第758話 サッカ始めましたw?(超超絶大爆笑)
お早う御座いマスw! 土曜日! 完全に朝! デスねw!
天気! 雲多い! 東北では降るかも?
「其れよかもう暑いデスねーw! ヤブ蚊も居る!(怒)」(実況風)
「羽音が独特deathよね。 では本編をどうぞ」(解説風)
「帝国」の
伯爵(嗤)とバトっておりマスw!(好戦的な笑み)
細かい事は扨置きw!
ヤツは「長剣」を抜いてウマに跨りw!
自分はメイド服とゼッケン着用!
なだけだあっw!(超絶大爆笑)
何てヒドいばとる(嗤)でショウw!(全く笑えない)
しかし其れで勝ってみせてこそ!
の武神ドラゴンスレイヤーw!(獰猛な笑み)
しかも今回は誰でも出来る方法で
勝って御覧に入れまショウw!(嗜虐の笑み)
いややっぱり簡単ではないから
良い子はマネしないで下サイw☆
なんだけどw!(超絶大爆笑) ←⁈
先ずウマを駆る野郎と生身で対決! なんて所から
普通は無えよっw!(超超絶大爆笑) ←⁇!!
どどどっどどどっどどどっどどどっ
石をぶつけて上げたらw! ←⁈
ヤツは
ブチ切れた表情でウマ突撃をかましてくるw!(笑えないっ!)
でもさw?
ヤツがウマに乗って「長剣」を抜いたのに対して
自分は身一つなんだよw?
何か文句有るう? なんだよw!(笑っている場合ではない)
ウマ突撃は避けるに限るねw!
ぶつかれば只では済まないっw!
とて凡人には避ける! だけでも割と難しい話だw!
しかも相手はヒトの身体能力なんか凌駕する獣w!
況してや速さには定評のあるウマだw!
普通のヒトなんか
為す術無くぶつかられて死ぬしかないっw!
一寸やそっと走ってみたって
向きを調整されて詰め寄られるだけ!
だものw!(笑い事ではない)
ヒトは獣の前では如何に
逃げる事すら出来ないか! というものだw!(笑えないっ!)
まあ野生のウマなら襲ってくるなんて
よっぽど刺激でもしなきゃあ無いだろうケドねw!(笑)
今回の相手は
調教された所謂「軍馬」だからなっw!
其れにしても
何故伯爵(嗤)が自ら掛かってくるかw!
「辺境伯」は
国外の敵に対処する為「私兵」が必要なのに対し
内地の貴族には「私兵」を持たせるなんて
国家元首が認めない!!!!
からねw!(嗤)
一応手下はぽろぽろ居るものの
伯爵(嗤)自ら掛かってくるのが
一番手っ取り早かったのだろうw!(嗤嗤)
建前では……w!(嘲笑)
「貴族」は「領民」の為には戦わなきゃあ成らない!
からねえw?(嗤)
詰まり「貴族(嗤)」は
戦闘技術は有って然るべし!
なんだがw?
「領民」の為に戦うもんか? ってえとw!
無論其んなのぁ
心構えのあるヤツから居やしないw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
なのでw? 自分は
嘲る様にウマ突撃を躱すw!
どんな躱し方だよ? ってw?(嗤)
「なっ何でさらっと避けてんだよっ⁈」
とか伯爵(嗤)が言っちゃう様なw?(だからどんなっ⁈)
「バカかw? テメエはw!
黙って殺られる訳無いだろうw?」
と返すけれどもw!
「其うじゃあなくてっ⁈」
うん返答がずれている事も分かっているよw?
態とだしw!(嗤)
じゃあ何で其んなに
伯爵(嗤)は攻撃を外して嘆いている(嗤)のか? ってw!
「……地面を滑っているのか瞬間移動でもしたのか?
みたいに見えましたがっ⁈」
贅肉皇太子カインくんが
見た感じw? を述べてくれてw!(笑)
「よく気付きましたね」(笑)
「アレは「難波」って技術だなw!」
シャールきゅん♡ワットきゅん♡が
解説してくれちゃうのらっw♡♡
二人♡♡も
贅肉カインくんを甘く見ている訳じゃあなくてw♡♡
「難波」は向かい合う相手には分かり難い機動術w!
なのであるしw!
傍から見ても
何か技術使ったか?
としか普通は思えない!
ものなのであったw!
其れはもうw!
「武術(嗤)」をやっているヤツでも
「ナンバ」なんてウソさ!
とかケチ付けてくる位w!(目が笑っていない)
よく分かってもいない事には
ケチ付けるモンじゃあねえよw?(怒)
日本の「技術」ってのはなっ!
最小の動作で最大の効果を目指す! モノなのだよっ!
するとだな!
見た目には分かり難い! って事には成るのだがw!
世の中は結果が全て!
だろw? んw?(嗤)
今の状況を言葉で言えば! だなw!
自分が本気で避けた様には迚も見えなかった! のに!
ヒトには逃げる事も出来ない筈のウマ突撃が何故か外れた!!!!
って話なんだよw!(嗤嗤嗤)
「ナンバ……ですか……?」
贅肉くんも戸惑ってしまうがw!(笑)
「「空手」とは別口の「技術」ですね」(笑)
「けどと或る所じゃあ日常でも当たり前にやっていた事で
もう態々口に出すものでもなかった
前提条件なんだってよw!」
二人♡♡が優しく説明してくれりゅw♡♡(微笑♡♡)
其うw!
「難波」とは
日本がクソ西洋! に染まってから後付けで出来た言葉で
昔は誰もがフツーにやっていた「動作」なのであるっ!
