第722話 バカゲロ鼻糞(こうてい)と又々戦ってみたw!
今晩は! 土曜日! 四月月初の夜中デスっ!
天気は……基本降らない? けど終盤頃降水確率高い?
「えいぷりるふうる(嗤)w! デスかw?」(実況風)
「別にウソ吐く訳ではないでしょう」(解説風)
バカゲロ鼻糞が現れたw!(超絶大爆笑)
コマンド?
➤たたかう
まほう
どうぐ
にげる
もう良えっちゅうねんw!(超超絶大爆笑)
はいw!
バカゲロ鼻糞が
ケンカ吹っ掛けてきやがりマシてねw?(獰猛な笑み)
らうんどわんんっ! ふぁいっっ!(超超絶大爆笑)
さあw!
バカゲロ鼻糞とはキンニク鼻糞男であるっw!
どんなっ⁈(超超絶大爆笑)
どんなったって……なあw?(超超絶大爆笑)
キンニクを維持するにはっw!
鍛えるのは当然として
徹底的な栄養管理が必要でありw!
食が貧しい世の中ではチート! と言えなくもない
反則的な分際ではあるが……w!
……くっくっくっw!
陰りが見えるぞおぉおw?(嘲笑)
下僕さん達が逃げちゃって
もう至れり尽くせりなお世話(嗤)が受けられない!
からw!(嗤嗤嗤)
下僕さん達が逃げちゃうのも
バカゲロ鼻糞の人徳(嗤)のなせる業だw!(嘲笑)
全く以ていい気味であるw!(残酷な笑み)
其んなバカゲロ鼻糞はw!
右拳でアゴを庇いw!
左腕は腰の高さで水平にw! という態勢だw!
殺し屋スタイルw!
リーチが長い選手(嗤)に合った構えだとかw!
「リーチ」というのは腕の長さって所かなw?
ボクシングの試合(嗤)は体重をかなーり揃えるので
本当に体格の違いってモノだがw!
今回はオトナなバカゲロ鼻糞が
児童な自分にケンカ吹っ掛けて来たんだからなあw?
体格の違いもクソもねえわw!(嘲笑)
大人気ねえバカゲロ鼻糞だねえw?
其してw!
此の「構え」とセット(嗤)になる「ジャブ」と言えばw!
「フリッカージャブ」w!!!!
ヒュヒュヒュンッッ
はいはい早速飛んできまシタよおw?(好戦的な笑み)
うねる様な左拳w!
まあ自分には一切当たらないのだがねw!(嗤)
「ジャブ」は比較的
当たるかどうかは気にしない「パンチ」ではあるがw!
コイツは当てにくる「パンチ」だよねw!
「Shit!」
事実w!
全て外したバカゲロ鼻糞は悪態を吐くw!
「shit」とはクソっ! って事w!
文字通りウンコの事デスw!(超超絶大爆笑)
「フリッカージャブ」は
軌道が読み難い「パンチ」だというがw!
下から来る「パンチ」だからであるっ!
ヒトは一応三次元の生き物ではあるが!
其の視覚は高さの変化には弱いのだ!
ヒトはほぼ地面から離れられないイキモノだからねえw?(嗤)
ヒトの眼はほぼ水平に付いているw!(超超絶大爆笑)
当たり前ダロ‼ って思うw?(嗤)
高低差に強いイキモノ! フクロウなんかはだな!
耳が左右段違いに付いているんだぞ!(超絶大爆笑)
コレで立体的に物音を聞き分けるんだとw!(超超絶大爆笑)
フクロウは夜目が利くというが!
やっぱ暗いと眼は見え辛いよなw!
フクロウがスゴいのは眼よりも耳! であったw!
一方ネコなんかは
眼球が中で光を反射増幅させて視えるのだとw?
世の中イロイロ有りマスねw?
其れは兎も角w!(笑)
下から来るから読み難い「フリッカージャブ」w! だがw!
お気付きでショウかw?(嗤)
児童な自分には
バカゲロ鼻糞の「フリッカージャブ」は
全然「下からのパンチ」じゃあないのであるw!(嗤嗤嗤)
んまあ「上からのパンチ」でも
やっぱり見辛くはあるがw!
ほらあw!
やっぱ「パンチ」は肩から来る攻撃であり
オトナ(嗤)なバカゲロ鼻糞の肩は
自分の目線よりは上だろうw!
しかしw!
元々「目」に頼った回避なんかは
上手く行く訳が無いっw!(断言!)
もっと細かく言えば
「反射神経」に頼った回避、だなw!
「遠山の目付」、別な言葉では「観の目」!
コレが「回避」に力を発揮するのは
其の場では「目」を
相手の動き出しに気付く! という目的のみ! に使っている!
からである!
だからぼんやりとでも
相手の全体を「視る」のw!
じゃあ実際はどう避けているのか?
「間合」であるw!
相手との「距離」w!
攻撃がどんなに変則的だろうが速かろうが
届かなきゃあ当たらないのであるw!(嗤嗤嗤)
当たり前だと思うw?(嗤)
「格闘技」じゃあコレが疎かだから
結局殴り合いになるんだぜw?(嗤)
対して「武術」は
相手の攻撃には絶対に当たっては成らない!!!!
という前提から始まるw!
拠ってっ!!!!
格闘家に一瞬で負けちゃった~w!
なんていう「武術家」w? なんか
ニセモノだっw!
って言うんだよw!(嗤嗤嗤)
児童の身である自分なんか
バカゲロ鼻糞の攻撃が当たったらオシマイ!
なんだから
どうしたって避け切るしか生きる道が無い! んだよw!
バカゲロ鼻糞の攻撃が当たっちまったら
自分、どうやったって只じゃあ済まねえダロw?(笑えない!)
