第729話 ウチの子達♡の知性が冴えてみた♡
お早う御座いマスっw! 日曜日ニチアサdeath! ←⁈
天気は全国的に優れないカナっw?
「此方は急いで参りマスw!」(実況風)
「読者様方はごゆるりとお過ごし下さい」(解説風)
「神の知識……という事か!」
贅肉皇太子が真面目な面してほざく!(超絶大爆笑)
何の話? ってw!(笑)
うるとらさんの話に因んで
夜空の星の事を一寸なw?
此処は異世界(笑)ではあるが
彼方(笑)の現代社会なら知っていて当然の事!
なんデスよねえw?(笑)
此処で問題なのはw!
贅肉は純粋に此の世界のイキモノではあるがw!
おやぢには彼方の誰だかの記憶が有りw!
彼のバカコドモへの教育も怠けていやがったんだなw!(嘲笑)
っていうなw?(嗤)
年齢は文明度低い所ならもう大人! と看做される!
位であろうに
小学三年生位なシャールきゅん♡ワットきゅん♡に
翻弄されっ放しであるw!(嗤嗤嗤)
まー
生まれは選べない不幸! って事かねw?
クソッタレ国家「帝国」に在って
話せば分からなくはないヤツだしw!
弟贅肉共は苦労のタネな様だしw!(嗤)
「皇太子」の弟って事は
「皇子」! バカゲロ鼻糞の息子共! って事だぞw?(嗤)
弟って事は「皇位継承権」が低くw!
上の者を蹴落とす気満々な訳だあw!
何奴も此奴もw!(嘲笑)
寧ろだからこそ
贅肉皇太子は「帝国」の中ではマシな方なのかねw?(嗤)
ガンバってw? 贅肉お兄ちゃんw!(超超絶大爆笑)
此方の都合もあってw!(超超絶大爆笑)
「疑問なのだが!」
贅肉皇太子のお喋りが止まらないw!(笑)
若しや話し相手に飢えていたのw?(失笑)
「アイツの攻撃は確かに一方的だが
我が軍が敗退する程なのか?」
……あーw!(嗤)
贅肉が言う「アイツ」というのは自分w!(笑)
「我が軍」ってのは「帝国」軍w!
自分は今帰ってきたうるとらさんごっこやっていてw!
「うるとらすぱーく(笑)」で「帝国」兵を十人前後ずつ
ちまちまと吹っ飛ばしている最中なのダw!(爆笑)
もー何百人かは吹っ飛ばしているかねw?(嗤)
其れには
ワットきゅん♡が明瞭に答えりゅ♡
「ああ武神は全然本気じゃあないからな!」
「武神(笑)」とは自分の事よw!(超絶大爆笑)
もう恥ずかしがってはいられないw!(超超絶大爆笑)
対外的には自分の事を「武神」と呼ぶとw!
ウチの子達♡は心得ていりゅのらっ♡♡(めろめろ♡♡)
「「モンストールの怪物」を斃したアレなら
もう鏖ですものね?」
シャールきゅん♡が続けw♡
「っ……⁈」
贅肉が息を吞むw!
「こーたいし? は「モンストールの怪物」知ってんのか?」
ワットきゅんは無邪気に疑問符を浮かべw♡
「ええご存知でしょう」
シャールきゅんは冷たい笑みを浮かべりゅ♡
だって「帝国」が侵攻してきた時期からは
恐ろしい怪物は斃れたし「モンストール王国」は弱っているし!
一気に其処迄侵略しちゃえ~!
って狙いが丸分かりなのだw!(冷笑)
知っていてやっているに決まっている!
のである!(目が笑っていない)
「唯。 聞いただけの知識でしょうけどね」
「おー。 百聞は一見に如かずってヤツだな!」
ウチの子達♡は容赦なくズバッと切り込んでしまう♡♡
其う其うw!
部下から聞いただけw! の贅肉じゃあ
現物は想像もつかぬモノ! であるw!
対してウチの子達♡は「怪物」の討伐に加わっているっw!
贅肉の事なんかどうとだって言えるよねw!(嗤)
「みっ……鏖だとっ⁈ 本気で言っているのかっ⁈」
贅肉はw!(嗤)
信じられない、というよりは
信じたくない! ってえ思っているなw?
しかしザンネンw!
「確かにアレなら一瞬だよなー!」
ワットきゅんが何気なく断じる通り♡
であるw!
「……っ! ⁈」
贅肉は絶句するw!(嗤)
多少でもオツムが有るなら思い至るであろうw!
現物を知らなければどうしても想像もつかぬがw!
確かに「モンストールの怪物」は国をも滅ぼす恐ろしい怪物でw!
自分達はソレを斃しているのだ! とw!
「武神は「帝国」軍を痛め付けてはいますが。
迚も気遣っているのですよ」(冷笑)
シャールきゅん♡
止めを刺しにきているなあw♡
「ヤクザな話に有ったなあ?