んまあ
目立たぬ「動作」で最大限の効果! と!
日本人の持久力! の秘訣の一つ! だったのだな!
「動作」が少なきゃあ
疲れないに決まっている!
ダロw?(嗤)
「因みに僕達も
既に身に染みている段階です」
「意識しなくても「難波」に成っている! ってなw!」
「成る程……!」
贅肉くんも頷くしかないw!(爆笑)
シャールきゅんワットきゅんのお話♡♡でしゅたっw♡♡
「あ……! ひょっとして!
神様方は弟達よりずっと多く走っていた筈なのに
平然としていらっしゃるのも……?」
「「難波」の成果ですね」(笑)
「オレ等だって何だかんだ言って
幼く脆い身だからなーw!」
贅肉くんホントに
察しがよくなり過ぎだなっw!(笑)
二人♡♡もついついw?
話が弾んじゃうw?(微笑♡♡)
其して幼い子♡には特に!
無理させちゃいけない!!!!
ってな?(本気だからねっ!)
「神様とはいえ生身にはお気を遣うのですね」
贅肉くんは真剣に頷くのだが
二人♡♡は苦笑いw♡♡
神様呼びに慣れていないからねーw♡♡
けど必要な事なんだ!(超絶大爆笑)
扨自分の戦い(嗤)だがw!(獰猛な笑みw!)
勿論唯避けるだけではないw!
避けたら石ぶつけてやるw!(嗤)
「ほれほれほれw!」
「やっ……止めろおおおっ!」
まー伯爵(嗤)は当然嫌がるがw!
「自分とて
ウマに乗ったヤツと戦う(笑)のに
仕方なくやっているのだよおw!
嫌なら下馬するのがオススメだがw?」
流石に手足は届かないからねえw?(嗤)
いや届けば殴る蹴るなんだがw!(超超絶大爆笑)
「巫山戲るなあっ! 踏み殺してやるっ‼」
と伯爵(嗤)が。
オイオイどっちが巫山戲た事ホザいているよ?(顔が引き攣る)
ならばw!
「仕方ねえなあw?
秘奥義を見せるしかないw!(ギラリッw)」
「おお! 武神様が秘奥義だとかをっ⁈」
贅肉くんは盛り上がるがw!
「いや……彼れは……」(苦笑)
「巫山戲て言ってんなーw?」
二人♡♡は正確に言い当ててくれりゅ♡♡ ←⁈
「此れから何かごっこ遊びをするのでしょう」(苦笑)
「其れで勝っちゃうのが武神! なんだけどなw!」
本当二人♡♡は
分かってくれていりゅなあw♡♡(きゅんきゅん♡♡)
さあ今回は何ごっこ(笑)かっ?(超超絶大爆笑)
「今度こそ死ねえっっ‼」
と伯爵(嗤)はウマ突撃!
……って……!(引き攣った顔)
もうホント洒落になっていないぞ……?(汗)
まあ本当に遠慮の要らない相手だという事でw!
「っっしゃあっっっw!!!!(獰猛な笑みw)」
自分も伯爵(嗤)に向かって行くw!
当然真っ正面からではなく
ヤツの側面に向かってw!!!!
今回は「剣」を持っていない側w!
向かって右!!!! からっw!
前転側転バク転バク転バク転バク転っっっw!!!!
「ぬぅああああああっ⁇!!」
伯爵(嗤)は驚き目を見開くっw!
まあ体操床(笑)みたいなアクロバット機動をすりゃあ
ビックリもするわなw!(超超絶大爆笑)
「バク転」というヤツはっw!(ニヤリッw)
言ってみれば腕を真っ直ぐ伸ばした全身を歩幅にした移動っw!
うんまあ
本来「難波」が有る自分には
無駄な動きでしかないがw!(超絶大爆笑)
「戦い」では相手をビビらせるのも重要っw!(超超絶大爆笑)
面白がってやってるだけだろう‼ ってw?
うんっw!(超超絶大爆笑)
其して全身をバネにしたじゃーんぷっw!(大爆笑)
「体操」ではっw! 縦回転はっw‼
胸を軸にして回る!!!!
のだというっw!
ソレで身長より高い位置で回転出来るんだなっw!
後ろ向きに回転するのはっ‼
前向きだと寧ろ
着地の時に足元が見えないと‼(ヤベえっw!)
故に
空中何回転何回、半! 捻り‼ と!
「捻り」を半分余計にするのだ!
んでえっw!
伯爵(嗤)に対して後ろ向きw!
身長より高い位置で縦回転!
は良いがw?
上下も逆さまにっw!
脚を大きく縦回転に振りっっっw!!!!
「おーばーへっどきぃぃぃぃいっくっっっ(笑)w!!!!」
「どっぼぉおおおぉおっっ……っ……!……」
コレでやっと
伯爵(嗤)の脇腹を蹴られた位だw!(超絶大爆笑)
扨コレは何ごっこでショウw!(超超絶大爆笑)
見事w!(嗤)
自分は伯爵(嗤)をウマから蹴落としたw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
キメ台詞を言わなきゃあなっw!(超超絶大爆笑)
キラッとイイ笑顔(笑)でw!
「友達(笑)はボールっw☆(超超絶大爆笑)」
おいおい何ごっこだよホントにw!(超超絶大爆笑)
此のごろ土曜日朝になっちゃう事が多いw?(汗)
ゴメンねっw! うるとらさんでも視ようw!(笑)
忙しないのでもう締めっw! とかw?
「ご覧頂くのはごゆっくりどうぞ~w!」(実況風)
「まあ明日も有る事ですし。
其れでは又明日お会い致しましょう」(解説風)




