第759話 元伯爵(嗤)を降してみたw!(嗤)
お早う御座いマスw! 日曜日ニチアサでっすw!
天気は……w! 悪めw?(笑?)
「早速本編参りまっショウw!」(実況風)
「ご覧頂くのはごゆっくりどうぞ」(解説風)
伯爵(嗤)に!
「おーばーへっどきっく(笑)」を!
キメまシタっw!(超絶大爆笑)
どゆことお⁈(超超絶大爆笑)
いやねw?
トモダチ(嗤)はボール! だからw!(嗤嗤嗤嗤嗤w) ←⁇!!
だってえw?
伯爵(嗤)のヤツ
ウマに乗って「長剣」を抜いて突撃してきたんだぜw?
「おーばーへっどきっく(笑)」位するよw! ←⁇!!
さあ訊いてみなきゃあねw? ←⁈
「未だ戦るかw?」
伯爵(嗤)は無言で首をぶんぶん振るw!(嗤)
ヤツはウマに乗っていただけに
蹴落とす事になった訳だがw!
落馬ってイタいんだぞおw?(嗤)
だから降りておけって言ったのにw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
まあしかし殺しに来たヤツを心配する義理も無しw!(嘲笑)
という訳でw? ←?
「ッゴぉーおおおおルっっっw!
試合(笑)しゅーりょーぉぉぉおおおぅっっっw!
ぴっ! ぴっ! ぴいぃぃぃっっっ!!!!」
とか叫びながらw?(超絶大爆笑)
「イチバーン」w! とヒト差し指立てた右手を衝き上げ
シャールきゅん♡ワットきゅん♡達の方へw!
しかし真っ直ぐではなく
観客席のカベにでも沿って走るかの様にw!(超超絶大爆笑)
みんな(笑)の目の前をぐるーっとw! ねw?(超超絶大爆笑)
「みんな(笑)」ってのはねw!
自分達、
贅肉皇太子カインくんを初め
「帝国」のヤツ等を連れ回していてねw!(嗤)
元辺境伯ヘキチじじいなんか
悔しいんだかしてやったりなんだか
フクザツにw? 入り混じった
キモいツラ(嗤)しているw!(ホントキモっw!)
自分が「帝国」貴族(嗤)を破って平然としているのは悔しいが
仲良くない貴族(嗤)が負けたのはいい気味w!
って所だろうw!
サスガ「帝国」貴族(嗤)w!(厭味)
性根が腐っているねっw☆(嘲笑)
いや厳密には「元」! 辺境伯じゃあ
「貴族」、ではない!
のだがねw?(嗤)
やっぱ貴族「家」! の者でも
大雑把(嗤)には「お貴族サマ」言っちゃうモンかw?(嗤)
っとw?
「でw? 今度は何ごっこなんだよw?」
ワットきゅんが訊いてくれりゅw♡(きゅんっ♡)
「と或る「さっかー(笑)」という球技が有ってだなw?」
もう自分は喜んでお話しちゃいましゅよっw♡(目が♡)
もっと言ってしまえば『キャプテン翼』ごっこ(笑)w!
としたい所だったのだがw!(笑)
話がごちゃごちゃしそうなので先ずは此処から! とw!
「「おーばーへっどきっく(笑)」とは
「さっかー(笑)」の技術(笑)な訳だw!
何しろ「さっかー(笑)」は
手を使っちゃいけない! すぽおつ(笑)でなw?」
「「はははw!(笑)」」
シャールきゅんワットきゅんは和やかに聞いてくれりゅ♡♡
何だか弟妹をあやすみたいな感じらけどw!(微笑♡♡)
「ご質問宜しいですか?」
おw?
贅肉カインくん(笑)が話に入ってくるw?
「すぽおつとは何です?」
贅肉くん(笑)は別に
おバカという訳ではないw!(超超絶大爆笑)
此処は異世界でなw?
まあ殺伐とした文明度が低い世界なもんで
無駄に体力を使うだけの競技? なんて
誰もやろうなんて思わんわなw?
「すぽおつ」なんてモノは
生活に余裕が有って初めてやろうと思えるモノだろうw!
「少なくとも傷付け合う積もりではない競技!
って所かなw?」
説明するなら
此んなモノだろうw!
「格闘技」もすぽおつ(笑)なのだろうが
傷付け合わないか? ってえとビミョーだもんねえw?(笑?)
「傷付け合う積もりではない……。 伯爵を蹴りましたよね?
あ。 正確には元、伯爵ですが」
やっぱりかあっw!(超絶大爆笑)
というのも此処の世界ではねw!
家督を息子に譲ってから! が活発な時期!
というしすてむ(嗤)な様でw!
だって後継ぎが出来る前に死んじゃったら大変だもんねw?
兎角説明ねw!
「本来はヒトを蹴る技術じゃあないんだあw!
「球技」ってのは「球」を扱う競技なんだなw!」
「はあ。 タマ、ですか」
贅肉くんは頭は悪くないんだがw!
やはりピンとこないんだなw!
唯無駄に体力を使うだけの「競技」がw!(笑)
「だからなw?
「さっかー(笑)」は手を使っちゃいけない競技だから
頭より高い位置の「球」を蹴っ飛ばすのに
「おーばーへっどきっく(笑)」なんて
何で態々其んな事してんの? って技術が
有ったりするんだなw!」
「成る程! 流石ですね!」
何だか贅肉くんw!
