第719話 王サマを使い走らせてみたw?(超絶大爆笑)
今晩は! 土曜日! 午前1時は突破! ……カナw?
天気は! 降っている最中w!(笑えないっ!)
「うんまあ元気に参りまショウw?」(実況風)
「ご覧頂くのはごゆるりと。 お過ごし下さい」(解説風)
王サマとの夕食w!
そろそろ長ーいw!(超絶大爆笑)
けど後々の事を考えてw! でもあるのだよw!(笑)
自分の手が回らない所を
王サマにやらせる為にっw!(超超絶大爆笑)
王サマパシリか何かかーいw!(超超絶大爆笑)
だってえw!
抑も自分達は余所の子(笑)で
王サマは今! 大変な‼ 此の国のヒトよw?(笑)
自分達何時迄手を貸せば良いってのさw!(嗤)
王サマには
しっかりして貰わなければいけないのだw!(いや本当に)
其のしっかりして貰わなければいけない王サマだがw!
「軍を動かしたら……絶対死人が出るよね?」
至極当然の事を宣うw!(笑っている場合ではない)
「戦争すりゃあどう気を付けたって死人は出るなあw?」
其れは誤魔化せる事ではないw!
「軍を動かすって……責任重大だよね?」
何処迄も弱気な王サマがゴチャゴチャ言っているw!(嗤)
現代日本人の記憶を持つ王サマが
兎角戦争を怖がるのは分からなくもないがw!
「何を今更w!」
自分はせせら笑っちゃいマスねw!(嗤)
「良いかw?
今回「帝国」が
此処、「マッスルォール王国」に侵略しに来た訳だw?
はっきり言って強盗殺人しに来ている訳だよなw?
普通に考えれば
国軍が攻めて来るのであれば此方も国軍を出さないと
対抗出来る訳が無いw!
責任重大だの四の五の言っている場合じゃあねえだろうw?」
戦争を唯怖がっていても
殺人強盗に好き放題されるだけだw!(目が笑っていない)
「此れが。
命を懸けても譲れない戦い! ってえモンだw!」
マジモンでなw!
王サマは。
言葉を噛み締めw?
ぎこちなくも頷くw!
「うん……。 其うなんだろうね……。
けど……」
頷くけど未だ何かw?
じれったいのうw!
「命を懸けても譲れない……って言っても
ボクが行く訳じゃあないじゃない?」
「当たり前ダロw!」
即突っ込んでしまったがw!
国王を戦場に投入だなんて
愚策‼ なんて言葉じゃあ足りない程
やっちゃあいかんわw!(失笑)
将棋で例えれば
「王将」を攻撃に使っちゃう事だあなw?(嗤)
勝ち目無いわw!
だって「王将」攻撃されたら負けだものw!(嗤嗤嗤)
所で将棋通なら
「王将」ではなく「玉」って言うんだがなw?
まあ一般には通じなさそうだから良いけどさw!(笑)
兎に角w!
「王サマってのはぶっちゃけ
玉座に居続けるのが仕事なんだw!
神輿に成れ! っつーか国の看板を背負えっつーかw?
言い換えれば
死なないで王サマやってろw! って事だなw?(笑)」
……と言ってやったんだが
未だ王サマの顔色は優れないでなあw?
「だからさ! ボクは行かないのに
他人様には戦場に行って? って事じゃあない?」
「おうw!
所謂「死んでこい!」って命令だなw?」
「何其のいわゆるってっ⁈」
王サマがグダグダ言っているのを
分かり易く言い換えてやればw!
即突っ込んでくるけどもw!(笑)
唯単に認めたくない事実! ってだけだよねw?(嗤)
「自分は生きるのにヒト様には死んでこい! って
言い辛いよなあw?
けど王サマって其ういう仕事だからw!」
自分がはっきりと言って上げる(嗤)とw!
「……何でボクは此処の王サマなんだろう?」
王サマ頭抱えちゃうがw!(爆笑)
「生まれは選べないってヤツw?(笑)
でも戦場に行かなくて良いって立場なんだから
ゼイタクな悩みだよなあw?(嗤)」
其ういう事さw!(嗤)
何をどう言っても
命懸け! ってのが
生き物にとっては最大の一大事だ!
其して。
残酷な世の中というものは
命懸けな事がゴロゴロしているのだ!
「まー其んな「戦争」を
自分は行った其の場で終わらせちゃった訳デスがw!(嗤嗤嗤)」
是ぞ正しく反則w! 正しくチート(笑)w!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「あっ……! うっ……‼ あっ……有難うっ……!」
感極まっちゃったかw?
王サマ泣くw!(超絶大爆笑)
しかしw!
「ボヤボヤしている場合じゃあねえぞw?
国が負けたら王侯貴族皆殺しだった所だからなw?
分かってんのw?」
本当に今更w!
王サマはビクビクっとするw!(笑)
分かっていなかったんだろうねえw?
けれどw!
「此れはもう
侵略された国々では其うなっている! ってえ事実だからなw?」
単なる推測ではないのだ!
「重いっ……! 立場が重いよっ……!」
何か王サマ嘆いちゃっているがw!
「だからようw! 戦争はもう片付いているからw!