はいしかしw?
上手く当たらないバカゲロ鼻糞は
段々ムキになってくるぞおw?
「Shot! Blow!」
はいはいガンバってね~w?(嗤嗤嗤)
まあしかし避けるばかりじゃあ
相手は消耗はするけどちと面倒くせえなあw?(嗤)
って訳でw?(残酷な笑み)
バカゲロ鼻糞の「フリッカー」をっw!
引っ張り込むっw‼
ズザザッッ
「Ouch!」
バカゲロ鼻糞は腹這いに滑ってゆくw!(嘲笑)
元々オトナ(嗤)なバカゲロ鼻糞が小さい自分を殴るには
態勢が無茶なのだw!
んまあ其れでもやっぱり小さくて軽いと
圧倒的! 不利‼
なんだけどねw?(苦笑)
しかし実戦というものはw!
体重違うんだからタンマ!
とか言える訳無いしw!(嗤)
寧ろクソ野郎なんかは
小さくて軽い相手なんか……w!
喜び勇んで襲い掛かって来んだろ?(虚ろな目)
小さくて軽い者は
いつも警戒していないと生きていけないよ?
兎角腹這いでズッていったバカゲロ鼻糞はだなw!
「Jesus!」
と叫んで直ぐ立ち上がるw!
まw!
だめーじ(嗤)は大した事ないだろうしw?(嗤)
すると今度はw?
「フリッカージャブ」からの「打ち下ろしの右」w!
まあ「わんつう(嗤)ぶろう」ですなw?
「ジャブ」と「ストレートパンチ」のせっと(嗤)w!
其したら自分はっw!(ギラリッw)
右腕を取り後ろ手に捻り上げるっっっw!!!!
ぷろれす的「脇固め」っw!!!!
自分は倒れ込まない変形であるがw!
バカと体格が違い過ぎて
ぷろれす(嗤)の様には取っ組み合えないってえのっw!
「寝技」は比較的
体格差がどうにか成る! とはいえw! ねw?
やっぱ「格闘技」なんか
体重近い者にしか通じねえんだよw!
扨w!
小さい者(笑)の一工夫としてw!
バカの頭踏んでおこうw!(超超絶大爆笑)
「Biiiiitch! Fuck you‼」
バカ煩えなあw?(嗤)
ぶっ飛ばすぞお(踏んではいる)w?(超超絶大爆笑)
もう一工夫w!
バカの脇腹に蹴りを入れてw! 解放w!(超超絶大爆笑)
「Oh!」
「オウ」じゃあねえよっw!(超超絶大爆笑)
実戦じゃあ
「固め技(嗤)」で相手を拘束するのには拘らないがw!
只で放してやる謂れだって無いw!
無駄手間はしたくないもんねw?(笑)
「Gu-mh!」
コレは言語ではないw!(超絶大爆笑)
バカゲロ鼻糞の苦し気な吐息ねw?(超超絶大爆笑)
苦しそうなだけではなく
憎々し気に睨んでくりゅ~w!
コワ~いw!(超超絶大爆笑)
さあバカは幽鬼(笑)の様にゆら~りと立ち上がってw?
空を仰いで両腕を広げw?
「God daaaaamn it‼」
と叫ぶw?(超超絶大爆笑)
隙だらけですやんw!(超超絶大爆笑)
けど叫ばずにはいられないのかなw?(超超絶大爆笑)
ってw!
自分はアレやれば良いのw?(笑)
レオお決まりのぽおーず其乃二w!
左拳を腰に引いて右手刀を横に大きく振り払うっw!
レオお決まりのぽーず其乃一w!
今度は右拳を腰に引いて左掌を相手に向かって突き出すっw!
其して
「だあっっっ!!!!」
と跳びっw!
右足を
ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅん……っ
と紅く光らせるっっっw!
其うっw!
「「レオキックっっっ!!!!」」
とw!
シャールきゅん♡ワットきゅん♡が叫ぶ通りの事であったっw♡♡
いや紅く光らせたって
見た目だけのモノで無駄手間なんだけどねw?(超超絶大爆笑)
今回は献血問題無く出来まシタ~w!(笑)
いや~前回は献血直後ふらっとしちまってねw?
気分なんか見ると
やっぱ前回はふらっとなったよなあ?
今回は平気だゼw!
ってカンじw! だったんだけどねw?
けど問診! 血液検査の前に
お医者さんと話すのね?
其処で!
今回も連続でふらっとしたら
二度と! 献血して貰えなくなりマスよ?
ってw!
だから何で
言い方いちいちコワいんだよっw!(全く笑えない!)
其れよか女医サン
もっとちゃんと喋れw!(超絶大爆笑)
普通に対面していて
ちょっと何言ってんのか分からんわw!(超超絶大爆笑)
って訳でw?
一寸オオゲサに……大事にして貰ってw?
献血してきたわーw!(笑)
此んな対応じゃあ献血者減るダロw!(笑えない!)
其りゃあ転んで死んじゃったヒト居たって言うけどもw!
だから気分で分かったってばw!
今回は大丈夫ぅw! ってよw!
「という訳でw! 筆者が献血したのは
勿論投稿より前の日デスがw!」(実況風)
「まあ本日は四月の初日ですね。
別に噓は吐きまセンよ」(解説風)
「しかし本編は未だ冬デスねえw?
どれだけリアルとずれるのだかw?」(実況風)
「春から展開を早くして揃えるのではないですかね。
もう戦後処理も終盤でしょう」(解説風)
「此れからの
時間の加速w? に乞うご期待w!(大爆笑)」(実況風)
「ま。 其ういう事で。
其れでは又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「直ぐ明日デぇスw!」(実況風)




