第718話 何としても勝て! と檄を飛ばしてみたw!
今晩は! 水曜日! 日付が替わって一時間経過の夜中デス!
天気は! 曇り? 今日は降らなさそう?
「明日は降らないとは言っていない! デスw!」(実況風)
「今言っても仕方ないです。 取り敢えず本編をどうぞ」(解説風)
「ノダチ……?」
王サマは戦慄する!(笑)
まあ日本人の記憶が有るとは言え
現代人には俄には分からないであろうw!
「先ず、戦争用の長い刀が「太刀」w!
其れは良いなw?
其して「野戦」というものは
障害物の無い広い平地での戦争だから
兎角長い武器程強い‼ って事で
迚も長い刀!
其れが「野太刀」だw!」
其ういう事デスっw!(超絶大爆笑)
「えーっと? 空手って其んなの相手するんだったの?」
王サマは呆けているw!(笑)
まあ現代人は「空手」って
素手で殴る蹴るとしか思っていないだろうねw?
「おーうw! 昔は沖縄は日本とは別の国で敵だったw!
しかも接するのは
日本でも狂戦士集団と恐れられた九州の武家者w!
対抗すりゃあ気が荒くもなるってモンよw!」
「狂戦士ってっ……!」
王サマにはゲームか作り話かの存在としか思えないかねw?
「見てみるかw? 「薬丸自顕流」w!」
「武神が本当に斬る相手……ドラゴン等には使っていました。
「薬丸自顕流」を」
シャールきゅん♡が付け足してくれりゅ♡
「えっっ⁈ 武神様が? 本当に斬った⁇」
其してすっごく狼狽える王サマw!(失笑)
だが自分はニヤリと笑んで言う訳だw!
「名乗っているだろうw?
武神! ドラゴンスレイヤー‼ 只乃山椒!!!!
ってよw!」
「其れって
スゴそうだから名乗っているだけなんじゃあないのっ⁈」
「ちいは本当に竜殺しの戦士だっ!」
王サマは本気でドギマギしているのだがw!(笑)
言っている事が許せなかったか
ワットきゅん♡が唸り飛ばしゅw♡
しかし王サマが狼狽えているのは其処ではなくw?
「キミ達命を奪ったって話を何で平然と言えるのっ!」
まあ其ういう事ったw?(失笑)
其ういう事なんだけどw!
シャールきゅんワットきゅんは正に
何言ってんだ? コイツ!
という眼差しだw♡♡
だって……w!
「分かっていますか?
ヒトは食べる為には日常的に命を奪っているのですよ?」
とシャールきゅんが言う通りりゃw♡
正直失礼な言い様なのだけど
シャールきゅん怒ったんだじょ♡
「植物だって生き物だから
菜食主義者だ! ってのは言い逃れにもならないしな!」
ワットきゅんも怒ってりゅぞぉ~♡ ←⁈
「寧ろ生き物を差別しているという事で罪深いですね!」
其してシャールきゅんのトドメであったw♡
「ぐっふうぅうぅ……っ!」
此うして現代日本人な感覚の王サマは
打ちのめされるのであったw!(失笑)
本当に「命」と真摯に向き合っているのだったら
王サマの様な情けない戯言は出て来ないのであるw!(嗤)
「「モンストールの怪物」だって。
斃さないで国が滅びていれば良かったですか?」
シャールきゅんは容赦なく続けりゅ♡
「モンストールの怪物」の話は
此の「マッスルォール王国」の王サマの耳には当然入っているw!
だからこそ自分達は神サマ~(笑)と
崇め奉られているのだw!(笑)
でもなきゃあ
児童達(笑)がエラそうに何か言ったって
誰も耳を貸さねえってばw!(超超絶大爆笑)
「斃したからって未だ解決してもいないしな!
アレは海水のカタマリだったからだとかで
アレが通った跡には草も生えねえし!」
ワットきゅんも容赦なく続けりゅ♡
怒ってるにゃあw♡ ←⁇!!
「えっ? ドユコト?」
王サマは狼狽えつつも受け答えはするw!
「「モンストールの怪物」ってえのはなw!
海水を纏う魔法を使う魔法クラゲの団体サンだったんだあw!
ソレを斃したって事は
自分は大虐殺犯だあw!
とでも言うかw?」
王サマを睨め付けつつ問うw!
さあどう答えマスかねw?
「……いや言わない。
大英雄だもんね?」
王サマはゲッソリとして言うw!
単純に命を奪うからと責められるモンじゃあない!
って分かりまシタかねw?(嗤)
「いやあしかし……其んな自信満々に断言するって事は
本当に遭遇して本当にやっつけたんだね……!」
おう分かってくれるかココロの友よおw!(超超絶大爆笑)
「えっと其れで。
ノダチを相手にするから……足を前に出さないと?」
うん其うw!
王サマ話の本題を忘れていなかったw!(笑)
「空手」は対「薬丸自顕流」を想定した「武術」であった!
とw!
其して「内歩進」とは
前に出ている足で地を蹴って進む!
足を其れ以上前に出さない歩法なのだ! とw!
其処を狙われちゃうからw!
王サマにとっては「薬丸自顕流」って
其んなのも有るんだねー? というものでしかないものねw!(笑)
「……剣道三倍段とか言っていなかったっけ?」
王サマは凄く不満そう……恨みがましくw? 言ってくるがw!
