第739話 仲間に成りたそうに此方を見てみたw?(笑)
今晩は! 水曜日初期の夜中デスっ!
天気! 全国的に晴れだよねっ!
「早速本編参りまショウw!」(実況風)
「筆者慌てております。 時刻的に」(解説風)
元辺境伯ヘキチじじいを巣(嗤)に返してw?
ぐだぐだクソ煩かったんだけど何とかしたらw?
贅肉手下くんが話し掛けてきたw!(超絶大爆笑)
贅肉が仲間に成りたそうに此方を見ているw?(超超絶大爆笑)
其れより贅肉手下って何だよw?(超超絶大爆笑)
「皇居(嗤)」に詰めている
文官? らしき贅肉のヒトだよっw!(大爆笑)
贅肉具合は
前は贅肉皇族(嗤)共より少なめだったw!(大爆笑)
けど今はw?
贅肉皇太子カインくんが一段と
贅肉が痩けてきたんだよねっw!(超絶大爆笑)
さあw!
贅肉カインくんの贅肉具合は
どれ位の順位に成るんだあっ⁈(超絶大爆笑)
手に汗握りマスねっw!(超超絶大爆笑)
其んな贅肉カインくんは
今ココには居ないのだがw!(超超絶大爆笑)
「えっと……! 殿下……ご無事でしょうか」
贅肉手下くん何で自分にンな事訊くのw?(超超絶大爆笑)
まー口に出さずにはいられない心境なんでショウけどw!(笑)
「んー……w?」
自分は唸りながら
ちょいちょいと指先を動かすw!
キーボードを叩くみたいにだぞw?(笑)
「魔女っ娘」を思い浮かべたヒトはっw!
年代が知れるでショウっw!(超超絶大爆笑)
余計なお世話デスね~w! ハイハイw!(テキトー)
すると「魔法」の画面が自分の眼前に浮かび上がるのデスよw!
「魔法遠隔視」w!
遠くの風景……とは限らないがw!
映像を浮かび上がらせる「魔法」だなw?
空中に映像を出すだなんて
実は科学では実現出来ていないがw!
小賢しい作り話で
ソレはすらいむ(嗤)だったw!
主人公はすらいむさもなー(嗤)になったのダw!(失笑)
なんてのが有ったなw?(嗤)
まー知ってたんでショウw!
科学じゃ実現出来てナイよー? ってw!
自分は其うはいかないんだよねーw!
すらいむ(嗤)なんてイキモノ
少なくとも自分は見ていないしw!
んまー雑学的な知識ではあるが
何とか「魔法」の映像を構築してだなw!
今の贅肉カインくんの映像を浮かべるとw!
「……「三戦」やってんなw?」
「空手」の「形」だなw?
自分が教えたんだがw!(笑)
「なっ何ですかっ? 其れ!」
贅肉手下くんの目の前でも
気にせず使っていたと思っていたがw!
贅肉手下くんが直に訊けるのは
コレが初めてだったろうからねw?(笑)
「コレが今の贅肉カインくんの様子だぞおw!」
「救援隊」隊員が全員一遍に休む訳にはいかないが
食事休憩している者は
有難がって贅肉カインくんを眺めているw!(笑)
此処異世界(笑)なモンで
自分から以外学べないもんねw?(笑)
いや~日本人の記憶持ちはぽこぽこ居るんだけどねえw?
一通り終えると
贅肉カインくんは真っ直ぐ立ってお辞儀をするw!
もう止め!
って所なんだねw!
贅肉カインくんは隊員達から拍手なんかされてしまうw!(笑)
隊員達w! ソレ侵略国家の皇太子だぞw!(洒落にならない)
言っていないし言い触らす気も無いケドw!
「やはり……軽く通してみる程度の積もりでも厳しいな」
贅肉カインくんがぽつりと呟くw!
本気でやれば
練達さんでも汗掻くからねw!
「彼の子は平然とやってましたけどねえ?」
贅肉カインくんと一緒に残った贅肉手下くんが
合の手を入れるw!
「彼の子」ってえ自分かいなw!(嗤)
贅肉手下くん達は眺めていただけだったw!
とはいえw?
いざという時は
自身を肉の壁にする!
……という態勢かねw?
素人臭いがw!(失笑)
まあ健気なのでショウw!
贅肉じゃあ見栄えもせんがw!(超ヒドいw!)
……贅肉カインくんが未だ続けるぞおw?
「しかし此れは……続ければ力が付けられそうに感じるぞ!」
……w!
純粋に喜んでいるらしいが……w!
何だか見た目が悪役ちっくw!(超超絶大爆笑)
見た目で損するヒトって居るねえw?(ヒドいw)
「父上は何かしらの技術をお持ちの様だが
お教え頂けるお方ではないからな……!」
「彼んなコドモに教わるとは皮肉なものですね……!」
「彼んなコドモ」で悪かったな
贅肉手下めw!(怒)
贅肉カインくんが苦笑いしw?
「寧ろ運が良かったかも知れん!
彼の武神! 口は悪いが相当おヒト好しだぞ?」
「ええ。 其うですね」
おいおいおいおいおいw!
何言ってんのw? 此の贅肉共w!
「態々怒らせなければ上手くやっていけるだろう。
では寝るか」
「「お休みなさいませ」」
……w!
「満足したかw?」
自分達と一緒に居る贅肉手下くんに訊くw!(笑)
「……有難う御座います!」
贅肉手下が
自分達に頭を下げたあw!(超絶大爆笑)
いやいやw!
今迄「帝国」のクソ支配者共を見てきて
贅肉カインくんの贅肉手下達は相当珍しく大人しいぞっw?
