第721話 次の日になってみたw?
お早う御座いマス? 水曜日早朝デス⁈
天気! 午後からズンズン降水確率上がりマスね!
「急ぎマースw!」(実況風)
「焦り過ぎです。 朝こそ落ち着きましょう」(解説風)
夕食そろそろ終わらせようよw!(超絶大爆笑)
あw! お献立w?(笑)
大したモン無いデスよw?
パンと少し肉が入った基本野菜スープw!
唯腹一杯食えるのだけは
庶民の食事と一線を画するかねw?(笑)
文明度が低い所じゃあ特に
お偉いさん(嗤)が食い切れなきゃあ
下っ端が食うからねw!(嗤)
いや下っ端の下っ端じゃあ
お偉いさん(嗤)の食い残しすら口に入らんかw!(笑えない!)
んまあ其んな食事をしながら、だw!
此処、「マッスルォール王国」の王サマに聞かせていたのだw!
「帝国」の虐げられし庶民をどう救援しているか? とw!
コレがねw! 唯の慈善事業な訳でもなくw!
「帝国」は侵略戦争仕掛けてきやがったのでね!
損害賠償払えやゴラあっ⁈(発狂)
って訳ナノダw!(だから笑えない!)
しかし「国」の懐とは
庶民から巻き上げる「税」!
「帝国」の支配者共はみんなバカ! だから
「国庫」なんかガッタガタ!
なんすよ!(怒)
「帝国」のバカ支配者共には任せちゃおけんので
此方で庶民に稼がせてやらなきゃな!
取るモンも取れやしねえ!
って事なのであった!
勿論バカ支配者共は締め上げる!(憤)
バカ共の好きにさせていちゃあ何にも変わらないからねっ!
「で! 地域の復興ってモノは
其処の住民が成し遂げなければ成らない!
のだからまあw!
先ずは食わせなきゃあ動けもしないが
何れは自力で暮らせる様に成って貰う! とw!
其ういう活動方針でやっている訳だw!」
「ふむふむ成る程お!」
王サマは相槌を打つw!
しかしどんなに聞き分けが良かろうが
現場を知らないと高が知れているのだけどねw!(苦笑)
故に「百聞は一見に如かず」ってえ言うのだよw!
其れでも何時自分が抜けても良い様に
出来るだけ聞かせておかにゃあ成らんw!
やあ辛いっすw!(超絶大爆笑)
「此れが!
「旧日本軍」も有色人種を救う為! やっていた事だ!」
「え゛っ⁈」
やっぱ王サマ驚くなー。(虚ろな目)
「えー……旧日本軍は……
世界各地で残虐な事をしたんじゃあ……?」
「ないっ‼」
自分は断言するよ!(憤)
「言ったろう!
其ういう日本の悪口は
実は
醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(汚物!!!!)
や
弩腐れ糞バカ中国クソ人共!!!!(汚物の中の汚物!!!!)
の自己紹介だと!!!!」
「そっ……其んな?」
未だ分からんかよっ!(怒)
「未だに有色人種を見下す白人至上主義者は誰だ?
「天安門事件」! 誤魔化したかった様だが
庶民を戦車で踏んで回ったのは誰だ?
オーストラリアの現地人「アボリジニ」を滅ぼしたのは誰だよ?
おおっ⁈」
「……日本人ではないね?」
「ったりめえダロ! バカかっっっ!!!!」
自虐はヤメロというの!(憤懣遣る方無い)
「「旧日本軍」は有色人種を救ってきたからこそっ‼
醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(汚物!!!!)
が日本の悪口言い触らしても聞かなかった!!!! んだよっ!
加害者がヒトの所為にしているんだからなっっっ!!!!
バカだろ?
醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(汚物!!!!)」
「え? う?」
王サマ狼狽えているだけだな!(蔑視!)
其れは他者を断罪するより
自虐の方が楽だろうけどよっ!(腸煮え繰り返るっ!!!!)
其れにだ!
「ボーっとしてんなよw?
自分からしたら此処だって復興の対象なんだからなw?」
「ほへ?」
王サマやっぱり分かっていないw!(失笑)
現代日本人の感覚じゃあ分かるモンでもなかろうがw!
現代日本人って可哀想な存在なんだぞ?(ジト目)
何が可哀想って!
情報が制限されて
自身の哀れさが分からないんだからなっ!!!!(憤怒!!!!)
あ~哀れ哀れ!(冷めた目)
「どうしたの?」
王サマへらへらしているがw!(失笑)
顔色は窺っているんだよなw!
「自分は帰る準備してんだから
後しっかりやれよw? ってのw!」
「あー……! 其れは意識してんだね?」
当然であるw!
「……ウチの子にならない?」
王サマ血迷ってんナーw?(超超絶大爆笑)
「自分達にだって帰るべき場所が在るんだぜえw?」
自分達には此処こそが余所サマ(笑)であるw!
「其うだよねえ……ご免ねえ?」
泣きそうな顔すんな王サマ!(超超絶大爆笑)
「ちょくちょく視には来るさw!」
「お布施一括じゃあ包めないもんね!」
分割払いって
縁を繋げておく手段になるよなあw?(笑)
因みに「アイマの町」とは未だ繋がってマスw!
未だ報酬貰い切っていねえw!(笑)
「お布施」ってのも要は報酬だが
ほらw! 自分神サマだからw!(超超絶大爆笑)
「復興」が上手く行っているかも
「視」なきゃ分からんからなあw!(笑)
「視察」ってヤツw!
「何日位居るの?」
「思ったよりは掛かっているが……w!
