第728話 賢くお話してみたw?(笑)
お早う御座いマス! 土曜日! 完全に朝デスね!
天気! 予報もクソもなく雨w!(笑?)
「イラスト掲載の積もりだったのデスけどおw?(嗤)」(実況風)
「次話に期待致しましょう(棒読み)」(解説風)
とうとう
本気を出さなければいけなくなったっw!(超絶大爆笑)
いやねw?
「帝国」軍が辺境伯領から出て行ってくんなくてw!(嗤)
「辺境伯領」ってのも「帝国」内ではあるのだがw!
自分が戦争には勝ったんだからさっさと失せろw!(嗤嗤嗤)
ってえ事なんだよw!
其うw! 自分! がw!
一人でw! ←⁇!!
是ぞホントの「一人軍隊」w!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
連携を取れるオトモダチも居ねえしw?
ってうっさいわw!(笑えない)
でw?(笑)
本気だとどうなるんだ? ってw!
うるとらぶれすれっと(笑)使わなきゃw!(超絶大爆笑)
何でやねーんw!(笑)
帰ってきたうるとらさんごっこだからっ!(真面目)
うるとらぶれすれっと(笑)は
帰ってきたうるとらさんの「うるとら念力(笑)」で
変形、操作する!(笑)
……様に見せ掛けるw!(超超絶大爆笑)
ホントには変形する訳のない小道具なのでw!
其う思って視れば
あー一生懸命誤魔化しているなー……! って!(超超絶大爆笑)
此処だけのナイショねっw!(超超絶大爆笑)
兎角自分は
帰ってきたうるとらさんごっこやるんだよお!(超超絶大爆笑)
うるとらぶれすれっと(笑)使うには
兎角左腕を立ててw!
右手でがっと左手首を掴まなければw!
其処からw!
最初は変形したぜー! と見せる様に右手を頭上に挙げて
右手だけの画面w!(大爆笑)
を映したが!
大体は手首を掴んだら即
右手は放つ動作w!
……左手は映さない様に隠すw!(超超絶大爆笑)
すると「月牙」状の光刃が飛ぶw!
「うるとらすぱーく(笑)」であるw!(超絶大爆笑)
まー番組としては
コレは「斬れる」武器ではあるがw!
ソレは一寸再現出来ないのでw!(苦笑)
衝撃波みたいな積もりで
「帝国」兵共には触れずに吹っ飛んで貰うっw!(獰猛な笑み)
いやホントの「衝撃波」だと
吹っ飛ぶというより抉れて死んでいくだろうけどw!(苦笑)
自分だってグロシーンは作りたくないからーw!
転ばせる位だよおw!
下手な転び方だと
其れだけでヒトって死ぬからねえw?
自分の気遣いって相当なんだよおw!(笑)
しかし「うるとらすぱーく(笑)」、
放るのはどんどん放るw!(超絶大爆笑)
「しぇあっ! へぁっ! だあ゛っっ!」
「うるとらぶれすれっと(笑)」は
攻撃が終わる度に左手首に戻るw!
放るw! 戻るw! 放るw! 戻るw!(大爆笑)
「……もう百人以上吹き飛ばしていないか……?」
贅肉皇太子が言い辛そうに零すw!(嗤)
自分が連れ回しているが
「帝国」側の贅肉だもんねw!(嗤嗤嗤)
「軍が万単位で居りゃあ
百人なんか百分の一ダロw!」
「そっ其ういう問題ではなかろう!」
ををw?
贅肉の分際で分かっているとでもっw⁈(嗤)
特に「群集心理」の話では
百分の一だからって無視は出来ないんだよなw!(嗤)
百人に一人というのと十万人に千人というのは
どちらも数字的には百分の一だが
心理的には同じではない!
何故なら
千人も居ると一大勢力には成ってしまうから!
とw!
政治マンガw? なんかでネタとしてちらりと出て
ぽけもん(笑)でゲーチスだっけw? 其んなネタを使っていた敵が
「イッシュ地方」に出てw!
おー色々考えてんなーw? と思ったものだw!(笑)
どんなネタ使おうが結局は
ぽけもん勝負で勝てば良いだけなんだけどねっw!(超超絶大爆笑)
ムズカしい話してもお子様には付いて行けないだろうからw?
勝てば良いw! というのは分かり易いだろうけどぉw?(笑)
しかも敵は分かり易くワルいヤツw!(超絶大爆笑)
という訳でお子様は「勧善懲悪」が大好き!
なんデスねw?(超超絶大爆笑)
うんw!
ヒーロー番組なんかw!(笑)
なんと赤ん坊でも
凄くカンタンな図形? で
緑マルが黄色マルをイジメている~みたいな映像を視せると
義憤に駆られる!
なんて実験をしていたw!
悪いヤツはやっつけろ!
って思うって事ねw!
後個人的には
あんまり酷く悪いモノは
お子様には見せたくねえよなあw?(笑えない)
って強く思うやなあw?