贅肉手下とて
「帝国」内じゃあ其れなりの立場だろうによw!(笑)
頭を上げると
贅肉手下くんは未だ何か言うw!(笑)
「殿下は……ヒトの心が信じられないお方です」
「だろうねえw?」
生まれた場所が悪過ぎた!
ってえモンだろうよw?
「先程のお言葉は……聞き易くはなかったでしょうが
殿下としては最大級の賛辞と言って過言ではないかと!」
「だろうなw!」
贅肉手下くん必死なんだなw!(笑)
自分を怒らせたらタイヘン(笑)だからw!
はあーっ
贅肉手下くんは深く息を吐いたw?
「武神様も……隙を見せないお方ですね」
「よく分かったなw?」
もう意識しないでも~レベルなのだがw!
戦士たるもの何処でどうしていても
常に戦場に在ると思え!
であるw!
此れを
「常在戦場」と言うw!
ウチの子達♡♡は……w♡♡
未だ未だw! ねw♡♡
未だ小学三年生位だものw♡♡
言葉で説明したからって
どう成るものでもないしw!
「では。 お願い致します」
ホント腰が低い贅肉手下くんだねw!
んまあ殿下(笑)に付いていちゃあ
イバる機会も早々無いだろうけどw!
という訳で
「皇居(嗤)」へと飛んだw!
やっぱり「クロスボウ」の矢が飛んできたw!
勿論絶対に中らない様に防御し、
きっちり矢弾の数だけ報復をしたw!(嗤嗤嗤)
懲りねえなあ本当にw!
「んでw?
贅肉カインくんのお部屋(笑)迄送ってやれば完了w!
で良いのかw?」
玄関通っても安心出来ないw! だなんて
オドロキのおウチだねw?(勿論悪い意味で)
「はい。 有難いです」
贅肉手下くん少し青褪めてんぞ~w?(嗤)
何と言うかw!
贅肉カインくんや贅肉手下くん達にとって
部屋が「橋頭堡」みたいな感覚らしいw!(苦笑)
気が休まらねえおウチな訳だよw!(失笑)
部屋に入るとw?
「殿下はどうなさった!」
「何でお前だけ!」
大慌てだあなw?
部屋で待機していた贅肉手下達w!(笑)
「殿下は辺境伯領に残られた!
殿下のご意思でだ」
「何を落ち着いているのだお前!」
言い合いにもなるよネーw☆(笑)
「魔法遠隔視」を
みんな(笑)で視られる様に出してやるw!
「なっ何だ⁈ コレは!」
「ん? 殿下⁈」
もう贅肉殿下(笑)は
ご就寝デスw!(笑)
寝ている贅肉殿下(笑)が
二人の贅肉手下に挟まれているという
非常に詰まらん映像だがw!(嗤)
んまあ
要人を二人で護衛(笑)する際には
基本にして究極の陣形(笑)さあねw?
「アイツ等うたた寝してんぞっ!」
贅肉手下の一人が怒り心頭な様だがw!
贅肉殿下(笑)に付いている二人が寝ちゃってんだね~w?(笑)
「まあまあw! どうにもならないだろうしw!
疲れたんだろうから大目に見なよw!」
自分が助け舟出してやるとw?
「「ぐっっ……!」」「っ……!」
一応みんな黙るのだが
どう見ても敵意剥き出しだあなw?(不敵な笑み)
「何で武神が睨まれなければならんのだ?」
「「帝国」が悪かったのを止めたのでしょうに!」
ワットきゅん♡、シャールきゅん♡と不満の声が上がりゅ♡♡
未だ未だ幼いもんねw♡♡
納得出来ない事はイヤだよねえ♡♡
まあ自分は
贅肉の敵意なんぞ屁でもねえんだがw!(笑)
此処でビシッと発言するのはw!
一緒に来た贅肉手下くんっw!
「みんなっ!
此方に御座すは
本当に神を名乗るに相応しいお方だぞっ!」
……。
何言っちゃってんのw?(超超絶大爆笑)
実は此の時刻は新着小説の流れ早めカナw?
なのデスがw!
うーんw! 多少投稿完了時刻は
緩めに考えようカナw?
流れが早い程
「分」を気にしてもムダ!
って事なんデスよねえw?
じゃあ小話一つだけw?
ぽけもんの編成w!
連れて行けるのは六体マデ! デス!
六体! 分かる?
トリは「匹」とは数えないんだよおっ!
其処かあいw!(超絶大爆笑)
いやだって「図鑑(嗤)」でも間違っているし
なんなら
「なろう」作品でも間違っているのが
ボッコボッコw!(全く笑えない)
ものの数え方の単位なんか
ニホンゴの基本だぞっっっ!!!!(嘆)
間違うなおバカさん達っ!!!!
……数え方は其ういう事でw!
メンツはだのうw!
特性「ものひろい」w! 「ネコにこばん」w!
となればw?
殆ど「ニャース」ばっかりw!(大爆笑)
でキまりだなw?(笑)
しかしいw?
一体だけは持ち物持たせなきゃ!
「お守り小判」!
特性「ものひろい」は
持ち物カラにしておかなきゃいけないのw!
最善はっ!
「ペルシアン」だなっw!(超超絶大爆笑)
徹底しているねっw!
バトルは弱いので悪しからずっw!(大爆笑)
「実際はもうちょっと
編成に色々有る様デスw!」(実況風)
「どうでも良いですね。(超絶大爆笑)
其れより幾ら何でも
そろそろ今話は締めましょう」(解説風)
「又次話でお会い致しまっショウw!」(実況風)




