第762話 「救援隊」増量分配してみたw!(笑)
コンニチハ……? 日曜日……午後デスっ!(汗)
天気! 大体晴れw? 今更過ぎっw!(笑えない)
「……本編急ぎまショウかー……」(実況風)
「今更ですがご覧頂くのはごゆっくりどうぞ」(解説風)
「救援隊」の増援を率いて「街道」を進むw!
「街道」はw!
石の道だねw! 其ういう文明度w!
走り易くは……ないなw!
ボロくなったけど補修していない! というカンじw!
いや実際其うなのだろう!
道路なんかは「インフラ」と言って国の一大事業だろうが
国は侵略国家!(侮蔑!)
此処は侵略された土地‼(憐憫)
だからねえ?
侵略される以前の権力者は? って!
侵略国家が生かしちゃおかねえよ!(吐き捨て!)
現在のザマは全て
侵略国家の所為!!!!
なんだよ!(唾棄!)
まあ文句言っているだけじゃあ
何も解決しない!!!!
から「救援隊」! を派兵する訳だあ!
道は四方向! 有ったので
「救援隊」を四つに分けw!
しかしウチの子達♡♡と自分は勿論w!
一纏まりで行くから
他の三方向の者達は
先行している隊員達と話し合ってねw! とw!
だから人員が足りないとは分かっていても
先ず行動範囲を広げたんだあw!
ぽけもんしりーず(嗤)でも
「パルデア地方」って所じゃあなw?
先ず行動範囲を広げるのが肝心だったなw!(超絶大爆笑)
ンなモン例えになるかあっw!(超超絶大爆笑)
だってソレ以前のしりーずじゃあ
いべんと(嗤)は順番で攻略しなきゃあいけなくて
よく分からん理由で道塞ぐキャラクタが
名物みたく居たんだもんっw!(超超絶大爆笑)
まーRPGじゃあ
順番にしか話を進められない方があるあるだよねw!(笑)
「パルデア地方」は名目上
どう攻略するのも自由! だったんだw!(笑)
んでヘンな事言って道塞ぐキャラは居ないとw!(超絶大爆笑)
其んな
ゲーム(笑)なんかと同様なんて言うと変な感じだろうがw!
出来る事から話を進める! と考えると
やっぱり先ずは行動範囲を広げよう! って結論になるのだよw!
其んなにスゴい理論って訳じゃあないんだw!(笑)
でw! 自分がウチの子達♡♡、
シャールきゅん♡ワットきゅん♡と共に行く一方向にはw!
侵略者「帝国」軍が逃げた跡! が在るw!(嗤)
いや「救援隊」が活動する場所は
既に「帝国」内なのだがねw!(嗤)
「帝国」軍は邪魔なので
どんどんどいて貰わないとw?(残忍な笑み)
「軍」ってえモノは
国外の脅威に対抗するには必要だがねw?
「国軍」でも
目の前に居られちゃあ嫌なモノだからねw!(嗤嗤嗤)
況してや此処は
侵略された地域!!!! だ!
全うな扱いなんぞされちゃあいない!(憤!)
「戦争」は斯くも酷いものか!
やはり私欲で「戦争」を起こすクソ共は赦されない分際であるっ‼
だから自分は
「帝国」軍を徹底的にボコるのだw!(凄絶な笑み)
さあてw?(嗤)
「帝国」軍が逃げた跡はどうなっているか? ってw?
一応w!
隣領w! 迄は逃げたもののw?
遠巻きに睨んででもいる積もりかw?
或る所にずらりと「帝国」兵共が並んでいるw!
くっくっくっくっ……w!
「目障りだw! 散れ散れいっw!(傲慢な笑み)」
すらっしゅ光線(笑)っw‼(超超絶大爆笑)
ぼぼぼぼぼ ぼぅっ っ
ぅわあぁぁ ぁ …… ぎゃぁ ぁぁぁ ……! !