落ち着いて後処理しろってのw!」
自分は後を任せて帰りたいんだからw!(大爆笑)
「武神様って……! 本当にスゴかったんだねっ……!」
「あたぼうよw!」
っつか、何だと思っていたのw?(目が笑っていない)
「えっとお布施? 沢山包むからねっ!」
まあ要するに戦勝の報酬だがw!(笑)
「分かってるw?
「帝国」に稼がせて取らなきゃいけないんだぞw?」
元々は損害賠償って事でだなw?(嗤)
侵略を受けた傷痕は深いのだ!(怒)
「うん……うんっ! しっかりやるよ!」
まあ返事は良いのだがw!(笑)
「「帝国」から取るったって
庶民は虐げられているからな?
唯取れる訳でもないからな?」
「うん! 分かっている!
だから今武神様は「帝国」に出掛けているんだよねっ!」
理解は充分かなw?
どうしても聞いた分には、の域を出ないがねw!(笑)
「具体的にはどうしているのかって。 訊いて良いかな?」
「おうw!
どんどん来いw!」
「訊くは一時の恥 訊かぬは一生の恥」
って言うからなw!(笑)
けど世の中色よい返事って中々聞けなくてなw?(蔑視)
大半のヒトは挫けちゃうだろうけどよw!(嗤)
何故ならw!
しっかりした返事ってのも
頭が良くないと出来ないからであるw!(嗤嗤嗤)
詰まりやっぱり
世の中バカが多いのであるw!(嘲笑)
其れでもヒト様を尊重出来ればまだ良いんだがねえw?
バカ程
ヒト様を貶してテメエが上だと思い込みたいのであるw!(侮蔑)
だから悪口ばっかり言っているバカは見苦しいのだ!
んで具体例なw?
「虐げられたヒトビトってえのは被災者みたいなもの……
いやまんまだな!
「帝国」のバカ貴族共の所為だから
人災!!!!
ってえ事だな!
だから!
災害救助が迚も参考に成る!
日本じゃあ「自衛隊」が……
否‼ 昔の旧日本軍から!!!!
現地のヒトビトと共に汗を流せる!
虐げられし者達のヒーロー!!!! だったのだ!」
「えっ? 聞いていた話と大分違くない?
何と言うか否定的な……」
AAHAAHAA!
王サマよー……w!(目が笑っていない)
「ンなモン
醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(汚物!!!!)
やら
弩腐れ糞バカ中国クソ人共!!!!(汚物の中の汚物!!!!)
が言い触らした悪口だ!
悪い事によう!
「レッテル」ってヤツは一度広まっちまうと
中々払拭出来ねえんだよな?
けど面白い事教えてやろうかw?
悪口言うヤツって能々聞いてみれば
テメエの自己紹介じゃあねえかw!(嘲笑)
ってえ事言うんだよなw!(嗤嗤嗤)
バカの発想は
テメエの経験談からしか出ない!
ってえ事さねw!(嘲笑)」
例えば
ヨメに托卵だろう! と難癖付けるクソトメは
テメエこそ! が仕出かしていた!
なんて動画が有ったw!(嗤)
「托卵」ってのは
浮気相手の子を夫の子と偽る事なw!
いや動画って
作り話めいているものが沢山有るがw!
其れでも或る程度は趣味嗜好が出るモノよw!
例え話には丁度いいかねw?(嗤)
兎に角なw!
「旧日本軍がキチガイだった……とか聞いたのなら
其の実キチガイなのは
醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(汚物!!!!)
と
弩腐れ糞バカ中国クソ人共!!!!(汚物の中の汚物!!!!)
って事だ!(虚ろな目)」
「……其のヒト達嫌いなの?」
「ああ!」
未だ何処かボケた事ホザく王サマに
食い気味に答える!
「現代日本じゃあ本当に情報入ってこないだろうけど
ヤツ等とんでもない醜く残虐な怪物共だからな?」
「そっ……其う……」
王サマは
納得というよりは気圧されて黙り込む!
まあ良い!
「だから日本軍の災害救助な!
要点は何と言っても
水! 食い物! 寝床‼
だな!」
と話を軌道修正しなきゃあな!
……アレw?
未だ話続くのw?(超超絶大爆笑)
今日も午前1時は過ぎたかあ?
此の時間帯は新着小説の流れが早い……筈?(笑)
なので後半だけど投下! っすよw!(笑)
「所で前話の? 訂正デスけどw!(笑)
ぽけもん「ボチ」の進化形w! 「ハカドッグ」!
特性は「すなかき」デースw!(笑)」(実況風)
「「天気」砂嵐の時素早さが上がって
ダメージを受けない! 特性デスかね。
進化(笑)条件は確認していませんが
図鑑(笑)のテキスト(笑)からすると
「懐き進化(笑)」デスかね」(解説風)
「はい「懐き進化(笑)」w! 画面に表示はされませんが
「懐き度」が充分な時にレベルアップすると
「進化(笑)」! デスねw!
第二弾「ジョウト地方」から発生致しまシタw!(笑)」(実況風)
「おっと。 此処迄に致しましょう」(解説風)
「又次話でお会い致しまショウw!」(実況風)
「日曜日は朝になりますかね」(解説風)