自分達をべた褒めなんだよw!(苦笑)
「だって! 唯手を使えないというだけの技術ではなく
単純に手でも届かない
更に高い位置に蹴りを放ったではないですか!」
本当に良く見ているなあ贅肉くんっw!(大爆笑)
悟りを開いちゃった(笑)所為w?(超超絶大爆笑)
「其りゃあもうw!
他の技術も取り入れた一撃だったからなっw!」
「截拳道」みてえw?
なんちゃってw!(嗤)
うんw!
唯の「おーばーへっどきっく(笑)」じゃあ
其んなに高い位置の「球」は蹴れないんだよw!
さっかー選手が「体操」やっている訳無えしw!(嗤)
けどウマに乗った伯爵(嗤)を蹴っ飛ばすのには
ソレが必要だったんだw!(超超絶大爆笑)
「……殿下っ……!」
蚊の鳴く様な声がw?(嗤嗤嗤)
元w! 伯爵(嗤)w! だなw!(嘲笑)
「何で……! 何でっ!
其んなメスガキ共と仲良くしているんですかっ……!」
コぉイツぅう……w!(怒)
と思ったがw!
贅肉くんが自分達を宥める様な仕種をしてw?
しかし元伯爵(嗤)に目を向けると
冷然とした表情にっw?(爆笑) ←⁈
「此方に御座すは神様方なるぞ! 無礼であるっ!」
「はっ⁈ ははっ‼」
ぅおうw!
贅肉くん曲り形にも皇太子(笑)なんだねっw!(超絶大爆笑) ←⁈
元伯爵(嗤)も唯々従うしかないっw!(嗤嗤嗤)
「わたしは思ったのだ!
やはり神々はニンゲン如きの国のいがみ合い等
軽く超えた方々なのだとな!
わたしは神様方から恩恵を賜ったっ‼
神様方を穢す真似等したらわたしが赦さんぞっ‼」
「ももももっ……申し訳御座いませんっっ……っ‼」
元伯爵(嗤)は平伏するっw!(嘲笑)
どうしちゃったのw? 贅肉くんっw!(超超絶大爆笑)
どんな恩恵を賜っちゃったw?(超超絶大爆笑)
「武神様! 此奴を無礼討ち致しましょうかっ!」
「いやいやw!」
贅肉くん殺る気満々だなっw! ←⁇!!
因みに贅肉くん、
腰に「細剣」を帯びているw!(笑)
「細剣」は文字通り細いが
実は其んなには軽い訳でもないw!
しかし其れでも持ち味は「速さ」だw!
本気だったら
止める間も無く斬っちゃうぞっw?
……ちゃんと使えるなら、だがw!(超超絶大爆笑)
前見た時には使えていなかった筈っw!(超超絶大爆笑)
自分もやんわり止めているしw!
大丈夫でショw?(超超絶大爆笑)
其れよりだなw!
「其方に「救援隊」が行ったら
取り計らえよw?」
うん例えバカとて
使える(嗤)なら使わなきゃw!(嗤)
「バカとハサミは使い様」ってなw?(嗤)
『犬とハサミ』じゃないよw?(超超絶大爆笑)
令和には分かるヒト居ないカナーw?(超超絶大爆笑)
一応あにめ化作品(嗤)なのだがw!(超超絶大爆笑)
……兎も角w!(超超絶大爆笑)
贅肉くんには只管大人しい(嗤)元伯爵(嗤)だがw?
「っっ……っ‼」
自分が注文付けた途端
スゲえツラで睨んでくるw!(嗜虐の笑み)
全く恐くないけどよw?(嘲笑)
「……不満なのか!」
贅肉くんが冷酷に問うw!
「いっ……いえっっ……!」
ってw! 表面取り繕っている……積もりw?(鼻で笑う)
なだけだよなあw?
だけどおw?
「「救援隊」にはわたしがずっと同行する積もりだ。
其の時は宜しく頼むな?」
「ええっっ……⁈ ……は、はい……!」
其うなんだよ~w!(大爆笑)
贅肉くんすっごく張り切っちゃって~w?(超絶大爆笑)
其れはまあw!
自分もずっと
贅肉くんをどうにか使えねえかナー?
って思ってはいたケドさw?(超超絶大爆笑)
思いの外スゲーw?(超超絶大爆笑)
「禍福は糾える縄の如し」w? ってかw!
兎角何とか成りそうでヨカッタねw?(超超絶大爆笑)
「いやあw! 実は筆者が気力限界デシてねえw?」(実況風)
「つくづく思いますが。
気力の限界というものは
自身ではどうにも出来ないという状態でしてね。
献血等でも言われる事ですが
フラついたら兎に角しゃがめと。
本編でも申しておりますが
ヒトの身長程度の高度の変化でも
脳ミソへの血流が乱れるのですね。
其して意識が朦朧とすれば
根性とか何とかで耐えられるものではないのです。
……其れにしても
ウィンドウズ11の文字変換。
本当に! 頭オカしいdeathねっ!」(解説風)
「はっはっは……! 解説さんお怒りdeath!
現在ホント!
イカれた変換候補に悩まされておりマスからねw!
此のごろ文字変換のデータ送信とかウィンドウが出たら
怒りと共に! 右上の×をタップしてマスよw!(怒)」(実況風)
「鬱陶しいだけで足しになっていませんからね。
まあ良いです。
では今話は此処迄と致します」(解説風)
「又次話でお会い致しまショウw!
おっとっとw! ←?」(実況風)