だからシャールきゅん♡ワットきゅん♡を
戦争なんかに連れて来たくはなかったのだけどw!
絶対ンなモン見せちゃあ子どもは歪むから!(真剣!)
しかし二人♡は
オトナ……詰まり一人前と認めてくれ! という心意気でっ♡♡
自分は涙を吞んで連れて来た訳なんだなあ?(ほろり♡♡)
其んな心理が働いていたんだよっw!(笑?)
自分だって色々考えてんだあw!
お子様に見せるモノは
「勧善懲悪」! でも
悪役だって憎めないというか……
アホな位が丁度いいw!(超超絶大爆笑)
ばいきんまんとかみたいなw?(超超絶大爆笑)
世の中上手く出来ているねえw?(笑)
けど二人♡はオトナと認めて欲しい訳だからw♡♡
小学三年生位♡なんだけどねえ……w?(涙)
しかし二人♡に応えるなら
自分はしっかりと戦いを見せねば成らぬw!
って訳で「うるとらすぱーく(笑)」っw!(超超絶大爆笑)
「っへあ゛っっ! しゃああっっ‼」
「……何なのだ? さっきから其の……掛け声? は」
又もや贅肉のツッコみがw!(嗤)
しかし今度はシャールきゅんが解説してくれちゃうっw♡
「殆ど喋らない英雄……のごっこ遊びだそうですよ?(笑)」
「はあ⁈ 誰だ其れは!」
「架空の人物だけどなあ!
遠くの星からやって来た! だとかw!」
ワットきゅんも解説に加わってくれちゃうっw♡
「何を言っているのだっ⁈ 遠くの星とはどういう事だ⁈」
「だぁから架空の話だってw!
本当は遠くの星から来るなんて無理! 位は分かってるってw!」
ワットきゅんは笑いながら話しているというに
其れなりの年の贅肉が狼狽えて見苦しいのうw?
しかし贅肉が続けるにはw?
「其うではない! まるで其の英雄とやらが
夜空の星のどれかにでも住んでいるみたいな言い種ではないか!」
……あー……w!(嘲笑)
バカゲロ鼻糞、コドモへの教育もしていねえんだなあw?(侮蔑)
ヤツには現代人の記憶が有って
其処等辺は知っている筈なのだがなw!
帰ってきたうるとらさんごっこに忙しい自分!(超超絶大爆笑)
に代わってシャールきゅんがお話♡ してくれりゅがw♡
「夜空の星には生き物は住めませんよ?(笑)」
「はあっ⁈」
やっぱり分かっていない贅肉皇太子w!(嗤)
「夜空の星々は小さな光の粒みたいですが
其れは途轍もなく遠いからです。
実は太陽なんかよりずっと! 大きい星々なのです」
「何を言っているのだっ⁈ 最早分からんぞっ⁈」
だから見苦しいってばよ贅肉よw!(嘲笑)
贅肉が狼狽えたからって
二人♡は慌てず騒がず♡♡
「遠近感w!
近くのモノは大きく! 遠くのモノは小さく見えるw!
ソレは分かんだろw?」
「あ、ああ」
ワットきゅんも加わり二人して優しく説明して上げりゅ♡
ソレは眼が視えるなら
誰でも分かって当然の理屈だw!(笑)
「だから。 物凄く遠い星々は本当は物凄く大きいのですけど
小さな光の粒にしか見えないという訳です」(笑)
みんなは解ったカナっw?(超超絶大爆笑)
「更にですね。 其んなに遠いのに光って見えるという事は。
迚も激しく燃えているのです。 いや爆発と言うべきですね。
其んな所に生き物が住める訳無いでしょう?(笑)」
シャールきゅんは其う話を締め括りゅ♡
賢さ♡ がキラリと光りゅじぇっw♡
「何故其処迄知った風に言えるのだっ⁈
見ても分からないだろうっ⁈」
贅肉皇太子おバカだねえw?(嗤)
如何にもバカゲロ鼻糞は何にも教えていないw! のが分かるw!
対してウチの子達♡は♡♡
「いや見て分かるだろ?」
「普通のヒトビトが気にもしない事に気付いて
よく考えると見えてくるのですよ。(笑)
普通のヒトビトというのは思考を放棄している訳です」
分からんヤツには分からんだろうが
もうメッタクソに言っているぞw♡♡
いや二人♡も悪気は全く無い!
のだけどね♡♡
いやあw!
教育の差が出ているねえw?
くっくっくっw!(嗤)
時刻があっw⁈(全く笑えない)
もう新着小説の流れは早いでしょうからねw!
構わず投稿しちゃいマスがw!
「イラストも断念したという訳です」(解説風)
「其ういう事でw!
又次話でお会い致しまショウw!」(実況風)
「明日は落ち着いていきたいですね。
此の時刻では。
では行ってらっしゃいませ。 が適切でしょうか」(解説風)




