国」にはうじゃうじゃ居たぞおw?(嗤嗤嗤)
流石にまっする(嗤)は
バカゲロ鼻糞だけだが
何度もえんかうんと(嗤)したしのうw?
奴ぁ「ぼくしんぐ(嗤)」使うしのうw?(嗤)
ヒト殴り殺すのも何とも思っていない様だったし!(胸糞悪い!)
正しく鬼畜外道!!!!
何度でも殴り倒して上げたいdeathネw?(嗤嗤嗤)
まーしかしw!
現実には中々有り得ない訳だw!
バカゲロ鼻糞まっするだしw!
曲がり形にも「ぼくさー(嗤)」だしw!
けどだからこそw!
自分w! がバカゲロ鼻糞を殴り倒せば
ヤツの心はベキボキに圧し折れるのだよねw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
だってヤツは「ぼくさー(嗤)」w!
当たり前に階級分けされている競技
やっているものw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
自分みたいな小っこいのに負けちゃあもう
理解出来ない事態なワケよw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
階級分けw! 少ない所なんか
3ぽんどw! 1キログラム少々しか差が無いんだぜw?
しかし階級が分けられているのは
軽い方はもう勝てません! って思っているからw!(嗤)
なんだよねw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
バカゲロ鼻糞どんだけヘボなんだよっw‼
って事なのサーw?(超超絶大爆笑)
其して
何度かソレ(嗤)を目にしている贅肉くんw!
其れはもうw! 崇拝もしますわーw?(超絶大爆笑)
まあしかしw?
「おやぢサン(嗤)のヤツ学べたとしても
強い相手にゃ勝てる様には成らなかっただろうケドなw?(嘲笑)」
「何故です?」
贅肉くんが訊いてくるもののw!
「今なら見れば分かるんじゃあねえかなw?
ヤツの技術(嗤)は
相手が強ければ諦める!
ってモンだからw!(嗤)」
というのもw!
贅肉くん、「三戦」教えたら
精神が研ぎ澄まされた様でw?(超絶大爆笑)
フツーは見ても気付かない事にも
何やら言及し出してねえw?
「ぼくしんぐ(嗤)」界隈でも
「強きゃ諦める」なんて言葉にはしちゃいないがw!
階級分けしてんのが抑も其ういう事w! なんだよw!(嗤)
しかし「実戦」はw!
体重違い過ぎるから止めよう!
なんてヤツ居る訳が無いw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
現に
バカゲロ鼻糞、自分に掛かって来たしねw?(嘲笑)
お話(笑)は此んな所かいねw?
其うしたら! だねw!
「おウマさん達w!
おウチにお帰りw?」
其う声を掛けるとw!
代表してかw? 自分が手綱を引っ張ったヤツw!
が、ハナヅラを擦り付けてくるw!
甘える仕種だっけw?(笑)
其うしておウマさん達は
乗っけて来た元伯爵(嗤)共を放っぽって
何処かへと去って行くw!(超超絶大爆笑)
おウマさんだって
おウチに帰る位の知能は有るからねえw?
じゃなくてっw!
置いて行かれた元伯爵(嗤)共w!(超超絶大爆笑)
おウマさん達だって
間違いなく元伯爵(嗤)共に懐いちゃあいないのだろうしw?(嘲笑)
ずっと指示通り動いていただけw!
って事だよw!(笑)
いやあw!
軍馬ってタイヘン☆ だネw!(笑)
「連れて帰らないのかw?」
ワットきゅーんw♡
惜しくなっちゃった♡ のw?(微笑♡)
「お世話大変だぞおw?
もうウチには四頭居るダロw?(笑)」
マルゲリータが村に率いて来た騎士が四人w!
でw! ウマ四頭であるw!
「牛飲馬食」なんて言うが
養うには先ず食糧‼ がタイヘンなのであるw!
牛馬はヒトが食わないモノも食うがねw?
ワラとかトウモロコシの芯とかw!
けどワラなんかは
ヒトは食わなくても道具の材料にはするのだしw!
ムギワラ帽子w! なんて現代人は忘れちまったかw?(嗤)
んw? 『わんぴーす』w?(超超絶大爆笑)
兎角ねw!
面倒見るなら食糧を大量にw! ねw!