肉声だったら「帝国」兵共に聞こえる訳が無いがw!
無駄に「魔法口寄せ“拡声”」で
セリフも聞かせて上げたw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
んで光線技(笑)着弾なんだから
「帝国」兵の皆さん(嗤)にも
分かって頂けまシタよねw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
いやあw!
しかしやっぱり飛び道具(笑)は反則的な攻撃だよねw!(嗤)
しかも光線(笑)は物体ではないから
速く真っ直ぐw!
風圧も重力も全く影響しないで飛ぶw!(超絶大爆笑)
威力は其処そこだがw!(笑)
まw! ビビらせるには充分でショw!(爆笑)
「……容赦ないな!」
ヘキチじじいが苦々しくホザくw!(嗤)
「えーw?
中っても死にゃあしないんだあw!
充分容赦してんダロw!」
転び方悪くて死んだ! なんてのが居たら
其処迄はもう面倒見られんわw!(笑)
本気で威力出したらなあw?
「風」で直接死ななくても
吹っ飛んで地面に叩き付けられて死ぬ!!!!
からなw?
いや呼吸もままならなかったり気圧云々が有ったりw?
唯地面に叩き付けられるよりも地獄絵図になるかねw?
コレは「風の竜の吐息」で威力を出しているのだがw!
「火の竜の吐息」なんて使ったら
アレはもう! 吹っ飛ぶも何もなく
浴びれば死ねるやなあw?(笑えないっ!)
ドラゴンってやっぱ恐ろしい怪物だわw!(全く笑えない)
兎も角w?
「「救援隊」は先に進めいw!
手筈は分かっているなっw?」
了解でありますっっ !!
隊員達が即応して「街道」を走るw!
まあ後は別方向へ行った隊員と同じ様にやれ! とw!
此処は自分に任せて先に行けい! みたいなw?(笑)
後で伝説にでもなっていたらどうしようw?(超絶大爆笑)
ラノベで其んな様なの有ったよねw?(超超絶大爆笑)
よく見てもいないから何となくだけどw!(超超絶大爆笑)
「わたくしは此処に留まった方が宜しいですよね?」
贅肉皇太子カインくんが宣うw!(超絶大爆笑)
「まあ其うだなw?
でw? 走ってみて体調はどうだw?」
自分が心配する筋合いでもないんだがw!
何しろ贅肉くん、病み上がりだしw!(笑)
「まあ……楽ではなかったですねっ!
しかし! 神様方は流石に何も問題無いご様子!
感服致しましたっ!」
いやあしかし
贅肉くんの態度の変化もスゴいねっw!(超絶大爆笑)
ホント「空手」の「形」「三戦」を覚えて
スゴい事に成っているw?(超超絶大爆笑)
「烏滸がましいかも知れませんが
「ナンバ」という神技も分かりそうな気がしておりますっ!」
「お? おー……w!
頑張れw?(苦笑)」
「難波」は別に
神の技って訳じゃあないがw!
贅肉くんに言わせると「神技」に成っちゃうw?(笑)
何をどうやっても
筋肉に鍛えた成果が見られるのは二ヶ月半後! だが
贅肉くんは何というかw?
矢鱈はっきりと覚醒した! というかw?(笑)
感覚が研ぎ澄まされたみたいだねえw?
「んじゃあヒマ潰しに
「形」を一つやってみよー! か、なあw?」
我ながらスッゲー態とらしいw!(超超絶大爆笑)
「教えてやる気は無いが
見て覚えるのは勝手だから、ナーw?」
本当スッゲー態とらしいっw!(超超絶大爆笑)
「おお! おおおぉお……!
又一つ! 「形」を授けてくださるのですねっ!」
はい贅肉くん分かったねw?(超超絶大爆笑)
教える気は無いったってw!