ケガして帰れば言い訳は立つだろうとか」
あっはっはっはw!(苦笑)
ワットきゅん変な事覚えていりゅんだかりゃっ♡
やっぱり子ども♡の内面を豊かにすりゅのに
作り話でも何でもお話を聞かせる♡ っていうのが
太古の昔から親がやってきた事だw!(笑)
絵本なんかは有れば良いだろうが
紙だって文明の利器だからねw!
だから舞台は文明度低そうなのに
平気で本だ辞書だほざく作り話は
安っぽい! ってえ言うんだよw!(嗤)
ワットきゅんが覚えていりゅ変な話だがw!
ヤクザなんかは身綺麗で敵から逃げると
幹部(嗤)に処分(嗤)されちまうw!(嗤)
って話なw?
だから怪我して帰りゃ
実力不足だったけど抵抗はしまシタ!
っていう言い訳になw? 成るのw!(嗤)
戦争だって「督戦隊」なんつー
敵前逃亡しようとした
自軍の! 下っ端を殺す!!!!
部隊なんか居て腐るのだからヤクザ以下だw!(侮蔑)
子ども達♡には其ういう話(嗤)も聞かせているから
すんなり頷いてくれりゅ♡ のだしw!
「帝国」軍に「督戦隊」居て腐ったんだぞおw?(嗤嗤嗤)
乳製品みてえな名前はしていなかったケドw!(超超絶大爆笑)
「ギニュー特戦隊」ちゃうわあっw!(超超絶大爆笑)
「ギニュー特戦隊」知らんw?(超超絶大爆笑)
文字変換の候補にだってしれっと出るし!(超超絶大爆笑)
ネット検索(笑)すりゃあ直ぐ分かるよおw!(大爆笑)
兎に角w!(笑)
シャールきゅんワットきゅんはもう
みんな分かってんのw♡♡
戦争なんか見せたくはなかったんだけどねっw!(涙)
寧ろ贅肉共こそ顔色が青くなっているw!(嗤)
贅肉皇太子サマや文官であろう贅肉手下共じゃ
軍隊を目の当たりにしたのさえ初だろうからねw?
元辺境伯ヘキチやら私兵共は
比較的狼狽えていないw!
比較的! なw!(嗤)
流石に
本気なら一瞬で「帝国」軍を鏖!
というのは聞き捨てならん様だがw!
「どっ……何処迄
我が「帝国」軍を愚弄すれば気が済むのだっ……!」
全く愚弄ではないんだがねw?
「キサマ等なんか
もっと小さいメスガキに付いて来ているだけではないかっ!
何を偉そうにっ!」
あ……!
ヘキチこそ
シャールきゅん♡ワットきゅん♡を愚弄した!
ヘキチ死刑……!(表情が抜け落ちた顔)
しゅかし二人♡は余裕のお顔♡♡ で?
「まあ事実ですね」(笑)
「偉そうになんかしてないぞ?」
ああワットきゅんはちょっぴり不満そう♡ ら!(泣)
けどシャールきゅんは本当に余裕そう♡ れ?
「でもご安心下さい。
武神がごっこ遊びしている間何が有っても
此の場は僕達がどうとでも出来ますので。
例えば貴方方が突然暴れても……」
シャールきゅんはニヤリと笑みゅ♡(可愛い♡)
サイッコーに厭味が利いていりゅろっ♡
らって
自分が「帝国」兵を吹っ飛ばしているのがごっこ遊び(笑)で
ヘキチ共なんか此処で暴れたって何て事ないw!
って言っていりゅんらかりゃっ♡(きゅんきゅん♡)
まー事実さねw!(嗤嗤嗤)
だから自分だって
ごっこ遊び(笑)やっていられんだしw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
活殺自在w! 生殺与奪の権利を得るw!
本気で掛かってくる敵を好きにさせておくのなんて
圧倒的な実力差がなければ成し得ないのだっw!(力説!)
ヘキチのバカでも
其れが分からぬ程ボケてはいるまいw?(嗤)
一応元辺境伯で
実質今こそが自由に動ける立場だものなw?
「ぐっぐむっ……!」
だからこそバカヘキチジジイは二の句が継げないw!
後出来る事といえば
実際二人♡に襲い掛かってみる事だが
ソレがどれだけ愚かか位は分かるよなあw?
「辺境伯」というモノは
多少は武力がなければ務まらない……筈?(嗤)
なのだからw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
あw!
此の間自分は何やっているかw?
だから
帰ってきたうるとらさんごっこっすよw!(超超絶大爆笑)
「分」が其処そこ宜しくないデスがねw!
時間帯的に新着小説の流れが早いと思われマスので
投稿ポンdeath!(笑?)
「投稿時刻は其れぞれがご研究なさって下サイw!」(実況風)
「其れでは今話は締めましょうか」(解説風)
「早っw! 所でしれっと
スクロールバーが仕様変更してマスよねw!」(実況風)
「まあ利用客にはどうしようもない事で。
外国製品は強引で日本人は黙って耐えるというのが
垣間見えますね」(解説風)
「おっとw! 其れでは又次話でw!」(実況風)
「又の機会にお会い致しましょう」(解説風)