元伯爵(嗤)共はどうするか? とw!
「未ぁだ掛かって来る気が有るかw? んw?」
ヘルメットのバイザーを上げてやりながら訊いてみるw!
おぉ~憎々し気だなあw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
此処で話し始めるのは贅肉くんw!
「言ったよな? 悪さはするなと!」
途端に
捨てられたコドモ(嗤)の様な目(嗤)になる元伯爵(嗤)w!
何故なら元伯爵(嗤)は
贅肉くんが自分に脅されていると
信じて疑わないからデスw!(嗤嗤嗤)
しかし贅肉くんは冷たく続けるw!
「神様方はな?
此のおれに戦いを教えてくれた! 怪我も治してくれた!
何より!
おれを弟共から離してくれたんだっ!
恩義しかないんだよっ!
独断で攻撃するとは何事だっ‼」
治療に関わったシャールきゅん♡は苦笑いw♡
恩に着せる気は無いもんねw♡
其れよか贅肉くんw!
其んなに「皇居(嗤)」がイヤだったのかよっw!(超絶大爆笑)
「父上でさえおれに此処迄してくれなかったっ!
……いやw!
父上に教わるより寧ろ良かったかもな!
おれは父上よりも強くなって見せるっ!」
わぁおw!
贅肉くんダイタン発言w!(超絶大爆笑)
いや贅肉くんw!
割とシャレにならない事言っているよw?(苦笑)
だっておやぢってアレだものw!
ムスコでもおやぢを超える! なんて
黙って見ているとは思えんw!
しかし元伯爵(嗤)共に聞かせるモノでなしw!
「搬送魔法」で「帝国」軍の所へと飛ばすw!(嗤)
「軍のヤツに助けて貰えたら良いなw?(嗤)」
なんて声を掛けてやりながらw!(嗤)
何せ
「スーツアーマー」は一人じゃ脱げないw!(嗤)
其れ以前に
転がれば一人で立ち上がる事すら出来ないからw!(嗤嗤嗤)
んで元伯爵(嗤)共を遠くにやってからw!
「おやぢに聞かれたらヤベーんじゃねw?」
なんて贅肉くんに言ってみるw!
しかし贅肉くんは……!
何処か清々しい顔かw?
「父上に負ければ恐らく命は無いでしょうw!
でも最悪其うなったとしても!
唯父上に従ってだけはいたくないのです!
大丈夫! 今の時点で神様方には感謝致しておりますから!」
はっはっは……!(乾いた笑い)
よっぽどバカゲロ鼻糞の支配下で
鬱屈していたんだな……w!(引き攣った笑み)
贅肉くんは本当に
悟った様に笑んで言うw!
「「ブジュツ」は強い相手にも克つ! のでしょう?
父上が強いのは分かります! けど諦めませんよ!」
まあ確かに言ったのだがw!
「理想論だからなw?」
「理想」とは決して叶わない目標である!(笑)
とか誰が言ったのかねw?
まー簡単じゃあねえ! って事っすよw!(笑)
妄信されても困るから
言っておかねえとw!(苦笑)
しかし贅肉くん、
やはり清々しい笑顔(笑)でw?
「ご心配無くw! 依存している訳では御座いません!
過信している訳でも御座いません!
勿論自惚れてなんかはいません!
唯! 道を示して頂けた!
其れに感謝なので御座います!」
おあー……w!
コレは本物かも知れんねw!(超絶大爆笑)
因みにw!
ゲーマーが達人に成ったw! ぽっちゃりさんw!(超絶大爆笑)
出版した本は
感謝感謝と連発して締めているんだよw!
此方の贅肉くんも
ひょっとしてひょっとするぞ?
な~んてw!(超超絶大爆笑)
新境地開拓w!
新たなまっぷ(嗤)がアタマに入ったw!
……りあるの話っすよw?(大爆笑)
いやあ必要性があってね……?(汗)
言っている場合じゃあないかっw!
投げまーすw! ぽーんw!
「……投げやりみたいデスねw?(超絶大爆笑)」(実況風)
「「投稿」の「投」なのですがね。(笑)
其れより時刻を気にして
此処で締めましょう」(解説風)
「又次話でお会い致しまショウっw!」(実況風)