一月は掛けないw! って所だなw!」
「其っかあ……!」
何残念そうにしてんだ? 王サマw!(笑) ←⁈
「さあさあしっかり食って明日も元気に熟そうぜw!」
其うw!
今は食事中だったのw!(超超絶大爆笑)
「王サマw! 今日も風呂場、だけ! 貸してくれなw!」
「不思議なんだけど。 お湯どうしてんの?」
えーw? もう分かるモンじゃねw?(笑)
「魔法w!」
「……うん。 訊いた甲斐は無いけど」
「今は地熱を使う案を推し進めてんだぜw!
まるで温泉だネw☆」
「いや推すもなにもどうやるのだか見当も付かないよw!」
をやw?
日本人の記憶持ちだという王サマが反応薄いのうw?
んまあ自分こそ
温泉? だからナニ? って精神だがw!(嗤)
「実は「火」のドラゴンが噴煙を噴き付けてきやがってなw?
参考にさせて貰いまシタw☆」
「いや参考も何も……! ってどういうイキモノなのソレ⁈」
此れだけ聞いても分かんないよねーw☆(爆笑)
「魔法を使うオオトカゲw! 其れが「ドラゴン」w‼」
「……クラゲといい、トカゲ? といい……
魔法を使うイキモノって何なの?」
王サマは自分に疑問をぶつけてくるがw!
「自分が訊きたいわw!」
其ういう事デスw!(超超絶大爆笑)
「クラゲはどういう加減か大集団だったから大規模に成ったが!
トカゲなんか単体で軍や町なんか壊滅させるからな?」
注意しようもない気はするがw!
一応耳に入れておこうw!
「……」
やっぱり王サマ諦め顔カナーw?(笑えない)
「ソレを武神様はやっつけたと?」
「うむw!」
「やっぱりウチの子にならないっ⁈」
「バカ言うなあw?」
ヒトをアテにし過ぎだぞw!(嗤)
兎に角何だか濃い夕食を終えw!
魔法でお風呂♡ してw!
次の日w!
やっぱり朝食が有るがw!
しっかり済ませてw!
先ず向かうのは「皇居(嗤)」だねw!
いつもの様に空を飛んで行くとw!
ぱしゅしゅしゅしゅっ っ
いつもの如く
「クロスボウ」の矢が飛んでくるなあおいw!(獰猛な笑み)
やはりいつもの様に完全に防いで
いつもの様に報復するのだがなっw‼
零距離凝縮水鉄砲っw‼
びしびしびしびしびしっっ っ
っぎゃああぁ ぁぁ ……! !
やはりいつもの様に眼に中てるw!(嗤)
まあ痛いだけで怪我はせんよw!(嗤嗤嗤)
悠々と着陸するとw!
直ぐに玄関から贅肉皇太子(嗤)が出て来るw!
「おーい危ないぜえw?」
自分はつい其う声を掛けてしまうよw!
だって皇位継承権が一番上の贅肉皇太子は
弟贅肉共が蹴落としたい存在だからなあw?
贅肉手下の全てが贅肉皇太子の言う事を聞く訳ではない!
となれば……!
絶対贅肉皇太子を狙うヤツ居るだろw!(全く笑えない)
しかし贅肉皇太子は仏頂面でw!
「済まんな! ふん!」
一見話が通じていないかの様だがw!(嗤)
直接の部下でなくても
贅肉手下共が仕出かした事の責任は全て持つ!
……って所かいなw?(嗤)
「あんまり思い詰めるなw?」
「余計なお世話だ」
素っ気ないなあ贅肉皇太子w!(嗤)
「んじゃw! 今日も怪我の具合診ようかあw!」
贅肉皇太子の怪我は弟贅肉の所為であるw!
其んなの診て上げるなんて
自分ヤサシイ(笑)なあw?(嗤)
「僕に診させて下さい!」
おうシャールきゅん♡積極的だねえw♡
贅肉皇太子を練習台にしようじゃあないかw!(嗤嗤嗤)
「……もうそろそろ「洗浄」は要らんなあw?」
自分はカントク(笑)? して
所感を述べるw!
洗えば良いってモンでもないしw!
「……礼は言っておく!」
外方を向いてホザく贅肉(嗤)w!
言った内に入らねえよw!(怒)
野郎の! 贅肉の‼ ツンデレとか見たくもねえしw!
「今日はどう動くのか訊いても良いか?」
どうも贅肉がツンデレなんだか気安いんだか
イマイチ掴めんがw!
「先ずは居座っている帝国軍を……」
ばんっっっ
イキナリ玄関が激しく開くw!
離れているから被害は無いがw!
開いたヤツは……w!
恐怖‼ ハナクソ男ぉお(バカゲロ鼻糞)w‼(超絶大爆笑)
「I'll kill you this time,bitch!」
んーw! んーw!
何だか畜生語で吠えているので
言い返して上げまショウかw!(獰猛な笑み)
「Go to Hell.」
親指で首を横になぞって
叩き付ける様に下に向けるっw! 仕種付きw!
「地獄に堕ちろ」ってねw!(獰猛な笑み)
「GGaaaaaaaaaaaaaaatz!」
何激昂しちゃってんのサw!(嘲笑)
テメエから吠え掛かってきておいてw!
朝? ぎゃー! と投稿!(笑?)
見直しはしたけど、うーむ?
足りない所は何とか足したかな? と!
「まー此処で締めマスでw!」(実況風)
「忙しないですね。
又次話でお会い致しましょう」(解説風)