「言ったともw?」
自分は其う返すしかないなあw?(笑)
「しかも武器というものは
攻撃が遠く迄届く程強い‼
というものなので
長い刀はムチャクチャ強え!!!!
って理屈だわなあw?」
「勝てないじゃんっっ!」
王サマは嘆いてしまうw!(笑)
「しかし柔術家がだが此うも言っているなあw?
無手でも刀を持った相手と対等でなくては成らない!
ってなw?」
「ジュージュツ?」
まー王サマにとっては唐突かなw?(爆笑)
しかしワットきゅんが補足してくれりゅ♡
「刀を扱う「技術」を
其のまま「無手」に流用したのが「柔術」だ!
「無手」ってのは素手の事だな!」
「刀使いは刀が使えない時の事も考えなくては成りません。
武器破損や奪われた時の為ですね」
シャールきゅんも付け加えてくれりゅ♡
「其うなんだ?
でも武器持った相手と素手で対等って言ったって?」
王サマ前世(嗤)は女性だった(笑)からw?
話をすんなり了解はするがw!
武器持った相手に素手じゃあ勝てないのは常識でしょー!
と言いたいんだなw!(笑)
「武器とは所詮相手の一部ではない別個の物体である!
という屁理屈……強がりw? だあなw?」
自分がぶっちゃけてしまうとw!
「強がりってえっ!」
王サマ突っ込んでくるねえw?
「だからさw? 強がりでも屁理屈でも
襲ってくる相手には勝たなきゃ生きていけねえダロw?(嗤)」
「あ……! 其れで?
「武術」って無理難題でも言い訳しないのが本物って……!」
「其う其うw!」
分かって貰えたカナーw? 王サマw!(笑)
「負けても仕方ないなんて言い訳じゃあなくて
何としても勝つ‼ って手段を探れ!
って言うんだよw!
屁理屈でも強がりでもなあw!(不敵な笑み)」
「常識を覆すって並大抵じゃあないよね?」
しかし弱気な王サマであったw!(失笑)
「でもだからってようw?
理不尽な相手に屈したら悔しくないのかw?
例えば今回の「帝国」の様にw!」
今回「マッスルォール王国」は
此の「帝国」に襲われたのであったw!
しかも以前には
「帝国」に滅ぼされた国が
ぼっこぼこ在るのであったw!(笑えないっ!)
「だからっw!
何が何でも勝てっ!!!!
ってえ言うんだよw!」
「いやだって……武神様はどうやって勝ったの?
況してや軍隊に!」
あーあw?
まあ普通に考えて
個人じゃあ戦いにも成らないやなw?(笑)
「飛び道具を完全に防ぎつつ……一網打尽! しかねえなあw?」
「どうやってっ?」
王サマもう
自分を責めてますw?(笑)
実際どうやったか? ってw!
両手を十字に組むw!
「スっペシウム光線っっっ!!!!」
まあ王サマの言う通りであったw?(超絶大爆笑)
左手をくりっと反らすのが
初代の中のヒトの拘りであったw!(超超絶大爆笑)
「誰もマネ出来ないでしょおっっっ⁈」
王サマはもう泣き叫んじゃうw?(超超絶大爆笑)
流石にコレには
シャールきゅんワットきゅんも苦笑いw♡♡(きゅんきゅんっ♡♡)
しかしねw!
「だから普通は軍を運用するんだよw!
寧ろ自分には動かせる「軍」なんか無えっつーのw!(笑?)
自分こそ苦肉の策なんだぜw?」
ものは考え様デスっw!(嗤)
ヒトは先ず出来る事を為すべきなのw!(笑)
「今話実は
『自分劇場』やろうか? って想定だったのデスがw!」(実況風)
「もっといえば
時間取れそうな時をずっと窺っているのですが」(解説風)
「今話も書いてみれば一時間過ぎているよ⁈
と筆者は嘆いておりマスw!」(実況風)
「『自分劇場』は後書きを使うだけに
其の場で書き上げないといけませんからね。
頑張って貰わないと」(解説風)
「仕方なく小話行ってみマスかw!
ぽけもんw!
ジムを攻略していくと
てられいどばとる(嗤)のぽけもんの
レベルが上がったっ!
……詰まりいべんとの
強いぽけもん出るぞー! ってのは
ジムを攻略していないといけなかったっ!!!!
のデスねw!(吐き捨て)」(実況風)
「期間限定deathからね。
幾ついべんと(嗤)を逃したのだか」(解説風)
「ザンネンdeathねっw!
も一つ小話っw!
「ボチ」の進化形が出てきたw!
特性は……「すなはらい」? だったかなw?
兎角「ものひろい」ではなく成りマスねw!」(実況風)
「進化キャンセル面倒deathね。
「ねむる」を自力で覚えて中々タフではありますが」(解説風)
「「ねむる」と言えばっw!
パルデア地方では使用回数5回!!!!
デスねっw!」(実況風)
「まあ何とか成るから調整したのでしょう。
回復あいてむ出番無さ過ぎだからとか」(笑)(解説風)
「時間もそろそろ宜しい様でw!」(実況風)
「まあ1時台は初期に投稿しても
流れが早いのではないですかね。
投稿者の皆様はお気を付けを」(解説風)
「では又w! 次話でお会い致しまショウw!」(実況風)
「次話は何時になるのでしょうね」(解説風)