自分が喋りながらやるとアホみたいなので
説明はシャールきゅんワットきゅんに任せりゅっw♡♡
ってのが本当の所だしw!(笑)
さあ先ずは「結び立ち」デスよw?
真っ直ぐ立つ「気を付け」の姿勢なんデスが
一般の「気を付け」が足を60度開くのに対して
「結び立ち」は90度なのデスねw!
んでぺこりとお辞儀w!
此れからするのはとw!
「「転掌」!」
お元気に宣言しまショウw!
「おお! 「テンショウ」ですかっ!」
贅肉くんがちゃんと聞いてw?
「「三戦」が剛の「形」であるのに対して
「転掌」は柔の「形」です」
「「剛」「柔」合わせて「剛柔流」!
って流派が在るんだってよ?
其れも「空手」の大元にな?」
シャールきゅんワットきゅんが
ご期待通り解説してくれりゅ♡♡(微笑♡♡)
「ゴウ? ジュウ? リュウハ?」
其れ等は贅肉くんには通じなかったw!(笑)
まー日本語の漢字の読み其のままだからなw!
「「剛」は剛さ。 「柔」は柔らかさです」
「「流派」ってのは……同じ事を学んでいても
学ぶのが大勢な程違いが出ちまう! って事かなw?」
「……成る程!」
うんうんw!
ウチの子達♡♡の解説も
贅肉くんの理解も順調かねw?(笑)
はい両手を重ねて
股間防御w!(笑)
から地に踏ん張るように両手をグーに握って振り下ろすw!
足も肩幅に開くw!
両腕を内回しに交差させながら立てるw!
右足をやはり内回しに足一つ分前に出すw!
「右三戦立ち」の「三戦の構え」だねw!
さあ左拳を腰に引いてw!
「あれっ?」
思わずであろうw!
贅肉くんが声を上げるw!(笑)
左拳を腰に引く迄は「三戦」と同じなのだが
ココから違うからねっw!(大爆笑)
「落ち着いて下さい。(笑)
多分繰り返しますから」
「どうせ一遍じゃあ覚えらんないだろw?
最初は大体流れを把握すれば良いさw」
二人共♡♡優しいんらかりゃっっw♡♡
助言は的確w♡♡
後は贅肉くんがヒネくれていなけりゃあ
直ぐ覚えるだろうw!
特に「転掌」は一通りするだけでも
右手左手両手と
繰り返しが多いからなw!
しかしw?
無粋なヤツ等が
「形」を繰り返す程時間をくれないでやって来るw!(失笑)
元伯爵(嗤)が
「帝国」兵を引き連れて来たのだったw!(嗤)
まあ自分は余裕ぶっこいて(笑)
ヤツ等が近くに来ても一通りは熟したけれどw!
其れよか贅肉くんが不穏な雰囲気だったw!(笑)
「……何用か!」
まー……w!
悪さするな! って言ったのに、だからねえ……w?(失笑)
おぉおーぅ……! まー今迄も有ったっけ?
夕方なカンじデースっ!
ゴメンねっ!
もう暑いっすね! 雨の時期だし!
梅雨明け未だ……w?(笑?)
まー梅雨明けしたら夏本番だから
喜ばないヒトも居るだろうw!(笑)
人相険しくなるのは寒い土地のヒトというけど
暑いのもなw?(笑えない)
インド人なんて家庭内暴力ヒデえらしいしw?(嗤)
結局何処だろうと問題はヒト柄さねw?
「ま。 無駄話はいいです。
夕方ですねえ」(解説風)
「あっはーw! 今話はもう締めまショウw!
今の新着小説の流れどうカナーw?」(実況風)
「早いんじゃあないですかね。
其うなると比較的
時刻の「分」を気にしなくても良いのではと」(解説風)
「皆様も投稿完了の時刻は
ご研究なさって下サーイw!」(実況風)
「其れでは又次話でお会い致しましょう。
投稿も短時間連発は駄目ですよ?」(解説風)




